JPH08223658A - メガネ型ディスプレイ - Google Patents

メガネ型ディスプレイ

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Publication number
JPH08223658A
JPH08223658A JP7026863A JP2686395A JPH08223658A JP H08223658 A JPH08223658 A JP H08223658A JP 7026863 A JP7026863 A JP 7026863A JP 2686395 A JP2686395 A JP 2686395A JP H08223658 A JPH08223658 A JP H08223658A
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JP
Japan
Prior art keywords
menu screen
user
operation menu
type display
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP7026863A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Tanaka
誠一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7026863A priority Critical patent/JPH08223658A/ja
Publication of JPH08223658A publication Critical patent/JPH08223658A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの操作ボタンで複数の操作を正確に選択
し得るメガネ型ディスプレイをを提供する。 【構成】 使用者の顔の角度を検出する角度センサー2
1と、角度センサー21のデータから表示する操作メニ
ュー画面を決定する制御部22及び制御部22からの情
報により操作メニュー画面を表示する画面表示部23か
らなる操作画面表示部24と、操作画面を表示するため
の液晶パネルからなる表示部25と、操作メニュー画面
に表示された操作を選択する操作ボタン26と、操作ボ
タン26と制御部22の情報からどの操作が選択された
かを判定する判定部27及び判定部27から指定された
操作を実行する操作実行部28からなる操作部29とを
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメガネ型ディスプレイに
関し、特に、頭部に搭載し、右目用及び左目用の2つの
ディスプレイを拡大レンズ系を通して鑑賞するメガネ型
ディスプレイ、及び使用者が装着中に該装置を操作する
手段に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレイの小型化に伴
い、使用者の頭部に装着するメガネ型ディスプレイが開
発されている。
【0003】図7は使用者の頭部に装着されたメガネ型
ディスプレイの基本構成を示す図であり、本体にはレン
ズ81と、液晶パネル83と、バックライト84とが一
体化されてケースに納められている。使用者は図8に示
すように頭部に搭載した装置により、拡大レンズ系を通
して液晶ディスプレイに表示された映像を鑑賞すること
ができる。
【0004】使用者が頭部に装着したメガネ型ディスプ
レイの操作を行う場合、使用者は外界を見ることができ
ないので、操作ボタンの位置を見ることができず、使用
者は自分の操作したいボタンを手探りで探して操作する
必要がある。
【0005】また、特開平6−153016号公報に
は、使用者がメガネ型ディスプレイを装着中に、画面に
操作メニューを表示して、操作部を直接見ることなしに
多機能な操作を正しく行える装置が開示されている。こ
の装置は、操作メニューを画面上に表示し、所望の操作
を操作メニューと操作キーを可能な限り削減した操作部
とで選択することにより、操作部を直接見ないで正しい
操作を可能とし、かつ操作メニューを採用することによ
り多機能な操作を可能としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
メガネ型ディスプレイでは、使用者が該装置を操作する
場合、操作ボタンを直接見て確認することが出来ないた
め、手探りで操作ボタンを探して操作する必要がある。
従って、使用者が操作しようとした際に瞬時に操作をす
ることは困難である。更に、多機能な操作に対応してボ
タンが複数ある場合には、ボタンの位置や形状から所望
のボタンを手探りで探すことは非常に困難であり、操作
ミスが増大する。
【0007】また、特開平6−153016号公報に開
示されている装置においても、従来に比べて操作ミスは
減少するが、選択する手段としてカーソルを動かす操作
ボタンに関しては従来と同様に手探りで探す必要があ
る。また、画面上のカーソルがどの操作ボタンでどちら
の方向に移動するのかは、実際にボタンを押してみなけ
れば解らないため、瞬時に操作することは困難であり、
