JPH08233223A - バーナ製造方法 - Google Patents

バーナ製造方法

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JPH08233223A
JPH08233223A JP4086195A JP4086195A JPH08233223A JP H08233223 A JPH08233223 A JP H08233223A JP 4086195 A JP4086195 A JP 4086195A JP 4086195 A JP4086195 A JP 4086195A JP H08233223 A JPH08233223 A JP H08233223A
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Fumitaka Kikutani
文孝 菊谷
Junichi Ueda
順一 植田
Yukiro Komai
幸郎 古米
Yoichi Kimura
洋一 木村
Koichi Kanezaki
幸一 金崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼量の可変幅拡大と、燃焼能力の展開に対
応でき、また燃焼騒音を低減するバ−ナを一体化成形に
より容易に製造できることを目的とする。 【構成】 中央折り曲げ部9に対し、線対称状に混合管
部10と、絞り部11と、炎口部外壁14と、第一条溝
15と、第一炎口板16と、第二条溝17と、第二炎口
板18とを外側に向けて順次成形し、中央折り曲げ部9
を下方に凸に、第一条溝15を上方に凸に、第二条溝1
7を下方に凸に折り曲げて一体化成形した後、所要個所
を溶接するため、一体成形が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として家庭用燃焼器に
使用されるバ−ナの一体成形可能な製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のバ−ナ製造方法には、例え
ば特公昭63−62650号公報がある。これは図7に
示すように、中央折り曲げ部1に対し、線対称状に整流
用折り曲げ部2と、混合気導入部形成用の第一条溝3
と、第一炎口板4と、炎口形成用の第二乗溝5と、炎口
部外壁6と、混合管部7とを順次外側に適宜間隔を設け
て成形してある。そして中央折り曲げ部1を上に凸に、
第一条溝3を下に凸に、第二条溝5を上に凸に折り曲げ
て一体成形するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、中央折り曲げ部1の折り曲げ線と、第一条
溝2の2つの折り曲げ線と、第二条溝5の2つの折り曲
げ線の合計5つの折り曲げ線が、完全に互いに並行にな
るように曲げ加工する必要がある。折り曲げ加工時にズ
レが発生すると上記5つの折り曲げ線は、互いに拘束し
合う連続構成となっているため誤差が集積され、混合気
の出口を構成する炎口端面の高さが不揃いになりやす
い。従って燃焼量を小さくした場合には火炎が炎口端面
に近接するようになるため、炎口端面から突出した部分
が赤熱する。このように加工精度、燃焼量の可変幅に制
約を受けやすいという課題があった。また低騒音のバ−
ナとするため炎口面積を増加させ混合気の噴出速度を減
少させる場合、第三条溝を設けると合計7つの折りまげ
線を互いに並行にする必要があり、上記の加工条件が更
に厳しくなってこのままでは燃焼能力の展開に対応でき
ないという課題があった。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、燃焼量の可変幅や、燃焼能力の展開にも対応でき、
また低騒音のバ−ナを容易に製造できることを目的とし
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、中央折り曲げ部に対し、線対称状に配列さ
れた混合管部と、混合管部の外側に設けられた混合気流
量均一化用の絞り部と、絞り部の外側に設けられた炎口
部外壁と、炎口部外壁の外側に設けられた炎口形成用の
第一条溝と、第一条溝の外側に設けられた第一炎口板
と、第一炎口板の外側に設けられた混合気導入部形成用
の第二条溝と、第二条溝の外側に設けられた第二炎口板
とを順次成形し、中央折り曲げ部を下方に凸に、第一条
溝を上方に凸に、第二条溝を下方に凸に折り曲げて一体
化成形した後、所要個所を溶接するものである。
【0006】また絞り部の外側に整流部を設けるととも
に、整流部の外側に設けた炎口部外壁を、整流部外壁よ
り外側に突出させるとともに、片側にのみ第二炎口板の
外側に設けられた第三条溝と、第三条溝の外側に第三炎
口板を設け、中央折り曲げ部を下方に凸に、第一条溝を
上方に凸に、第二条溝を下方に凸に、第三条溝を上に凸
に折り曲げて一体化成形するものである。
【0007】更に、炎口部外壁と、第一炎口板と、第二
炎口板を波状に形成し、第一条溝、および第三条溝を複
数個の上連結部で接続し、折り曲げて一体成形した後、
上連結部を切断するものである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、中央折り曲げ部を
はさんで両側の最外部に位置する炎口板の折り曲げ加工
が、1/2づつ独立して実施される。従って曲げ加工時
の誤差は一体化成形時に炎口部の中央で縁切りされる構
成となるため累積されることがない。
【0009】またバ−ナ全長を同一にしたままで、炎口
