JPH08224197A - 床ノズル - Google Patents

床ノズル

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Publication number
JPH08224197A
JPH08224197A JP3520895A JP3520895A JPH08224197A JP H08224197 A JPH08224197 A JP H08224197A JP 3520895 A JP3520895 A JP 3520895A JP 3520895 A JP3520895 A JP 3520895A JP H08224197 A JPH08224197 A JP H08224197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor nozzle
blade
rotating
brush
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP3520895A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Yamaura
泉 山浦
Masami Fukumoto
正美 福本
Hisao Tsunaga
久夫 津永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3520895A priority Critical patent/JPH08224197A/ja
Publication of JPH08224197A publication Critical patent/JPH08224197A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集塵性能を大幅に向上させたもので、特に絨
毯上やカーペット上の毛も確実に取り除くことができる
床ノズルを提供する。 【構成】 床ノズル本体21の下面に吸込口25を設け、吸
込口25上に回転ブラシ27を配し、回転ブラシ27のブレー
ド30が吸込口25を介して被掃除面と接触するように構成
する。回転ブラシ27の前方下方には回転体31を回転自在
に配し、回転ブラシ27のブレード30及び被掃除面の両方
に接触するように配置し、回転ブラシ27のブレード30と
回転体31の両方で被掃除面の毛などを挟み込む構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転ブラシを備えた床ノ
ズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の床ノズルの構成を図9に基づいて
説明する。図において、1は被掃除面の塵埃を吸い込む
床ノズル本体(以下単に本体と称する)で、上下動自在
な連通管と、掃除機本体に接続する接続管とが接続され
ている。本体1内には、モータ3によって駆動される回
転ブラシ2を設けている。つまり、回転ブラシ2はその
一端をベルト4を介してモータ3に接続されており、ま
た両端を軸受けで回動自在に支持しているものである。
回転ブラシ2を配設した室は塵埃を吸い込むための吸い
込み室5となっており、吸い込み室5の両側面には隅の
塵埃を吸い込む開放通路を設けている。
【0003】以上の構成で、使用者が掃除機本体を動か
して清掃を行うと、吸い込み室5から塵埃を吸い込ん
で、接続管から掃除機本体にこの塵埃を送り込むもので
ある。このとき回転ブラシ2は、回転して絨毯内の塵埃
をかき上げる役目をするものである。
【0004】上記構成のものは、モーター3で回転ブラ
シ2を駆動するものであるが、他に床ノズルとしてはモ
ーター3を使わず、被掃除面との接触と床ノズルの前後
移動とにより回転ブラシを駆動するものがある。また、
上記構成のものは掃除機本体側に接続して塵埃を吸引す
るものであるが、掃除機本体に接続しない床ノズルなど
もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の床ノ
ズルは、絨毯等のカーペット上を清掃する場合には、回
転ブラシ2が回転しカーペットの毛にからみ付いている
綿毛や糸ゴミ、さらにはペット毛を回転ブラシ2に設け
たブレードによってかき出し吸い込むことにより掃除を
行っている。しかし、カーペットなどにしつこくからみ
付いた綿毛や糸ゴミ、さらにはペット毛等は、回転ブラ
シ2のブレードの掻き上げでは充分に取れない場合が多
く問題であった。特にペット毛は長くしかも ペットが
体をカーペット等にこすりつけることがよくあり、特に
取れにくいものであった。単にブレードの表面を複雑に
しゴミ等をよく引っかけるようにすると、今度はカーペ
ット等の毛を傷めてしまうという問題があった。
【0006】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決しようとするもので、カーペット等の毛を
傷めることなく、からみついた毛も取り除くことができ
る床ノズルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、下面に開口部を設けた床ノズ
ル本体と、前記床ノズル本体内に回転自在に配された回
