JPH0823485A - テレビ装置およびテレビゲーム機 - Google Patents

テレビ装置およびテレビゲーム機

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JPH0823485A
JPH0823485A JP6156889A JP15688994A JPH0823485A JP H0823485 A JPH0823485 A JP H0823485A JP 6156889 A JP6156889 A JP 6156889A JP 15688994 A JP15688994 A JP 15688994A JP H0823485 A JPH0823485 A JP H0823485A
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JP
Japan
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game
time
video
timer
game machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP6156889A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Hitachiya
典幸 常陸谷
Kunio Hakamata
邦夫 袴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0823485A publication Critical patent/JPH0823485A/ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/60Methods for processing data by generating or executing the game program
    • A63F2300/63Methods for processing data by generating or executing the game program for controlling the execution of the game in time

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲームをする人にゲーム時間の自己管理を促
す機能を持たせる。 【構成】 テレビゲーム機からの映像・音声信号を外部
から入力するゲーム機用入力端子T3と、テレビゲーム
機からの映像・音声信号の受け入れを指示するためのゲ
ーム機選択スイッチ8aと、ゲーム機選択スイッチから
の入力信号に応答しゲーム機用入力端子T3の信号を映
像表示部および音声出力部に入力するゲームモードに切
り替える入力モード切替回路2と、入力モード切替回路
が前記ゲームモードに切り替えられてからの経過時間を
計測するゲーム時間タイマと、このタイマの計測時間を
前記映像表示部に随時表示するゲーム時間表示手段とを
テレビ装置に設けた。またゲーム時間タイマの計測時間
が設定値に達したならばゲーム終了を促す警告メッセー
ジを表示する手段を設けた。さらにゲーム時間タイマの
計測時間が設定値に達したならば強制的に電源をオフに
する手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ放送の視聴に
加えて、ビデオテープレコーダやビデオカメラ、ビデオ
ディスク装置などのビデオ機器を接続したり、テレビゲ
ーム機を接続することができるテレビ装置に関し、また
テレビ装置に接続するテレビゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ装置にゲーム機を接続して楽しむ
には、まず、ゲーム機の映像信号ケーブルと音声信号ケ
ーブルをテレビ装置の例えば外部入力「ビデオ2」モー
ド用の映像入力端子と音声入力端子に接続する。また、
ゲーム機のAC/DCアダプタを商用電源コンセントに
接続し、このアダプタの出力プラグをゲーム機に接続す
る。そしてテレビ装置とゲーム機の電源を入れ、テレビ
装置の入力モードを「ビデオ2」に切り替える。これで
ゲーム機の映像信号と音声信号をテレビ装置で出力でき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】子供がしばしばテレビ
ゲームに夢中になり、「うちの子はテレビゲームばっか
りやっていて、すこしも勉強しない」とか「すこしは外
で体を使って遊べばいいのに」といって保護者を嘆かせ
ることがある。
【0004】このようなテレビゲームにまつわる問題に