部外壁を整流部外壁の壁面より外側に突出させ炎口群の
幅を拡大し、かつ第三炎口板を設けることで、炎口の相
当直径を大きくすることなく炎口面積を増加させること
になるため、バックを防止しつつ混合気の噴出速度を低
減し、燃焼騒音を低減できる。
【0010】さらに燃焼能力の向上を図り炎口全長を増
加させる場合、複数の上連結部で曲げ加工時のたわみや
炎口板の脱落や切断を防止するとともに、一体成形後は
上連結部を切断することにより、火炎が形成される炎口
上端面からの突出部を排除するので赤熱が発生しない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。図1は本発明の第一の実施例のバ−ナの展開
図であり、一枚の金属板8をプレス成形した状態を示し
ている。図2はバ−ナの組み立て状態を示す斜視図であ
る。図1において、中央折りまげ部9をはさんで線対称
形に混合管部10と、その外側に混合気流量均一化用の
絞り部11と、その外側に整流部外壁12と、その外側
に各炎口群13を形成する波状に成形された炎口部外壁
14が順次プレス成形され両側に配置されている。さら
に炎口部外壁14の外側には炎口形成用の第一条溝15
と、その外側に各炎口群13を形成する波状に成形され
た第一炎口板16と、その外側に混合気導入部形成用の
第二条溝17と、その外側に各炎口群13を形成する波
状に成形された第二炎口板18が順次成形されている。
ここで炎口部外壁14の両端部には幅の狭い上連結部1
9が設けられ、第一条溝15をこえて第一炎口板16と
接続されている。同様に第二条溝17を越えて幅のやや
広い下連結部20により、第一炎口板16と第二炎口板
18が接続されている。
【0012】上記構成において、折りまげ加工による成
形工程を図2に基づいて説明する。中央折り曲げ部9を
下方に凸に、上連結部19の中央を折り曲げて第一条溝
15を上方に凸に、下連結部20の中央を折り曲げて第
二条溝17を下に凸に折り曲げる。従って図2に示すよ
うに、一対の第一炎口板16と第二炎口板18は炎口部
外壁14の内側に一体となって接合され炎口群13の半
分を形成し、中央折り曲げ部19を介して線対称となる
もう一対の炎口群13と一体となって最終的な炎口群1
3を構成する。従って、中央折り曲げ部19と、第一条
溝15と、第二条溝17の3つの折り曲げ線を互いに並
行にすれば、完成後の炎口部上端面を揃えることができ
る。また万一ズレが発生した場合でも、最終成形状態の
1/2づつ曲げ加工しているので縁切され、誤差が累積
されることはない。完成後は周辺をカシメ加工し、各炎
口群13の接合部や所要個所をレ−ザないしスポット溶
接して完成させる。
【0013】完成後の炎口部構成について図3に基づい
て説明する。図3(a)はバ−ナ組み立て完成後の炎口
群13の上面図で、AA断面とBB断面をそれぞれ図3
(b)および図3(c)に示す。絞り部11により混合
気通路が狭く構成され、この通路抵抗を調整して混合気
流量の均一化が達成される。また炎口群13の溶接は断
面AAの位置でおこなわれる。図3(b)では第一炎口
板16と第二炎口板18が下連結部20で接合されてい
る状態を示す。
【0014】また第二の実施例のバ−ナ製造法を図4お
よび図5に基づいて説明する。なお第一の実施例と同一
構成要件には同一番号を付す。図4において、第一の実
施例に加えて中央折り曲げ部9に対し片側のみ第二炎口
板18の外側に、第三条溝21を構成し、第三条溝21
の外側に第三炎口板22を設け上連結部19で第二炎口
板18と接続している。また炎口部外壁14を整流部外
壁12の壁面より外側に突出させて成形してある。曲げ
加工は中央折り曲げ部9を下方に凸に、第一条溝15を
上方に凸に、第二条溝17を下方に凸に、第三条溝21
を上方に凸に折り曲げて一体化成形した後、所要個所を
溶接して完成させる。
【0015】完成後の炎口部構成について図5に基づい
て説明する。図5(a)はバ−ナ組み立て完成後の炎口
群13の上面図で、AA断面とBB断面をそれぞれ図5
(b)および図5(c)に示す。炎口部外壁14が整流
部外壁12の壁面より外側に突出し炎口群13の幅が広
くなっている。ここで第三炎口板22を炎口部中央に設
けることで各炎口23の相当直径を大きくすることなく
炎口面積を増加させることができる。従って炎口23か
ら流出する混合気の噴出速度を低減し、燃焼騒音を低減
できる。また燃焼量が小さく噴出速度が低下しても炎口
23の相当直径を一定に保っているためバックを防止で
きる。これは特に低NOxとするために、多量の空気を
燃料と混合して希薄混合気をつくり、炎口上に火炎温度
の低い希薄火炎を形成する場合、炎口噴出速度が大きく
なるので、低騒音化に極めて有効な手段となる。
【0016】さて、バ−ナの長手方向に炎口群13の数
を増加して全長を大きくし、燃焼能力を拡大する場合に
ついて図6を用いて説明する。図1および図4において
全長を増加させる場合、曲げ加工時の炎口板のたわみや
脱落および切断を防止するために、第一炎口板16と第
二炎口板18、および第三炎口板22を多数の上連結部
19と下連結部20で互いに接続し、強度を保証する。
そして一体成形後は上連結部19をプレスまたはレ−ザ
等で切断する。これにより、火炎が形成される炎口上端
面からの突出部がなくなり、炎口上に形成される火炎の
近傍に突出する部分を排除するので赤熱が発生しない。
従って燃焼能力の展開にも容易に対応することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のバ−ナ製造
