JPH08237783A - スピーカ内蔵コンピュータ - Google Patents

スピーカ内蔵コンピュータ

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JPH08237783A
JPH08237783A JP7040959A JP4095995A JPH08237783A JP H08237783 A JPH08237783 A JP H08237783A JP 7040959 A JP7040959 A JP 7040959A JP 4095995 A JP4095995 A JP 4095995A JP H08237783 A JPH08237783 A JP H08237783A
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speaker box
vibration
computer
box
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Hajime Ishita
源 井下
Hisayoshi Ishimatsu
久義 石松
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Pioneer Corp
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 スピーカボックス20の上下部の支柱21近
傍及び側壁近傍に防振部材29を配設するとともに、ス
ピーカボックス20の上部側の防振部材29を内部シャ
ーシ11の下面側に接合し、スピーカボックス20の下
部側の防振部材を筐体10の低面側に接合することによ
り、筐体10内にてスピーカボックス20を防振部材2
9によって浮かした状態に支持した。 【効果】 内部シャーシ11上に載置されているハード
ディスク記録/再生機構12、CD−ROM記録/再生
機構13、フロッピーディスク記録/再生機構14にお
けるデータ記録/再生ミス等を防止でき、低域用スピー
カ24をスピーカボックス20内に配設したので、低域
用スピーカ24の振動板の振動によって低域用スピーカ
24の開口部側が筐体に面接触したりするおそれがなく
なり、ビビリ音の発生を防止でき、筐体との接点をもた
ないため、異質の音が発生してしまうこともなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ機器内に
低域再生用のスピーカユニットを収納しているスピーカ
ボックスを載置したスピーカ内蔵コンピュータに係り、
特に低域再生用のスピーカユニットの駆動によってもた
らされるスピーカボックスの振動を防振部材により緩衝
させたスピーカ内蔵コンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のディスクトップタイプのパーソナ
ルコンピュータにあっては、ゲームを楽しんだり、音楽
を聴いたり、TVを見たりすることができるAV機能を
もったものが普及している。
【0003】このようなコンピュータにあっては、備え
付けのスピーカが小径であるため、音の品質が好ましく
なく、ハイクオリティーな音を楽しむためには、コンピ
ュータのオーディオ出力端子からのオーディオ出力をコ
ードを介してステレオのアンプで増幅し、他のスピーカ
を駆動させて聴くことが一般的に行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うに、他のスピーカを駆動させて聴こうとした場合、コ
ードの長さ等にもよるが、アンプの音量調節を行ったり
する操作性等からコンピュータをステレオから極端に離
しておくことができず、コンピュータをステレオ近傍に
配設した場合には、コンピュータ及びステレオの設置ス
ペースを広くとる必要があり、置く場所が限られてしま
うことになる。
【0005】そこで、コンピュータ内部に比較的径の大
きな低・中域用のスピーカユニットを内蔵する必要性が
生じてくる。この場合、低・中域用のスピーカユニット
を大音量で駆動させたとすると、スピーカユニットの振
動板からの振動や音圧等により、コンピュータに内蔵さ
れているCD−ROM、ハードディスク、フロッピーデ
ィスク等の記録/再生時等においてデータ記録/再生ミ
ス等が発生するおそれがある。
【0006】更には、比較的径の大きな低・中域用のス
ピーカユニット自体をコンピュータの筐体内部に配設し
た場合、スピーカユニットの振動板の振動によってスピ
