JPH08225000A - 画鋲の刺し抜き機能付き画鋲ケース - Google Patents

画鋲の刺し抜き機能付き画鋲ケース

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JPH08225000A
JPH08225000A JP7224295A JP7224295A JPH08225000A JP H08225000 A JPH08225000 A JP H08225000A JP 7224295 A JP7224295 A JP 7224295A JP 7224295 A JP7224295 A JP 7224295A JP H08225000 A JPH08225000 A JP H08225000A
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JP
Japan
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thumbtack
case
wall surface
puller
permanent magnet
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JP7224295A
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English (en)
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Koji Irie
弘司 入江
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 頭端を平面に、後端の傾斜凸面2を球面状や
テーパー状に形成した中空の画鋲ケース1の頭端に永久
磁石3を固着し、後端に画鋲抜入孔4を開け、その画鋲
抜入孔4に先端が楔状で針挿入溝6を有する画鋲抜き5
を設け、画鋲ケース1の側面に画鋲取出孔7を開け、そ
の画鋲取出孔7に開閉自在の取出孔蓋8を設け、その取
出孔蓋8の内端面に永久磁石9を固着する。 【効果】 画鋲ケースとして画鋲を多数収容保管できる
だけでなく、画鋲の刺し抜きの道具として、指先や爪に
負担をかけずに容易に可能とする。そのため、刺し込み
量不足による画鋲の自然落下を防ぎ、また、本品で抜か
れた画鋲は確実に本体内に収容されて床に落下せず、安
全性が大きく向上する。さらに、片手でスピーディに操
作可能で、画鋲ケースを持つ補助員を必要とせず、多数
の掲示物の掲示や撤去のための人員削減と時間短縮が可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画鋲ケースとして画鋲
を収容保管できるだけでなく、画鋲の刺し抜きの道具と
しても使用可能な画鋲ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来提供されている画鋲の代表的なもの
に、金属製の円形フランジの端面軸心に金属性の針を固
着したものがある。上記画鋲にて掲示物を壁面に固定す
るとき、画鋲針の先端鋭角部を掲示物ごしに壁面に当
て、円形フランジの端面を指先で押して壁面に圧入す
る。しかし壁面が硬質であると、指先の負担が大きく、
針の根元まで刺し込むのが困難なことがあった。その結
果、壁面への画鋲の刺し込み量が不足して保持力が弱ま
り、掲示物の重みや、風による掲示物の振動によって画
鋲が落下してしまうことがあった。そのため、補助手段
として刺し込み不足分をハンマー等で打ち込むことがあ
ったが、芯を外れて叩いて、画鋲の針が湾曲したり破損
してしまうことがあった。次に、画鋲を壁面から抜き取
るとき、画鋲の円形フランジ外周を指先や爪で摘んで引
き抜くが、画鋲が壁面に強く挿入されていたり、針が錆
びていたりすると容易に抜き抜けず、指先や爪の負担が
大きく、爪を痛めることもあった。そのため、画鋲抜き
工具が提供されているが、これは、くの字に曲げられた
工具の先端楔部を壁面と画鋲の円形フランジ部の間に挿
入して壁面より画鋲を浮かせ、画鋲の針に工具の針挿入
溝を挿入し、梃子の原理で抜き取るものである。しかし
この方法は、引き抜いた際に画鋲を床に落とし易いもの
であった。床に落下した画鋲は、その針の先端が鋭角で
あるだけに非常に危険であり、また、画鋲はその形状上
転がり易いためそのまま発見されずに放置されることも
あり、画鋲の針を足の裏に刺して怪我をする刺傷事故が
発生していた。次に、連続して多数の画鋲を刺し抜きす
るとき、片手に画鋲、もう一方の手に画鋲ケースを持つ
ことになり、さらに掲示物も押さえなければならず、画
鋲を落とし易いうえに能率が悪く、画鋲ケースを持つ補
