JPH08219096A - エアセパレータ付き軸流ファン - Google Patents
エアセパレータ付き軸流ファンInfo
- Publication number
- JPH08219096A JPH08219096A JP5063395A JP5063395A JPH08219096A JP H08219096 A JPH08219096 A JP H08219096A JP 5063395 A JP5063395 A JP 5063395A JP 5063395 A JP5063395 A JP 5063395A JP H08219096 A JPH08219096 A JP H08219096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air separator
- axial
- inlet guide
- fan
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明のエアセパレータ付き軸流ファンの目
的は小流量時には動翼先端の失速を防止するとともに大
風量時にはファンの効率の低下を防止する高性能のエア
セパレータ付き軸流ファンを提供するにある。 【構成】 入口案内翼を具えたエアセパレータ付き軸流
ファンにおいて、エアセパレータ入口部14に接して設
けられ前記エアセパレータ入口の開口9Bと同種の開口
9Aを有するリング状の駆動板9と入口案内翼3の軸4
に設けられたピニオン歯車8と、ピニオン歯車8とかみ
合い前記駆動板に結合された冠歯車10とを有してなる
ことを特徴とする。
的は小流量時には動翼先端の失速を防止するとともに大
風量時にはファンの効率の低下を防止する高性能のエア
セパレータ付き軸流ファンを提供するにある。 【構成】 入口案内翼を具えたエアセパレータ付き軸流
ファンにおいて、エアセパレータ入口部14に接して設
けられ前記エアセパレータ入口の開口9Bと同種の開口
9Aを有するリング状の駆動板9と入口案内翼3の軸4
に設けられたピニオン歯車8と、ピニオン歯車8とかみ
合い前記駆動板に結合された冠歯車10とを有してなる
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアセパレータ付き軸流
ファン、特にその効率低下防止機構に関する。
ファン、特にその効率低下防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図10、11によって説明す
る。図10は従来例のエアセパレータ付き軸流ファンの
断面図、図11は図10におけるF−F断面図である。
図においてエアセパレータ付き軸流ファンはロータ1に
取付けられた複数枚の動翼2とからなる回転体と、動翼
2に対応して設けられた複数枚の入口案内翼3とから構
成されている。各入口案内翼3は駆動軸4を介して駆動
されるようになっている。ケーシング5には整流ベーン
7とエアセパレータ11とから成る循環流回路が設けら
れている。
る。図10は従来例のエアセパレータ付き軸流ファンの
断面図、図11は図10におけるF−F断面図である。
図においてエアセパレータ付き軸流ファンはロータ1に
取付けられた複数枚の動翼2とからなる回転体と、動翼
2に対応して設けられた複数枚の入口案内翼3とから構
成されている。各入口案内翼3は駆動軸4を介して駆動
されるようになっている。ケーシング5には整流ベーン
7とエアセパレータ11とから成る循環流回路が設けら
れている。
【0003】前記従来例の作用を説明する。通常ファン
には失速域があり作動領域には制限がある。この失速は
動翼2の先端で上流に向っての逆流と、上流からの流入
による流れが干渉して全体流れが不安定となり発生する
といわれている。前記逆流を動力2の回転方向の旋回力
を利用して取出し整流して上流側へ戻すのが整流ベーン
7とエアセパレータ11とから成る循環流回路である。
これにより、失速が改善され作動領域が拡がる。
には失速域があり作動領域には制限がある。この失速は
動翼2の先端で上流に向っての逆流と、上流からの流入
による流れが干渉して全体流れが不安定となり発生する
といわれている。前記逆流を動力2の回転方向の旋回力
を利用して取出し整流して上流側へ戻すのが整流ベーン
7とエアセパレータ11とから成る循環流回路である。
これにより、失速が改善され作動領域が拡がる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エアセパレータはファ
ンの失速防止に有効であるが循環流回路が常時通じてい
る為、大風量時ケーシングに開口されたエアセパレータ
入口部より前記エアセパレータ内に若干の空気流れこみ