転ブラシを備え、前記回転ブラシを床ノズル本体に軸支
される回転軸と、回転軸の外周に設けたブレードから構
成するとともに、前記回転軸が回転することにより前記
ブレードが前記開口部から被掃除面に接触するように、
前記回転ブラシを前記開口部と対向する位置に配し、前
記床ノズル本体に前記回転ブラシのブレードと接触し且
つ被掃除面とも接触する回転体を取り付けたものであ
る。
【0008】本発明の第二の手段は、回転ブラシを床ノ
ズルの進行方向に対して逆らうように回転させるもので
ある。
【0009】本発明の第三の手段は、回転体の外径形状
を多角柱形状としたものである。本発明の第四の手段
は、回転体の外周に小ブレードを設けたものである。
【0010】本発明の第五の手段は、回転体の外周に植
毛したものである。本発明の第六の手段は、回転体を弾
性体で移動可能に保持したものである。
【0011】
【作用】本発明の第一の手段の作用は、回転ブラシのブ
レードと接触し且つ被掃除面とも接触する位置に回転体
を設けているので、ブレードが被掃除面から押しだそう
としたゴミが、ブレードと回転体の間に挟み込まれ挟み
ながら被掃除面から引っ張り出されることになり、被掃
除面からのゴミの除去性能が格段に向上するものであ
る。しかも回転体のため、挟み込まれたゴミはスムーズ
に引っ張りだすことができる。特に絨毯などに絡んだ髪
の毛やペットの毛などは従来の回転ブラシだけでは取り
にくかったが、ブレードと回転体とでゴミを挟む構成に
することで効果的に毛を取り除くことができる。
【0012】本発明の第二の手段の作用は、回転ブラシ
を床ノズルの進行方向に対して逆らうように回転させて
いるため、回転ブラシのゴミの押し出し効果が大きくな
り、かつブレードと回転体とでゴミを挟み込む構成とし
ているので、ゴミの除去性能が向上する。
【0013】本発明の第三の手段の作用は、回転体の外
径形状を多角柱形状としているため、ブレードと多角形
の面の部分とでゴミを挟み込む構成とする事ができ、ゴ
ミを挟み込む性能が向上する。
【0014】本発明の第四の手段の作用は、回転体の外
周に小ブレードを有しているため、回転ブラシのブレー
ドと回転体の小ブレードとで挟み込む面が柔軟に変形
し、ゴミが挟みやすくなりゴミ除去性能がさらに向上す
るものである。
【0015】本発明の第五の手段の作用は、回転体の外
周を植毛で構成しているため、その植毛の小さな繊維質
の突起が、ブラシで押し出したゴミを取りこぼすことな
く効率的に挟むことができるものである。
【0016】本発明の第六の手段の作用は、回転体を弾
性体で保持したものであるため、ブレードが回転体に当
たりゴミを挟み込むとき、仮にブレードが回転体に強く
当たっても、回転体が逃げるように動作するため、回転
ブラシの回転に引っかかりがなくなり操作性が良くかつ
ゴミがよく取れるものである。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第一の実施例について、図1
〜図4に基づいて説明する。床ノズル本体21は、バン
パー22を介して上本体23・下本体24を結合した構
成となっている。床ノズル21の前方下面には開口部で
ある吸込口25を設け、その吸込口25の上部を吸込室
26としている。吸込室26後方には回転ブラシ27を
駆動するモータ28を内蔵したモータ室35を形成して
いる。モータ室35は隔壁36によって吸込室26とは
区画されている。回転ブラシ27は吸込室26内に設け
ており、回転軸29とその周面に設けたブレード30で
構成されている。ブレード30は2条で270度のねじ
り角度を持って形成している。回転ブラシ27がモータ
28によって回転駆動されると、ブレード30が回転し
て絨毯面の塵埃をかき上げるように作用するものであ
る。31は吸込口25と被掃除面とを離すために下本体
24に設けたローラーである。
【0018】本発明の第一の実施例は、図1に示すよう
に、回転ブラシ27のブレード30は被掃除面と略接触
するように吸込口25の上部に配され、また回転ブラシ
27の前方向にはブレード30に略接触し、かつ被掃除
面とも略接触する回転体31を配し、床ノズル本体21
の下本体24で回転自在に軸支している。本実施例で
は、回転体31を、ブレード30の外周端あたりにブレ
ード30のしなりも考慮して設けている。また、回転体
31は、回転ブラシ27が被掃除面と略接触する前後あ
るいは、どちらか一方に設けても同様の効果が得られ
る。
【0019】以下本実施例の動作について説明する。回
転ブラシ27が被掃除面と略接触する前方向、すなわち
ノズルの進行方向に、回転ブラシ27のブレード30に
略接触する回転体31を設けているため、図4のように
ブレード30が被掃除面から押しだそうとしたゴミが、
ブレード30と回転体31の間に挟み込まれ挟みながら
被掃除面から引っ張り出されることになり、被掃除面か
らのゴミの除去性能が格段に向上するものである。従来
の回転ブラシ27だけのものと比べてゴミを挟みつまみ
だすという非常に効果の大きい作用が増えたことにな
る。しかも回転体31のため、挟み込まれたゴミはスム
ーズに引っ張りだすことができる。特に絨毯などに絡ん
だ髪の毛やペットの毛などは従来の回転ブラシ27だけ
