JPH08237951A - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
- Publication number
- JPH08237951A JPH08237951A JP6003295A JP6003295A JPH08237951A JP H08237951 A JPH08237951 A JP H08237951A JP 6003295 A JP6003295 A JP 6003295A JP 6003295 A JP6003295 A JP 6003295A JP H08237951 A JPH08237951 A JP H08237951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- rectifier
- diode
- switching power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スイッチング電源装置のスイッチング回路に設
けられている入力コンデンサに起因して、高調波が発生
して一般家庭の電子機器に対して悪影響を及ぼすことに
鑑み成されたものである。 【構成】本発明のスイッチング電源装置は、商用交流入
力電圧1を整流して単一極性の電圧波形を形成する整流
回路2と、整流回路2の出力を入力とする入力コンデン
サ20を有しないフライバック型スイッチング回路3
と、整流回路2とフライバック型スイッチング回路3と
の間に設けられた、整流回路2の整流ダイオードの逆回
復時間より短い逆回復時間を有する逆流阻止用ダイオー
ド27とを備えたものである。
けられている入力コンデンサに起因して、高調波が発生
して一般家庭の電子機器に対して悪影響を及ぼすことに
鑑み成されたものである。 【構成】本発明のスイッチング電源装置は、商用交流入
力電圧1を整流して単一極性の電圧波形を形成する整流
回路2と、整流回路2の出力を入力とする入力コンデン
サ20を有しないフライバック型スイッチング回路3
と、整流回路2とフライバック型スイッチング回路3と
の間に設けられた、整流回路2の整流ダイオードの逆回
復時間より短い逆回復時間を有する逆流阻止用ダイオー
ド27とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源を入力とする
スイッチング電源装置に関するものである。
スイッチング電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の交流電源を入力とするス
イッチング電源装置の一例を示すもので、交流電源1に
接続された、例えば全波整流ブリッジ回路などの整流回
路2と、この整流回路2に接続されたスイッチング回路
3とから構成され、スイッチング回路3の出力には負荷
4が接続されている。この従来のスイッチング電源装置
におけるスイッチング回路3は、出力トランス5の二次
側には、基準電圧を内蔵した電圧検出器6とこれを出力
するホトカプラ発光部7と出力電圧Eo を分圧する抵抗
器8,9とからなる電圧検出部10と、整流ダイオード
11と、平滑コンデンサ12が設けられている。
イッチング電源装置の一例を示すもので、交流電源1に
接続された、例えば全波整流ブリッジ回路などの整流回
路2と、この整流回路2に接続されたスイッチング回路
3とから構成され、スイッチング回路3の出力には負荷
4が接続されている。この従来のスイッチング電源装置
におけるスイッチング回路3は、出力トランス5の二次
側には、基準電圧を内蔵した電圧検出器6とこれを出力
するホトカプラ発光部7と出力電圧Eo を分圧する抵抗
器8,9とからなる電圧検出部10と、整流ダイオード
11と、平滑コンデンサ12が設けられている。
【0003】また、出力トランス5の一次側には、主ト
ランジスタ13のベース・エミッタ間に接続された制御
用トランジスタ14とその時定数回路を形成する抵抗器
15およびコンデンサ16と,帰還巻線17の一端と制
御用トランジスタ14のベースとの間に接続されたホト
カプラ受光部18とからなる制御回路部19と、入力コ
ンデンサ20と、主トランジスタ13等の制御用のダイ
オード21,コンデンサ22,抵抗器23,24などが
設けられている。このスイッチング電源装置では、ホト
カプラ受光部18と抵抗器15を流れる電流とコンデン
サ16により形成される時定数回路で、点aの電位が制
御用トランジスタ14の電圧(VBE)を越えると、当
該トランジスタ14はオンし、主トランジスタ13のベ
ース電流を吸収してこれをオフさせるものである。
ランジスタ13のベース・エミッタ間に接続された制御
用トランジスタ14とその時定数回路を形成する抵抗器
15およびコンデンサ16と,帰還巻線17の一端と制
御用トランジスタ14のベースとの間に接続されたホト
カプラ受光部18とからなる制御回路部19と、入力コ
ンデンサ20と、主トランジスタ13等の制御用のダイ
オード21,コンデンサ22,抵抗器23,24などが
設けられている。このスイッチング電源装置では、ホト
カプラ受光部18と抵抗器15を流れる電流とコンデン
サ16により形成される時定数回路で、点aの電位が制
御用トランジスタ14の電圧(VBE)を越えると、当
該トランジスタ14はオンし、主トランジスタ13のベ
ース電流を吸収してこれをオフさせるものである。
【0004】そして、このとき、電圧検出部10で出力
電圧を検出し、制御回路部19のホトカプラ受光部18
のトランジスタの電流を可変して、制御用トランジスタ
14を介して主トランジスタ13のオン・オフを制御
し、出力電圧を一定に保つようにしているものである。
このスイッチング回路3において、出力トランス5の一
