JPH08226108A - 鉄道車両の防音壁 - Google Patents

鉄道車両の防音壁

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JPH08226108A
JPH08226108A JP5674895A JP5674895A JPH08226108A JP H08226108 A JPH08226108 A JP H08226108A JP 5674895 A JP5674895 A JP 5674895A JP 5674895 A JP5674895 A JP 5674895A JP H08226108 A JPH08226108 A JP H08226108A
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JP
Japan
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sound
sound absorbing
plate
absorbing member
window
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JP5674895A
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English (en)
Inventor
Toshio Yoshimura
登志雄 吉村
Toshimitsu Tanaka
俊光 田中
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 窓外の視界を妨げることなく集電系音に対し
防音効果が大きい高性能の高速鉄道用防音壁を提供す
る。 【構成】 パンタグラフを有して車輪走行する鉄道車両
T等の軌道沿いに設けられ、主として前記パンタグラフ
の集電系音30に対する第1吸音部材11と、主として
前記車輪の転動音に対する第2吸音部材40とからな
り、前記第1吸音部材11と前記第2吸音部材40との
間に車窓9からの視界のための窓部50が設けられた鉄
道車両用の防音壁であって、前記第1吸音部材11は、
集電系音源30から斜め下方に向かって放射される音波
5、16、17を遮るよう前記鉄道車両の走行方向に連
続して設けられた板材12と、該板材12の前記パンタ
グラフ側に張り付けられた吸音材13とを有してなるも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新幹線等の鉄道車両の
高速走行時における騒音低減用直立壁に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の防音壁の従来の技術を横断面図
である図4及び図5により説明する。図4において、T
は例えば新幹線等の高速車両であり、該車両Tの屋根上
には架線1に接触して集電するパンタグラフ2の他、図
示されない他の集電系の装置等が突設されている。な
お、4は車輪、44はレール(軌道)である。従来の防
音壁は、この軌道44に沿って長手方向(紙面厚み方
向)に連続して且つ軌道床面Rに垂直に略逆L字状の直
立壁40(第2吸音部材)が立設され、該直立壁40の
内側には吸音材42が張り付けられている。そして、直
立壁40の上端には軌道44の外側に向け斜め上方に延
びる張出板41(第1吸音部材)が設けられ、該張出板
41の上面には吸音材43が張り付けられている。
【0003】このような構造の従来の防音壁の作用を図
5により説明する。図5において、車両Tが高速運転さ
れると、転動音45及び集電系音5が騒音として発生す
る。そして、このような高速車両による騒音に対して
は、環境騒音基準値が設定されており、この基準に基づ
く騒音は、例えば地上に設定された所定の受音点(車両
走行地点から25m離れた地点)7における音圧により
測定される。騒音は、音源からの距離に応じて小さくな
るため、この車両走行地点から受音点までの地域範囲が
防音壁による騒音低減の対象となる。そして、前記の騒
音のうち、転動音45は、車輪4を音源として発生する
ものであり、図示するように直立壁40で遮蔽されると
ともに、吸音材42で吸収されて低減される。一方、集
電系音5は、パンタグラフ等の屋根上に突設された装置
を音源とし(集電系音源30)、上記パンタグラフと架
線との接触音や、該パンタグラフや他の屋根上に突設さ
れた装置の風切り音等に起因するものである。この集電
系音5は音源30から放射状に放出されるが、これら音
源30から放出される音波を示す音線のうち、受音点7
に向かう音線5及びこの音線5より下側の角度範囲の音
線(直接音)は張出板41で遮蔽されるとともに、張出
板41の表面に張り付けられた吸音材43で吸収され
る。この結果、受音点7内の地域には張出板41の先端
を回折して回折音8(音線6)が到達するもののその音
圧は回折効果により小さなものとなり、騒音が低減され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、新幹線
では高速化運転に伴い、必然的に車外騒音が大きくな
り、このため環境騒音基準値が満足できず、営業運転が
できないなどの問題が起きている。この場合、速度の遅
い領域では転動音45の寄与が大きいが、速度の速い領
域では、集電系音5の寄与が大きくなる。そこで、高速
走行対応の防音壁として、この集電系音5を低減する防
音壁が必要となるが、この集電系音5に対し、上記の従
来の防音壁による防音効果量は、222km/h走行時