法によれば以下の効果が得られる。
【0018】(1)同一金属板で一体成形ができるため
バ−ナの製作が容易であり、かつ連続成形ができるため
量産性が非常に向上する。
【0019】(2)炎口部の折り曲げ加工を1/2づつ
に分割できるため、曲げ加工時の折り曲げ線のズレの誤
差は炎口部中央で縁切りされるため加工を簡易化でき
る。
【0020】(3)炎口の相当直径を大きくすることな
く炎口面積を拡大できるため、燃焼騒音を低減し、バッ
クも防止できる。
【0021】(4)上連結部は組み立て後切断され、炎
口上に形成される火炎の近傍に突出する部分を排除する
ので炎口数を増加しても赤熱を発生せず、燃焼の能力展
開が容易に図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例におけるバ−ナの全体展
開図
【図2】同実施例におけるバ−ナの組み立て状態を示す
斜視図
【図3】(a)同実施例のバ−ナの組み立て後の部分拡
大図 (b)(a)のAA断面の部分拡大図 (c)(b)のBB断面の部分拡大図
【図4】本発明の第二の実施例におけるバ−ナの全体展
開図
【図5】(a)同実施例のバ−ナの組み立て後の部分拡
大図 (b)(a)のAA断面の部分拡大図 (c)(b)のBB断面の部分拡大図
【図6】同実施例における上連結部の切断状態を示す部
分断面図
【図7】従来のバ−ナを示す展開図
【符号の説明】
9 中央折り曲げ部 10 混合管部 11 絞り部 12 整流部外壁 14 炎口部外壁 15 第一条溝 16 第一炎口板 17 第二条溝 18 第二炎口板 19 上連結部 21 第三条溝 22 第三炎口板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 洋一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 金崎 幸一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央折り曲げ部に対し、線対称状に配列さ
    れた混合管部と、前記混合管部の外側に設けられた混合
    気流量均一化用の絞り部と、前記絞り部の外側に設けら
    れた炎口部外壁と、前記炎口部外壁の外側に設けられた
    炎口形成用の第一条溝と、前記第一条溝の外側に設けら
    れた第一炎口板と、前記第一炎口板の外側に設けられた
    混合気導入部形成用の第二条溝と、前記第二条溝の外側
    に設けられた第二炎口板とを順次成形し、前記中央折り
    曲げ部を下方に凸に、前記第一条溝を上方に凸に、前記
    第二条溝を下方に凸に折り曲げて一体化成形した後、所
    要個所を溶接するバ−ナ製造方法。
  2. 【請求項2】中央折り曲げ部に対し、線対称状に配列さ
    れた混合管部と、前記混合管部の外に設けられた混合気
    流量均一化用の絞り部と、前記絞り部の外側に設けられ
    た整流部外壁と、前記整流部外壁の外側に設けられた炎
    口部外壁と、前記炎口部外壁の外側に設けられた炎口形
    成用の第一条溝と、前記第一条溝の外側に設けられた第
    一炎口板と、前記第一炎口板の外側に設けられた混合気
    導入部形成用の第二条溝と、前記第二条溝の外側に設け
    られた第二炎口板とを順次成形し、前記炎口部外壁を前
    記整流部外壁の壁面より外側に突出させるとともに、片
    側にのみ前記第二炎口板の外側に設けられた第三条溝
    と、前記第三条溝の外側に第三炎口板とを設け、前記中
    央折り曲げ部を下方に凸に、前記第一条溝を上方に凸
    に、前記第二条溝を下方に凸に、前記第三条溝を上方に
    凸に折り曲げて一体化成形した後、所要個所を溶接する
    バ−ナ製造方法。
  3. 【請求項3】炎口部外壁と、第一炎口板と、第二炎口板
    を波状に成形し、第一条溝、および第三条溝を複数個の
    上連結部で接続し、折り曲げて一体成形した後、前記上
    連結部を切断する請求項2記載のバ−ナ製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6979192B2 (en) 2002-12-11 2005-12-27 Noritz Corporation Burner head and gas burning appliance provided with such a burner head
JP2013228179A (ja) * 2012-04-27 2013-11-07 Noritz Corp 濃淡燃焼バーナ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6979192B2 (en) 2002-12-11 2005-12-27 Noritz Corporation Burner head and gas burning appliance provided with such a burner head
CN100351573C (zh) * 2002-12-11 2007-11-28 株式会社能率 燃烧管及具备该燃烧管的气体燃烧器
JP2013228179A (ja) * 2012-04-27 2013-11-07 Noritz Corp 濃淡燃焼バーナ

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