次巻線25に入力電源電圧Ei が印加されると、一次巻
線25の電流は増加しエネルギーが蓄積され、主トラン
ジスタ13のコレクタ電流が所定値に達して、ベース電
流の減少により主トランジスタ13がオフすると、一次
巻線25に蓄積されていたエネルギーは、二次巻線26
と整流ダイオード11を通して負荷4に供給される。こ
の一次巻線25のエネルギーの蓄積と放出の繰り返しに
より、安定的に負荷4に直流電力が供給される。
電圧を検出し、制御回路部19のホトカプラ受光部18
のトランジスタの電流を可変して、制御用トランジスタ
14を介して主トランジスタ13のオン・オフを制御
し、出力電圧を一定に保つようにしているものである。
このスイッチング回路3において、出力トランス5の一
次巻線25に入力電源電圧Ei が印加されると、一次巻
線25の電流は増加しエネルギーが蓄積され、主トラン
ジスタ13のコレクタ電流が所定値に達して、ベース電
流の減少により主トランジスタ13がオフすると、一次
巻線25に蓄積されていたエネルギーは、二次巻線26
と整流ダイオード11を通して負荷4に供給される。こ
の一次巻線25のエネルギーの蓄積と放出の繰り返しに
より、安定的に負荷4に直流電力が供給される。
【0005】このようなスイッチング電源装置におい
て、一次巻線25に蓄積されていたエネルギーが、例え
ばスイッチング回路3の導通期間が必要以上に長くなっ
た場合、或いは出力側のインピーダンスが急に高くなっ
た場合は、一次巻線25に蓄積されていたエネルギーが
充分に負荷4に放出されなくなり、このエネルギーは整
流器2側に電圧として印加される。この場合、通常の交
流電源を入力とするスイッチング電源装置では、比較的
に容量の大きい入力コンデンサ20により、このエネル
ギーを吸収することができた。
て、一次巻線25に蓄積されていたエネルギーが、例え
ばスイッチング回路3の導通期間が必要以上に長くなっ
た場合、或いは出力側のインピーダンスが急に高くなっ
た場合は、一次巻線25に蓄積されていたエネルギーが
充分に負荷4に放出されなくなり、このエネルギーは整
流器2側に電圧として印加される。この場合、通常の交
流電源を入力とするスイッチング電源装置では、比較的
に容量の大きい入力コンデンサ20により、このエネル
ギーを吸収することができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
電子機器の一般家庭への普及により、商用電源の電流波
形に高調波成分が含まれることによる障害が多くなり、
その影響が大きくなりつつある。このようなことから、
IEC(国際電気標準会議)規則(IEC 555−
2)により、電源装置等において発生する高調波電流成
分の値を規制することが検討されている。この場合、前
述したスイッチング回路3の入力コンデンサ20を除去
することにより、高調波成分の発生を抑制することは可
能になる。しかし、入力コンデンサ20の除去により、
出力トランス5のリセット不良による磁束の飽和や、予
期しない経路への電流の流入という問題が生ずる。本発
明は、簡単な回路構成により、入力コンデンサを除去す
ることによる問題を解決したものである。
電子機器の一般家庭への普及により、商用電源の電流波
形に高調波成分が含まれることによる障害が多くなり、
その影響が大きくなりつつある。このようなことから、
IEC(国際電気標準会議)規則(IEC 555−
2)により、電源装置等において発生する高調波電流成
分の値を規制することが検討されている。この場合、前
述したスイッチング回路3の入力コンデンサ20を除去
することにより、高調波成分の発生を抑制することは可
能になる。しかし、入力コンデンサ20の除去により、
出力トランス5のリセット不良による磁束の飽和や、予
期しない経路への電流の流入という問題が生ずる。本発
明は、簡単な回路構成により、入力コンデンサを除去す
ることによる問題を解決したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるスイッチン
グ電源装置は、商用交流入力電圧を整流して単一極性の
電圧波形を形成する整流回路と、該整流回路の出力を入
力とする入力コンデンサを有しないフライバック型スイ
ッチング回路と、前記整流回路と前記フライバック型ス
イッチング回路との間に設けられた、前記整流回路の整
流ダイオードの逆回復時間より短い逆回復時間を有する
逆流阻止用ダイオードとを備えたものである。
グ電源装置は、商用交流入力電圧を整流して単一極性の
電圧波形を形成する整流回路と、該整流回路の出力を入
力とする入力コンデンサを有しないフライバック型スイ
ッチング回路と、前記整流回路と前記フライバック型ス
イッチング回路との間に設けられた、前記整流回路の整
流ダイオードの逆回復時間より短い逆回復時間を有する
逆流阻止用ダイオードとを備えたものである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す回路図で、
従来例として示した図2と同一部分は同一符号で示し、
その説明を省略する。本発明のスイッチング電源装置が
図2に示した従来例と相違するところは、従来例のスイ
ッチング回路3に設けられていた入力コンデンサ20を
除去し、整流回路2とスイッチング回路3との間に逆流
阻止用のダイオード27を設けたものである。このスイ
ッチング電源装置の回路動作は、図2に示した従来例と
同様にスイッチング回路3は、スイッチングサイクル毎
に出力トランス5の一次巻線25にエネルギーを蓄積
し、かつその二次巻線26に放出する作用を繰り返して
負荷側に電力を供給する。この蓄積されたエネルギーを
放出する際に、それを吸収する手段即ち入力コンデンサ
