JPH08237363A - 中継交換伝送路試験システム - Google Patents

中継交換伝送路試験システム

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JPH08237363A
JPH08237363A JP7037888A JP3788895A JPH08237363A JP H08237363 A JPH08237363 A JP H08237363A JP 7037888 A JP7037888 A JP 7037888A JP 3788895 A JP3788895 A JP 3788895A JP H08237363 A JPH08237363 A JP H08237363A
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JP
Japan
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hook
exchange
telephone
relay
random number
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7037888A
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English (en)
Inventor
Tsugumitsu Tomotake
世光 友竹
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1リンク中継交換電話伝送システムにおい
て、回線を使用する毎に伝送路品質を評価し、この結果
を交換機外部に表示する。 【構成】 音声符号化装置12,13を介して電話器2
2,23が接続された端末交換機1,10間を中継交換
機5を介して接続してなるディジタル1リンク中継交換
を行う電話伝送システムにおいて、ON/OFF・HO
OK検出器2により、送信側電話器22がオン・フック
からオフ・フックに変化したことを検出した場合、デー
タ切替器4にて伝送データを伝送路評価用M系列乱数デ
ータに切り替えて送信し、これを受信側のM系列乱数読
取器8で受け取り、評価器7でそのビット誤りを検出す
ることで伝送路品質の試験を行い、表示装置11に試験
結果を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル1リンク中
継交換を行う電話伝送システムにおける伝送路の透過性
試験を行う中継交換伝送路試験システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル1リンク中継交換を行
う電話伝送システムにおける伝送路透過性試験は、端末
変換回路から本試験の際に用いられた中継部分の伝送路
を含まない伝送経路のみを間接的に評価することしかで
きなかった。このため、中継交換機の特定回線に障害が
生じても、これを確定することが困難であった。
【0003】ここで、先行技術として、例えば特開昭5
7−164648号公報(以下、先行技術1と称する)
には、親局は子局の加入者相互間の接続制御時のみ介在
し、通話は親局を経由せずに行えるようにして、親局装
置の保留時間の短縮により処理能力を向上させ、さらに
接続制御用及び通話用のSCPCの周波数切換えによる
伝送を行うようにして各局の局設備を簡単にした「電話
交換方式」が開示されている。
【0004】また、特開昭58−164345号公報
(以下、先行技術2と称する)には、回線対応の信号受
信回路と該回路からの信号を複数回線多重化し、冗長度
抑圧符号化または帯域圧縮符号化等の処理を行う多重化
回路を備えた装置の動作の正常性を試験する方法におい
て、回線起動時に信号受信に先立ち、特定の試験信号を
回線対応の信号受信回路から多重化回路に送信し、多重
化回路で前記試験信号を照合信号と照合することにより
装置動作の正常性を回線起動時毎に確認することで、回
線が選択される毎に装置の多重化・分離機能を含めて試
験を行うことができ、定期的に行われる試験以前に障害
の検出が可能な「多重化装置試験方法」が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
では、ディジタル1リンク中継交換を行う電話伝送シス
テムに対し、端末変換回路から本試験の際に用いられた
中継部分の伝送路を含まない伝送経路のみを間接的に評
価することしかできなかった。このため、中継交換機の
特定回線に障害が生じても、これを確定することが困難
であった。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、回線を使用する毎に端末交換機、中継交換
機を含めた通信路全ての透過性を確認することができ、
交換機間の通信路状態を直接表示可能で、これによって
中継交換機の保守に役立てることのできる中継交換伝送
路試験システムを提供することを目的とする。
【0007】ここで、上記先行技術1,2は、移動通信
やFAX等の交換伝送方法に関する技術が記載されてお
り、発呼がかかった回線を試験することが開示されてい
るが、端末交換機、中継交換機を含めた通信路全ての透
過性を、発呼がかかる度に使用前に回線の透過性を試験
して回線品質を常時モニタする本発明の技術思想を示唆
する具体的な記載がなく、本発明とは全く異なる技術思
想に立脚するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、音声符号化装置を介して電話器が接続され
た端末交換機間を中継交換機を介して接続してなるディ
ジタル1リンク中継交換を行う電話伝送システムに対
し、中継交換伝送路の透過試験を行う中継交換伝送路試
験システムにおいて、送信側の端末交換機と中継交換機
との間でそれぞれの交換機から送出されるシグナリング
情報から送信側電話器及び受信側電話器のオン/オフ・
フック検出を行う第1のオン/オフ・フック検出手段
と、送信側の端末交換機と中継交換機との間で前記第1
のオン/オフ・フック検出手段により送信側電話器がオ
ン・フックからオフ・フックに変化したことを検出した
とき送信データをM系列乱数データに切り替えるデータ
切替手段と、中継交換機と受信側の端末交換機との間で
それぞれの交換機から送出されるシグナリング情報から
送信側電話器及び受信側電話器のオン/オフ・フック検
出を行う第2のオン/オフ・フック検出手段と、中継交
換機と受信側の端末交換機との間で前記第2のオン/オ
フ・フック検出手段により送信側電話器がオフ・フック
状態でかつ受信側電話器がオン・フック状態であること
を検出したときにM系列乱数データを読み取るM系列乱
数読取手段と、前記第2のオン/オフ・フック検出手段
により送信側電話器がオフ・フック状態でかつ受信側電
話器がオン・フックからオフ・フックに変化したことを
検出した時点で既に受信しているM系列乱数データを評
価する評価手段と、この評価手段の評価結果を表示する
表示手段とを具備して構成される。
【0009】
【作用】上記構成による中継交換伝送路試験システムで
は、電話をかけた(オフ・フック)状態で、相手が電話
を取らない(オン・フック)状態の時のみに、送信側か
ら伝送データを伝送路評価用のM系列乱数データに切り
替えて送信し、これを受信側で受け取ってM系列乱数デ
ータを評価することにより、回線接続開始毎に伝送路品
質の試験を行い、その結果を表示装置に表示するように
している。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。
【0011】図1はその構成を示すもので、1,10は
端末交換機、5は中継交換機である。各端末交換機1,
10にはそれぞれ音声信号の符号化/復号化を行う音声
符号化装置12,13を介して電話器22,23が接続
されており、端末交換機1,10及び中継交換機5の交
換処理によって電話器22,23間の伝送路が形成可能
となっている。
【0012】上記構成によるディジタル1リンク中継交
換を行う電話伝送システムに対し、本発明に係る試験シ
ステムは、端末交換機1,10から中継交換機5へのデ
ィジタル音声信号伝送路にデータ切替器4,15を介在
させ、中継交換機5から端末交換機1,10へのディジ
タル音声信号伝送路にM系列乱数読取器8,18を介在
させる。
【0013】そして、端末交換機1と中継交換機5との
間にシグナリング情報から送信側、受信側のオン/オフ
・フック情報を検出するON/OFF・HOOK検出器
2,17を介在させる。同様に端末交換機10と中継交
換機5との間にもON/OFF・HOOK検出器9,1
4を介在させる。
【0014】上記データ切替器4は、ON/OFF・H
OOK検出器2,17からのオン/オフ・フック検出情
報に基づいて、端末交換機1からの送信データとM系列
乱数発生器3からのM系列乱数データとを選択的に切り
替えて中継交換機5に送出する。同様に、データ切替器
15は、ON/OFF・HOOK検出器9,14からの
オン/オフ・フック検出情報に基づいて、端末交換機1
0からの送信データとM系列乱数発生器16からのM系
列乱数データとを選択的に切り替えて中継交換機5に送
出する。
【0015】また、上記M系列乱数読取器8はON/O
FF・HOOK検出器9,14からのオン/オフ・フッ
ク検出情報に基づいて、選択的にM系列乱数データを読
取り、評価器7に送出する。同様に、上記M系列乱数読
取器18はON/OFF・HOOK検出器2,17から
のオン/オフ・フック検出情報に基づいて、選択的にM
系列乱数データを読取り、評価器19に送出する。
【0016】上記評価器7,19はそれぞれM系列乱数
発生器6,20からのM系列乱数データと読取器8,1
8からのM系列乱数データとを比較評価するもので、そ
の評価結果は表示装置11,21に表示されるようにな
っている。
【0017】すなわち、高能率の音声符号化装置12,
13では、多リンク接続による音声劣化を防ぐため、デ
ィジタル1リンクの中継交換を行っている。しかし、デ
ィジタル1リンクの中継交換では、中継交換機5におい
てデータの透過性が確保されてないと正常な中継交換が
行えない。
【0018】そこで、中継交換の透過性を試験する方法
として、図1に示すシステム構成が考えられる。
【0019】いま、電話器22から電話器23へ電話を
かけたと仮定する。この場合、送信側では、ON/OF
F・HOOK検出器2において、シグナリング情報から
オン/オフ・フック情報が検出される。
【0020】送信側において、ON/OFF・HOOK
検出器2がオフ・フック状態を検出し、かつ、ON/O
FF・HOOK検出器17がオン・フック状態を検出し
た場合は、データ切替器4で音声データをM系列乱数デ
ータに差し替えてから中継交換機5へ送信する。但し、
ここでは図3に示すように伝送データ中で制御データ等
はそのまま伝送し、音声データ部分のみをM系列乱数デ
ータに差し替えて送信する必要がある。
【0021】一方、受信側において、中継交換機5を介
して送信されてきたシグナリング情報から、ON/OF
F・HOOK検出器9がオフ・フック状態を検出し、か
つ、受信側のON/OFF・HOOK検出器14がオン
・フック状態を検出した場合、送信データがM系列乱数
データに差し替えてあることを受信側でも知ることがで
きる。
【0022】よって、この場合、M系列乱数読取器8で
中継交換機5から受け取った音声データを取り込み、O
N/OFF・HOOK検出器9がオフ・フック状態を検
出し、かつON/OFF・HOOK検出器14がオン・
フックからオフ・フックへの変化を検出した時点で、既
に読み込んでおいたM系列乱数データを評価器7で評価
し、誤り率を算出する。この誤り率は、データ切替器
4、M系列乱数読取器8の切り替え時に起こり得るビッ
ト誤りを排除するため、最も安定と思われるデータの一
部のみを評価するように配慮する。
【0023】この結果は表示装置11により交換機外部
へ表示するか、または結果を蓄積しておき、表示の要求
があった時に表示する。このほかに、誤り率があるレベ
ル以上になると値もしくはランプにて表示するような表
示装置も考えられる。また、電話器23から電話器22
へかけた場合も全く同様の構成で行える。
【0024】図2にM系列乱数データ及びM系列乱数読
取器8(または18)の切り替えタイミングを示す。図
2において、(a)はON/OFF・HOOK検出器2
(または14)のオン/オフ検出結果、(b)はON/
OFF・HOOK検出器17(または9)のオン/オフ
検出結果、(c)はデータ切替器4(または15)のM
系列乱数データ/音声データの出力状態、(d)はON
/OFF・HOOK検出器9(または17)のオン/オ
フ検出結果、(e)はON/OFF・HOOK検出器1
4(または2)のオン/オフ検出結果、(f)はM系列
乱数読取器8(または18)のM系列乱数データ読取り
状態、(g)は評価器7(または19)の評価期間を示
している。尚、括弧内は電話器23から電話器22へ電
話をかけた場合を示している。
【0025】ここで、評価するM系列乱数データは切り
替え直後の誤動作を排除するため、図2に示すように、
M系列乱数読取器8で読み取ったデータのうち、ON/
OFF・HOOK検出器9がオフ・フック状態でON/
OFF・HOOK検出器14がオン・フックからオフ・
フックへの変化を検出する時点まで取り込んだデータの
内の最後一部のみを評価器7で誤り率を評価する。
【0026】したがって、上記のようなシステム構成に
よれば、実際に使用している中継交換回線品質を監視す
ることができる。また、誤り率の結果を受信側で表示す
るか、または、この結果を蓄積することによって交換機
の保守に利用することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、回線
を使用する毎に端末交換機、中継交換機を含めた通信路
全ての透過性を確認することができ、交換機間の通信路
状態を直接表示可能で、これによって中継交換機の保守
に役立てることのできる中継交換伝送路試験システムを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中継交換伝送路試験システムの一
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例において、一方の電話器から他方の電
話器へ電話をかけた場合のM系列乱数データ及び伝送デ
ータの切替タイミングを示すタイミング図である。
【図3】同実施例において、M系列乱数データ/音声デ
ータを伝送する場合のフレームデータ構成の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 端末交換機 2 ON/OFF・HOOK検出器 3 M系列乱数発生器 4 データ切替器 5 中継交換機 6 M系列乱数発生器 7 評価器 8 M系列乱数読取器 9 ON/OFF・HOOK検出器 10 端末交換機 11 表示装置 12 音声符号化装置 13 音声符号化装置 14 ON/OFF・HOOK検出器 15 データ切替器 16 M系列乱数発生器 17 ON/OFF・HOOK検出器 18 M系列乱数読取器 19 評価器 20 M系列乱数発生器 21 表示装置 22,23 電話器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声符号化装置を介して電話器が接続さ
    れた端末交換機間を中継交換機を介して接続してなるデ
    ィジタル1リンク中継交換を行う電話伝送システムに対
    し、中継交換伝送路の透過試験を行う中継交換伝送路試
    験システムにおいて、 送信側の端末交換機と中継交換機との間でそれぞれの交
    換機から送出されるシグナリング情報から送信側電話器
    及び受信側電話器のオン/オフ・フック検出を行う第1
    のオン/オフ・フック検出手段と、 送信側の端末交換機と中継交換機との間で前記第1のオ
    ン/オフ・フック検出手段により送信側電話器がオン・
    フックからオフ・フックに変化したことを検出したとき
    送信データをM系列乱数データに切り替えるデータ切替
    手段と、 中継交換機と受信側の端末交換機との間でそれぞれの交
    換機から送出されるシグナリング情報から送信側電話器
    及び受信側電話器のオン/オフ・フック検出を行う第2
    のオン/オフ・フック検出手段と、 中継交換機と受信側の端末交換機との間で前記第2のオ
    ン/オフ・フック検出手段により送信側電話器がオフ・
    フック状態でかつ受信側電話器がオン・フック状態であ
    ることを検出したときにM系列乱数データを読み取るM
    系列乱数読取手段と、 前記第2のオン/オフ・フック検出手段により送信側電
    話器がオフ・フック状態でかつ受信側電話器がオン・フ
    ックからオフ・フックに変化したことを検出した時点で
    既に受信しているM系列乱数データを評価する評価手段
    と、 この評価手段の評価結果を表示する表示手段とを具備す
    ることを特徴とする中継交換伝送路試験システム。
  2. 【請求項2】 前記評価手段は、M系列乱数データの誤
    り率を算出評価することを特徴とする請求項1記載の中
    継交換伝送路試験システム。
  3. 【請求項3】 前記評価手段は、最も安定と思われるデ
    ータの一部のみを評価するようにしたことを特徴とする
    請求項2記載の中継交換伝送路試験システム。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、前記評価手段の結果を
    蓄積しておき、表示の要求があった時に表示するように
    したことを特徴とする請求項1記載の中継交換伝送路試
    験システム。
  5. 【請求項5】 前記表示手段は、誤り率があるレベル以
    上になると値もしくはランプにて表示するようにしたこ
    とを特徴とする請求項2記載の中継交換伝送路試験シス
    テム。
JP7037888A 1995-02-27 1995-02-27 中継交換伝送路試験システム Withdrawn JPH08237363A (ja)

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Effective date: 20020507