JPH082287B2 - シガレット製造機械 - Google Patents
シガレット製造機械Info
- Publication number
- JPH082287B2 JPH082287B2 JP62500342A JP50034287A JPH082287B2 JP H082287 B2 JPH082287 B2 JP H082287B2 JP 62500342 A JP62500342 A JP 62500342A JP 50034287 A JP50034287 A JP 50034287A JP H082287 B2 JPH082287 B2 JP H082287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- cutting device
- ledger
- rod cutting
- drives
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
- A24C5/28—Cutting-off the tobacco rod
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
- A24C5/31—Machines of the continuous-rod type with special arrangements coming into operation during starting, slowing-down or breakdown of the machine, e.g. for diverting or breaking the continuous rod
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
- Y10T83/159—Including means to compensate tool speed for work-feed variations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/465—Cutting motion of tool has component in direction of moving work
- Y10T83/4691—Interrelated control of tool and work-feed drives
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、シガレット産業におけるシガレット及びフ
ィルタ・ロッドを含む他のロッドの製造に関する。しか
し便宜上、それはシガレットに関して記述される。
ィルタ・ロッドを含む他のロッドの製造に関する。しか
し便宜上、それはシガレットに関して記述される。
本出願人の米国特許第4463766号は、シガレット製造
機械における個別の電子的に同期される駆動装置の使用
を包含する発明を記述している。
機械における個別の電子的に同期される駆動装置の使用
を包含する発明を記述している。
本発明の一態様によれば、シガレット製造機械用のロ
ッド切断装置は、第一駆動装置を有する切断装置と、切
断中にロッドを支持し且つ前記第一駆動装置とは別の第
二駆動装置を有するレッジャと、正常な作動中に前記第
一および第二駆動装置を(望ましくは電子的に)同期さ
せる装置と、前記レッジャ又は切断装置(望ましくは前
者)をそれが他方の部材と協働してロッド切断を遂行す
る正常な位置から機械的に変位させておく装置とを含
み、この変位は前記二つの駆動装置が同期されつつある
間(これは通常、機械が始動から加速されつつある間で
ある)に起こるようにされている。
ッド切断装置は、第一駆動装置を有する切断装置と、切
断中にロッドを支持し且つ前記第一駆動装置とは別の第
二駆動装置を有するレッジャと、正常な作動中に前記第
一および第二駆動装置を(望ましくは電子的に)同期さ
せる装置と、前記レッジャ又は切断装置(望ましくは前
者)をそれが他方の部材と協働してロッド切断を遂行す
る正常な位置から機械的に変位させておく装置とを含
み、この変位は前記二つの駆動装置が同期されつつある
間(これは通常、機械が始動から加速されつつある間で
ある)に起こるようにされている。
これは切断装置とレッジャ間の歯車装置または他の機
械的駆動装置に対する必要性を回避するのみならず、ロ
ッドに対する切断装置の傾斜を必要とするロッドの長さ
変更をも容易にする。このような傾斜を必要とする切断
装置の例は本出願人の英国特許第1238458号に記述され
ている。
械的駆動装置に対する必要性を回避するのみならず、ロ
ッドに対する切断装置の傾斜を必要とするロッドの長さ
変更をも容易にする。このような傾斜を必要とする切断
装置の例は本出願人の英国特許第1238458号に記述され
ている。
米国特許第4463766号に記述されているように、切断
装置に対する駆動装置は望ましくは「主」(master)で
あり、レッジャの駆動装置は主駆動装置に電子的に「従
属」(slave)される。
装置に対する駆動装置は望ましくは「主」(master)で
あり、レッジャの駆動装置は主駆動装置に電子的に「従
属」(slave)される。
レッジャは往復又は揺動アームを含むレッジャとは対
照的に回転構成要素のみを含むタイプのものであること
が望ましい。そのようなレッジャの最も簡単な(英国特
許第1238458号に示される)例は、正常な作動中にロッ
ドと常に係合し且つロッドを切断する際に切断ナイフ
(又は切断装置上の多数のナイフの一つ)が通過する半
