JPH08236680A - リードピンおよびその取付構造 - Google Patents

リードピンおよびその取付構造

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JPH08236680A
JPH08236680A JP3957295A JP3957295A JPH08236680A JP H08236680 A JPH08236680 A JP H08236680A JP 3957295 A JP3957295 A JP 3957295A JP 3957295 A JP3957295 A JP 3957295A JP H08236680 A JPH08236680 A JP H08236680A
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
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    • H05K3/3447Lead-in-hole components

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板に設けられたスルーホールに対して高い
耐引き抜き強度が得られ、はんだ付けにおいては少ない
はんだ量で好適なメニスカスが得られるように形成され
たリードピンを提供する。 【構成】 外部の回路に接続される先端部を有してピン
状に形成され、後端部12が、樹脂製の基板40に設け
られて内壁面にめっき42が施されたスルーホール20
に圧入されて、基板40に立設されるリードピン10に
おいて、後端部12が、断面略十字形に形成され、その
十字形の一方向の部位14が略直交する他方向の部位1
6よりも長く形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置、パッケー
ジ、基板に使用されるリードピンおよびその取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用パッケージには、PGA
(Pin Grid Array)型パッケージがあ
る。このPGA型パッケージは、パッケージ本体部を構
成する基板に多数のリードピンが立設された構造を備え
ている。そして、樹脂製の基板を構成部材とするPGA
型パッケージにおいては、リードピンの後端部が、樹脂
製の基板に設けられて内壁面にめっきが施されたスルー
ホールに、圧入されることで、そのリードピンが基板に
立設されている。なお、樹脂製の基板とは、主にガラス
クロスにより強化されたエポキシ基板に銅箔パターンを
設けて形成したプリント基板を含むものをいう。
【0003】プリント基板のスルーホールにリードピン
の後端部を挿入して固定する場合、圧入のみで高い耐引
き抜き強度を得るためには、スルーホールを変形させて
その変形に伴う弾性力を、リードピンを固定する固定力
として利用することによる。そして、強い固定力を得る
には、リードピンの後端部を偏平に潰れた形状とし、そ
の後端部でスルーホールの断面形状を楕円形に変形させ
ることが好ましい。このようにリードピンを圧入によっ
てスルーホールに固定するプレスフィットに関しては、
図4および図5に示すようにリードピン50の後端部5
2が単に偏平に形成されたものが好適である。なお、図
4はリードピン50が基板40に立設された状態を示す
断面図であり、図5は図4のリードピン50の後端部5
2の断面図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】より高い耐引き抜き強
度を得るためにはリードピン50の後端部52をより偏
平に形成すればよいが、スルーホール20の内壁面22
とリードピン50の後端部外面(偏平面)との隙間が大
きくなるため、はんだ付けを行う場合にはスルーホール
内に充填するはんだ量が多く必要であり、はんだ付けが
されたはんだのメニスカス30の形成が困難であるとい
う課題がある。メニスカス30が好適に形成されにくい
のは、偏平面とランドの内周縁との間隔が各部で異なる
ため、表面張力が均等に作用できないことによる。な
お、メニスカス30は、はんだが、ランド43のリング
状上面を底周縁としてリードピン50の外周縁との間で
略円錐状に形成された部分である。
【0005】また、はんだ付けに関する上記の課題に関
しては、図6および図7に示すようにリードピン60の
後端部62を断面が4方向に突起した形状(断面略正十
字形)に潰したものが好適である。なお、図6はリード
ピン60が基板40に立設された状態を示す断面図であ
り、図7は図6のリードピン60の後端部62の断面図
である。この後端部62が断面略正十字形に形成された
リードピン60は、スルーホール20の内壁面22とリ
ードピン60との隙間が小さいため、充填するはんだ量
が少なくて済み、はんだのメニスカス30が好適に形成
される。しかしながら、その断面略正十字形の形状で
は、スルーホール20に挿入した際に安定した固定力が
得られないという課題がある。これは、リードピン60
の4方に突起した部分がそれぞれ均一にスルーホール2
0の内壁面22に圧接するため、スルーホール20を強
い固定力を得るように楕円形に変形させることができな
いことによる。また、リードピン60の4方に突起した
部分がスルーホール20の内壁面22を削るように作用
し易く、これもスルーホール20のリードピン60に対
する固定力を低下させる要因になっている。
【0006】そこで、本発明の目的は、基板に設けられ
たスルーホールに対するプレスフィットに関して高い耐
