JPH08221655A - 自動販売機の洗浄制御装置 - Google Patents

自動販売機の洗浄制御装置

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Publication number
JPH08221655A
JPH08221655A JP3030795A JP3030795A JPH08221655A JP H08221655 A JPH08221655 A JP H08221655A JP 3030795 A JP3030795 A JP 3030795A JP 3030795 A JP3030795 A JP 3030795A JP H08221655 A JPH08221655 A JP H08221655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
sales
vending machine
data
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP3030795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Matoba
一嘉 的場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3030795A priority Critical patent/JPH08221655A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】給水タンクを備えた自動販売機で、商品の販売
頻度や補充頻度によりタンク内の水質状態を予測して自
動洗浄する。 【構成】販売機会を逃さないよう販売時間帯でないかど
うかが判断され(ステップS1)、所定期間内の商品販
売頻度と補充頻度とによりタンク内の水質が予測され
(ステップS2,3)、上記の条件がそろったとき、タ
ンク内の湯水が排水され(ステップS4,5,6)、再
びタンク内に給水され(ステップS7,8,9)、水が
適温まで加熱(ステップS10,11)される、上記ス
テップが繰り返されることにより、タンク内が自動的に
洗浄される。これらのステップは制御部が自販機の主制
御部から必要データを受信し、給水タンクに対して必要
な指示をすることによって行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、販売商品に温水や冷
水を供給するための給水タンクを備えた自動販売機(以
下、自販機という)の洗浄制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自販機の給水タンクの洗浄は、商
品補充時や定期点検時などの保守時に、洗浄が必要がど
うかを保守点検員が判断して、手動でタンクの排水,給
水,洗浄を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動販
売機の洗浄制御装置には次の問題がある。すなわち、上
述のように、保守時には点検員が必ずタンクの点検をし
なければならない。また、洗浄作業により保守時の作業
負荷が増えるとともに、洗浄作業中は商品販売が中断さ
れるという問題がある。さらに、保守時に洗浄の必要が
なくても、洗浄作業をしないと自販機の利用者に衛生上
の不快感を与えるおそれがあった。
【0004】この発明の目的は、給水タンクの洗浄が必
要かどうかを検知し、商品販売の機会を逃さないように
して自動的に洗浄できる自販機の洗浄制御装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明1による自販機の洗
浄制御装置は、給水タンクを備えた自動販売機におい
て、販売回数データを送信する販売回数送出手段と、給
水タンクを洗浄する洗浄手段と、販売回数送出手段から
販売回数データを受信し、このデータに基づいて算出し
た所定期間あたりの販売回数が設定値以下のとき、洗浄
手段に対し洗浄を指示する制御部とを備える。
【0006】発明2による自販機の洗浄制御装置は、給
水タンクを備えた自動販売機において、販売回数データ
を送信する販売回数送出手段と、給水タンクを洗浄する
洗浄手段と、販売回数送出手段から販売回数データを受
信し、このデータに基づいて算出した所定期間あたりの
販売回数及び所定時間あたりの販売回数が、それぞれに
対する設定値以下のとき、洗浄手段に対し洗浄を指示す
る制御部とを備える。
【0007】発明3による自販機の洗浄制御装置は、給
水タンクを備えた自動販売機において、商品補充回数デ
ータを送信する補充回数送出手段と、給水タンクを洗浄
する洗浄手段と、補充回数送出手段から商品補充回数デ
ータを受信し、このデータに基づいて算出した所定期間
あたりの補充回数が設定値以下のとき、洗浄手段に対し
洗浄を指示する制御部とを備える。
【0008】発明4による自販機の洗浄制御装置は、給
水タンクを備えた自動販売機において、商品補充回数デ
ータを送信する補充回数送出手段と、販売回数データを
送信する販売回数送出手段と、給水タンクを洗浄する洗