径方向のスリットが形成されている付形された周縁部を
有するホイールである。他の例は米国特許第3479913
号、第3650169号、第3850065号および第3956955号に記
述されている。
照的に回転構成要素のみを含むタイプのものであること
が望ましい。そのようなレッジャの最も簡単な(英国特
許第1238458号に示される)例は、正常な作動中にロッ
ドと常に係合し且つロッドを切断する際に切断ナイフ
(又は切断装置上の多数のナイフの一つ)が通過する半
径方向のスリットが形成されている付形された周縁部を
有するホイールである。他の例は米国特許第3479913
号、第3650169号、第3850065号および第3956955号に記
述されている。
本発明はとくに、個別の駆動装置の使用により利益を
得ることができるがそのそれぞれの部分の適切な係合又
は協働を可能とするために同期されることを必要とす
る、シガレット産業の機械内の装置に関してより大きな
意味を有する。
得ることができるがそのそれぞれの部分の適切な係合又
は協働を可能とするために同期されることを必要とす
る、シガレット産業の機械内の装置に関してより大きな
意味を有する。
本発明の第二の態様によれば、使用中に協働し且つ従
来は適宜の歯車装置又は他の機械的駆動装置を介して共
通の電動機により駆動されていた二つの装置を含んでい
るシガレット産業の機械は、前記二つの装置に対する個
別の駆動装置と、正常な作動中にこれら二つの駆動装置
を電子的に同期させる装置と、これら駆動装置が同期さ
れて了うまでは前記二つの装置の一方を他方から変位さ
せておく装置とを有することを特徴とする。
来は適宜の歯車装置又は他の機械的駆動装置を介して共
通の電動機により駆動されていた二つの装置を含んでい
るシガレット産業の機械は、前記二つの装置に対する個
別の駆動装置と、正常な作動中にこれら二つの駆動装置
を電子的に同期させる装置と、これら駆動装置が同期さ
れて了うまでは前記二つの装置の一方を他方から変位さ
せておく装置とを有することを特徴とする。
本発明のこの第二の態様を適用し得る装置の一例は、
吸い口用紙の連続ウェブを所定長さに切断するために用
いられるフィルタ吸い口機械の部分である。そのような
装置の一例は米国特許第4372327号に記述されている。
その例においては、切断ヘッドの切断ナイフに対するア
ンビルとして役立つドラムは、切断ヘッドとは別の駆動
装置を有することができる。機械が先ず始動されると、
(その明細書に記述されているように)ドラムからの切
断ヘッドの変位が自動的に行われ、いったん駆動装置が
同期されて了うと切断ヘッドの正常な切断位置への復帰
が起こり、吸い口用紙が装置を通して供給され続ける。
吸い口用紙の連続ウェブを所定長さに切断するために用
いられるフィルタ吸い口機械の部分である。そのような
装置の一例は米国特許第4372327号に記述されている。
その例においては、切断ヘッドの切断ナイフに対するア
ンビルとして役立つドラムは、切断ヘッドとは別の駆動
装置を有することができる。機械が先ず始動されると、
(その明細書に記述されているように)ドラムからの切
断ヘッドの変位が自動的に行われ、いったん駆動装置が
同期されて了うと切断ヘッドの正常な切断位置への復帰
が起こり、吸い口用紙が装置を通して供給され続ける。
本発明はシガレット機械産業以外の装置にも適用でき
る。
る。
本発明によるシガレット・ロッド切断装置の一例が添
付の概略図に示されている。
付の概略図に示されている。
図面には、レッジャ10は、シガレット・ロッド18と係
合する半円形断面の溝16が形成された、30という多数の
円周方向に隔置されたロッド支持部分14(又は同一断面
の連続的な外側部分)を備えている垂直軸線ホイール12
を含むことが概略的に示されている。ホイール12は、可
調整ストップ25,27と係合し得るブラケット24に取り付
けられた駆動装置22から延びる軸20に取り付けられてい
る。
合する半円形断面の溝16が形成された、30という多数の
円周方向に隔置されたロッド支持部分14(又は同一断面
の連続的な外側部分)を備えている垂直軸線ホイール12
を含むことが概略的に示されている。ホイール12は、可
調整ストップ25,27と係合し得るブラケット24に取り付
けられた駆動装置22から延びる軸20に取り付けられてい
る。
固定部材26はピポット28を介してブラケット24を支持
している。正常な作動中には、ホイール12の位置は実線
の輪郭で示す通りである。そのような作動中には、回転
する切断装置32の一つ又は複数のナイフ30が、所定間隔
でロッド18を切断すべくロッド支持部分14のスロット
(図示なし)を通過するように同期される。切断装置32
は、「主」駆動装置36によって駆動される軸34に取り付
けられている。
している。正常な作動中には、ホイール12の位置は実線
の輪郭で示す通りである。そのような作動中には、回転
する切断装置32の一つ又は複数のナイフ30が、所定間隔
でロッド18を切断すべくロッド支持部分14のスロット
(図示なし)を通過するように同期される。切断装置32
は、「主」駆動装置36によって駆動される軸34に取り付
けられている。
機械が最高速度にまで加速されつつある間には、二つ
の駆動装置の速度と位相とに応答する電子制御システム
が(例えば、米国特許第4463766号に記述される如く)
自動的に作動して駆動装置22を駆動装置36と同期させ
る。この同期が達成されて了うまでは、レッジャ10は固
定部材26に取り付けられたアクチュエータ40の作用によ
