JPH08220179A - プリント配線板の試験端子の自動生成方法 - Google Patents

プリント配線板の試験端子の自動生成方法

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JPH08220179A
JPH08220179A JP7024093A JP2409395A JPH08220179A JP H08220179 A JPH08220179 A JP H08220179A JP 7024093 A JP7024093 A JP 7024093A JP 2409395 A JP2409395 A JP 2409395A JP H08220179 A JPH08220179 A JP H08220179A
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JP
Japan
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test
terminal
test pad
information
wiring board
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JP7024093A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Haruta
勉 春田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線板に設ける試験端子を設計者の
技術差によらない最適位置に設定する方法を提供する。 【構成】 試験端子の強制割付けの有無を確認し31有
の場合強制割付け情報を設定し32、試験端子が要求さ
れている部品が使用されているかを確認し33有の場合
試験端子の要求部品端子を設定し34、強制割付け情報
及び試験端子要求部品端子情報に基づいて試験端子を配
置し35、試験端子を含むパターンで配線を行い36、
設定された試験端子の内、余剰試験端子の有無を確認し
37、有の場合余剰試験端子を削除した後、強制割付け
情報により設けた強制割付け試験端子及び試験端子要求
部品端子情報により設けた試験端子を経由する最短経路
のパターンで配線接続38を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプリント配線
板の組立て完了後に、検査機器のプローブ等で実施する
部品組立て時のパターンショート又は接続不良の検出及
び電子回路の機能確認試験で使用するプリント配線板の
試験端子(以下テストパッドという)の自動生成(設
計)方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来プリント配線板の電子回路を構成す
るIC、抵抗、コンデンサ等の電気部品の実装は、ディ
スクリート実装(スルーホールと呼ばれる貫通穴により
取り付ける実装)が主流であり、尚かつスルーホールピ
ッチの単位も2.54mm又は2.5mmであったた
め、プリント配線板のパターンオープンショート試験及
び機能確認試験は、汎用試験機で部品端子を直接接触し
て実施することが可能であった。
【0003】しかし、昨今のように、電子回路に対する
高機能・高密度設計が要求されるにつれて、使用される
電気部品がディスクリート実装から面実装へと推移し、
従来の試験機では試験不可能なブリント配線板が増えて
きている。このような試験は、製品の安定した品質を確
保するのに不可欠な試験であるため、試験機の接触用端
子として、プリント配線板にテストパッドを設けておく
ための設計・製造が必要となっている。但し、設計の方
法としては、CAD(コンピュータ支援設計)による手
法が確立されていないため、従来は設計者の人手による
追加設計が実施されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような人手による従来の設計方法では、(1)設計者の
技術レベル差による設計品質のバラツキの発生、(2)
自動配線設計後の手直し工数増加による設計期間の遅
延、(3)配線設計不可能となった場合の部品配置設計
やり直しとなる手戻り等の問題があって、品質及び開発
期間の両面からみて、とても満足が得られるものではな
かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリント
配線板のテストパッドの自動生成方法は、始めに、プリ
ント配線板の個別情報としてその都度定義するCAD初
期設定による設計条件の設定を行い、さらに設計共通情
報として別管理の部品の個別情報ライブラリにより部品
の配置設計を行った後、試験端子の強制割付けの有無を
確認し有の場合強制割付け情報を設定し、試験端子が要
求されている部品が使用されているかを確認し有の場合
試験端子の要求部品端子を設定し、強制割付け情報及び
試験端子要求部品端子情報に基づいて試験端子を配置
し、試験端子を含むパターンで配線を行い、上述の工程
で設定された試験端子の内、余剰試験端子の有無を確認
し、有の場合余剰試験端子を削除した後、強制割付け情