引き抜き強度が得られ、はんだ付けにおいては少ないは
んだ量で好適なメニスカスが得られるように形成された
リードピンを提供することにある。また、そのリードピ
ンを利用し、そのリードピンが精度よく立設され、はん
だ付けによる好適なメニスカスが形成されるリードピン
の取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、本発明は、外部
の回路に接続される先端部を有してピン状に形成され、
後端部が、樹脂製の基板に設けられて内壁面にめっきが
施されたスルーホールに圧入されて、前記基板に立設さ
れるリードピンにおいて、前記後端部が、断面略十字形
に形成され、その十字形の一方向の部位が略直交する他
方向の部位よりも長く形成されていることを特徴とする
リードピンにある。
【0008】また、前記十字形の一方向の部位の両端は
スルーホール内壁面に圧接し、他方向の部位の両端はス
ルーホール内壁面に圧接しないことで、リードピンのス
ルーホールに対する高い耐引き抜き強度を得ることがで
きる。これは、スルーホールに対しては、先に述べた後
端部を偏平に形成したリードピンと同様に作用するため
である。
【0009】また、前記後端部が、断面円形の素線をプ
レス加工することで形成されていることで、製造コスト
を低減できる。
【0010】また、上記のリードピンが、その後端部で
前記スルーホールに圧入されると共に、はんだによって
ろう付けされて前記基板に立設されていることを特徴と
するリードピンの取付構造にもある。
【0011】
【作用】本発明のリードピンによれば、後端部が、断面
略十字形に形成され、その十字形の一方向の部位が他方
向の部位よりも長く形成されているため、十字形の一方
向の部位のみがスルーホールの内壁面に強く圧接でき、
スルーホールに対するリードピンの高い耐引き抜き強度
が得られる。また、その十字形の他方向の部位によっ
て、スルーホールの隙間を埋めることができ、リードピ
ンの後端部の外面とスルーホールの内壁面との間隔が大
きくなる部分をなくすことができる。このため、はんだ
付けにおいては少ないはんだ量で、好適なメニスカスを
得ることができる。また、そのリードピンの取付構造に
よれば、緩みのないように確実に、且つスルーホールの
隙間が好適に埋められた状態で、リードピンがスルーホ
ールに圧入・立設され、はんだ付けされるため、リード
ピンが精度よく立設されていると共に、少ないはんだ量
で好適なメニスカスが形成される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本実施例にかかるリード
ピンの一実施例を示す側面図であり、図2は図1のX−
X断面図(後端部の断面図)である。また、図3は図1
のリードピンの後端部を基板のスルーホール内に挿入し
た状態を示す断面図である。10はリードピンであり、
樹脂基板を有するPGA型半導体装置用パッケージの構
成部材である。そのリードピン10の後端部12が、断
面略十字形に形成され、その十字形の一方向の部位14
が他方向の部位16よりも長くなるように形成されてい
る。
【0013】このため、断面略十字形の一方向の部位1
4のみがスルーホール20の内壁面22に強く圧接で
き、スルーホール20に対するリードピン10の高い耐
引き抜き強度が得られる。また、その十字形の他方向の
部位16によって、スルーホール20の隙間を埋めるこ
とができ、後端部12の外面とスルーホール20の内壁
面22との間隔が大きくなる部分をなくすことができ
る。このため、はんだ付けにおいては少ないはんだ量
で、好適なメニスカス30を得ることができる。
【0014】そして、この後端部12の断面形状は、前
記断面略十字形の一方向の部位14の両端でスルーホー
ル20の内壁面22に圧接し、他方向の部位16ではス
ルーホール20の内壁面22に圧接しない長さに形成さ
れていることが好ましい。すなわち、後端部12の一方
向の部位14を構成する長く突起した両側の長突起部1
4a、14aの各先端がスルーホール20の内壁面22
に圧接するのに対し、後端部12の他方向の部位16を
構成する短く突起した両側の短突起部16a、16aの
各先端はスルーホール20の内壁面22に圧接しないよ
うに、スルーホールが変形した状態でも、両側の短突起
部16a、16aの各先端はスルーホール20の内壁面
に接しないように形成させている。
【0015】但し、短突起部16aの先端が内壁面22
に接していても、実質的に圧接していなければ、リード
ピン10のスルーホール20に対する固定力は低下する
ことがないから、その程度の長さに短突起部16aの突
起長さを設定してもよい。
【0016】また、短突起部16aの先端と内壁面22
との間に間隔があっても、短突起部16aが全く形成さ
れない場合よりも、スルーホールの隙間を好適に埋める
ことが可能であるため、少しでも短突起部16aを形成
することが、少ないはんだ量で好適なメニスカス30が
形成できることに寄与できる。このようにリードピン1
0の後端部12を一方向の部位14が長く他方向の部位
16が短い断面略十字形に形成することで、リードピン
の後端部の断面形状が単に偏平に形成されたものと、リ
ードピンの後端部の断面形状が略正十字形に形成された
ものと双方の長所を兼ねることができる。
【0017】リードピン10の後端部12の形状は、種
々の方法で成形することが可能であるが、製造コストを
低減するためには、断面円形の素線をプレス加工するこ
とで形成すればよい。このプレス加工によって素線を潰
す際には、後端部12の断面積が、断面円形の素線の断
面積よりも広くなるように形成することが可能であり、