浄手段と、補充回数送出手段から商品補充回数データを
受信し、このデータに基づいて算出した所定期間あたり
の補充回数、及び販売回数送出手段から販売回数データ
を受信し、このデータに基づいて算出した所定時間あた
りの販売回数のいずれもがそれぞれに対する設定値以下
のとき、洗浄手段に対し洗浄を指示する制御部とを備え
る。
【0009】発明5による自販機の洗浄制御装置は、発
明1ないし発明4による洗浄制御装置において、洗浄手
段を、給水タンク内の水を排出するものとする。発明6
による自販機の洗浄制御装置は、発明5による洗浄制御
装置において、洗浄手段により給水タンク内の水を排出
後、再び給水を行う手段を備える。
【0010】発明7による自販機の洗浄制御装置は、発
明3または発明4による洗浄制御装置において、商品補
充回数データを自動販売機のドアー開閉スイッチによる
信号に基づくものであるようにする。発明8による自販
機の洗浄制御装置は、発明1ないし発明7による洗浄制
御装置において、給水タンクに代えて温水タンクに用い
る。
【0011】
【作用】発明1によれば、制御部は、販売回数送出手段
から商品販売回数データを受信し、このデータに基づい
て所定期間あたりの販売回数を算出する。この算出値が
設定値以下のとき、すなわち、販売頻度が少ないのでタ
ンク内の水の減りも少なく、給水タンク内の水が新しい
水と取り替えられていないときは洗浄が必要と判断し、
制御部は洗浄手段に対し洗浄を指示する。したがって、
給水タンクの洗浄が必要かどうかが検知され自動的に洗
浄が行われる。
【0012】発明2によれば、制御部は、販売回数送出
手段から商品販売回数データを受信し、このデータに基
づいて所定期間及び所定時間あたりの販売回数を算出す
る。この算出値のいずれもがそれぞれに対する設定値以
下のとき、すなわち、発明1で述べたのと同様に販売頻
度が少なく洗浄の必要が予測されたときに、比較的短時
間内の販売頻度も低く洗浄作業による商品販売への影響
が少ないと判断したときは、制御部は洗浄手段に対し洗
浄を指示する。したがって、販売の機会を逃さないよう
にしながら、給水タンクの洗浄が行われる。
【0013】発明3によれば、制御部は、補充回数送出
手段から商品補充回数データを受信し、このデータに基
づいて所定期間あたりの補充回数を算出する。この算出
値が設定値以下のとき、すなわち、補充頻度が少ないこ
とから販売頻度も少なく、発明1と同様に、制御部は洗
浄手段に対し洗浄を指示する。したがって、給水タンク
の洗浄が必要かどうかが検知され自動的に洗浄が行われ
る。
【0014】発明4によれば、制御部は、補充回数送出
手段から商品補充回数データを、販売回数送出手段から
販売回数データを受信し、これらのデータに基づいて、
所定期間あたりの補充回数、及び所定時間あたりの販売
回数を算出する。この算出値のいずれもがそれぞれに対
する設定値以下のとき、すなわち、発明3に述べたよう
に販売頻度が少なく洗浄の必要が予測されたときに、発
明2で述べたように商品販売への影響が少ないと判断し
たときは、制御部は洗浄手段に対し洗浄を指示する。し
たがって、販売の機会を逃さないようにしながら、給水
タンクの洗浄が行われる。
【0015】発明5によれば、発明1〜発明4の洗浄制
御装置において、洗浄手段を給水タンク内の水を排出す
ることとしているので、給水タンクの排水による洗浄
が、発明1〜発明4と同様にして行われる。発明6によ
れば、発明5の洗浄手段による給水タンクの排水後、再
び給水を行う手段により給水されるので、排水と給水に
よる洗浄が、発明5と同様にして行われる。
【0016】発明7によれば、自販機のドアー開閉回数
は補充回数を示すことを利用して、発明3または発明4
の洗浄制御装置において、商品補充回数データを自販機
のドアー開閉スイッチによる信号に基づくものとしてい
る。したがって、より簡単に商品補充回数が分かり、発
明3あるいは発明4と同様に、給水タンクの洗浄が必要
かどうかが検知され自動的に洗浄が行われる。
【0017】発明8によれば、発明1〜発明7の洗浄制
御装置において、給水タンクに代えて温水タンクに用い
るので、温水タンクにおいても発明1〜発明7と同様に
して温水タンクの洗浄が行われる。
【0018】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す構成ブロ
ック図である。この実施例は給水タンク内の給水が温水
の場合であるが、冷水についても同様である。また、こ
の実施例は発明1〜5を組み合わせた場合を示す。この
実施例による装置は、温水を貯蔵し商品へ供給する温水
タンク1と、この装置を制御する制御部2と、制御部2
へ販売関連のデータを送る自販機全体を制御する主制御
部6とで構成される。
【0019】温水タンク1は、給水バルブ8(V2)と
排水バルブ9(V3)とを備えていて、タンク内の温水
量は水位検知器3により検出される。温水タンク1内の
温水は加熱器4によって加熱され、温水タンク温度セン
サ5により温水の温度が検知される。また、温水タンク
内1の温水を商品へ給湯するときには給湯バルブ7(V
1)を開いて給湯する。