が生ずるのでファン効率は約2%低下する傾向にある不
具合がある。
ンの失速防止に有効であるが循環流回路が常時通じてい
る為、大風量時ケーシングに開口されたエアセパレータ
入口部より前記エアセパレータ内に若干の空気流れこみ
が生ずるのでファン効率は約2%低下する傾向にある不
具合がある。
【0005】本発明の目的は前記不具合を解消し小風量
時には動翼先端の失速を防止するとともに、大風量時に
はファン効率の低下を防止する高性能のエアセパレータ
付き軸流ファンを提供するにある。
時には動翼先端の失速を防止するとともに、大風量時に
はファン効率の低下を防止する高性能のエアセパレータ
付き軸流ファンを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のエアセパレータ
付き軸流ファンは複数枚の動翼を有するロータと、前記
動翼に対応する複数枚の入口案内翼を有するケーシング
と、前記動翼の上流側の前記入口案内翼部のケーシング
に設けられかつ整流ベーンとエアセパレータからなる循
環流回路を具えた軸流ファンにおいて、ケーシング開口
部に相対する複数の開口を有するリング状の駆動板と、
軸に取付けられたピニオン歯車及びこれにかみ合う前記
駆動板に一体化されたリング状の冠歯車より成る駆動機
構とから構成されることを特徴としている。
付き軸流ファンは複数枚の動翼を有するロータと、前記
動翼に対応する複数枚の入口案内翼を有するケーシング
と、前記動翼の上流側の前記入口案内翼部のケーシング
に設けられかつ整流ベーンとエアセパレータからなる循
環流回路を具えた軸流ファンにおいて、ケーシング開口
部に相対する複数の開口を有するリング状の駆動板と、
軸に取付けられたピニオン歯車及びこれにかみ合う前記
駆動板に一体化されたリング状の冠歯車より成る駆動機
構とから構成されることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明は前記のとおり構成されているので、入
口案内翼の角度が全閉になるにつれ(小風量になるにつ
れ)ピニオン歯車で冠歯車を介して駆動板を駆動しエア
セパレータ入口部は全開となる。これは従来のエアセパ
レータ付き軸流ファンと同じ構造で従来と同様失速防止
機能を有するファンである。入口案内翼の角度が全開に
なるにつれ(大風量になるにつれ)ピニオン歯車で冠歯
車を介して駆動板を駆動しエアセパレータ入口を塞ぐ方
向へ動かす。前記駆動板でエアセパレータ入口部が塞が
れるとケーシングはソリッドケーシングと同様の状態と
なりエアセパレータ部開のままの状態よりファン効率は
約2%上昇する。
口案内翼の角度が全閉になるにつれ(小風量になるにつ
れ)ピニオン歯車で冠歯車を介して駆動板を駆動しエア
セパレータ入口部は全開となる。これは従来のエアセパ
レータ付き軸流ファンと同じ構造で従来と同様失速防止
機能を有するファンである。入口案内翼の角度が全開に
なるにつれ(大風量になるにつれ)ピニオン歯車で冠歯
車を介して駆動板を駆動しエアセパレータ入口を塞ぐ方
向へ動かす。前記駆動板でエアセパレータ入口部が塞が
れるとケーシングはソリッドケーシングと同様の状態と
なりエアセパレータ部開のままの状態よりファン効率は
約2%上昇する。
【0008】
【実施例】本発明に係る第1実施例を図1〜9によって
説明する。図1は本発明に係る第1実施例のファンの要
部断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は第1実施
例のファンの要部拡大断面図、図4は図3のB−B断面
図、図5は図4のC−C断面図、図6は第1実施例の入
口案内翼が閉に近い状態の展開図、図7は図6のD−D
断面図、図8は第1実施例の入口案内翼全開の状態の展
開図、図9は図8のE−E断面図である。
説明する。図1は本発明に係る第1実施例のファンの要
部断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は第1実施
例のファンの要部拡大断面図、図4は図3のB−B断面
図、図5は図4のC−C断面図、図6は第1実施例の入
口案内翼が閉に近い状態の展開図、図7は図6のD−D
断面図、図8は第1実施例の入口案内翼全開の状態の展
開図、図9は図8のE−E断面図である。
【0009】図において、ロータ1には複数枚の動翼2
が取付けられて居り、動翼2に対応して複数枚の入口案
内翼3が設けられている。入口案内翼3は軸4を介して
ケーシング5に回転自在に取付けられて居り駆動リング
6を介して駆動されるよう構成されている。ケーシング
5内には整流ベーン7、エアセパレータ11から成る循
環流回路が設けられている。入口案内翼外周のケーシン
グ5′には一定間隔で多数の開口9Bが設けられ前記循
