JPH08229968A - 樹脂成形装置 - Google Patents

樹脂成形装置

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JPH08229968A
JPH08229968A JP3890395A JP3890395A JPH08229968A JP H08229968 A JPH08229968 A JP H08229968A JP 3890395 A JP3890395 A JP 3890395A JP 3890395 A JP3890395 A JP 3890395A JP H08229968 A JPH08229968 A JP H08229968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
resin molding
driving
drive
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP3890395A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sato
一男 佐藤
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TSUKUBA SEIKO KK
Original Assignee
TSUKUBA SEIKO KK
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常に樹脂成形型に均等圧の型締めができ成形
不良を起こさない樹脂成形装置を提供することを目的と
している。 【構成】 タイバ−4を介して平行に固締したクラウン
2とベッド3の間に前記タイバ−4にプラテン5を滑動
自在に設け、該プラテン5の可動手段として二本以上の
ねじジャッキ7を設けると共に、該ねじジャッキ7の駆
動に、各々独立した駆動手段を設け、前記駆動手段は、
駆動モ−タ8の駆動力を駆動ベルト10又はカップリン
グ12を介して前記ねじジャッキ7に伝達している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂成形装置、例え
ば電子部品等の封止のため特に精度を要するような封止
用の金型に均等圧をかけて成形するための、樹脂成形装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、図4に示
すようなものがある。すなわち、図4に示す樹脂成形装
置1Bにあっては、クラウン2とベッド3Bをタイバ−
4で締結し、このタイバ−4にプラテン5を滑動自在に
設け、このプラテン5上面には下型11bを、対応する
クラウン2下面には上型11aを締着させる。そして、
プラテン5の下部には、プラテン5の可動手段としてリ
ンク機構を設け、駆動モ−タや駆動ベルト等の駆動手段
と連結してプラテン駆動機構6Bを構成している。
【0003】リンク機構は、ボ−ルねじ7aに螺合され
た可動輪7bを中心に上・中・下リンク7c,7d,7
eより構成され、各構成部品はヒンジピン7fで組み付
けられている。その形状は略H字形をしており、H字の
横一の左右端に中リンク7dが組付けられ、その中央に
可動輪7bが組付けられている。この可動輪7bには内
面にネジが切られておりボ−ルねじ7aが螺合して貫通
している。また、駆動手段としては、ボ−ルねじ7aの
下部にプ−リ9cを取付け、プ−リ9cは駆動ベルト1
0を介してプ−リ9dに連結され、プ−リ9dはベッド
3Bに固定された駆動モータ8B軸に装着するように構
成されている。
【0004】よって、駆動モ−タ8Bを回転させるとプ
−リ9c,9d・駆動ベルト10を介してボ−ルねじ7
aが正逆回転することになり可動輪7bは上下動する。
そして、この可動輪7bに一端がピン連結され、他端が
上・下リンク7c,7eと連結されている中リンク7d
が上・下リンク7c,7eとの連結部7gを押し・引き
する結果となり、上・下リンク連結部7gの屈伸でプラ
テン5が上下動し、樹脂成形型11の型締め型開きが行
えるプラテン駆動機構6Bとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、プラテン駆動機構6Bがヒ
ンジピン7fを介したリンク機構で、上・下リンク7
c,7eの伸びきった位置で加圧成形されるため、成形
品に応じた樹脂成形型11毎に型締め位置等の調整をす
る必要がある。また、重荷重を受けるため、ヒンジピン
7f部の摩耗が発生し易く、微振動しながら上下可動す
るという現象が更に摩耗を加速させ、クラウン2とプラ
テン5との平行度が崩れてきて、型締めが完全でなくな
り成形不良の要因になっている。
【0006】そこで、この発明は、常に樹脂成形型に均
等圧の型締めができ成形不良を起こさない樹脂成形装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載された樹脂成形装置の発明は、タ
イバ−を介して平行に固締したクラウンとベッドの間に
前記タイバ−にプラテンを滑動自在に設け、該プラテン
の可動手段として二本以上のねじジャッキ を設けると
共に、該ねじジャッキの駆動に、各々独立した駆動手段
を設けたことを特徴としている。
【0008】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の樹脂成形装置において、前記駆動手段を、駆動モ
−タの駆動力を駆動ベルト又はカップリングを介して前
記ねじジャッキに伝達させていることを特徴としてい
る。
【0009】請求項3に記載された発明は、請求項2に
記載の樹脂成形装置において、前記駆動モ−タを、トル