鑑みて本発明はなされており、その目的は、あまり長時
間テレビゲームを続けないように、ゲームをする人自身
にゲーム時間の自己管理を促すようにしたテレビ装置お
よびテレビゲーム機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明のテレビ
装置では、テレビゲーム機からの映像信号・音声信号を
外部から受け入れるためのゲーム機用入力端子と、前記
テレビゲーム機からの映像信号・音声信号の受け入れを
指示するためのゲーム機選択スイッチと、前記ゲーム機
選択スイッチからの入力信号に応答し前記ゲーム機用入
力端子の信号を映像表示部および音声出力部に入力する
ゲームモードに切り替える入力モード切替回路と、この
入力モード切替回路が前記ゲームモードに切り替えられ
てからの経過時間を計測するゲーム時間タイマと、この
タイマの計測時間を前記映像表示部に随時表示するゲー
ム時間表示手段とを設けた。また、前記ゲーム時間タイ
マの計測時間が設定値に達したならばゲーム終了を促す
警告メッセージを前記映像表示部に表示するメッセージ
表示手段をさらに設けた。また、前記ゲーム時間タイマ
の計測時間が設定値に達したならば強制的に電源をオフ
にするオートパワーオフ制御手段をさらに設けた。
【0006】以上のゲーム時間タイマ・ゲーム時間表示
手段・メッセージ表示手段・オートパワーオフ制御手段
の機能はテレビ装置に接続するテレビゲーム機の側に設
けることもできる。つまり、この発明のテレビゲーム機
は、動作開始時からの経過時間を計測するゲーム時間タ
イマと、このタイマの計測時間の表示信号を含んだ映像
信号をテレビ装置に向けて随時出力するゲーム時間表示
信号出力手段を備える。また、前記ゲーム時間タイマの
計測時間が設定値に達したならばゲーム終了を促す警告
メッセージの表示信号を含んだ映像信号をテレビ装置に
向けて出力するメッセージ表示信号出力手段を備える。
前記ゲーム時間タイマの計測時間が設定値に達したなら
ば強制的に電源をオフにするオートパワーオフ制御手段
を備える。
【0007】
【作用】この発明のテレビ装置に一般のテレビゲーム機
を接続して前記ゲームモードに切り替えてゲームを行っ
ていると、ゲームモードに切り替えてからの経過時間す
なわちゲーム時間が前記タイマで計測され、そのゲーム
時間が随時テレビ画面に表示される。ゲーム時間が設定
値に達すると例えば「そろそろゲームを終りにしよう
ね」といったメッセージがテレビ画面に表示される。さ
らにゲームを続け、ゲーム時間が前記オートパワーオフ
制御手段の設定時間に達すると、自動的に電源がオフに
なる。
【0008】一般のテレビ装置にこの発明のテレビゲー
ム機を接続してゲームを行っている場合も、前記とまっ
たく同じ動作が実現する。
【0009】
【実施例】この発明を適用したテレビ装置の概略構成を
図1に示している。放送受信部1はテレビ放送を受信す
る。後述するようにテレビモードを選択すると、放送受
信部1からの映像・音声信号が入力モード切替回路2を
経て映像プロセッサ3および音声プロセッサ4にそれぞ
れ入力され、テレビ放送の映像と音声がCRT5とスピ
ーカシステム6で再生される。放送受信部1の受信チャ
ンネルの切り替えや、切替回路2による入力モードの切
り替え、映像プロセッサ3による画面モード・画質など
の調整、音声プロセッサ4による音量・音質・音場など
の調整の他、このテレビ装置の各部の制御はメインコン
トローラ7によって統括的に行われる。利用者が各種の
操作入力や設定入力を行うために、装置本体のキーボー
ド8とリモコン9があり、また装置の各種動作情報を表
示するための各種のインジケータ10がキーボード8と
一体的に配設されている。
【0010】外部入力端子として、ビデオ1用入力端子
T1と、ビデオ2用入力端子T2と、この発明の特徴的
な要素であるゲーム機用入力端子T3を備えており、こ
れら外部端子からの映像・音声信号は放送受信部1から
の信号と並列に入力モード切替回路2の入力となる。ま
たこの実施例では、電源回路11からゲーム機用の出力
を取りだし、それを外部に供給するためのゲーム機用電
源出力端子T4を備えている。ビデオ1用入力端子T1
とビデオ2用入力端子T2は装置本体の背面に配設され
ているが、図2に示すように、ゲーム機用入力端子T3
とゲーム機用電源出力端子T4は装置本体の前面にまと
めて配設されている。なお、ゲーム機用入力端子T3に
は左右チャンネルの音声入力端子T3a・T3bと映像
入力端子T3cとが含まれる。また、電源回路11の交
流入力ラインにはメインコントローラ7によってオン・
オフされる電源スイッチ12が挿入されている。