使用に際して習熟を必要とする。
【0008】本発明は、上記の課題を解消するためにな
されたもので、一つの操作ボタンで複数の操作を正確に
選択し得るメガネ型ディスプレイを提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
目的は、使用者の頭部に搭載され、映像を使用者がレン
ズを通して観察するための表示手段を有するメガネ型デ
ィスプレイであって、使用者の顔の方向を検出する向き
検出手段と、使用者の視野内に操作メニュー画面を表示
すると共に、検出された顔の方向に応じて前記操作メニ
ュー画面を変更する操作メニュー画面表示手段と、前記
操作メニュー画面に表示されている操作から実行すべき
操作を選択するための操作スイッチと、選択された操作
を実行する操作手段とを備えることを特徴とする請求項
1に記載のメガネ型ディスプレイによって達成される。
【0010】本発明によれば、前述の目的は、前記操作
メニュー画面表示手段は前記表示手段の一部分に前記操
作メニュー画面を重ね合わせて表示することを特徴とす
る請求項2に記載のメガネ型ディスプレイによって達成
される。
【0011】本発明によれば、前述の目的は、前記操作
メニュー画面表示手段は前記表示手段の周辺に前記操作
メニュー画面を表示することを特徴とする請求項3に記
載のメガネ型ディスプレイによって達成される。
【0012】本発明によれば、前述の目的は、前記操作
手段は該メガネ型ディスプレイに接続されている別の装
置を遠隔操作する手段を有していることを特徴とする請
求項4に記載のメガネ型ディスプレイによって達成され
る。
【0013】本発明によれば、前述の目的は、前記操作
スイッチはケーブルにより接続されていることを特徴と
する請求項5に記載のメガネ型ディスプレイによって達
成される。
【0014】本発明によれば、前述の目的は、前記操作
メニュー画面表示手段は前記操作メニュー画面の変更を
制御する手段を有していることを特徴とする請求項6に
記載のメガネ型ディスプレイによって達成される。
【0015】
【作用】請求項1に記載のメガネ型ディスプレイにおい
ては、向き検出手段により使用者の顔の方向が検出さ
れ、操作メニュー画面表示手段により顔の向きに応じて
操作メニュー画面が変更され、操作スイッチにより操作
が選択され、操作手段により選択された操作が実行され
る。これにより、一つの操作スイッチで複数の操作を正
確に選択し得る。
【0016】請求項2に記載のメガネ型ディスプレイに
よれば、操作メニュー画面表示手段により使用者の観察
する映像の上に操作メニュー画面が重ね合わせて表示さ
れる。これにより、表示手段を1つにすることが可能と
なりコストを低減し得る。
【0017】請求項3に記載のメガネ型ディスプレイに
よれば、操作メニュー画面表示手段により操作メニュー
画面は使用者が観察する映像の周辺に表示される。これ
により、それぞれ異なった画面を使用状況に応じて設計
し得る。
【0018】請求項4に記載のメガネ型ディスプレイに
よれば、操作手段の別の装置を遠隔操作する手段により
装置本体の外部に接続されている装置が遠隔操作され
る。これにより、外部の装置も含めた使用者の操作を容
易にし得る。
【0019】請求項5に記載のメガネ型ディスプレイに
よれば、使用者は操作スイッチを手に持ったまま映像を
観察し得る。これにより、操作を選択する時間を短縮す
ると共に快適な操作を提供し得る。
【0020】請求項6に記載のメガネ型ディスプレイに
よれば、操作メニュー画面表示手段の操作メニュー画面
の変更を制御する手段により操作メニュー画面の変更が
制御される。これにより、使用者毎の好みに応じた操作
条件を設定し得る。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら説
明する。
【0022】図1は本発明の実施例の外観を示す図であ
る。図に示すように本実施例のメガネ型ディスプレイ
は、使用者の顔の向きを検出する向き検出手段としての
角度センサー11と、装置の操作を行うための操作手段
としての操作スイッチ12と、音声を使用者に伝達する
スピーカ13と、画像を表示する表示手段としての液晶
パネル、拡大レンズ及び操作メニュー画面を表示する操
作メニュー画面表示手段を一体としたディスプレイケー
ス14と、ディスプレイを頭部に固定するためのバンド
15とを備えている。また、本実施例は外部のVTR1
6とケーブルによって接続されており、表示する画像は
VTRより入力され、その操作はディスプレイケース1
4に設けられた操作ボタン12によって遠隔操作可能に
構成されている。
【0023】本実施例で用いられる角度センサー11
は、使用者が顔の方向を変えたことを検出できるもので
あればよく、例えば、トランスミッターによって発生さ
れた磁界を計測してその変化により相対的位置及び傾き
を測定するもの、加速度センサを用いて使用者の顔の動
きの方向を検出するもの等が考えられる。
【0024】図2は本実施例の操作に関連する部分を概
念的に説明するブロック図である。使用者の顔の角度を
検出する角度センサー21と、角度センサー21のデー