ク制御としたことを特徴としている。
【0010】請求項4に記載された発明は、請求項2に
記載の樹脂成形装置において、前記駆動ベルトを、タイ
ミングベルトとしたことを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、前記プラテンの可動
手段として二本以上のねじジャッキ を設けると共に、
このねじジャッキの駆動に、各々独立した駆動モ−タを
設けているので、各駆動モ−タは非同期のトルク制御で
型締力の調整ができる。調整後は各駆動モ−タを同期で
作動させるので、繰り返し作動させても調整された型締
力が常に均等に保たれることになる。
【0012】請求項2の発明によれば、駆動モ−タの駆
動力を駆動ベルト又はカップリングを介して前記ねじジ
ャッキに伝達しているので、軸心くるいや振動を吸収し
ガタのない安定性の高い駆動系となる。
【0013】請求項3の発明によれば、駆動モ−タをト
ルク制御としたので、初期の低いトルクでの型締圧や高
力型締や速度等の調整を自由に行うことができる。
【0014】請求項4の発明によれば、前記駆動ベルト
はタイミングベルトとしたので、連結比が自由にとれ、
また、駆動モ−タ回転を滑りなく伝達すると同時に騒音
も少なくできる。
【0015】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。
【0016】実施例1 図1は、この発明の実施例1を示すものである。
【0017】符号1は、樹脂成形装置1であり、電子部
品等の封止成形のための樹脂成形型11に均等圧を掛け
フラッシュバリを発生させないために、プラテンの可動
手段として二本以上のボ−ルねじジャッキ7を設け、こ
のボ−ルねじジャッキ7の駆動には、各々独立した駆動
手段を設け、プラテン5を上下可動させることで樹脂成
形型11の開閉をして樹脂成形を行なう構成を示してい
る。
【0018】まず構成を説明すると、図中符号6は、プ
ラテン駆動機構6であり、プラテン5の可動手段である
ボ−ルねじジャッキ7と、それを回転駆動させる駆動モ
−タ8及び駆動ベルト10を介して駆動力を伝達するた
めのプ−リ9a,9bよりなる駆動手段を連結したもの
である。
【0019】この駆動手段を構成する駆動モ−タ8は、
トルク制御とし高トルク化ができ型締め力が上げられる
と共に加減速機能も組込み滑らかな上下動をするように
している。
【0020】また、駆動ベルト10は、いわゆる、タイ
ミングベルトとしベルトの滑りをなくし騒音防止を行う
ようにしている。さらに、駆動モ−タ8軸に装着したプ
−リ9bは、駆動モ−タ8側を小径にボ−ルねじジャッ
キ7の歯車軸に装着したプ−リ9aを大径にすることに
よってトルク値が上げられる構成としている。
【0021】前記可動手段であるボ−ルねじジャッキ7
は、ベッド3とプラテン5間に設置されており、このプ
ラテン5の上面には樹脂成形型11の下型11bが締着
され、対応するクラウン2の下面には上型11aが同様
に締着されている。また、このプラテン5にはタイバ−
4が貫通しており前記ボ−ルねじ7aの正逆回転で押上
げられ・引き下げられて、型締め型開きの上下動を行な
う構成としている。
【0022】図中 次に作動方法を説明する。
【0023】図1のようにプラテン5上面とクラウン2
下面の対応する両面間に樹脂成形型11を締着し樹脂成
形を行なう時はまず、駆動モ−タ8を起動させ駆動モ−
タ8軸に装着したプ−リ9bから駆動ベルト10を介し
て、ボ−ルねじジャッキ7の歯車軸に装着したプ−リ9
aでボ−ルねじ7aを回転させプラテン5を昇降させる
構成としている。
【0024】この実施例1では左右二個のボ−ルねじジ
ャッキ7を設け、この二個のプラテン駆動機構6を各々
独立したものとし、同期・非同期に作動させて樹脂成形
型11に均等圧が掛かるようにしている。樹脂成形型1
1に均等圧が掛かるようにするには、クラウン2とプラ
テン5との間で平行出しを行う必要がある。すなわち、
クラウン2とプラテン5の間に樹脂成形型11(又は平
行ブロック)を締着し、前記駆動モ−タ8を左右同期に
作動させ、上昇してきたプラテン5を非同期に切換え軽
い圧力で型当りをさせ、左右同一の低いトルクで軽く樹
脂成形型11を加圧する。
【0025】この加圧時左右のモーター8は非同期のト
ルク制御で作動しているので、モータートルクと樹脂成
形型11からの反力とが等しくなった時点で、左右の駆
動モ−タ8は停止する。この位置で樹脂成形型11(又
は平行ブロック)を介してクラウン2とプラテン5は平
行となるので、この位置で左右の駆動モ−タ8の位置カ
ウンタの差を”0”にして平行出しを終わる。
【0026】以降はプラテン5の昇降作動は同期運転を
行えばよい。繰返しのプラテン5の昇降作動は位置カウ
ンタ検知を受けるので、常に平行度を保つことができ
る。この平行状態で加圧するので左右均等に型締め圧を
かけることができる。
【0027】そして、型締め後図示省略のプランジャで
封止材である樹脂タブレットを樹脂成形型11内に押出
し、樹脂成形型11から受熱して硬化させる。
【0028】成形硬化が完了するとボ−ルねじ7aは駆
動モ−タ8からの逆回転駆動によりボ−ルねじ7aは逆
回転となってプラテン5を引き下げる。プラテン5が規
定位置まで下がった時点で成形品を脱型して成形を完了
する。以上を繰り返すことで生産を行なうことができ
る。
【0029】以上に述べたプラテン5に締着した樹脂成
形型11を上下動させ均等圧を掛けるための、位置偏差
・速度指令及び型閉型開トルク発生回路によるトルク指
令での左右の駆動モータ制御を、図3にブロック図とし
て示した。
【0030】実施例2 図2は、この発明の実施例2を示すものである。
【0031】符号1Aは樹脂成形装置であり、クラウン