【0020】制御部2は、上記の各機器に接続されてい
る。制御部2は、装置全体を制御するCPU10、プロ
グラムなどを記憶するROM11、及びデータを記憶す
るRAM12で構成される。図2は、発明の要部動作を
示すフローチャートである。この装置の動作の概要は、
温水タンクを洗浄する条件がそろったとき、タンクの排
水と給水を行い、再び商品販売できるように加熱する、
という繰り返し動作である。この動作を図1を参照しな
がら説明する。
【0021】まず、ステップS1では、洗浄作業を行お
うとするとき、商品販売のある時間帯かどうかを制御部
2が判断する。これを判断するのは、温水タンク洗浄中
は商品販売ができなくなるので、商品の販売機会をでき
るだけ逃さないためである。この判断の方法としては、
主制御部6には商品販売ごとにその回数が伝送され記憶
されているので、この販売回数データを制御部2が受信
し、所定時間(例えば1時間)ごとの販売回数が設定回
数(例えば3回)以下なら、販売のある時間帯ではない
と判断し(分岐N)ステップS2へ進む。
【0022】ステップS2では、一定期間の販売の有無
を判断する。これを判断するのは、販売頻度が少ないと
温水タンク内の温水が減少しないため、同じ温水が貯蔵
され水質が変化しやすいので洗浄の条件となるからであ
る。この判断の方法としては、先のステップS1と同様
に、制御部2が主制御部6から販売回数を受信し、所定
期間(例えば2日)中の販売回数が設定回数(例えば5
回)以下なら、一定期間の販売が無いと判断し(分岐
N)ステップS3へ進む。
【0023】ステップS3では、一定期間の商品補充の
有無を判断する。これを判断するのは、商品の補充頻度
が少ないのは販売頻度も少ないと考えられ、ステップS
2と同様の理由から洗浄の条件となるからである。この
判断の方法としては、主制御部6は、商品補充の際にオ
ンオフする自販機のドアースイッチからの信号を受信し
記憶しているので、この信号を制御部2が受信し、一定
期間(例えば10日)中にドアースイッチのオンオフが
設定回数(例えば2回)以下なら、一定期間の商品補充
が無いと判断し(分岐N)、洗浄作業のステップS9へ
進む。
【0024】以上のステップS1〜3において、各判断
結果が上記でないときは、洗浄作業の条件がそろってい
ないとしてステップS1へ戻る。以下のステップは洗浄
作業の各動作である。まず、洗浄するために、制御部2
は温水タンクの排水バルブ9をオンし、温水タンク内に
水がなくなるまで排水し(ステップS4,5)、排水が
完了したら排水バルブ9をオフする(ステップS6)。
【0025】次に、制御部2は温水タンクの給水バルブ
8をオンし、水位検知器3からの信号により温水タンク
内が満水になるまで給水し(ステップS7,8)、給水
が完了したら給水バルブ8をオフする(ステップS
9)。さらに、給水された水を所定の温水に温めるため
に、制御部2は加熱器4をオンし、温水タンク温度セン
サ5により湯温を検知して温水タンク内の温水が所定の
温度になるまで加熱し(ステップS10,11)、所定
の温度になったら、次回の洗浄動作待機のためにステッ
プS1へ戻る。
【0026】以上の動作により、温水タンクを洗浄する
条件がそろったとき、人手を介さないで洗浄が実施され
る。なお、前述のように上記の動作は冷水タンクの場合
も同様である。この場合は、加熱器4が冷却用の熱交換
器におき換わる。また、洗浄が必要な条件として、上述
の実施例では各条件がすべて成立したときとしている
が、自販機の環境などによっては上述の条件のいずれか
だけで行うこともできる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、販売頻度や補充頻度
に基づいて制御部が洗浄作業を指示するので、給水タン
クの洗浄が必要かどうかを自販機自体が検知し、自動的
に洗浄が行われる。それにより、保守時の洗浄に対する
点検作業や作業負荷が軽減される。
【0028】また、発明2,発明4によれば、販売頻度
の低い時間帯に洗浄が行われるので洗浄による商品販売
の機会喪失への影響を少なくできる。さらに、発明7に
よれば、補充頻度を自販機のドアースイッチの開閉で検
知するので、より容易に補充頻度が分かる。また、発明
8によれば、発明1〜発明7における給水タンクに代え
て温水タンクに用いているので、温水タンクにおいても
同様の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である自販機の洗浄制御装
置を示す構成ブロック図
【図2】図1の発明に基づく動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…温水タンク、2…制御部、3…水位検知器、4…加
熱器、5…温水タンク温度センサ、6…主制御部、7…
給湯バルブ、8…給水バルブ、9…排水バルブ、10…
CPU、11…ROM、12…RAM。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水タンクを備えた自動販売機において、 販売回数データを送信する販売回数送出手段と、 給水タンクを洗浄する洗浄手段と、 販売回数送出手段から販売回数データを受信し、このデ