では取りにくかったが、本発明のような挟みつまみだす
構成にしたため従来のとれないという問題が解消でき
た。
【0020】本発明の第二の実施例は、回転ブラシ27
を床ノズル21の進行方向に対して逆らうように回転さ
せている。すなわち、被掃除面に対して強い押し出し効
果が得られるものである。
【0021】第二の実施例の動作は、回転ブラシ27を
床ノズル21の進行方向に対して逆らうように回転させ
ているため、すでに説明した図4のようにブレード30
の押し出し効果が大きくなり、かつ本発明の回転体31
を設けて挟み込むような構成としているためさらにゴミ
の除去性能が向上するわけである。図5はその斜視図で
あり回転体31との間でゴミが挟まれ様子を示してい
る。
【0022】本発明の第三の実施例は、図6に示すよう
に、回転体31の外径形状を多角柱形状である禄角柱形
状としている。
【0023】第三の実施例の動作は、図6のようにブレ
ード30と多角形の面の部分とで挟み込めるため、挟み
込む性能が単なる丸の挟み込みに比べて向上するもので
ある。
【0024】本発明の第四の実施例は、図7に示すよう
に、回転体31の外周に回転ブラシ27と同様な小ブレ
ード32を設けている。小ブレード32のブレード枚数
は2枚としている。
【0025】第四の実施例の動作は、図7のように挟み
込む面が柔軟に変形し、ゴミが挟みやすくなりゴミ除去
性能がさらに向上するものである。さらに、小ブレード
32も被掃除面のゴミをかき出す作用をもち効果が大き
くなる。
【0026】本発明の第五の実施例は、図8(a)に示す
ように回転体31の外周を植毛33で構成している。植
毛33の長さは1mmに設定している。本実施例では静
電植毛により回転体31に施している。他に、同図(b)
に示すように、回転体31にブラシ毛34を植え込んで
も良い。
【0027】第五の実施例の動作は、回転体31の外周
を植毛33あるいはブラシ毛34で構成しているため、
その植毛33、ブラシ毛34の小さな繊維質の突起が、
回転ブラシ27で押し出したゴミを取りこぼすことなく
効率的に挟むことができるものである。
【0028】本発明の第六の実施例は、回転体31を、
弾性体で保持したものであり、回転体31の両端をばね
で付勢している。回転体31の軸保持部をばねで保持し
たものであるため、ブレード30が回転体31に当たり
ゴミを挟み込むときに強すぎた場合、回転体31が逃げ
るように動作でき、回転ブラシ27の回転に引っかかり
がなくなり操作性が良くかつゴミのよく取れるものであ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の第一の手段では、回転ブラシの
ブレードと接触し且つ被掃除面とも接触する位置に回転
体を設けているので、ブレードが被掃除面から押しだそ
うとしたゴミが、ブレードと回転体の間に挟み込まれ挟
みながら被掃除面から引っ張り出されることになり、被
掃除面からのゴミの除去性能が格段に向上するものであ
る。しかも回転体のため、挟み込まれたゴミはスムーズ
に引っ張りだすことができ、特に絨毯などに絡んだ髪の
毛やペットの毛などを効率よく取り出すことができる。
【0030】本発明の第二の手段では、回転ブラシを床
ノズルの進行方向に対して逆らうように回転させている
ため、回転ブラシのゴミの押し出し効果が大きくなり、
かつブレードと回転体とでゴミを挟み込む構成としてい
るので、ゴミの除去性能が向上する。
【0031】本発明の第三の手段では、回転体の外径形
状を多角柱形状としているため、ブレードと多角形の面
の部分とでゴミを挟み込む構成とする事ができ、ゴミを
挟み込む性能が向上する。
【0032】本発明の第四の手段では、回転体の外周に
小ブレードを有しているため、回転ブラシのブレードと
回転体の小ブレードとで挟み込む面が柔軟に変形し、ゴ
ミが挟みやすくなりゴミ除去性能がさらに向上するもの
である。
【0033】本発明の第五の手段では、回転体の外周を
植毛で構成しているため、その植毛の小さな繊維質の突
起が、ブラシで押し出したゴミを取りこぼすことなく効
率的に挟むことができるものである。
【0034】本発明の第六の手段では、回転体を弾性体
で保持したものであるため、ブレードが回転体に当たり
ゴミを挟み込むとき、仮にブレードが回転体に強く当た
っても、回転体が逃げるように動作するため、回転ブラ
シの回転に引っかかりがなくなり操作性が良くかつゴミ
がよく取れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す床ノズルの側断面
【図2】同床ノズルの上本体を取り外した状態を示す平
面図
【図3】同床ノズルの下面図
【図4】同床ノズルの動作説明図
【図5】本発明の第二の実施例を示す床ノズルの要部斜
視図
【図6】本発明の第三の実施例を示す床ノズルの動作説
明図
【図7】本発明の第四の実施例を示す床ノズルの動作説
明図
【図8】本発明の第五の実施例を示す床ノズルの回転体
の要部斜視図
【図9】従来の床ノズルの上本体を取り外した状態を示
す平面図
【符号の説明】
21 床ノズル本体 25 吸込口(開口部) 27 回転ブラシ 29 回転軸 30 ブレード 31 回転体 32 小ブレード 33 植毛 34 ブラシ毛