助員を付けることもあった。さらに、踏台に乗って高い
位置に画鋲の刺し抜きをおこなうとき、上記のように画
鋲と画鋲ケースを持つことで両手を使用していると、体
のバランスを崩したとき危険であり、これまた、補助員
を必要とすることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記実情に鑑み、本発
明によって解決しようとする課題は、まず、壁面への画
鋲の刺し込みにおいて、指先に負担をかけることなく充
分な保持力が得られるまで壁面に容易に挿入できる画鋲
の刺し込み方法。次に、壁面からの画鋲の抜き取りにお
いて、指先や爪に負担をかけることなく容易に引き抜き
を可能とし、その作業中の画鋲の落下を防ぐ画鋲の抜き
取り方法。さらに、画鋲の刺し抜きにおいて、刺し抜き
する手と画鋲ケースを持つ手を、同一の片手で可能とす
ることである。以上の課題を解決すべく、研究がなされ
た。
【0004】
【発明を解決するための手段】そして、画鋲を収容保管
する画鋲ケースに画鋲の刺し抜き機能を付加し、画鋲を
刺し抜きする道具とすることを発案し、上記個々の課題
に対する具体的解決手段の研究を重ねた。その結果、ま
ず、画鋲を多数収容可能な中空の画鋲ケースを製作し、
画鋲ケース頭端を画鋲刺し込み部として永久磁石を固着
し、画鋲の針を外向させた円形フランジ端面を着磁さ
せ、画鋲を壁面に刺し込むものとする。次に、上記画鋲
ケースの後端を画鋲抜き取り部とし、そこに画鋲の円形
フランジ部を挿入可能な画鋲抜入孔を開け、その画鋲抜
入孔に先端を楔形状に形成して針挿入溝を開けた画鋲抜
きを固着する。上記画鋲抜き先端を、壁面と壁面から突
出した画鋲の円形フランジ部の間に挿入し、先端の楔形
状の傾斜によって画鋲を壁面より浮かせ、画鋲の針に針
挿入溝を挿入しつつ、画鋲抜きと画鋲抜入孔の隙間空間
より画鋲の円形フランジ部を本体内に挿入し、それから
画鋲を抜き取って収容するものとする。さらに、上記画
鋲ケース側面を本体内部に収容した画鋲の取り出し部と
し、そこに画鋲取出孔を開け、開閉自在の取出孔蓋を固
着する。その取出孔蓋の画鋲ケース内部に面する内端面
に永久磁石を固着し、本体内部の画鋲を着磁させた取出
孔蓋を開けて画鋲を取り出すものとする。以上のような
構成の画鋲ケースで画鋲の刺し抜きをすれば目的に合う
ことをつきとめ、発明は完成した。
【0005】
【作用】まず、画鋲の刺し込みにおける作用として、指
先での壁面への圧入ではないので指先の負担がなくな
り、充分な保持力が得られるまで壁面に挿入することが
容易に可能となり、挿入後は画鋲ケースを引き離せば、
画鋲は壁面に保持されたまま画鋲ケースより分離する。
また、壁面に対して垂直な刺し込み角度が出やすくな
る。この作用は、小さな画鋲を画鋲ケース端面に着磁さ
せて一体化することで、壁面に対する垂直度が目測によ
っても出しやすくなるからである。次に、画鋲の抜き取
りにおける作用として、指先や爪での引き抜きではない
ので指先や爪の負担がなくなり、壁面からの画鋲の抜き
取りが容易に可能となる。また、引き抜かれた画鋲は画
鋲ケース外に落下することがなく、確実に本体内に収容
され、収容された画鋲が再び画鋲抜入孔より抜け出るこ
とは、その構造上極めて困難となる。尚、画鋲抜き取り
と画鋲収容は、ひとつの操作で同時に実施される。次
に、画鋲ケースからの画鋲の取り出しにおける作用とし
て、画鋲ケース内に指先を挿入することなく画鋲を取り
出すことができる。この作用の結果、画鋲取出孔の開口
面積をより小さくすることが可能となる。さらに、取出
孔蓋に着磁した画鋲を必要量使用し、残った画鋲は取出
孔蓋を閉じれば再び本体内に収容される。
【0006】
【実施例】本発明の構成を図面に基づいて説明すると、
まず、図1及び図2が示すように、頭端を平面に形成
し、後端を傾斜凸面2に形成して画鋲を多数収容可能な
中空の画鋲ケース1を製作する。上記、画鋲ケース1の
頭端を画鋲刺し込み部とし、その外端面に永久磁石3を
固着する。また、画鋲ケース1の後端を画鋲抜き取り部
とし、傾斜凸面2に画鋲のフランジ部を挿入可能な画鋲
抜入孔4を開け、その画鋲抜入孔4に、針挿入溝6を有
し先端形状が楔形の画鋲抜き5を設ける。次に、画鋲ケ
ース1の側面を本体内に収容された画鋲の取り出し部と
し、そこに画鋲取出孔7を設け、その画鋲取出孔7を密
封可能で開閉自在な取出孔蓋8を固着し、その取出孔蓋
8の画鋲ケース1内部に面する内端面に永久磁石9を固
着する。尚、上記画鋲取出孔7は、画鋲ケース1内の画
鋲が不足した場合の画鋲補充口も兼ねるものとする。
【0007】次に、画鋲の刺し込み実施例を、図3に基
づいて説明すると、(イ)が示すように、画鋲ケース1
側面の画鋲取出孔7を密封している取出孔蓋8の内端面