ーカユニットの開口部側が筐体に面接触したりするおそ
れがあり、この場合にはビビリ音の発生を招いてしまう
ばかりか、接点を持つ場所と持たない場所等で力の受け
方が異なるため、異質の音が発生してしまったりする。
【0007】ちなみに、スピーカユニットの振動板によ
る振動を防止するものとして、たとえば実開昭57−1
02009号公報には、音響機器本体をスピーカボック
ス上に載置固定する際のスピーカボックスからの振動音
を緩衝させるようにした音響装置が開示されている。
【0008】しかしながら、この公報に示されたもの
は、音響機器本体のスタンド脚に吸着した防振ゴム等の
防振部材を介して音響機器本体を支える構成をとるもの
であるが、スピーカボックスと音響機器本体とは防振部
材を介して完全に分離されたものではなく、大出力時に
おけるスピーカの振動対策がなされたものではない。
【0009】また、特開昭59−104897号公報に
は、記録体収納部をキャビネット本体に防振ゴムを介し
て取り付けたガイドレールに保持させ、キャビネットか
ら記録体収納部に伝達する振動を防止するようにした音
響再生装置の記録体収納方法が開示されているが、記録
体収納部とガイドレールとのガタ付きによって記録体収
納部がガタ付いてしまうおそれがあり、大出力時におけ
るスピーカの振動対策が不完全なものとなってしまう。
【0010】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、スピーカユニットからの振動によってもた
らされる悪影響を防止し、信頼性を向上させることがで
きるスピーカ内蔵コンピュータを提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、コンピュータの筐体内部に配設された内
部シャーシを介し各種媒体に対して記録/再生を行う記
録/再生機構とスピーカユニットを内蔵したスピーカボ
ックスとを隣接して配設したスピーカ内蔵コンピュータ
であって、前記スピーカボックス内部に垂直方向に配設
された複数の支柱によって前記スピーカボックスを補強
し、且つ前記スピーカボックスの上下部の前記支柱近傍
及び側壁近傍に防振部材を配設するとともに、前記スピ
ーカボックスを前記内部シャーシの上下のいずれかに配
設した際、前記スピーカボックスの上部の防振部材を前
記筐体の上面側又は前記内部シャーシの下面側に接合
し、前記スピーカボックスの下部の防振部材を前記内部
シャーシの上面側又は前記筐体の低面側に接合してな
り、前記筐体内にて前記スピーカボックスを前記防振部
材によって浮かした状態に支持したことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のスピーカ内蔵コンピュータによれば、
スピーカボックスの上下部の支柱近傍及び側壁近傍に防
振部材を配設するとともに、たとえばスピーカボックス
の上部側の防振部材を内部シャーシの下面側に接合し、
スピーカボックスの下部側の防振部材を筐体の低面側に
接合することにより、筐体内にてスピーカボックスを防
振部材によって浮かした状態に支持した。
【0013】したがって、たとえば低域再生用のスピー
カユニットの駆動によってもたらされるスピーカボック
スの振動が防振部材によって吸収されるので、内部シャ
ーシ上に載置されているCD−ROM、ハードディス
ク、フロッピーディスク等の各種記録/再生機構におけ
るデータ記録/再生ミス等を防止することができる。
【0014】また、スピーカユニットをスピーカボック
ス内に配設したので、スピーカユニットの振動板の振動
によってスピーカユニットの開口部側が筐体に面接触し
たりするおそれがなくなり、ビビリ音の発生を防止する
ことができるばかりか、筐体との接点をもたないため、
異質の音が発生してしまうこともなくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図1乃至図5は、本発明のスピーカ内蔵コ
ンピュータ(以下、単にコンピュータという)の一実施
例を示すものである。これらの図に示すように、コンピ
ュータの筐体10内部に配設されている内部シャーシ1
1の上部には、ハードディスク記録/再生機構12、C
D−ROM再生機構13、フロッピーディスク記録/再
生機構14が載置されている。
【0016】内部シャーシ11の下方には、内部損失の
大きな樹脂材で形成されたスピーカボックス20が配設
されている。スピーカボックス20内部に配設されてい
る複数の支柱21によってスピーカボックス20の補強
