JPH08239119A - セラミック基板の1列搬送装置 - Google Patents

セラミック基板の1列搬送装置

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JPH08239119A
JPH08239119A JP7070860A JP7086095A JPH08239119A JP H08239119 A JPH08239119 A JP H08239119A JP 7070860 A JP7070860 A JP 7070860A JP 7086095 A JP7086095 A JP 7086095A JP H08239119 A JPH08239119 A JP H08239119A
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ceramic
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Shigeru Kubota
滋 窪田
Ikuji Kano
生二 叶
Masahiro Kubo
雅宏 久保
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Nitto Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】センサーと吸着ヘッドからなる移乗手段でコン
ベヤーB上に1列状態に移乗して2次分割装置へ搬送す
る、セラミック基板の1列搬送装置を提供する。 【構成】焼成装置1から処理済みのセラミック基板Cを
横向き縦並びの列2で、1列以上の列で搬送してくるコ
ンベヤーAと2次分割装置3の間に、コンベヤーAの各
列のセラミック基板Cを移乗手段4で移し換え、1列状
態で2次分割装置3へ搬送するコンベヤーBを備え、こ
れに近接したコンベヤーAの各列2a、2b、2cの上
方位置に上記セラミック基板Cの移乗手段4を備えたも
のであり、移乗手段4は各列2a、2b、2cのセラミ
ック基板Cを検出するセンサー4aと、検出によるコン
ピューター制御でコンベヤーAのセラミック基板Cを吸
着移動してコンベヤーBに1列状態に移乗する吸着ヘッ
ド4bからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】焼成装置からコンベヤーAで1列
以上の列で搬送されてくる短冊板状のセラミック基板
を、センサーと吸着ヘッドからなる移乗手段でコンベヤ
ーB上に1列状態に移乗して2次分割装置へ搬送するよ
うにした、セラミック基板の1列搬送装置を提供する。
【0002】
【従来装置】従来、チップ(レジスターその他のチップ
状の小形電子部品)の製造工程において、焼結形成した
方形のセラミック板(多数個のチップを整列した状態に
縦横に切れ目を形成してある)を1次分割装置で短冊板
状に折り割り加工し、該短冊板状のものの左右側辺部に
電極用ペーストを塗着したのち、焼成装置で処理して短
冊板状のセラミック基板Cを設け、該セラミック基板C
を2次分割装置へ送り、該装置で個々のチップTに分割
(折り割り加工)して、チップTを設けることが広く行
われている。
【0003】上記の工程の中で、従来は、焼成装置から
コンベヤーで搬送してきたセラミック基板を、該コンベ
ヤーからシュート等を介して直にパーツフィーダーのボ
ールに落し込み、該パーツフィーダーの振動整列作用で
1列に整列して、2次分割装置へ送り込み、各チップに
分割加工するか、
【0004】若しくは、コンベヤーから一旦集荷し、そ
こから人手によってパーツフィーダーのボールに投入
し、上記と同じく該パーツフィーダーの振動整列搬送作
用で1列に整列して、2次分割装置へ送り込み、各チッ
プに分割加工することが一般に行われている。
【0005】
【従来の課題】然るところ、上記従来の手段には以下の
ような課題があった。
【0006】コンベヤーからシュート等を介してパーツ
フィーダーのボールへ直接投入するか、若しくは、コン
ベヤーから、一旦集荷し、それを人手でパーツフィーダ
ーのボールへ投入するの何れの場合も、セラミック基板
はボール内で乱雑な状態であり、細長い短冊板状である
ため相互にからまって、フィーダーの振動では容易には
ほぐれて整列状態とならず、よって、連続したスムーズ
な1列整列状態を現出しにくい問題点がある。
【0007】また、シュートからの落下衝撃、人手によ
る取扱い及び投入時の落下衝撃、また、ボール中におけ
る乱雑にからまった状態での振動による相互衝突、接触
摩擦等によって、セラミック基板が切れ目から折れる、
傷が付く等の損傷破損が多発し、不良品が多く出て歩留
りが悪い。
【0008】特に、パーツフィーダーの整列搬送では送
給速度が遅いため、2次分割装置へのセラミック基板の
送給能力が低い(現在、毎分約60個位)。これでは2
次分割装置の処理能力に比して極めて低く、2次分割装