報により設けた強制割付け試験端子及び試験端子要求部
品端子情報により設けた試験端子を経由する最短経路の
パターンで配線接続を行うものである。
【0006】
【作用】この発明においては、CADの適用により、始
めにテストに使用する部品個別についてその機能・導通
の試験を行うテストパッドを配設した後、設定されたテ
ストパッドの内、余剰テストパッドの有無を確認し、有
の場合余剰テストパッドを削除した後、強制割付け情報
により設けた強制割付けテストパッドを経由する最短経
路のパターンで配線接続を行うから、設計者の技術レベ
ル差によるテストパッドの設定設計の品質のバラツキが
なくなると共に、最良位置のテストパッドの設定が可能
となる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図5の実施例図面によって、こ
の発明の一実施例を段階的に説明する。まず、CADに
よるプリント配線板設計の基本フローを図1に示し、ま
た図1のフローの手順「設計条件設定」の内容を図2に
示し、設計手順の流れについて説明する。また、図3は
この発明による流れを構成するテストパッド自動生成フ
ローを示す流れ図である。なお、以下の説明で、各流れ
図の流れ図記号枠には、部品番号として図の番号に相当
する数記号を付して示し、記号説明を簡略化している。
すなわち、例えば、12は図1の2に相当し、514は
図5の14に相当するようにしている。流れ図の符号の
外に、通常の部品番号についても同様にする場合もあ
る。
【0008】図1、図2及び図3において、まず、具体
設計を始める前に、プリント配線板個別に設計条件設定
11が必要となる。このための設定内容はCAD初期設
定部として個別部21でその内容概略として図示の6項
目について実施する。この設定は、プリント配線板(パ
ッケージ)個別情報として、その都度定義するようにな
っている。次に、部品の配置設計12を共通部22で行
う。ここで必要な情報は使用部品の詳細情報となるが、
部品情報はプリント配線板個別の条件には左右されない
ため、共通情報として、別登録・管理された部品個別情
報ライブラリによってライブラリ化している。その詳細
内容は、プリント配線板の設計条件設定の共通部22の
中で記載されている6項目である。部品配置設計12が
完了すると、プリント配線板の設計条件設定の個別部2
1に従ってパターン配線設計13を行うが、この発明の
構成要件に相当するものであるから、以下において、主
に図3に基づいて説明する。
【0009】まず、テストパッドの強制割付けの有無を
確認31し、有りの場合は、強制割付け情報を設定32
する。無しの場合は、次のテストパッド要求部品の有無
確認33へ移行する。同様に部品ライブラリよりテスト
パッド要求の部品が使用されている場合は、その情報を
設定してテストパッド要求部品端子を設定34する。ま
た、テストパッド要求部品が使用されていない場合は、
次のテストパッド配置ステップ35へ移行する。
【0010】次に、テストパッド配置ステップ35に基
づいて、パターンの配線36を実行した後、配線完了後
に余剰テストパッドの有無をチェック37する。なお、
ここでいう余剰テストパッドとは、強制割付けのテスト
パッドを除き、部品ライブラリより要求されたテストパ
ッドを対象とし、一区間(部品端子から部品端子まで)
の中にディスクリート部品端子・強制割付けテストパッ
ド・パターン接続用Viaホール及び部品要求のテスト
パッドが複数発生の複合条件下で判断するものである。
なお、この判断は、上記のディスクリート部品端子・強
制割付けテストパッド・パターン接続用Viaホールが
ある場合は、部品要求のテストパッドの全て、部品要求
テストパッドのみで複数発生の場合は、任意の1個を除
き残りの全てについて判断するようになっている。この
ようにして、余剰テストパッドが有った場合は、配線効
率の低下につながるので、これを削除した上でパターン
接続38を行う。最後に、設計結果全体に対して検証1
4を実施し、この発明によるテストパッド設定の設計を
完了する。
【0011】以上、この発明によるプリント配線板の試
験端子の自動生成方法におけるCADの考え方及びその
手順の内容について説明したが、以下、簡単な回路構成
を一例として、具体的な回路例及びパターン例について
その処理方法を説明する。ここで、図4はこの発明の一
実施例を示す回路例の説明図、図5は図4の回路を構成
するための余剰パッド削除前のパターンを示す説明図で
あり、図6は図5のパターンから余剰パッド削除後のパ
ターンを示す説明図である。
【0012】まず、図4の回路について説明する。ここ
で、図4の回路を構成している部品のうち、集積回路の
IC1(41)、集積回路のIC2(42)及びコンデ
ンサのC1(43)は面実装部品、抵抗のR1(44)
はディスクリート実装部品と定義している。そして、図
4では45以外の部品番号は、一部を上記のように、都
合によって括弧内の数字で示している。なお、面実装部
品はスルーホールを使用せず基板の表面に作成された導
体(パッド)に直接半田付けする端子構造を有する部品
であり、ディスクリート実装部品は基板に貫通穴を設