    ータに基づいて算出した所定期間あたりの販売回数が設
    定値以下のとき、洗浄手段に対し洗浄を指示する制御部
    とを備えたことを特徴とする自動販売機の洗浄制御装
    置。
  2. 【請求項2】給水タンクを備えた自動販売機において、 販売回数データを送信する販売回数送出手段と、 給水タンクを洗浄する洗浄手段と、 販売回数送出手段から販売回数データを受信し、このデ
    ータに基づいて算出した所定期間あたりの販売回数及び
    所定時間あたりの販売回数が、それぞれに対する設定値
    以下のとき、洗浄手段に対し洗浄を指示する制御部とを
    備えたことを特徴とする自動販売機の洗浄制御装置。
  3. 【請求項3】給水タンクを備えた自動販売機において、 商品補充回数データを送信する補充回数送出手段と、 給水タンクを洗浄する洗浄手段と、 補充回数送出手段から商品補充回数データを受信し、こ
    のデータに基づいて算出した所定期間あたりの補充回数
    が設定値以下のとき、洗浄手段に対し洗浄を指示する制
    御部とを備えたことを特徴とする自動販売機の洗浄制御
    装置。
  4. 【請求項4】給水タンクを備えた自動販売機において、 商品補充回数データを送信する補充回数送出手段と、 販売回数データを送信する販売回数送出手段と、 給水タンクを洗浄する洗浄手段と、 補充回数送出手段から商品補充回数データを受信し、こ
    のデータに基づいて算出した所定期間あたりの補充回
    数、及び販売回数送出手段から販売回数データを受信
    し、このデータに基づいて算出した所定時間あたりの販
    売回数のいずれもがそれぞれに対する設定値以下のと
    き、洗浄手段に対し洗浄を指示する制御部とを備えたこ
    とを特徴とする自動販売機の洗浄制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項4記載の洗浄制御装
    置において、洗浄手段は、給水タンク内の水を排出する
    ことを特徴とする自動販売機の洗浄制御装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の洗浄制御装置において、洗
    浄手段により給水タンク内の水を排出後、再び給水を行
    う手段を備えたことを特徴とする自動販売機の洗浄制御
    装置。
  7. 【請求項7】請求項3または請求項4記載の洗浄制御装
    置において、商品補充回数データは自動販売機のドアー
    開閉スイッチによる信号に基づくものであることを特徴
    とする自動販売機の洗浄制御装置。
  8. 【請求項8】請求項1ないし請求項7記載の洗浄制御装
    置において、給水タンクに代えて温水タンクに用いるこ
    とを特徴とする自動販売機の洗浄制御装置。
JP3030795A 1995-02-20 1995-02-20 自動販売機の洗浄制御装置 Pending JPH08221655A (ja)

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JP3030795A JPH08221655A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 自動販売機の洗浄制御装置

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JPH08221655A true JPH08221655A (ja) 1996-08-30

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ID=12300123

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3030795A Pending JPH08221655A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 自動販売機の洗浄制御装置

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JP (1) JPH08221655A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010132314A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Hoshizaki Electric Co Ltd ディスペンサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010132314A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Hoshizaki Electric Co Ltd ディスペンサ

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