ってロッド18から変位されている。このアクチュエータ
は空気圧式のもので良く、ピン44によりブラケット24に
ピボット止めされた軸方向に可動なロッド42を含んでい
る。アクチュエータ40の中へのロッド42の運動は、ブラ
ケット24をピボット28の回りに時計方向へ一点鎖線の輪
郭で部分的に示される位置へと回転させる。レッジャが
そのように変位されている間には、ロッド支持部分14は
一つ又は複数のナイフ30から離れており、従って同期の
一時的欠如は問題にならない。
の駆動装置の速度と位相とに応答する電子制御システム
が(例えば、米国特許第4463766号に記述される如く)
自動的に作動して駆動装置22を駆動装置36と同期させ
る。この同期が達成されて了うまでは、レッジャ10は固
定部材26に取り付けられたアクチュエータ40の作用によ
ってロッド18から変位されている。このアクチュエータ
は空気圧式のもので良く、ピン44によりブラケット24に
ピボット止めされた軸方向に可動なロッド42を含んでい
る。アクチュエータ40の中へのロッド42の運動は、ブラ
ケット24をピボット28の回りに時計方向へ一点鎖線の輪
郭で部分的に示される位置へと回転させる。レッジャが
そのように変位されている間には、ロッド支持部分14は
一つ又は複数のナイフ30から離れており、従って同期の
一時的欠如は問題にならない。
駆動装置が完全に同期されて適切に形成されたロッド
が製造されつつある場合には、(当初は正常な経路か
ら、英国特許第1547763号に記述されているようにロッ
ド破断装置より逸らされている)ロッド18は、図に示さ
れているように、アクチュエータ40により実線の輪郭で
示す作動位置へ戻されているレッジャ10によって支持さ
れるべく正常な位置にある。レッジャ10をロッド支持位
置へ持って行くアクチュエータ40の作動は、切断装置32
との同期を受けて、ロッド破断装置がロッドを破断すべ
く作動されるのと同時又はその直前に生じてレッジャを
図示の位置へ移動させるようにされている。
が製造されつつある場合には、(当初は正常な経路か
ら、英国特許第1547763号に記述されているようにロッ
ド破断装置より逸らされている)ロッド18は、図に示さ
れているように、アクチュエータ40により実線の輪郭で
示す作動位置へ戻されているレッジャ10によって支持さ
れるべく正常な位置にある。レッジャ10をロッド支持位
置へ持って行くアクチュエータ40の作動は、切断装置32
との同期を受けて、ロッド破断装置がロッドを破断すべ
く作動されるのと同時又はその直前に生じてレッジャを
図示の位置へ移動させるようにされている。
切断装置32とレッジャ10とに対して個別の駆動装置を
使用することは、切断装置32が軸線46の回りに傾斜され
ることが必要なときに問題を通常生じる、切断装置とレ
ッジャ間の歯車装置の必要性を回避する。
使用することは、切断装置32が軸線46の回りに傾斜され
ることが必要なときに問題を通常生じる、切断装置とレ
ッジャ間の歯車装置の必要性を回避する。
レッジャの引込みは、何等かのタイプの(或いは一つ
又は複数の特定タイプの)機械故障が発見された場合に
も自動的に起こるようにされている。
又は複数の特定タイプの)機械故障が発見された場合に
も自動的に起こるようにされている。
二つの駆動装置に対する制御回路においては、一方の
駆動装置が作動速度に向かって加速し且つ電子主信号と
同期されつつある際のこの一方の駆動装置における誤差
が他方の駆動装置における誤差により実質的に等しくさ
れるように、それぞれの「サーボ・ゲイン」が整合され
ることが望ましい。このことは実際上、駆動装置22のサ
ーボ・ゲインを、それが駆動装置36(これは切断装置32
のより大きな慣性の故に一層誤差を生じ易い)のサーボ
・ゲインと等しくなるまで離調(de−tuning)すること
により達成できる。
駆動装置が作動速度に向かって加速し且つ電子主信号と
同期されつつある際のこの一方の駆動装置における誤差
が他方の駆動装置における誤差により実質的に等しくさ
れるように、それぞれの「サーボ・ゲイン」が整合され
ることが望ましい。このことは実際上、駆動装置22のサ
ーボ・ゲインを、それが駆動装置36(これは切断装置32
のより大きな慣性の故に一層誤差を生じ易い)のサーボ
・ゲインと等しくなるまで離調(de−tuning)すること
により達成できる。
Claims (7)
- 【請求項1】使用中に協働し且つ従来は適宜の歯車装置
又は他の機械的駆動装置を介して共通の電動機により駆
動されていた二つの装置を含んでいるシガレット産業の
機械において、前記二つの装置に対する個別の駆動装置
と、正常な作動中にこれら二つの駆動装置を電子的に同
期させる装置と、これら駆動装置が同期されて了うまで
は前記二つの装置の一方を他方から変位させておく装置
とを有することを特徴とする機械。 - 【請求項2】シガレット製造機械用のロッド切断装置に
して、第一駆動装置を有する切断装置と、切断中にロッ
ドを支持し且つ前記第一駆動装置とは別の第二駆動装置
を有するレッジャと、正常な作動中に前記第一および第
二駆動装置を同期させる装置と、前記レッジャ又は切断
装置をそれが他方の部材と協働してロッド切断を遂行す
る正常な位置から機械的に変位させておく装置とを含
み、この変位は前記二つの駆動装置が同期されつつある
間に起こるようにされているロッド切断装置。 - 【請求項3】請求の範囲第2項に記載のロッド切断装置
において、前記レッジャはアクチュエータにより位置が
制御される旋回自在に動き得る部材に取り付けられてい