置の能力を発揮しきれず極めて非効率的である。
【0009】
【課題を解決する手段】本発明は上記従来の課題を有効
に解決したものである。
【0010】即ち、本発明は、焼成装置から処理済みの
セラミック基板を横向き縦並びの列で、1列以上の列で
搬送してくるコンベヤーAと2次分割装置の間に、コン
ベヤーAの各列のセラミック基板を移乗手段で移し換
え、1列状態で2次分割装置へ搬送するコンベヤーBを
備えると共に、該コンベヤーBに近接したコンベヤーA
の各列の上方位置に上記セラミック基板の移乗手段を備
えたものであり、
【0011】該移乗手段は各列のセラミック基板を検出
するセンサーと、該検出によるコンピューター制御でコ
ンベヤーAのセラミック基板を吸着移動してコンベヤー
Bに1列状態に移乗する吸着ヘッドからなるものであ
る、セラミック基板の1列搬送装置によって課題を解決
したものである。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面につき説明する
と、焼成装置1から処理済みのセラミック基板Cを横向
き縦並びの列2で、1列以上の列(実施例2a、2b、
2c)で搬送してくるコンベヤーAと2次分割装置3の
間に、コンベヤーAの各列のセラミック基板Cを移乗手
段4で移し換え、1列状態で2次分割装置3へ搬送する
コンベヤーBを備えると共に、該コンベヤーBに近接し
たコンベヤーAの各列2a、2b、2cの上方位置に上
記セラミック基板Cの移乗手段4を備えたものであり、
【0013】該移乗手段4は各列2a、2b、2cのセ
ラミック基板Cを検出するセンサー4aと、該検出によ
るコンピューター制御でコンベヤーAのセラミック基板
Cを吸着移動してコンベヤーBに1列状態に移乗する吸
着ヘッド4bからなるものである、セラミック基板の1
列搬送装置である。
【0014】上記の構成において、各部の実施例をより
具体的に説明すると、コンベヤーBは、コンベヤーAか
ら移乗したセラミック基板Cを1列状態で2次分割装置
3まで搬送するものであり、その先端部をコンベヤーA
の上方で該コンベヤーAと直交して位置せしめると共
に、後端部を2次分割装置3のセラミック基板Cの搬入
口に近接して備える。
【0015】コンベヤーA上のセラミック基板Cの1列
以上の列2a、2b、2c毎に移乗手段4を備え、各移
乗手段4の各センサー4aによるセラミック基板Cの検
出、該検出によるコンピューター制御による吸着ヘッド
4bの下降吸着、上昇してコンベヤーA上に移動、下降
してコンベヤーB上にセラミック基板Cを移乗する作用
の繰り返しによって、コンベヤーA上のセラミック基板
CをコンベヤーB上に移乗するように備えたものであ
る。
【0016】即ち、コンベヤーA上のセラミック基板C
の各列2a、2b、2c毎に移乗手段4を備え、第1列
2aの移乗手段4の吸着ヘッド4bはセンサー4aの検
出後直ちに(第2列2b、第3列2cに関係なく)セラ
ミック基板CをコンベヤーB上に移乗するようにし、
【0017】第2列2bの移乗手段4の吸着ヘッド4b
は前記第1列2aからの移乗セラミック基板Cに重なら
ないようにコンピューター制御してセラミック基板Cを
コンベヤーB上に移乗するようにし、第3列2cの移乗
手段4の吸着ヘッド4bは前記第1列2a、第2列2b
からの移乗セラミック基板Cに重ならないようにコンベ
ヤーB上に移乗するようにし、
【0018】第4列以下、若しくは第3列2cから第1
列2aに戻る場合も、上記のようにして、コンベヤーB
上にセラミック基板Cを相互に重ならないように移乗し
1列状態で2次分割装置3へ搬送するようにしたもので
ある。
【0019】また、チップの性質により、与じめその表
裏を揃える必要がある場合は、コンベヤーBの1部に近
接して表裏判別センサー5aと噴気ノズル5bからなる
セラミック基板Cの表裏判別手段5を備え、コンベヤー
B上を1列搬送する途中でセラミック基板Cの表裏をセ
ンサー5aで判別し、裏(または表)のセラミック基板
Cを噴気ノズル5bの噴気力でコンベヤーB外部へ排除
するように設ける。
【0020】
【作用】焼成装置1からコンベヤーAで1列以上の列
(例、2a、2b、2c)で搬送されてくるセラミック
基板Cを各移乗手段4のセンサー4aで検出しそれに反
応したコンピューター制御で吸着ヘッド4bが下降吸着
→上昇しコンベヤーB上へ移動→下降移乗の作用を繰り
返して、コンベヤーB上にセラミック基板Cを相互に重
ならないように1列状態に搬送し、2次分割装置3へ送
り込んで個々のチップTに分割する。
【0021】また、セラミック基板の表裏を揃える必要
がある場合は、セラミック基板CをコンベヤーBに1列
に移乗して搬送する途中で、表裏判別手段5の表裏判別
センサー5aで裏(または表)を判別検出し、裏(また
は表)のセラミック基板Cを噴気ノズル5bの噴気力で
コンベヤーB上から外部へ排除するものである。
【0022】
【効果】コンベヤーBとコンピューター制御の移乗手段