がもたらされ、上方からの重みを支えることができるよ
うになっている。
【0017】また、スピーカボックス20内部に設けら
れているバッフル板22の開口部23には、低域用スピ
ーカ24の開口部が下側に向けられた状態で取り付けら
れている。これにより、低域用スピーカ24の開口部前
面からの音は、ダクト25を通ってダクト出口26から
外部に放出されるようになっている。また、低域用スピ
ーカ24の背面側からの音は、ダクト入口27からダク
ト25を通ってダクト出口26側に伝わり、外部に放出
されるようになっている。
【0018】スピーカボックス20の上下面に形成され
ている複数の凹部28には、図示省略の両面テープで固
着された防振ゴム29が取付けられている。これら凹部
28の形成箇所は、図4に示すように、Aの列が上記の
支柱21に対応する場所であり、B,Cの列はスピーカ
ボックス20の側壁に近い場所とされている。
【0019】また、スピーカボックス20の筐体10内
部における配設状態にあっては、スピーカボックス20
の下部側の防振ゴム29が筐体10の低壁に接合され、
その上部側の防振ゴム29が内部シャーシ11の下面側
に接合されており、これによりスピーカボックス20は
筐体10内部において防振ゴム28により浮かした状態
で支持されることになる。
【0020】スピーカボックス20のダクト出口26の
両側には、小径スピーカ取付けスペース30が設けられ
ており、この小径スピーカ取付けスペース30に高域・
中域用スピーカ31が正面側を向けて配設されている。
【0021】続いて、筐体10内部にてスピーカボック
ス20を浮かした状態で支持している防振ゴム29によ
る作用について説明する。まず、低域用スピーカ24が
比較的高出力で駆動されると、低域用スピーカ24の振
動板の振動と低域用スピーカ24からの音圧によってス
ピーカボックス20が上下方向に強い振動を受ける。
【0022】このとき、図7に示すように、スピーカボ
ックス20は防振ゴム29により筐体10内部にて浮か
した状態で支持されていることから、防振ゴム29によ
る接合部分がスピーカボックス20の振動の振幅の節と
なり、振動の振幅が小さくされる。ちなみに、図8に示
すように、スピーカボックス20の両端のみを防振ゴム
29によって支持する構成では、両端を節とする第1の
振幅と、支柱21部分を節とする第2の振幅とが発
生するとともに、これら第1の振幅と第2の振幅と
の合成された合成波の発生によってスピーカボックス2
0の振幅が大きくなってしまい、スピーカボックス20
の振動を抑えることが困難となってしまう。
【0023】したがって、図7に示したように、支柱2
1に対応する箇所とスピーカボックス20の側壁に近い
箇所に防振ゴム29を介在させることによって、図8に
示したスピーカボックス20の両端を節とする第1の振
幅が抑えられるので、第1の振幅によってもたらさ
れる合成波の発生がなくなり、スピーカボックス20の
振動を効果的に抑えることができる。
【0024】このように、本実施例では、スピーカボッ
クス20の上下部の支柱21近傍及び側壁近傍に防振部
材29を配設するとともに、スピーカボックス20の上
部側の防振部材29を内部シャーシ11の下面側に接合
し、スピーカボックス20の下部側の防振部材を筐体1
0の低面側に接合することにより、筐体10内にてスピ
ーカボックス20を防振部材29によって浮かした状態
に支持した。
【0025】したがって、低域用スピーカ24の駆動に
よってもたらされるスピーカボックス20の振動が防振
部材29によって吸収されるので、内部シャーシ11上
に載置されているハードディスク記録/再生機構12、
CD−ROM再生機構13、フロッピーディスク記録/
再生機構14におけるデータ記録/再生ミス等を防止す
ることができる。
【0026】また、低域用スピーカ24をスピーカボッ
クス20内に配設したので、低域用スピーカ24の振動
板の振動によって低域用スピーカ24の開口部側が筐体
に面接触したりするおそれがなくなり、ビビリ音の発生
を防止することができるばかりか、筐体との接点をもた
ないため、異質の音が発生してしまうこともなくなる。
なお、本実施例では、低域用スピーカ24の開口部を下
側に向けた状態で配設し、更に高域・中域用スピーカ3
1の開口部を正面側に向けた状態とした場合について説
明したが、いずれもこのような配設状態に限るものでは
なく、その向きは適宜設定変更可能である。
【0027】また、本実施例では、低域用スピーカ24