【0011】さらにこの発明の特徴的な要素として、図
1におけるキーボード8に含まれるゲーム機選択スイッ
チ8aが、図2のように、ゲーム機用入力端子T3とゲ
ーム機用電源出力端子T4とともに装置本体の前面にま
とめて配設されている。このゲーム機選択スイッチ8a
はゲームモードを表示するためのインジケータ10aを
内蔵した照光式スイッチからなる。インジケータ10a
は図1のインジケータ10に含まれる。またリモコン9
にもゲーム機選択スイッチを設けてもよい。また図示省
略しているが、キーボード8およびリモコン9にはテレ
ビ選択スイッチ、ビデオ1選択スイッチ、ビデオ2選択
スイッチが含まれている。
【0012】スタンバイ状態になっている本テレビ装置
の電源を投入すると、記憶保存されていた直前までのモ
ードになり、リモコン9またはキーボード8のモード選
択スイッチ(テレビ選択スイッチ・ビデオ1選択スイッ
チ・ビデオ2選択スイッチ・ゲーム機選択スイッチ8
a)を操作すれば、指定したモードに切り替わる。つま
りゲーム選択スイッチ8aを設け、テレビゲーム機専用
のゲームモードを設けているので(汎用のビデオ2モー
ドを使ってゲームを行うのではないので)、ゲームモー
ドに切り替ってからの経過時間をタイマで計測すること
でゲーム時間を求めることができる。
【0013】前述したゲーム時間タイマ・ゲーム時間表
示手段・メッセージ表示手段・オートパワーオフ制御手
段の機能はマイコンからなるメインコントローラ7によ
って具現化される。このゲーム時間タイマにまつわるメ
インコントローラ7の処理手順の概要を図3のフローチ
ャートに示している。
【0014】ゲーム機選択スイッチ8aからの入力信号
があると、まずゲームモードへ切り替え(ステップ10
0)、つぎにゲーム時間タイマTgをスタートする(ス
テップ101)。つぎにゲームモード以外の他のモード
への切替入力信号の有無をチェックし(ステップ10
2)、モードの切替入力信号があればタイマTgをクリ
アして他のモードの処理に移行する(ステップ10
3)。
【0015】ゲームモードが継続している場合、タイマ
Tgの値(ゲーム時間Tgとする)に応じてつぎのよう
な処理を行う。ゲーム時間Tgが30分の整数倍になる
ごとに「ゲーム開始から30分になります」、「ゲーム
開始から1時間になります」、「ゲーム開始から1時間
30分になります」という経過時間メッセージをCRT
5にスーパーインポーズ表示する(ステップ106→1
09)。この表示は一定時間だけ行って消す。
【0016】ゲーム時間Tgがあらかじめ設定されてい
る最大値Tmax (例えば2時間とする)の15分前にな
ると、例えば「もうすぐ2時間になります、そろそろゲ
ームをやめましょう」という警告メッセージをCRT5
にスーパーインポーズ表示する(ステップ105→10
8)。さらにゲーム時間Tgが設定値Tmax =2時間に
なると、電源スイッチ12をオフにし、当該テレビ装置
の電源を切る(ステップ104→107)。
【0017】なお前記の実施例ではゲーム時間Tgの表
示を30分ごとに自動的に行っているが、この発明はこ
れに限定されるものではなく、キーボード8にゲーム時
間表示スイッチを設けておき、このスイッチを操作した
ときにゲーム時間Tgを表示する構成を採用してもよ
い。
【0018】以上のゲーム時間タイマ・ゲーム時間表示
手段・メッセージ表示手段・オートパワーオフ制御手段
の機能はテレビ装置に接続するテレビゲーム機の側に設
けることもできる。つまり、テレビゲーム機に、動作開
始時からの経過時間を計測するゲーム時間タイマと、こ
のタイマの計測時間の表示信号を含んだ映像信号をテレ
ビ装置に向けて随時出力するゲーム時間表示信号出力手
段を設けたり、またゲーム時間タイマの計測時間が設定
値に達したならばゲーム終了を促す警告メッセージの表
示信号を含んだ映像信号をテレビ装置に向けて出力する
メッセージ表示信号出力手段を設けたり、さらにゲーム
時間タイマの計測時間が設定値に達したならば強制的に
電源をオフにするオートパワーオフ制御手段を設ける。
この構成を備える本発明のテレビゲーム機を一般のテレ
ビ装置に接続した場合も、前記とまったく同じ動作が具
現化する。
【0019】なお、この発明をその他の電子機器にも応
用することが可能である。つまり、任意の電子機器に、
動作開始時からの経過時間を計測するタイマと、このタ
イマの計測時間を随時表示する手段を設けたり、また前
記タイマの計測時間が設定値に達したならばその旨を知
らせるメッセージを表示する手段を設けたり、さらに前
記タイマの計測時間が設定値に達したならば強制的に電