け、穴の内壁及び基板表面に導体を設けたもの(スルー
ホール)に部品端子を挿入し、半田付けする端子構造を
有する部品である。
【0013】図4に示す回路図で構成されるプリント配
線板は、上述の4個の部品を搭載し、各部品の端子間を
以下のような情報でパターン接続することを指示されて
いる。 系列1:抵抗R1(44)の2番端子と集積回路IC1
(41)の1番端子 系列2:集積回路IC1(41)の3番端子とコンデン
サのC1(43)の1番端子 系列3:コンデンサのC1(43)の2番端子と基板内
のアース 系列4:集積回路のIC2(42)の3番端子と集積回
路のIC1(41)の2番端子(但し、この接続には強
制割付けのテストパッド45があるので、設計条件設定
21が必要となる) 上述のような図4の回路図を想定して、具体設計を行っ
た結果を図5に示したが、以下、図3のテストパッド自
動生成フローを参照しながら説明する。
【0014】まず、上述の系列4のように強制割付けの
テストパッドが指定されているので、そのための設計条
件設定32をする。次に、テストパッド要求部品を調査
32するが、この回路図で使用する部品でテストパッド
要求が定義されているものは、集積回路のIC1(4
1)、集積回路のIC2(42)及びコンデンサのC1
(43)であり、すなわち面実装部品の端子は全てテス
トパッドを要求する形態となっている。つまり、回路図
内容から、IC1(41)の1,2,3番端子、IC2
(42)の3番端子及びC1(43)の1,2番端子に
ついてテストパット要求34が発生することになる。次
に、強制割付け及び部品より要求のテストパッドを制限
長の条件下で自動生成35し、次のパターン配線36へ
と進む。この結果、図5に示すテストパッドを含んだパ
ターンが得られる。
【0015】図5において、ここで、基本的なパターン
その他の説明をしておく。 (イ)パッド51,52,53及び54はそれぞれIC
1(41)及びIC2(42)の端子取り付け用パッド
を示す。 (ロ)パッド55,56はC1(43)の端子取り付け
用パッドを示す。 (ハ)スルーホール57,58はR1(44)の端子取
り付け用スルーホールを示す。 (ニ)Via515は接地用Viaを示す。 なお、図5においては、念の為に、IC1(41)、I
C2(42)、C1(43)及びR1(44)のそれぞ
れ実物の模式斜視図を付記し、点線でその取り付け場所
を明示している。
【0016】そして、図5のパターンについて、余剰テ
ストパッドの有無のチェック37をするが、これを前述
の条件で判定すると、以下のようになる。テストパッド
511はR1(44)の2番端子用のスルーホール57
でプローブの接触が可能であり、テストパッド512は
IC1(41)の3番端子要求のテストパッド59と重
複し、テストパッド513は強制割付けのテストパッド
510と重複し、テストパッド514は接地用のVia
515でプローブの接触が可能となり、各々が全部余剰
テストパッドと断定できる。次のステップでは、これま
での前工程で余剰テストパッド511,512,51
3,514と判定されたパッドを削除しパターン接続3
8へと変換する。
【0017】図6は上述の処理を実行した結果を示す最
終形のパターン図である。この時点で不必要な引き回し
をしている例えばパターン516も最良と思われるルー
トに変更される。すなわち、文字通りに冗長パターンが
簡潔に短縮され、不必要なパターンが削除されて、しか
も必要最少限のテストパッドの形成が達成される。しか
も、このようにしてプリント配線板上に自動生成して得
られたテストパッドは、搭載された電子部品の動作性能
に、試験機で使用するプローブの接触によって直接影響
しないような動作保証及び品質保証を与えることができ
るものである。その有様を図6に示したが、図5との比
較参照によつてその効果が明示されている。すなわち、
図6においては、テストパッドは強制割付けテストパッ
ド610と自動生成テストパッド69とだけが残る形に
なり、図5の段階での不要の余剰テストパッドが全てな
くなった。その結果、特に、例えば強制割付けテストパ
ッド610を備えたパターンの場合は、IC2(42)
の端子取り付け用パッド64とIC1(41)の端子取
り付け用パッド62とを結ぶ最短ルートに形成され、配
線パターンが単純かつ最良と思われる位置に配設されて
いる。なお、65,66はC1(43)の端子取り付け
用パッド、67,68はR1の端子取り付け用スルーホ
ール、615は接地用Viaである。また、この効果は
それ自体、プリント配線板全体のパターンによる浮游容
量を低下させるのにも寄与し、特にその副次的効果とし
ての要素は重要である。
【0018】以上のようにこの実施例によれば、テスト
パッドを必要とするプリント配線板のテストパッドの自
動生成方法において、設計者の技術レベル差による設計
品質のバラツキがなくなり、配線設計完了後の手直し工
数を低減し、設計期間の短縮が達成され、その結果安定
した高品質の設計が可能となった。さらに、設計品質の
向上による試作回数の削減による製品開発のトータル期
間の短縮に多大の効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、CAD