で構成し、従来の如くパーツフィーダーを使用しないよ
うにしたので、2次分割装置へのセラミック基板の1列
搬送能力(搬送スピード、時間当りの搬送個数)を格段
に高め得る。
【0023】コンベヤーA上のセラミック基板の列が複
数列あっても、移乗手段のコンピューター制御によって
各列セラミック基板を相互に重なることなく高速度で1
列移乗し得て、1列搬送能力を格段に向上し得る。ちな
みに本発明実施例装置の毎分当りの搬送個数は約100
〜200個であって、従来の毎分当り約60個の2〜3
倍以上である。
【0024】焼成装置からセラミック基板を2次分割装
置へ搬送する工程で、人手を全く不要とし得て、省力化
し得る。
【0025】パーツフィーダー(のボールへのセラミッ
ク基板の投入)を使用せず、人手も使用しないため、セ
ラミック基板に不必要な衝撃、振動、摩擦等を与えるこ
とがなく、よって、セラミック基板の損傷破損が極めて
減少して、歩留りを格段に向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成概略を示す平面図。
【図2】図1の一部拡大一部切断右側面図。
【図3】(イ)は短冊板状のセラミック基板の斜視図、
(ロ)は該セラミック基板を2次分割装置で分割して設
けたチップの斜視図。
【符号の説明】
A コンベヤー B コンベヤー C セラミック基板 T チップ 1 焼成装置 2、2a、2b、2c 列 3 2次分割装置 4 移乗手段 4a センサー 4b 吸着ヘッド 5 表裏判別手段 5a 表裏判別センサー 5b 噴気ノズル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】焼成装置から処理済みのセラミック基板を
    横向き縦並びの列で、1列以上の列で搬送してくるコン
    ベヤーAと2次分割装置の間に、コンベヤーAの各列の
    セラミック基板を移乗手段で移し換え、1列状態で2次
    分割装置へ搬送するコンベヤーBを備えると共に、該コ
    ンベヤーBに近接したコンベヤーAの各列の上方位置に
    上記セラミック基板の移乗手段を備えたものであり、 該移乗手段は各列のセラミック基板を検出するセンサー
    と、該検出によるコンピューター制御でコンベヤーAの
    セラミック基板を吸着移動してコンベヤーBに1列状態
    に移乗する吸着ヘッドからなるものである、 セラミック基板の1列搬送装置。
  2. 【請求項2】コンベヤーBは、コンベヤーAから移乗し
    たセラミック基板を1列状態で2次分割装置まで搬送す
    るものであり、その先端部をコンベヤーAの上方で該コ
    ンベヤーAと直交して位置せしめると共に、後端部を2
    次分割装置のセラミック基板の搬入口に近接して備えた
    ものである、 請求項1のセラミック基板の1列搬送装置。
  3. 【請求項3】コンベヤーA上のセラミック基板の1列以
    上の列毎に移乗手段を備え、各移乗手段の各センサーに
    よるセラミック基板の検出、該検出によるコンピュータ
    ー制御による吸着ヘッドの下降吸着、上昇してコンベヤ
    ーA上に移動、下降してコンベヤーB上にセラミック基
    板を移乗、によってコンベヤーA上のセラミック基板を
    コンベヤーB上に移乗するように備えたものである、 請求項1のセラミック基板の1列搬送装置。
  4. 【請求項4】コンベヤーA上のセラミック基板の各列毎
    に移乗手段を備え、第1列の移乗手段の吸着ヘッドはセ
    ンサーの検出後直ちに(第2列、第3列に関係なく)セ
    ラミック基板をコンベヤーB上に移乗するようにし、第
    2列の移乗手段の吸着ヘッドは前記第1列からの移乗セ
    ラミック基板に重ならないようにコンピューター制御し
    てセラミック基板をコンベヤーB上に移乗するように
    し、第3列の移乗手段の吸着ヘッドは前記第1列、第2
    列からの移乗セラミック基板に重ならないようにコンベ
    ヤーB上に移乗するようにし、 第4列以下、若しくは第3列から第1列に戻る場合も、
    上記のようにして、コンベヤーB上にセラミック基板を
    相互に重ならないように移乗し1列状態で2次分割装置
    へ搬送するようにしたものである、 請求項1のセラミック基板の1列搬送装置。
  5. 【請求項5】コンベヤーBの1部に近接して表裏判別セ
    ンサーと噴気ノズルからなるセラミック基板の表裏判別
    手段を備え、コンベヤーB上を1列搬送する途中でセラ
    ミック基板の表裏を判別し、裏(又は表)のセラミック
    基板を噴気ノズルの噴気力でコンベヤーB外部へ排除す
    るようにしたものである、 請求項1のセラミック基板の1列搬送装置。
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