源をオフにする手段を設けることができる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、テレビ装置にテレビ
ゲームを接続してゲームを行う場合、ゲームを開始して
からの時間が随時表示されるので、ゲームをする人自身
にゲーム時間の自己管理を促されることになり、あまり
長時間テレビゲームを続けないように自己規制が働く。
また、ゲーム終了を促す警告メッセージを表示する構成
やオートパワーオフの構成を採用することで、前記の効
果はさらに高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるテレビ装置の概略構
成図
【図2】同上テレビ装置の本体前面の部分拡大図
【図3】同上テレビ装置におけるゲームモード時のタイ
マ処理に関するフローチャート
【符号の説明】
1…放送受信部 2…入力モード切替回路 3…映像プロセッサ 4…音声プロセッサ 5…CRT 6…スピーカシステム 7…メインコントローラ 8…キーボード 8a…ゲーム機選択スイッチ 9…リモコン 10…インジケータ 10a…ゲームモード・インジケータ 11…ゲーム機用直流電源 12…電源スイッチ T1…ビデオ1用入力端子 T2…ビデオ2用入力端子 T3…ゲーム機用入力端子 T4…ゲーム機用電源出力端子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビゲーム機からの映像信号・音声信
    号を外部から受け入れるためのゲーム機用入力端子と、
    前記テレビゲーム機からの映像信号・音声信号の受け入
    れを指示するためのゲーム機選択スイッチと、前記ゲー
    ム機選択スイッチからの入力信号に応答し前記ゲーム機
    用入力端子の信号を映像表示部および音声出力部に入力
    するゲームモードに切り替える入力モード切替回路と、
    この入力モード切替回路が前記ゲームモードに切り替え
    られてからの経過時間を計測するゲーム時間タイマと、
    このタイマの計測時間を前記映像表示部に随時表示する
    ゲーム時間表示手段を備えたことを特徴とするテレビ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ゲーム時間タイ
    マの計測時間が設定値に達したならばゲーム終了を促す
    警告メッセージを前記映像表示部に表示するメッセージ
    表示手段を備えたことを特徴とするテレビ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1、請求項2のいずれかにおい
    て、前記ゲーム時間タイマの計測時間が設定値に達した
    ならば強制的に電源をオフにするオートパワーオフ制御
    手段を備えたテレビ装置。
  4. 【請求項4】 動作開始時からの経過時間を計測するゲ
    ーム時間タイマと、このタイマの計測時間の表示信号を
    含んだ映像信号をテレビ装置に向けて随時出力するゲー
    ム時間表示信号出力手段を備えたことを特徴とするテレ
    ビゲーム機。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記ゲーム時間タイ
    マの計測時間が設定値に達したならばゲーム終了を促す
    警告メッセージの表示信号を含んだ映像信号をテレビ装
    置に向けて出力するメッセージ表示信号出力手段を備え
    たことを特徴とするテレビゲーム機。
  6. 【請求項6】 請求項4、請求項5のいずれかにおい
    て、前記ゲーム時間タイマの計測時間が設定値に達した
    ならば強制的に電源をオフにするオートパワーオフ制御
    手段を備えたテレビゲーム機。
  7. 【請求項7】 動作開始時からの経過時間を計測するタ
    イマと、このタイマの計測時間を随時表示する手段を備
    えたことを特徴とする電子機器。
  8. 【請求項8】 請求項7において、前記タイマの計測時
    間が設定値に達したならばその旨を知らせるメッセージ
    を表示する手段を備えたことを特徴とする電子機器。
  9. 【請求項9】 請求項7、請求項8のいずれかにおい
    て、前記タイマの計測時間が設定値に達したならば強制
    的に電源をオフにする手段を備えた電子機器。
JP6156889A 1994-07-08 1994-07-08 テレビ装置およびテレビゲーム機 Pending JPH0823485A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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