前記のようにはんだ付けにおいては少ないはんだ量で、
好適なメニスカス30を得ることができる。
【0018】次に図3に基づいてリードピン10が立設
された半導体装置用パッケージについて製造工程と共に
説明する。先ず、リードピン10は、樹脂製の基板40
のスルーホール20に、後端部12が圧入され、基板4
0に立設される。スルーホール20には、その内壁にス
ルーホールめっき42が施されている。なお、めっき4
2は、図3に示すようにスルーホール20の両側の端縁
部42a、42aに厚く付着し易い。従って、リードピ
ン10の後端部12は、主にその両側の端縁部42a、
42aに圧接している。
【0019】次に、リードピンが基板にはんだ付けされ
る。このはんだ付けは、一般に、溶融したはんだに、リ
ードピン10が後端部12で圧入されて立設された基板
40を、浸漬する方法でなされる。なお、他のはんだ付
け方法としては、ワッシャ状のはんだを対応する部分に
配設しておき、或いははんだを対応する部分にプリント
しておき、加熱してリフローすることで、溶融したはん
だをリードピン10が圧入されているスルーホール20
内に流してはんだ付けする方法がある。
【0020】このようにして、半導体装置用パッケージ
が形成されているため、長突起部14a、14aの各先
端がスルーホール20の内壁面22に強く圧接できるた
め、リードピン10は緩みのないように確実に立設され
る。従って。リードピンが精度よく好適に立設できる。
また、短突起部16a、16aによってスルーホール2
0の隙間が好適に埋められた状態でリードピン10が立
設される。このため、少ないはんだ量でスルーホール内
を充填でき、良好なはんだ付けができる。31は充填さ
れたはんだである。そして、短突起部16a、16aに
よって、ランド43の内周縁とリードピン10の後端部
12の外面との間隔が、大きくなってしまう部分をなく
すことができる。このため、表面張力をより均一に作用
させることができ、好適な形状のメニスカス30を形成
できる。
【0021】以上の実施例では、半導体装置用パッケー
ジに使用されるリードピンについて説明してきたが、本
発明にかかるリードピンおよびその取付構造は、種々の
半導体装置、パッケージ、または基板等について好適に
利用できるのはもちろんである。以上本発明につき好適
な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例
に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範
囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】本発明のリードピンによれば、後端部
が、断面略十字形に形成され、その十字形の一方向の部
位が他方向の部位よりも長く形成されているため、スル
ーホールに対するリードピンの高い耐引き抜き強度が得
られると共に、はんだ付けにおいては少ないはんだ量
で、好適なメニスカスを得ることができるという著効を
奏する。また、そのリードピンの取付構造によれば、リ
ードピンが精度よく立設されていると共に、少ないはん
だ量で好適なメニスカスが形成されているという有利な
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかるリードピンの一実施例を示す
側面図である。
【図2】図1のX−X断面図(後端部の断面図)であ
る。
【図3】図1のリードピンの使用状態を示す断面図であ
る。
【図4】従来のリードピンの一例の使用状態を示す断面
図である。
【図5】図4のリードピンの後端部の断面図である。
【図6】リードピンの参考例の使用状態を示す断面図で
ある。
【図7】図6のリードピンの後端部の断面図である。
【符号の説明】
10 リードピン 12 後端部 14 一方向の部位 16 他方向の部位 20 スルーホール 22 内壁面 30 メニスカス 40 基板 42 めっき 43 ランド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部の回路に接続される先端部を有して
    ピン状に形成され、後端部が、樹脂製の基板に設けられ
    て内壁面にめっきが施されたスルーホールに圧入され
    て、前記基板に立設されるリードピンにおいて、 前記後端部が、断面略十字形に形成され、その十字形の
    一方向の部位が略直交する他方向の部位よりも長く形成
    されていることを特徴とするリードピン。
  2. 【請求項2】 前記十字形の一方向の部位の両端はスル
    ーホール内壁面に圧接し、他方向の部位の両端はスルー
    ホール内壁面に圧接しないことを特徴とする請求項1記
    載のリードピン
  3. 【請求項3】 前記後端部が、断面円形の素線をプレス
    加工することで形成されていることを特徴とする請求項
    1または2記載のリードピン。
  4. 【請求項4】 前記請求項1、2または3記載のリード
    ピンが、その後端部で前記スルーホールに圧入されると
    共に、はんだによってろう付けされて前記基板に立設さ
    れていることを特徴とするリードピンの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021044124A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 株式会社デンソー 電子装置

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