の永久磁石9に画鋲が着磁した状態で、(ロ)が示すよ
うに、取出孔蓋8を開け、永久磁石9より画鋲を引き離
す。次に、上記の画鋲を(ハ)が示すように、画鋲ケー
ス1頭端の永久磁石3に針を外向させて着磁させ、
(ニ)が示すように、画鋲ケース1を壁面Hに押し当て
て画鋲を壁面に刺し込む。そのまま、画鋲ケースを壁面
より引き離せば、画鋲は壁面に保持されたまま画鋲ケー
スより分離する。尚、上記取出孔蓋8の永久磁石9の磁
力は、着磁した画鋲を指先で容易に引き離せ、尚且つ取
出孔蓋8の開閉の振動でも離脱しない範囲内とする。ま
た、上記画鋲ケース1頭端の永久磁石3の磁力は、画鋲
を壁面に刺し込んで画鋲ケース1を引き離すとき、画鋲
が画鋲ケース1に着磁したまま抜き取れることなく、壁
面の保持力によって画鋲ケース1より容易に分離する程
度とする。次に、画鋲の抜き取り実施例を、図4に基づ
いて説明すると、(イ)が示すように、壁面に刺し込ま
れた画鋲の壁面より突出した円形フランジ部と壁面の間
に画鋲抜き5の先端を挿入し、(ロ)が示すように、画
鋲抜き5の先端の楔形状の傾斜によって壁面より画鋲を
浮かせつつ、画鋲抜き5の針挿入溝6を画鋲針に挿入し
ながら、画鋲抜入孔4と画鋲抜き5との隙間空間より画
鋲の円形フランジ部を画鋲ケース1内に挿入する。次
に、(ハ)が示すように、画鋲抜き5の下部の傾斜凸面
2の一部を梃子の支点にして画鋲を抜き取れば、画鋲は
同時に、且つ自動的に本体内に収容される。上記画鋲抜
き5の先端は、傾斜凸面2より突出しているものとす
る。また、上記画鋲抜き取りのための画鋲抜き5の進行
を、壁面と画鋲ケース先端部が干渉して妨げてはなら
ず、そのため画鋲ケース端面を傾斜凸面2とし、その形
状を球面状とする。即ち、傾斜凸面2の形状は前記条件
を満足すれば良く、図5の(イ)に示すように、テーパ
ー状2bであっても良い。また、画鋲抜き5の進行にお
いて壁面と干渉しえない部分の傾斜凸面2を傾斜を省略
した平面2cとし、図5の(ロ)に示すように、平面2
cと球面状2aとの組み合わせ形状が可能であり、さら
に図5の(ハ)に示すように、平面2cとテーパー状2
bとの組み合わせ形状も可能である。
【0008】壁面に刺し込まれた画鋲は、壁面に対して
常に垂直に挿入されているとは限らず、さまざまな刺し
込み角度をもっており、それぞれの刺し込み角度に合わ
せて画鋲抜き5を挿入すれば、より容易に画鋲の抜き取
りが可能となる。そこで、図6が示すように、傾斜凸面
2を内部可視しうるものとすれば、傾斜凸面2ごしに画
鋲抜き5と壁面の画鋲の位置確認ができ、それぞれの画
鋲に合わせた角度に画鋲抜き5を挿入することが容易と
なるので、それでも良い。また、画鋲ケース1本体を内
部可視しうるものとすれば、画鋲ケース1内の画鋲の残
量確認と取出孔蓋5への画鋲着磁の有無確認が可能にな
るという効果が生じるので、それでも良い。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上のようで、画鋲ケースとし
て画鋲を収容保管できるだけでなく、画鋲の刺し抜き道
具として刺し抜きを容易に可能とし、また、指先や爪を
直接使用するものではないので、指先や爪の負担がなく
なり、指先や爪を痛めることもない。そのため、硬質の
壁面にも充分な保持力が得られるまで容易に刺し込みが
可能で、刺し込み量不足が原因の掲示物の重みや風に吹
かれた振動での画鋲の自然落下を防ぐことができる。ま
た、壁面から画鋲を抜き取る際の指先や爪の負担が無く
なるばかりか、従来の画鋲抜き工具のように引き抜き時
に画鋲を落下させることがなく、確実に画鋲ケース内に
収容することができる。さらに、画鋲ケースから画鋲を
取り出す取出孔を小さくした結果、従来の画鋲ケースの
ように広い開口部から多数の画鋲を落下させた事故を防
ぐことができる。このように、さまざまな要因による画
鋲の落下を阻止した結果、床上に落ちた画鋲による刺傷
事故を防ぐことができ、安全性が大きく向上する。ま
た、片手でスピーディに操作可能で、画鋲ケースを持つ
補助員を必要とせず、掲示物数の多い学校や各種サーク
ルの展示会などに使用すれば、掲示物の掲示や撤去に対
する人員削減と時間短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦断側面図である。
【図2】本発明の斜視図であり、取出孔蓋を開けた状態
を示し、(イ)が前方斜視図、(ロ)が後方斜視図、で
ある。
【図3】本発明の画鋲刺し込み操作実施例を示し、
(イ)が取出孔蓋の内端面への画鋲着磁状態、(ロ)が
取出孔蓋を開けた状態、(ハ)が本体頭端の永久磁石に
画鋲を着磁させた状態、(ニ)が画鋲を壁面に刺し込ん
だ状態、の縦断側面図である。
【図4】本発明の画鋲抜き取り操作実施例を示し、