てその正常な位置から変位し得るロッド切断装置。 - 【請求項4】請求の範囲第3項に記載のロッド切断装置
において、前記レッジャは、ロッドを部分的に囲んで係
合するようにされている溝が形成された一つ又は複数の
ロッド支持部分を備えていると共に同期の前には前記ロ
ッド支持部分がロッドから分離されているのを可能にす
る回転部材を含んでいるロッド切断装置。 - 【請求項5】請求の範囲第4項に記載のロッド切断装置
において、前記レッジャは前記アクチュエータにより前
記回転部材の回転軸線とほぼ直角な方向に変位し得るロ
ッド切断装置。 - 【請求項6】ロッド破断装置と組合っている請求の範囲
第3項から第5項までの何れか一つの項に記載のロッド
切断装置にして、前記レッジャは、適切に形成されたロ
ッドが当該ロッド切断装置を通過するのを可能にすべく
前記ロッド破断装置が作動するのと同時又はその直前
に、その正常な作動位置に動かされるようにされている
ロッド切断装置。 - 【請求項7】請求の範囲第2項から第6項までの何れか
一つの項に記載のロッド切断装置にして、故障を発見し
且つ故障に応答して可動部分をその正常な位置から離し
て変位させるための装置を含んでいるロッド切断装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858531506A GB8531506D0 (en) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | Cigarette making machines |
GB8531506 | 1985-12-20 | ||
PCT/GB1986/000785 WO1987003787A1 (en) | 1985-12-20 | 1986-12-19 | Cigarette making machines |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63502001A JPS63502001A (ja) | 1988-08-11 |
JPH082287B2 true JPH082287B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=10590110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62500342A Expired - Lifetime JPH082287B2 (ja) | 1985-12-20 | 1986-12-19 | シガレット製造機械 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4928713A (ja) |
EP (1) | EP0253830B1 (ja) |
JP (1) | JPH082287B2 (ja) |
DE (2) | DE3690650C2 (ja) |
FR (1) | FR2591866B1 (ja) |
GB (2) | GB8531506D0 (ja) |
WO (1) | WO1987003787A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006280373A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | G D Spa | 切断装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1247330B (it) * | 1991-04-03 | 1994-12-12 | Perini Fabio Spa | Macchina troncatrice per il taglio di rotoli di materiale nastriforme. |
DE102004047265A1 (de) | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Schneiden eines kontinuierlich geführten Strangs in strangförmige Artikel variabler Länge |
ITBO20060056A1 (it) * | 2006-02-02 | 2006-05-04 | Gd Spa | Dispositivo di taglio per articoli da fumo. |
ITBO20060664A1 (it) * | 2006-09-28 | 2006-12-28 | Gd Spa | Unita' di taglio per almeno un baco continuo |
DE102009024933A1 (de) * | 2009-06-06 | 2010-12-09 | Hauni Maschinenbau Ag | Schneidvorrichtung der Tabak verarbeitenden Industrie zum Schneiden wenigstens eines geförderten Strangs in eine Vielzahl stabförmiger Artikel sowie Verfahren zur Außerbetriebnahme der Schneidvorrichtung |