20を備えていない場合、整流器2側に電圧を発生する
が、この電圧が整流回路2の出力側の電圧よりも高い場
合は、スイッチング回路3との間に設けられている逆流
阻止用のダイオード27は逆バイアスされ、スイッチン
グ回路3側から整流器4への電流の流れは阻止されるこ
とになる。
従来例として示した図2と同一部分は同一符号で示し、
その説明を省略する。本発明のスイッチング電源装置が
図2に示した従来例と相違するところは、従来例のスイ
ッチング回路3に設けられていた入力コンデンサ20を
除去し、整流回路2とスイッチング回路3との間に逆流
阻止用のダイオード27を設けたものである。このスイ
ッチング電源装置の回路動作は、図2に示した従来例と
同様にスイッチング回路3は、スイッチングサイクル毎
に出力トランス5の一次巻線25にエネルギーを蓄積
し、かつその二次巻線26に放出する作用を繰り返して
負荷側に電力を供給する。この蓄積されたエネルギーを
放出する際に、それを吸収する手段即ち入力コンデンサ
20を備えていない場合、整流器2側に電圧を発生する
が、この電圧が整流回路2の出力側の電圧よりも高い場
合は、スイッチング回路3との間に設けられている逆流
阻止用のダイオード27は逆バイアスされ、スイッチン
グ回路3側から整流器4への電流の流れは阻止されるこ
とになる。
【0009】この場合、ダイオード27の動作速度は、
整流回路2の整流ダイオードの動作速度に比較して高速
であることが必要である。即ち、ダイオード27の逆回
復時間(trr)は、整流回路2の整流ダイオードの逆回
復時間(trr)よりも短いことを要するものである。例
えば、整流回路2の整流ダイオードの逆回復時間(tr
r)は、50〜100Hz程度の周波数に対応している
ので、数マイクロ秒であるのに対し、本発明におけるダ
イオード27の逆回復時間(trr)は、100kHz以
上のスイッチング回路に接続されるため、数百ナノ秒以
下でなければならない。
整流回路2の整流ダイオードの動作速度に比較して高速
であることが必要である。即ち、ダイオード27の逆回
復時間(trr)は、整流回路2の整流ダイオードの逆回
復時間(trr)よりも短いことを要するものである。例
えば、整流回路2の整流ダイオードの逆回復時間(tr
r)は、50〜100Hz程度の周波数に対応している
ので、数マイクロ秒であるのに対し、本発明におけるダ
イオード27の逆回復時間(trr)は、100kHz以
上のスイッチング回路に接続されるため、数百ナノ秒以
下でなければならない。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかように、本発明の
スイッチング電源装置は、IEC規則により電源装置等
において発生する高調波電流成分の値が規制されること
に対応して、大容量の入力コンデンサの除去を必要とす
るが、この入力コンデンサの除去に伴う前述した問題点
を、逆流阻止用ダイオードを設けるだけの極めて簡単な
回路構成にすることにより解決することができたもの
で、その効果は極めて顕著である。
スイッチング電源装置は、IEC規則により電源装置等
において発生する高調波電流成分の値が規制されること
に対応して、大容量の入力コンデンサの除去を必要とす
るが、この入力コンデンサの除去に伴う前述した問題点
を、逆流阻止用ダイオードを設けるだけの極めて簡単な
回路構成にすることにより解決することができたもの
で、その効果は極めて顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスイッチング電源装置の回
路図である。
路図である。
【図2】従来のスイッチング電源装置の一例を示す回路
図である。
図である。
1 交流電源 2 整流回路 3 スイッチング回路 4 負荷 5 入力トランス 6 電圧検出器 7 ホトカプラ発光部 8,9,15,23,24 抵抗器 10 電圧検出部 11 整流ダイオード 12 平滑コンデンサ 13 主トランジスタ 14 制御用トランジスタ 16,22コンデンサ 17 帰還巻線 18 ホトカプラ受光部 19 制御回路部 20 入力コンデンサ 21 ダイオード 25 入力トランスの一次巻線 26 入力トランスの二次巻線 27 逆流阻止用ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長潟 信義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 佐々木 幹雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 商用交流入力電圧を整流して、単一極性
の電圧波形を形成する整流回路と、該整流回路の出力を
入力とする入力コンデンサを有しないフライバック型ス
イッチング回路と、前記整流回路と前記フライバック型
スイッチング回路との間に設けられた、前記整流回路の
整流ダイオードの逆回復時間より短い逆回復時間を有す
る逆流阻止用ダイオードとを備えたスイッチング電源装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06003295A JP3263272B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06003295A JP3263272B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | スイッチング電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08237951A true JPH08237951A (ja) | 1996-09-13 |