タから表示する操作メニュー画面を決定する制御部22
及び制御部22からの情報により操作メニュー画面を表
示する画面表示部23からなる操作画面表示部24と、
操作画面を表示するための液晶パネルからなる表示部2
5と、操作メニュー画面に表示された操作を選択する操
作ボタン26と、操作ボタン26と制御部22の情報か
らどの操作が選択されたかを判定する判定部27及び判
定部27から指定された操作を実行する操作実行部28
からなる操作部29が配設されている。
【0025】操作実行部28は電源のオン・オフ等のメ
ガネ型ディスプレイ自体の操作だけでなく、ケーブルで
接続されたVTR16の遠隔操作も可能なように構成さ
れている。また、制御部22は、一定時間操作ボタン2
6の応答がない場合にカーソル位置を中心等の所定の位
置に戻す初期化動作を行うように構成することも可能で
ある。
【0026】以下、本実施例の動作を図を参照しながら
説明する。
【0027】図3は本実施例のメガネ型ディスプレイを
装着した使用者側からの視野の例を示す図である。使用
者からはVTRから送られた映像を表示する画面31
と、VTRの操作メニューを表示する操作メニュー画面
32とが観察される。操作メニュー画面32の内、反転
表示されているカーソル33は操作選択の決定を表して
おり、この状態で使用者が操作ボタンを押すことにより
VTRの操作が実行される。操作メニューの選択は使用
者が顔の角度を変えると、図1に示した角度センサ11
により使用者の顔の角度が検出され、操作メニュー画面
32中のカーソル33の位置が左右に移動する。例え
ば、使用者が図3の状態から左に顔を向けると、カーソ
ル33は図4に示すように左に移動し、VTRの巻き戻
しを示すマークが反転表示される。この状態で使用者が
操作ボタンを押すとVTRの巻き戻し動作が実行され
る。また、操作メニュー画面中にある非表示にカーソル
を移動して操作ボタンを押すと、操作メニュー画面32
の表示は行われなくなり、使用者は画面31に集中する
ことができる。
【0028】使用者の顔の角度とそれに対するカーソル
の移動量の設定について、図9のフローチャートを参照
しながら説明する。
【0029】最初に設定を行うことを指示し(S10
2)、角度センサから顔の向きデータが入力され(S1
03)、入力されたデータが予め設定されているステッ
プ量よりも大きいか否かの判断が行われ(S104)、
大きくない場合にはS102に戻り、大きい場合には入
力データである顔の向きの移動量をステップ量で除算し
てステップ値が計算され(S105)、画面表示部に計
算されたステップ値だけカーソルを移動させる。このス
テップ値とは操作メニュー画面上のカーソルがどれだけ
移動するかを示すものであり、例えば図3のカーソル位
置化ら図4のカーソル位置までの移動量はメニュー項目
を2つ移動しているので2ステップ値となる。以上のよ
うにステップ値を可変とすることにより、使用者は自分
の好みに応じて移動量を設定することができ、無理のな
い顔の移動でスムースなメニュー選択が可能となる。
【0030】図5は図3に示した表示の変形例である。
本変形例では、操作メニュー画面を映像を表示する画面
の上にスーパーインポーズにより重ね合わせて表示して
いる。図3の実施例では映像を表示する画面31と、操
作メニュー画面32とをそれぞれ備える必要があるが、
本変形例では表示のための液晶パネルは1つでよいた
め、より安価に装置を構成できる。
【0031】図6は図1に示した操作ボタン12の変形
例である。ディスプレイ72と、操作ボタン71とを分
離させ、ケーブルによって接続することにより、使用者
は操作ボタン71を手に持ったまま鑑賞することが可能
となり、より瞬時にかつ快適に操作をすることができ
る。
【0032】
【発明の効果】請求項1のメガネ型ディスプレイによれ
ば、一つの操作スイッチで複数の操作を正確に選択し得
る。
【0033】請求項2のメガネ型ディスプレイによれ
ば、表示手段を1つにすることによりコストを低減し得
る。
【0034】請求項3のメガネ型ディスプレイによれ
ば、使用環境に応じてそれぞれ異なった画面を設計し得
る。
【0035】請求項4のメガネ型ディスプレイによれ
ば、装置本体の外部に接続されている別の装置を遠隔操
作でき、使用者の操作をより容易にし得る。
【0036】請求項5のメガネ型ディスプレイによれ
ば、操作を選択する時間を短縮し、快適な操作を提供し
得る。
【0037】請求項6のメガネ型ディスプレイによれ
ば、使用者毎の好みに応じた操作条件を設定し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメガネ型ディスプレイの実施例の外観
を示す図である。
【図2】図1の実施例の画面表示部及び操作部の構成を
示すブロック図である。
【図3】図1の実施例の使用者側から見た表示の例を示
す図である。
【図4】図3の操作メニュー画面のカーソルを動かした
例を示す図である。
【図5】図3の表示の変形例を示す図である。
【図6】図1の実施例の変形例を示す図である。
【図7】メガネ型ディスプレイの基本構成を示す図であ
る。
【図8】メガネ型ディスプレイの使用例を示す図であ
る。