(イ)が壁面の画鋲に画鋲抜きを当てた状態、(ロ)が
本体をスライドさせ画鋲を浮かせつつ、画鋲抜きの針挿
入溝に画鋲の針を挿入した状態、(ハ)が傾斜凸面と壁
面との接触点を梃子の支点にして画鋲を抜き取り、本体
内に画鋲を収容している状態、(ニ)が机上などでの本
体立て置き状態、の縦断側面図である。
【図5】本発明の傾斜凸面の別の形状の実施例を示し、
(イ)が傾斜形状がテーパー状、(ロ)が部分的に傾斜
を省略した平面と球面状の組み合わせ形状、(ハ)が部
分的に傾斜を省略した平面とテーパー状の組み合わせ形
状、の要部縦断側面図である。
【図6】傾斜凸面を、内部可視しうるものとした斜視図
である。
【符号の説明】
1 画鋲ケース 2 傾斜凸面 3 永久磁石 4 画鋲抜入孔 5 画鋲抜き 6 針挿入溝 7 画鋲取出孔 8 取出孔蓋 9 永久磁石 H 壁面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭端を平面に形成し、後端を傾斜凸面
    (2)に形成した中空の画鋲ケース(1)を製作し、頭
    端外端面に永久磁石(3)を固着し、後端傾斜凸面
    (2)に画鋲抜入孔(4)を開け、その画鋲抜入孔
    (4)に先端形状を楔状に形成した画鋲抜き(5)を固
    着し、その画鋲抜き(5)に針挿入溝(6)を設け、画
    鋲ケース(1)の側面に画鋲取出孔(7)を開け、その
    画鋲取出孔(7)に開閉自在の取出孔蓋(8)を固着
    し、その取出孔蓋(8)の内端面に永久磁石(9)を固
    着したことを特徴とする画鋲刺し抜き機能付き画鋲ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 画鋲ケース(1)の後端の傾斜凸面
    (2)の形状が、球面状に形成した請求項1の画鋲の刺
    し抜き機能付き画鋲ケース。
  3. 【請求項3】 画鋲ケース(1)の後端の傾斜凸面
    (2)の形状が、テーパー状に形成した請求項1の画鋲
    の刺し抜き機能付き画鋲ケース。
JP7224295A 1995-02-22 1995-02-22 画鋲の刺し抜き機能付き画鋲ケース Pending JPH08225000A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7224295A JPH08225000A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 画鋲の刺し抜き機能付き画鋲ケース

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JP7224295A JPH08225000A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 画鋲の刺し抜き機能付き画鋲ケース

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JPH08225000A true JPH08225000A (ja) 1996-09-03

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JP7224295A Pending JPH08225000A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 画鋲の刺し抜き機能付き画鋲ケース

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JP (1) JPH08225000A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202009004459U1 (de) * 2009-04-02 2010-08-19 Fischer, Franz Behälter zum Aufnehmen ferromagnetischer Kleinteile
JP2012183726A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Kiyoyuki Takenaka マーキングセット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202009004459U1 (de) * 2009-04-02 2010-08-19 Fischer, Franz Behälter zum Aufnehmen ferromagnetischer Kleinteile
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