DE102009024931A1 (de) * | 2009-06-06 | 2010-12-09 | Hauni Maschinenbau Ag | Schneidvorrichtung der Tabak verarbeitenden Industrie zum Schneiden wenigstens eines geförderten Strangs in eine Vielzahl stabförmiger Artikel sowie Verfahren zum Einrichten und Prüfen der Betriebsbereitschaft der Schneidvorrichtung |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE513995C (de) * | 1925-12-18 | 1930-12-05 | Walter Everett Molins | Schneidvorrichtung fuer Strangzigarettenmaschinen |
DE1900701C3 (de) * | 1969-01-08 | 1980-08-07 | Hauni-Werke Koerber & Co Kg, 2050 Hamburg | Verfahren und Anordnung zum Steuern des Anfahrens und/oder Anhaltens einer Maschine zum Herstellen von Zigaretten oder anderen stabförmigen Tabakartikeln |
GB1547763A (en) * | 1975-06-10 | 1979-06-27 | Molins Ltd | Cigarette rodbreaking devices |
DE2953338A1 (de) * | 1978-11-17 | 1980-12-11 | Molins Ltd | Cigarette and cigarette filter making machines |
WO1980001115A1 (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-29 | Molins Ltd | Cigarette and cigarette filter making machines |
EP0016615B1 (en) * | 1979-03-16 | 1988-05-11 | Molins PLC | Cutting head for a cigarette filter attachment machine |
-
1985
- 1985-12-20 GB GB858531506A patent/GB8531506D0/en active Pending
-
1986
- 1986-12-19 WO PCT/GB1986/000785 patent/WO1987003787A1/en active IP Right Grant
- 1986-12-19 EP EP87900224A patent/EP0253830B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-19 DE DE3690650A patent/DE3690650C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-19 JP JP62500342A patent/JPH082287B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-19 GB GB08630452A patent/GB2184636A/en active Granted
- 1986-12-19 FR FR8617828A patent/FR2591866B1/fr not_active Expired
- 1986-12-19 US US07/094,727 patent/US4928713A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-19 DE DE19863690650 patent/DE3690650T/de active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006280373A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | G D Spa | 切断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8630452D0 (en) | 1987-01-28 |
GB8531506D0 (en) | 1986-02-05 |
GB2184636A (en) | 1987-07-01 |
FR2591866B1 (fr) | 1988-09-09 |
WO1987003787A1 (en) | 1987-07-02 |
DE3690650C2 (de) | 1995-10-26 |
FR2591866A1 (fr) | 1987-06-26 |
JPS63502001A (ja) | 1988-08-11 |
US4928713A (en) | 1990-05-29 |
GB2184636B (ja) | 1989-10-11 |
EP0253830B1 (en) | 1991-10-09 |
DE3690650T (ja) | 1988-01-28 |
EP0253830A1 (en) | 1988-01-27 |
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