2とプラテン5とに固締された樹脂成形型11が均等に
型当りして、不良の誘因となるフラシュバリが発生しな
いように成形するために、図1の実施例1と同様に可動
手段として二本以上のボ−ルねじジャッキ7を有し各々
独立した駆動手段とを連結した、プラテン駆動機構6A
の作動で樹脂成形する構成を示している。
【0032】この実施例2と図1に示した実施例1との
異なる点は、駆動モ−タ8からボ−ルねじジャッキ7へ
の駆動力の伝達方法がカップリング12を介して直結駆
動となっていることである。
【0033】このカップリング12は、軸心のくるいや
振動を吸収させるため弾性体を介した構造としている。
すなわち、カップリングの継手ボルトにゴム・皮等のブ
ッシュを利用したりさらに、軸心くるいの大きい場合に
は星形やタイヤ形のゴム継手等を用いるのが普通であ
る。
【0034】この実施例2は、駆動トルクを出すために
実施例1に比し駆動モ−タ出力を大きくする必要はある
が、直結されているため遊びがなく作動の応答が早く高
速化を必要とする場合に適した構成である。
【0035】他の構成及び作用は実施例1と同様である
ので説明を省略する。
【0036】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0037】請求項1の発明によれば、各々独立した左
右の駆動モ−タは、初期モ−タトルクを非同期とし左右
の駆動モータトルクを同じに調整し、その後は同期で作
動させれば、樹脂成形型は等圧に面当りをしてフラッシ
ュバリの発生が減少し不良率の低減が図れる。
【0038】そして、この等圧に作動する機能は異物を
噛むと樹脂成形型間が傾きを生じて左右の位置カウンタ
の偏位差が”0”とならず、成形加圧に入る前に異物の
発見ができるので、特殊な異物検出センサを用いなくて
も、樹脂成形型11の損傷が避けられる。
【0039】請求項2の発明によれば、衝撃吸収をしな
がら駆動力を伝達できるので、摩耗を減らし細かな制御
もでき、装置の安全性にも優れた装置を提供することが
できる。
【0040】請求項3の発明によれば、駆動モ−タはト
ルク制御としたので、非同期のトルク制御を行なって初
期の型当り力がボールねじジャッキ毎に調整できる(ジ
ャッキ数が多い程、各々のジャッキのトルク制御ができ
るので精度のよい型当りとなる)。そして、調整の終わ
った後は同期に切換えてトルク、速度の制御できるの
で、高精度の型締制御で樹脂成形型に均等に圧力を掛
け、ショ−トショットやボイド等による不良率の低減が
図れる。
【0041】請求項4の発明によれば、前記駆動力伝達
のためタイミングベルトを使用しているので、滑りがな
く駆動モ−タ回転をそのまま伝達すると同時に騒音も少
なくできる。さらに、タイミングベルトが衝撃とか振動
を吸収するので装置としての寿命が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す樹脂成形装置の概要
図である。
【図2】この発明の実施例2を示す樹脂成形装置の概要
図である。
【図3】この発明の実施例1及び実施例2の駆動モータ
の制御を示すブロック図である。
【図4】従来例を示す樹脂成形装置の概要図である。
【符号の説明】
1…樹脂成形装置 2…クラウン 3…ベッド 4…タイバ− 5…プラテン 6…プラテン駆動機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイバ−を介して平行に固締したクラウ
    ンとベッドの間に前記タイバ−にプラテンを滑動自在に
    設け、 該プラテンの可動手段として二本以上のねじジャッキ
    を設けると共に、 該ねじジャッキの駆動に、各々独立した駆動手段を設け
    たことを特徴とする樹脂成形装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は、駆動モ−タの駆動力を
    駆動ベルト又はカップリングを介して前記ねじジャッキ
    に伝達していることを特徴とする請求項1に記載の樹脂
    成形装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動モ−タは、トルク制御であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の樹脂成形装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動ベルトは、タイミングベルトで
    あることを特徴とする請求項2に記載の樹脂成形装置。
JP3890395A 1995-02-28 1995-02-28 樹脂成形装置 Pending JPH08229968A (ja)

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JP3890395A JPH08229968A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 樹脂成形装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010083085A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Nec Corp 樹脂封止装置
JP4524723B2 (ja) * 2000-12-08 2010-08-18 株式会社ニイガタマシンテクノ 竪型射出成形機の安全装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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