JP3263272B2 JP3263272B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=13130333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06003295A Expired - Fee Related JP3263272B2 (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3263272B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2925790A1 (fr) * | 2007-12-19 | 2009-06-26 | Sagem Defense Securite | Convertisseur alternatif/continu a isolement galvanique |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP06003295A patent/JP3263272B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2925790A1 (fr) * | 2007-12-19 | 2009-06-26 | Sagem Defense Securite | Convertisseur alternatif/continu a isolement galvanique |
WO2009101300A2 (fr) * | 2007-12-19 | 2009-08-20 | Sagem Defense Securite | Convertisseur alternatif/continu a isolement galvanique |
WO2009101300A3 (fr) * | 2007-12-19 | 2009-11-12 | Sagem Defense Securite | Convertisseur alternatif/continu a isolement galvanique |
US8456869B2 (en) | 2007-12-19 | 2013-06-04 | Sagem Defense Securite | AC/DC converter having isolating transformer with three secondary windings |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3263272B2 (ja) | 2002-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4629166B2 (ja) | 切換モード電源装置 | |
JPH06335241A (ja) | トランス結合型2次直流電源生成装置 | |
JP2004023894A (ja) | スイッチング電源回路及び電子機器 | |
WO1996008073A1 (fr) | Alimentation electrique a facteur de puissance ameliore | |
CA2156542C (en) | Active discharge circuit for charged capacitors | |
KR100282327B1 (ko) | 감소된 입력 전류 디스토션을 갖는 스위치 모드 전원 장치 | |
JPS6024664B2 (ja) | スイツチング形電源回路 | |
CA1231131A (en) | Disabled diac start-up technique | |
JP3708468B2 (ja) | 電源装置 | |
JP3263272B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
KR100296290B1 (ko) | 역률제어용 단상 능동 정류기 | |
JPH07231650A (ja) | 昇圧チョッパー回路 | |
JPH01292790A (ja) | マグネトロン用インバータ電源 | |
JPH041587B2 (ja) | ||
JP2905540B2 (ja) | パルスアーク溶接用電源 | |
JP3726732B2 (ja) | 電源装置 | |
KR100262729B1 (ko) | 고압발생장치의이상상태감지회로 | |
JP3281052B2 (ja) | 電源回路 | |
JPH0681496B2 (ja) | 突入電流防止回路 | |
JP3123385B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
KR0180480B1 (ko) | 스위칭 방식 전원 공급장치(smps)의 라인 필터회로 | |
JPS5821791B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
KR0121314Y1 (ko) | 초기 과전류 제거기능을 구비한 과전압 보호회로 | |
JPH0698537A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0254031B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071221 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081221 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |