JPH08237336A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JPH08237336A
JPH08237336A JP7037099A JP3709995A JPH08237336A JP H08237336 A JPH08237336 A JP H08237336A JP 7037099 A JP7037099 A JP 7037099A JP 3709995 A JP3709995 A JP 3709995A JP H08237336 A JPH08237336 A JP H08237336A
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Toshikazu Kawachi
俊和 河内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電可能なバッテリによって動作する携帯電
話機において、バッテリの残量を正確に表示する。 【構成】 充電が可能なバッテリ106によって動作す
るとともに、このバッテリの電圧を電圧検出回路107
によって検出し、比較回路115によって基準電圧と比
較した結果に基づいて、バッテリの残量を表示器118
に表示する携帯電話装置であって、制御回路116によ
り、バッテリの電圧が基準電圧以上の時に第一の表示を
行い、基準電圧より低下した時に第二の表示に変化させ
ると共に、動作モードの変更に伴う消費電力の変化によ
りバッテリの電圧が基準電圧以上に変化したとき第二の
表示を維持するよう制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭内に設けられた親
機もしくは屋外に設置された基地局との間で無線通信を
行い通話を行うセルラー電話、もしくはコードレス電話
等の携帯電話装置に関するものであり、特に、これら携
帯電話のバッテリの容量表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯電話装置はバッテリ
によって動作するよう構成されているが、バッテリの容
量には限界があるため、たとえば、特開平2−1523
51号公報(H04M1/00)に記載されているよう
に、バッテリ残量を表示することにより、使用者に電池
切れを事前に知らせるよう構成される。
【0003】このようなバッテリの残量表示を行うこと
の出来る携帯電話装置は、図5に示すように構成され
る。図において、102、103は、図示しない家庭内
の親機もしくは屋外の基地局との間でアンテナ101を
介して無線通信を行うための無線回路、および通話回路
である。104、105は各々送話マイク、受話スピー
カである。これら無線回路102および通話回路103
には充電が可能なバッテリ106により電源が供給され
る。
【0004】バッテリ106の電源電圧は電圧検出回路
107によって常時検出され、この検出結果は比較回路
108にて所定の値と比較される。そしてこの比較結果
に基づいて制御回路109の制御により、バッテリ10
6の残量が表示器110にて表示される。すなわち、満
充電の時は表示素子110a、110b、110cの全
てを点灯させ、バッテリ106の残量の減少に合わせて
各表示素子を順次消灯していくものである。
【0005】図6はこのような充電可能なバッテリの充
放電特性を示す図である。この従来技術では電圧検出回
路107にて検出されたバッテリ106の電圧と、図6
に示すようなレベル1およびレベル2なる基準の電圧と
が比較回路108にて比較され、バッテリ106の電圧
がレベル2よりも高い場合には全ての表示素子110
a、110bおよび110cを点灯し、バッテリ電圧が
レベル1とレベル2の間にあるときは表示素子110a
および110bを点灯し、そしてバッテリ電圧がレベル
1よりも低くなった場合には表示素子110aのみを点
灯させるものである。従って使用者はこの表示器110
の表示を見てバッテリ106の残量を把握し、充電が必
要な時期を判断できるものである。
【0006】しかしながらこの従来技術においては以下
のような問題点がある。図7はバッテリの残量が少なく
なってきた状態の放電特性を示したものである。図のA
1の時点は、親機もしくは基地局からの送信を間欠的に
受信する待ち受けモードであり、またバッテリ電圧がレ
ベル1とレベル2の間であるので、表示素子110aお
よび110bが点灯されている。その後B1の時点で待
ち受けモードから通話モードに切り替わった場合、送信
にともなう消費電力の増大によりバッテリ電圧が急激に
低下し、短時間の間にレベル1を下回り、この結果表示
素子110bが消灯する。その後通話を終了しC1の時
点で再び待ち受けモードに切り替わると、バッテリ電圧
はレベル1よりも高い値に復帰し、また表示素子110
bが点灯する事になる。このように上述の従来技術にお
いては、バッテリの残量が少なくなると、通話動作に伴
って短時間の間に表示器110の表示が変化するため、
正確なバッテリの残量の把握が困難であるという問題点
があった。
【0007】また、図8はバッテリの残量が0に近い状
態から充電を開始した直後の充電特性を示したものであ
る。図に示すように充電を開始するとバッテリ電圧は急
上昇し、短時間でレベル2を越える。そして、A2の時
点で全ての表示素子110a、110b、110cが点
灯する。しかしながら、たとえばB2の時点で使用者が
この表示を見て充電が完了したものと判断し充電を中断
すると、バッテリ電圧は急激に低下し、この結果レベル
2を下回り表示素子110cが消灯する。そして、C2
の時点で再度充電を再開すると、再び表示素子110c
が点灯する。このように上述の従来技術においては充電
中にも表示器110の表示が変化し、使用者の正確なバ
ッテリ残量の把握が困難であるという問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
従来技術の問題点を改善するものであり、バッテリの残
量を正確に表示することの出来る表示器を有する携帯電
話装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の従来技術の問題点
を改善するため、本発明は充電が可能なバッテリによっ
て動作するとともに、該バッテリの電圧を検出する電圧
検出回路と、該電圧検出回路の検出結果を少なくとも1
つの基準電圧と比較する比較回路と、該比較回路の比較
結果によってバッテリの残量を表示する表示器を有する
携帯電話装置において、前記バッテリの電圧が基準電圧
以上の時に第一の表示を行い基準電圧より低下した時に
第二の表示に変化させると共に、動作モードの変更に伴
う消費電力の変化によりバッテリの電圧が基準電圧以上
に変化したとき第二の表示を維持するよう前記表示器を
制御する制御回路を有することを特徴とするものであ
る。
【0010】また、本発明は充電が可能なバッテリによ
って動作するとともに、該バッテリの電圧を検出する電
圧検出回路と、該電圧検出回路の検出結果を少なくとも
1つの基準電圧と比較する比較回路と、該比較回路の比
較結果に基づいてバッテリの残量を表示する表示器を有
する携帯電話装置において、所定時間の経過を計測する
タイマー回路と、前記バッテリの電圧が基準電圧以上の
時に第一の表示を行い基準電圧より低い時に第二の表示
を行うと共に、前記バッテリの充電時に前記タイマー回
路によってバッテリの電圧が基準電圧を越えてから所定
時間が経過したときに第二の表示から第一の表示に変化
させるよう前記表示器を制御する制御回路を有すること
を特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明においては、電圧検出回路
によって検出されるバッテリの電圧が比較回路にて基準
電圧と比較され、バッテリ電圧が基準電圧より低下した
ときに、制御回路の制御により表示器の表示が第一の表
示から第二の表示に変化する。このとき、待ち受けモー
ドから消費電力の大きな通話モードに移行することによ
り、バッテリの電圧が基準電圧よりも低下し第二の表示
に切り替わった後、再度待ち受けモードに復帰し、バッ
テリ電圧が基準電圧よりも高くなっても、第二の表示を
維持するよう制御される。
【0012】また、請求項2記載の発明においては、充
電が開始された直後にバッテリの電圧が基準電圧を越え
た後、タイマー回路によって計測される所定の時間が経
過した時点で表示が切り替わるよう、制御回路によって
制御される。
【0013】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明による携帯電話装置のブロック図を示
すものであり、図5に示した従来技術と同一の構成には
同じ図番を付し説明を省略する。
【0014】111、112、113、114はそれぞ
れ基準となる電圧レベルが記憶されたメモリであり、電
圧検出回路107によって検出されるバッテリ106の
電圧と比較回路115にて比較される。比較回路115
の比較結果は、制御回路116に送られ、制御回路11
6では所定時間を計測するタイマー回路117の出力と
共に後述のフローチャートに基づいて処理が行われ、表
示器118の表示を制御する。
【0015】表示器118は、図2に示すように、満充
電の状態(a)では全ての表示素子118a、118
b、118c、118dが点灯し、バッテリの消費に伴
って同図(b)に示すように表示素子118cが消灯す
る。さらにバッテリを消費し、充電が必要となると
(c)に示すように表示素子118bが消灯すると共に
表示素子118aおよび118dが点滅する。この状態
で充電を行うことなくさらに使用を継続すると同図
(d)に示すように、全ての表示素子が消灯するもので
ある。
【0016】次に、図3のフローチャートおよび図4の
充放電特性を示す図に基づいて、本発明による携帯電話
装置の動作を説明する。
【0017】S120はバッテリ106の電圧を検出す
る処理であり、電圧検出回路107によりバッテリ10
6の電圧が常時検出され、比較回路115にてS121
〜S124に示すように各メモリ111、112、11
3、114の基準電圧と比較され制御回路116に送ら
れ、表示器118の制御が行われる。
【0018】まず、図4に示す放電の場合の動作につい
て説明する。満充電の状態から待ち受けモードにて使用
を続けていると、Aの時点まではバッテリの電圧が基準
1よりも大きいため、表示器118は図2(a)に示し
たように全ての表示素子が点灯した状態で、S120、
S121、S125を繰り返すことになる。
【0019】さらにバッテリの消費が進み基準1より下
回ったことがS120にて検出されると、S121、S
122を経てS120に戻る。このときの表示は図2
(a)のままである。そしてその後、バッテリ電圧が基
準2を下回わると、S121、S122、S123を経
てS126に進む。S126ではその時点での表示が判
断されるが、このときの表示は図2(a)であるので、
S127で表示が図2(b)に変更される。同様に、基
準3を下回った場合は、S128の判断に基づいてS1
29で図2(c)の表示に変更され、さらに基準4を下
回った場合にはS124の判断によってS130で図2
(d)に示すように全ての表示素子118a、118
b、118c、118dが消灯される次に、図4のBの
時点で待ち受けモードから通話モードに切り替った場合
について説明する。待ち受けモードではS120、S1
21、S122、S123、S126を繰り返し、この
ときの表示は図2(b)の状態である。通話モードに切
り替わり、図4に破線で示すようにバッテリの電圧が基
準3を下回ると、S123、S124よりS128を経
てS129で図2(c)の表示に切り換えられる。その
後、通話モードが終了し待ち受けモードに戻ると、再び
基準3を上回ることが考えられる。このとき、S123
を経てS126にて表示が判断されるが、このときの表
示は図2(c)であるため、表示が変更されることはな
い。このように、通話モードへの切換にともない一時的
に各基準を下回り、その後バッテリ電圧が復帰しても、
一旦変更された表示が戻ることはなく、実際のバッテリ
残量を正確に表す表示が行われる。
【0020】次に充電時の動作について説明する。図4
に示すように充電を開始するとバッテリの電圧は急激に
上昇し、短時間で基準1を越える。このときS121で
バッテリ電圧が基準1以上であると判断されても、S1
25で表示が図2(a)以外の場合は充電が行われてい
ると認識し、S131以降の処理が行われる。
【0021】なお、このときバッテリ電圧が基準1を越
えた時点から、タイマー回路117が充電時間を計測す
る。
【0022】バッテリの残量がほとんどない状態から充
電を開始した場合、全ての表示素子が消えているので、
S131、S132を経てS133で、タイマー回路1
17で計測される充電時間がt1を経過した時、図2
(c)の表示を行う。
【0023】さらにその後、t2経過した時点でS13
4によって図2(b)の表示がなされ、t3経過時点で
S135により図2(a)の表示がなされる。
【0024】なお、各経過時間t1、t2、t3は充電
を中断しても、バッテリ残量表示が行われる様に設定さ
れる。すなわち、t1経過後であれば充電を中断し、待
ち受けモードであっても、バッテリ電圧が基準4以上を
維持し、図2(c)の表示が行われるような値である。
従って、充電を途中で中断する事によってバッテリの電
圧が低下しても、表示が変化することはなく、使用者が
誤った認識を行うことはない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は充電が可
能なバッテリによって動作するとともに、バッテリの電
圧を検出する電圧検出回路と、電圧検出回路の検出結果
を少なくとも1つの基準電圧と比較する比較回路と、比
較回路の比較結果によってバッテリの残量を表示する表
示器を有する携帯電話装置において、バッテリの電圧が
基準電圧以上の時に第一の表示を行い基準電圧より低下
した時に第二の表示に変化させると共に、制御回路によ
り動作モードの変更に伴う消費電力の変化によりバッテ
リの電圧が基準電圧以上に変化したとき第二の表示を維
持するよう表示器を制御するよう構成したので、待ち受
けモードから通話モードに移行したときに、消費電力の
増大によりバッテリの電圧が低下し表示が切り替わった
場合には、その後待ち受けモードに戻ってバッテリの電
圧が復帰しても、表示が再度切り替わることがなく、正
確なバッテリの残量の把握が可能となる。
【0026】また、バッテリの電圧が基準電圧以上の時
に第一の表示を行い基準電圧より低い時に第二の表示を
行うと共に、タイマー回路によってバッテリの電圧が基
準電圧を越えてから所定時間が経過したときに第二の表
示から第一の表示に変化させるよう、制御回路により表
示器を制御するよう構成したので、バッテリの充電直後
にバッテリ電圧が基準電圧を越えても、所定時間経過後
でないと表示が切り替わらないので、充電を中断してバ
ッテリ電圧が低下しても表示が切り替わることはなく、
正確なバッテリ残量の表示が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯電話装置を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明による表示器の表示を説明するための図
である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の動作を説明するためのバッテリの充放
電特性を示す図である。
【図5】従来技術を示すブロック図である。
【図6】従来技術の動作を説明するためのバッテリの充
放電特性を示す図である。
【図7】従来技術の動作を説明するための放電特性を示
す図である。
【図8】従来技術の動作を説明するための充電特性を示
す図である。
【符号の説明】
106 バッテリ 107 電圧検出回路 111 基準電圧メモリ 112 基準電圧メモリ 113 基準電圧メモリ 114 基準電圧メモリ 115 比較回路 116 制御回路 117 タイマー回路 118 表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電が可能なバッテリによって動作する
    とともに、該バッテリの電圧を検出する電圧検出回路
    と、該電圧検出回路の検出結果を少なくとも1つの基準
    電圧と比較する比較回路と、該比較回路の比較結果によ
    ってバッテリの残量を表示する表示器を有する携帯電話
    装置において、前記バッテリの電圧が基準電圧以上の時
    に第一の表示を行い基準電圧より低下した時に第二の表
    示に変化させると共に、動作モードの変更に伴う消費電
    力の変化によりバッテリの電圧が基準電圧以上に変化し
    たとき第二の表示を維持するよう前記表示器を制御する
    制御回路を有することを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 充電が可能なバッテリによって動作する
    とともに、該バッテリの電圧を検出する電圧検出回路
    と、該電圧検出回路の検出結果を少なくとも1つの基準
    電圧と比較する比較回路と、該比較回路の比較結果に基
    づいてバッテリの残量を表示する表示器を有する携帯電
    話装置において、所定時間の経過を計測するタイマー回
    路と、前記バッテリの電圧が基準電圧以上の時に第一の
    表示を行い基準電圧より低い時に第二の表示を行うと共
    に、前記バッテリの充電時に前記タイマー回路によって
    バッテリの電圧が基準電圧を越えてから所定時間が経過
    したときに第二の表示から第一の表示に変化させるよう
    前記表示器を制御する制御回路を有することを特徴とす
    る携帯電話装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001103671A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Sanyo Electric Co Ltd 電話機用電池残量表示装置
US7456613B2 (en) 2003-09-02 2008-11-25 Sony Corporation Battery remaining capacity calculating method, battery remaining capacity calculating device, and battery remaining capacity calculating program
CN103323773A (zh) * 2012-03-19 2013-09-25 宇龙计算机通信科技(深圳)有限公司 电池电量显示处理方法、系统及移动终端

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