において約3dBであり、さらなる高速化において防音
効果が大きい高性能な防音壁が必要となる。
【0005】この場合に、直立壁40の高さを上げるこ
とにより、集電系音に対して遮蔽効果を発揮させること
ができるが、窓外の視界が妨げられ好ましくないという
問題点があった。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、窓外の視界を妨げることなく集電系音に対し防
音効果が大きい高性能の高速鉄道用防音壁を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明における高速鉄道用防音壁は、パンタグラフ
を有して車輪走行する鉄道車両等の軌道沿いに設けら
れ、主として前記パンタグラフの集電系音に対する第1
吸音部材と、主として前記車輪の転動音に対する第2吸
音部材とからなり、前記第1吸音部材と前記第2吸音部
材との間に車窓からの視界のための窓部が設けられた鉄
道車両用の防音壁であって、前記第1吸音部材は、集電
系音源から斜め下方に向かって放射される音波を遮るよ
う前記鉄道車両の走行方向に連続して設けられた板材
と、該板材の前記パンタグラフ側に張り付けられた吸音
材とを有してなるものである。
【0008】また、前記第1吸音部材における前記板材
の反パンタグラフ側であって、前記車輪の転動音の受け
る部分に吸音材を張り付けたものとすることができる。
【0009】
【作用】上記構成によれば、窓部の存在によって車窓の
視界が妨げられない。また、第1吸音部材は集電系音に
より近い所に設けることができるため、板材による回折
効果が大きくなって防音効果が増す。
【0010】また、車窓の上に位置して斜め下方に向か
う集電系音源を遮る第1吸音部材は車輪の転動音の反射
板になる部分が生じる。そこで、第1吸音部材における
板材の反パンタグラフ側であって、車輪の転動音の受け
る部分に吸音材を張り付けると、該吸音材により反射を
防ぎ、受音点での音圧増大を防ぐことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の鉄道車両用防音壁の構成
及び作用を模式的に示す横断面図、図2は第2の防音壁
の吸音層の作用を示す横断面図、図3は本発明の防音壁
の他の実施例を示す横断面図である。なお、図1〜3に
おいて、図4及び図5と同様の作用を有する部分には同
一の符号を付してその説明を省略する。
【0012】まず、構成を図1により説明する。図1に
おいて、図4と主に異なる点は、図4では張出板41が
車窓の下側に設けられているのに対し、図1では張出板
(第1吸音部材)11が車窓の上側に設けられた点であ
る。すなわち、転動音に対する防音壁として従来同様逆
L字状の直立壁40(第2吸音部材)が設けられ、この
直立壁40の上方であって、車窓9の上端付近の高さか
ら軌道外側に向け斜め上方に延在して張出板11が長手
方向に連続して設けられている。この張出板11は、例
えば直立壁40の上部に立設された図示されない枠材に
支持されており、防音壁全体を見ると車窓が位置する部
分は窓部50となっている。そして、この張出板11
は、下端が、屋根上に位置する集電系音源30から放射
状に放出される音線のうち直立壁40で遮蔽される上限
の角度の音線17を遮蔽し、上端が受音点7に向かう音
線5を図5の張出板41より大きく超える角度の音線1
6までを遮蔽する位置となるように設けられる。これ
は、図5の従来の張出板41のように車窓による高さの
制約がないため、遮蔽角度範囲を大きくして、回折音1
8(音線16)の回折角度θを大きくし、回折効果を大
きくすることにより、受音点7内地域における音圧が小
さくなるようにするためである。従って、この張出板1
1の斜め上方への張出量は、上記回折効果を考慮して適
宜設定される。この張出板11は、板材12の両面に吸
音板からなる吸音材13、14が設けられてなる。な
お、張出板11の角度及び形状は、上述のように、所定
の角度範囲の音線を遮蔽すればよく、水平方向から垂直
方向まで任意の角度及び形状に設定可能である。例え
ば、斜め、斜め+垂直、1/4円弧、水平等とすること
ができる。ただし、音線に垂直な方向に設定する方が張
出方向の長さが短くて済むので、コストの観点から上記
のように斜めに設置するのが好ましい。
【0013】上記の吸音材13、14を構成する吸音板
としては、例えば500Hz〜2kHzにおいて吸音率
の高い構造のものが用いられる。
【0014】つぎに、このような構成の防音壁の作用及
び効果を図1及び図2により説明する。まず、集伝系音
源に対する騒音低源の作用効果を説明する。図1におい
て、集電系音源30から受音点7内の地域に向かう直接
音(音線17、5等)は主に張出板11により遮蔽され
るとともに、その吸音材13等で吸収される。一方、張
出板11の上端から回折して受音点7内へ到達する回折
音(18等)はその回折角度θが従来に比べて大きいた
め、回折効果が大きくなり、その音圧はより小さなもの
となる。この結果、受音点7内の地域における集電系音
源からの騒音を低減することができ、鉄道の高速運転化
に対処することができる。この集電系音に対する本発明
の防音壁と従来の防音壁との防音効果の比較例を表1に
示す。
【0015】
【表1】
【0016】表1によれば、本発明の防音壁は従来の防
音壁と比べて、例えば周波数500Hz〜2KHzにお
いて減音量が約4〜10dB程度増加しており防音効果
が大きいことが判る。
【0017】つぎに、転動音の反射防止の作用効果につ