【図9】制御部のステップ値の変更動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
11 角度センサ 12,26,71 操作ボタン 13 スピーカ 14,72 ディスプレイケース 15 固定ベルト 16 VTR 21 センサー部 24 操作メニュー画面表示部 25 表示部 29 操作部 31 映像表示画面 32 操作メニュー画面 33 カーソル 81 レンズ 83 液晶パネル 84 バックライト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 550 9377−5H G09G 5/00 550C H04N 5/00 H04N 5/00 A 5/64 511 5/64 511A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の頭部に搭載され、映像を使用者
    がレンズを通して観察するための表示手段を有するメガ
    ネ型ディスプレイであって、使用者の顔の方向を検出す
    る向き検出手段と、使用者の視野内に操作メニュー画面
    を表示すると共に、検出された顔の方向に応じて前記操
    作メニュー画面を変更する操作メニュー画面表示手段
    と、前記操作メニュー画面に表示されている操作から実
    行すべき操作を選択するための操作スイッチと、選択さ
    れた操作を実行する操作手段とを備えることを特徴とす
    るメガネ型ディスプレイ。
  2. 【請求項2】 前記操作メニュー画面表示手段は前記表
    示手段の一部分に前記操作メニュー画面を重ね合わせて
    表示することを特徴とする請求項1に記載のメガネ型デ
    ィスプレイ。
  3. 【請求項3】 前記操作メニュー画面表示手段は前記表
    示手段の周辺に前記操作メニュー画面を表示することを
    特徴とする請求項1に記載のメガネ型ディスプレイ。
  4. 【請求項4】 前記操作手段は該メガネ型ディスプレイ
    に接続されている別の装置を遠隔操作する手段を有して
    いることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に
    記載のメガネ型ディスプレイ。
  5. 【請求項5】 前記操作スイッチはケーブルにより接続
    されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか
    1項に記載のメガネ型ディスプレイ。
  6. 【請求項6】 前記操作メニュー画面表示手段は前記操
    作メニュー画面の変更を制御する手段を有していること
    を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のメ
    ガネ型ディスプレイ。
JP7026863A 1995-02-15 1995-02-15 メガネ型ディスプレイ Pending JPH08223658A (ja)

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JP7026863A JPH08223658A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 メガネ型ディスプレイ

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JP7026863A JPH08223658A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 メガネ型ディスプレイ

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JP7026863A Pending JPH08223658A (ja) 1995-02-15 1995-02-15 メガネ型ディスプレイ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070817A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Brother Ind Ltd ヘッドマウントディスプレイ
JP2009251154A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Konica Minolta Holdings Inc 頭部装着式映像表示装置
JP2016115329A (ja) * 2015-05-22 2016-06-23 株式会社コロプラ ヘッドマウントディスプレイシステム、ヘッドマウントディスプレイへ表示するための方法、及びプログラム
US9940754B2 (en) 2014-12-15 2018-04-10 Colopl, Inc. Head-mounted display system and method for presenting display on head-mounted display

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