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に開口部を設けた床ノズル本体と、
    前記床ノズル本体内に回転自在に配された回転ブラシを
    備え、前記回転ブラシを床ノズル本体に軸支される回転
    軸と、回転軸の外周に設けたブレードから構成するとと
    もに、前記回転軸が回転することにより前記ブレードが
    前記開口部から被掃除面に接触するように、前記回転ブ
    ラシを前記開口部と対向する位置に配し、前記床ノズル
    本体に前記回転ブラシのブレードと接触し且つ被掃除面
    とも接触する回転体を取り付けた床ノズル。
  2. 【請求項2】 回転ブラシを床ノズルの進行方向に対し
    て逆らうように回転させた請求項1記載の床ノズル。
  3. 【請求項3】 回転体を多角柱形状とした請求項1記載
    の床ノズル。
  4. 【請求項4】 回転体の外周に小ブレードを設けた請求
    項1記載の床ノズル。
  5. 【請求項5】 回転体の外周に植毛した請求項1記載の
    床ノズル。
  6. 【請求項6】 回転体を弾性体で移動可能に保持した請
    求項1記載の床ノズル。
JP3520895A 1995-02-23 1995-02-23 床ノズル Pending JPH08224197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3520895A JPH08224197A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 床ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3520895A JPH08224197A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 床ノズル

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Publication Number Publication Date
JPH08224197A true JPH08224197A (ja) 1996-09-03

Family

ID=12435437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3520895A Pending JPH08224197A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 床ノズル

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JP (1) JPH08224197A (ja)

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Date Code Title Description
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RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20050622

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051004