を適用して、始めにテストに使用する部品個別について
その機能・導通の試験を行うテストパッドを配設した
後、設定されたテストパッドの内、余剰テストパッドの
有無を確認し、有の場合余剰テストパッドを削除した
後、強制割付け情報により設けた強制割付けテストパッ
ド及び試験端子要求部品端子情報により設けたテストパ
ッドを経由する最短経路のパターンで配線接続を行うよ
うにしているから、設計者の技術レベル差によるテスト
パッドの設定設計の品質のバラツキが最小化され、最良
位置のテストパッドの設定が可能となる効果がある。そ
の結果、配線設計完了後の手直し工数がなくなり、設計
期間の短縮が図られ、安定した高品質のテストパッドを
必要とするプリント配線板の設計が可能となる。そし
て、設計品質の向上による試作回数の削減が達成される
ので、製品開発のトータル期間短縮に多大の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のCADによるプリント配線板設計の
基本フロー図である。
【図2】図1のフローの手順のうち設計条件設定の内容
を示す説明図である。
【図3】この発明によるテストパッド自動生成フローを
示す流れ図である。
【図4】この発明の一実施例を示す回路例の説明図であ
る。
【図5】図4の回路を構成する余剰パッド削除前のパタ
ーンを示す説明図である。
【図6】図5のパターンから余剰パッド削除後のパター
ンを示す説明図である。
【符号の説明】
11 設計条件設定 12 部品配置設計 13 パターン配線設計 14 設計結果検証 21 設計条件設定(個別部) 22 設計条件設定(共通部) 31 テストパッドの強制割付けの有無を確認 32 強制割付け情報を設定 33 テストパッド要求部品の有無確認 34 テストパッド要求部品端子を設定 35 テストパッド配置ステップ 36 パターン配線 37 余剰テストパッドの有無をチェック 38 余剰テストパッドを削除し、パターン接続 41 IC1(集積回路) 42 IC2(集積回路) 43 C1(コンデンサ) 44 R1(抵抗) 45,510,610 強制割付けテストパッド 51,52,53,61,62,63 IC1の端子取
り付け用パッド 54,64 IC2の端子取り付け用パッド 55,56,65,66 C1の端子取り付け用パッド 57,58,67,68 R1の端子取り付け用スルー
ホール 59,69 自動生成テストパッド 511,512,513,514 余剰テストパッド 515,615 接地用Via(ビア)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板の部品組立て完了後にそ
    の機能確認を試験する試験端子を前記プリント配線板に
    自動設計により形成するプリント配線板の試験端子の自
    動生成方法であって、 始めに、前記プリント配線板の個別情報としてその都度
    定義するCAD初期設定による設計条件の設定を行い、
    さらに設計共通情報として別管理の前記部品の個別情報
    ライブラリにより前記部品の配置設計を行った後、 前記試験端子の強制割付けの有無を確認し有の場合強制
    割付け情報を設定し、 前記試験端子が要求されている前記部品が使用されてい
    るかを確認し有の場合前記試験端子の要求部品端子を設
    定し、 前記強制割付け情報及び前記試験端子要求部品端子情報
    に基づいて前記試験端子を配置し、 前記試験端子を含むパターンで配線を行い、 上述の工程で設定された前記試験端子の内、余剰試験端
    子の有無を確認し、有の場合前記余剰試験端子を削除し
    た後、前記強制割付け情報により設けた強制割付け試験
    端子及び前記試験端子要求部品端子情報により設けた試
    験端子を経由する最短経路のパターンで配線接続を行う
    ことを特徴とするプリント配線板の試験端子の自動生成
    方法。
JP7024093A 1995-02-13 1995-02-13 プリント配線板の試験端子の自動生成方法 Pending JPH08220179A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998026636A3 (en) * 1996-11-27 1998-10-08 Daewoo Electronics Co Ltd Apparatus for producing an automatic inserting path of a multi-array pcb and a method therefor
US6259963B1 (en) 1997-10-07 2001-07-10 Nec Corporation Equipment, method and computer program product for determining positions of inspection terminals on printed wiring board

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