及び高域・中域用スピーカ31を内部シャーシ11の下
部側に配設した場合について説明したが、この例に限ら
ず、低域用スピーカ24及び高域・中域用スピーカ31
を内部シャーシ11の上部側に配設するようにしてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスピーカ
内蔵コンピュータによれば、たとえば低域再生用のスピ
ーカユニットの駆動によってもたらされるスピーカボッ
クスの振動が防振部材によって吸収されるので、たとえ
ば内部シャーシ上に載置されているCD−ROM、ハー
ドディスク、フロッピーディスク等の各種記録/再生機
構におけるデータ記録/再生ミス等を防止することがで
きる。
【0029】また、スピーカユニットをスピーカボック
ス内に配設したので、スピーカユニットの振動板の振動
によってスピーカユニットの開口部側が筐体に面接触し
たりするおそれがなくなり、ビビリ音の発生を防止する
ことができるばかりか、筐体との接点をもたないため、
異質の音が発生してしまうこともなくなる。
【0030】したがって、スピーカユニットからの振動
によってもたらされる悪影響を防止することができるの
で、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスピーカ内蔵コンピュータの一実施例
を示す正面図である。
【図2】図1のスピーカ内蔵コンピュータを示す平面図
である。
【図3】図1のスピーカボックスを拡大して示す断面図
である。
【図4】図3のスピーカボックスを示す平面図である。
【図5】図1のスピーカ内蔵コンピュータの内部構成を
示す図である。
【図6】図1のスピーカボックスにおける防振部材の配
設状態を示す図である。
【図7】図1の防振部材による作用を説明するための図
である。
【図8】図1の防振部材による作用を説明するための図
である。
【符号の説明】
10 筐体 11 内部シャーシ 12 ハードディスク記録/再生機構 13 CD−ROM再生機構 14 フロッピーディスク記録/再生機構 20 スピーカボックス 21 支柱 22 バッフル板 24 低域用スピーカ 25 ダクト 26 ダクト出口 27 ダクト入口 28 凹部 29 防振ゴム 31 高域・中域用スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの筐体内部に配設された内
    部シャーシを介し各種媒体に対して記録/再生を行う記
    録/再生機構とスピーカユニットを内蔵したスピーカボ
    ックスとを隣接して配設したスピーカ内蔵コンピュータ
    であって、 前記スピーカボックス内部に垂直方向に配設された複数
    の支柱によって前記スピーカボックスを補強し、且つ前
    記スピーカボックスの上下部の前記支柱近傍及び側壁近
    傍に防振部材を配設するとともに、 前記スピーカボックスを前記内部シャーシの上下のいず
    れかに配設した際、前記スピーカボックスの上部の防振
    部材を前記筐体の上面側又は前記内部シャーシの下面側
    に接合し、前記スピーカボックスの下部の防振部材を前
    記内部シャーシの上面側又は前記筐体の低面側に接合し
    てなり、 前記筐体内にて前記スピーカボックスを前記防振部材に
    よって浮かした状態に支持したことを特徴とするスピー
    カ内蔵コンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記スピーカユニットは低音用スピーカ
    であることを特徴とする請求項1記載のスピーカ内蔵コ
    ンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記スピーカボックスが前記内部シャー
    シの下方側に配設されていることを特徴とする請求項1
    記載のスピーカ内蔵コンピュータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100524056B1 (ko) * 1998-03-09 2006-03-09 삼성전자주식회사 2웨이 스피커 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100524056B1 (ko) * 1998-03-09 2006-03-09 삼성전자주식회사 2웨이 스피커 시스템
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