いて説明する。上記のように、長手方向に連続する張出
板11を車窓9の上方に設けると、図2(a)に示すよ
うに、その位置によっては車輪4からの転動音18がこ
の張出板11に当たることとなる。そして、その設置角
度が水平に近いほど、集電系音源に対する反対側の面で
この転動音18を受音点7内地域に反射し易くなる。そ
こで、上記のように、この集電系音源に対する反対側の
面に吸音材14を設けている。このように、吸音材14
を設けると、図2(b)に示すように、この転動音18
が該吸音材14で吸収され、受音点7内地域に反射する
のが防止される。この防止効果の測定例を表2に示す。
【0018】
【表2】
【0019】表2によれば、吸音材14が有る場合は、
吸音材14がない場合に比べて、周波数160Hz〜
1.6KHzにおいて減音量が約1〜11dB程度増加
しており、防音効果が大きいことが判る。
【0020】つぎに、図3により第1吸音部材の他の実
施例を説明する。図3において、図1と異なる点は、第
1吸音部材21が、車窓9の上端付近の高さから軌道外
側に向け斜め上方延びる張出板22と、該張出板22の
先端から垂直方向に延びる垂直板23とからなる点であ
る。そして、張出板22は転動音を受音点へ反射し得る
角度及び位置にあるので両面に吸音材24、25が設け
られ、一方垂直板23は転動音を受音点へ反射し得る角
度及び位置にはないのでの内面にのみ吸音材26が設け
られている。このような構成とすると、集電系音源30
から放出される放射状の音線を、受音点に向かう音線5
を超えてより広い角度範囲の音線27まで遮蔽すること
ができるので、受音点内の地域への回折効果が大きくな
り、一層防音効果を高めることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の鉄道車両の防音壁は上述のよう
に、集電系音に対する第1吸音部材と転動音に対する第
2吸音部材とからなり、第1吸音部材と第2吸音部材と
の間に窓部が設けられた鉄道車両用の防音壁であって、
第1吸音部材が、集電系音源から斜め下方に向かって放
射される音波を遮るよう車両の走行方向に連続して設け
られた板材と、該板材のパンタグラフ側に張り付けられ
た吸音材とを有してなるものであるので、窓部の存在に
より窓外の視界を妨げることがなく、かつ第1吸音部材
を集電系音源により近く設けられることから回折効果の
増大により集電系音に対する防音効果を向上することが
できる。よって、高性能の高速鉄道用防音壁を提供する
ことが可能である。
【0022】また、第1吸音部材における板材の反パン
タグラフ側であって、車輪の転動音の受ける部分に吸音
材を張り付けたものとすると、第1吸音部材を転動音の
反射板となる得る窓の上に配置しても、前記吸音材によ
り反射を防ぎ、受音点での音圧増大を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防音壁の構成及び作用を模式的に示す
横断面図である。
【図2】張出板の吸音材の作用を示す横断面図である。
【図3】本発明の防音壁の他の実施例を示す横断面図で
ある。
【図4】従来の防音壁の構成を模式的に示す横断面図で
ある。
【図5】従来の防音壁の作用を示す横断面図である。
【符号の説明】
T 車両 2 パンタグフ 5 音線(音波) 9 車窓 11 張出板(第1吸音部材) 12 板材 13 吸音材 14 吸音材 16 音線(音波) 17 音線(音波) 22 張出板(第1吸音部材) 23 垂直板(第1吸音部材) 24 吸音材 25 吸音材 30 集電系音源(パンタグラフ) 40 直立壁(第2吸音部材) 45 転動音 50 窓部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンタグラフを有して車輪走行する鉄道
    車両等の軌道沿いに設けられ、主として前記パンタグラ
    フの集電系音に対する第1吸音部材と、主として前記車
    輪の転動音に対する第2吸音部材とからなり、前記第1
    吸音部材と前記第2吸音部材との間に車窓からの視界の
    ための窓部が設けられた鉄道車両用の防音壁であって、 前記第1吸音部材は、集電系音源から斜め下方に向かっ
    て放射される音波を遮るよう前記鉄道車両の走行方向に
    連続して設けられた板材と、該板材の前記パンタグラフ
    側に張り付けられた吸音材とを有してなる鉄道車両の防
    音壁。
  2. 【請求項2】 前記第1吸音部材における前記板材の反
    パンタグラフ側であって、前記車輪の転動音の受ける部
    分に吸音材を張り付けた請求項1に記載の鉄道車両の防
    音壁。
JP5674895A 1995-02-20 1995-02-20 鉄道車両の防音壁 Pending JPH08226108A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012207509A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 East Japan Railway Co 鉄道用防音壁
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JP2019044573A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 株式会社神戸製鋼所 防音壁

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