環流回路に通じている。図3、4に示すように入口案内
翼3の軸4にはピニオン歯車8が取付けられてリング状
の部分歯冠歯車10にかみ合っていて、前記部分歯冠歯
車を円周方向に回転させるようになっている。
が取付けられて居り、動翼2に対応して複数枚の入口案
内翼3が設けられている。入口案内翼3は軸4を介して
ケーシング5に回転自在に取付けられて居り駆動リング
6を介して駆動されるよう構成されている。ケーシング
5内には整流ベーン7、エアセパレータ11から成る循
環流回路が設けられている。入口案内翼外周のケーシン
グ5′には一定間隔で多数の開口9Bが設けられ前記循
環流回路に通じている。図3、4に示すように入口案内
翼3の軸4にはピニオン歯車8が取付けられてリング状
の部分歯冠歯車10にかみ合っていて、前記部分歯冠歯
車を円周方向に回転させるようになっている。
【0010】部分歯冠歯車10は前記ケーシング5′と
同じように等間隔の開口9Aを有する駆動板が取付けら
れて居り入口案内翼3の回転角に応じてピニオン歯車
8、部分歯冠歯車10を介して駆動板9がケーシング
5′の円周方向に移動し得るようになっている。駆動板
9はエアセパレータ入口部14上を移動し開口率を調整
する。ピニオン歯車8は図6に示すとおり互に隣接しな
い入口案内翼3の軸4に取付けられ部分歯冠歯車10の
歯も之に対応した部分に設けられている。
同じように等間隔の開口9Aを有する駆動板が取付けら
れて居り入口案内翼3の回転角に応じてピニオン歯車
8、部分歯冠歯車10を介して駆動板9がケーシング
5′の円周方向に移動し得るようになっている。駆動板
9はエアセパレータ入口部14上を移動し開口率を調整
する。ピニオン歯車8は図6に示すとおり互に隣接しな
い入口案内翼3の軸4に取付けられ部分歯冠歯車10の
歯も之に対応した部分に設けられている。
【0011】前記第1実施例の作用を説明する。駆動リ
ング6により軸4が廻わされ入口案内翼3の可変ピッチ
角度が全閉になると駆動板9の開口9Aとエアセパレー
タ入口部14の開口9Bが一致しエアセパレータ入口部
14の開口率は100%となり従来のエアセパレータ機
能をもつファンと同様な構造になる。図8、9に示すよ
うに入口案内翼3の可変ピッチ角度が全開になると駆動
板9の開口9Aとエアセパレータ入口部14の開口9B
は完全にずれ駆動板9がエアセパレータ入口部14の開
口9Bを塞ぎ開口率は0%になる。即ち前記循環流回路
は閉じられソリッドケーシングと同じ状態となる。
ング6により軸4が廻わされ入口案内翼3の可変ピッチ
角度が全閉になると駆動板9の開口9Aとエアセパレー
タ入口部14の開口9Bが一致しエアセパレータ入口部
14の開口率は100%となり従来のエアセパレータ機
能をもつファンと同様な構造になる。図8、9に示すよ
うに入口案内翼3の可変ピッチ角度が全開になると駆動
板9の開口9Aとエアセパレータ入口部14の開口9B
は完全にずれ駆動板9がエアセパレータ入口部14の開
口9Bを塞ぎ開口率は0%になる。即ち前記循環流回路
は閉じられソリッドケーシングと同じ状態となる。
【0012】前記のように循環流回路を流れる循環流1
3の流量は入口案内翼3の角度に応じて調節される。し
たがって大風量側ではソリッドケーシングと同様状態と
なり、低風量側では循環流回路出口側での循環流13と
主流路を流れる気流12との混合が良好に行われる。
3の流量は入口案内翼3の角度に応じて調節される。し
たがって大風量側ではソリッドケーシングと同様状態と
なり、低風量側では循環流回路出口側での循環流13と
主流路を流れる気流12との混合が良好に行われる。
【0013】
【発明の効果】本発明は前記のとおり構成されているの
でエアセパレータを具えた軸流ファンにおいて、小風量
のとき連動して循環流回路を開き失速を防止し、大風量
のときは連動して前記循環流回路を閉じることにより従
来のエアセパレータ付き軸流ファンより効率を約2%大
にできる効果がある。
でエアセパレータを具えた軸流ファンにおいて、小風量
のとき連動して循環流回路を開き失速を防止し、大風量
のときは連動して前記循環流回路を閉じることにより従
来のエアセパレータ付き軸流ファンより効率を約2%大
にできる効果がある。
【図1】本発明に係る第1実施例の軸流ファンの要部断
面図。
面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】本発明に係る第1実施例の軸流ファンの要部拡
大断面図。
大断面図。
【図4】図3のB−B断面図。
【図5】図4のC−C断面図。
【図6】第1実施例の入口案内翼が閉に近い状態の展開
図。
図。
【図7】図6のD−D断面図。
【図8】第1実施例の入口案内翼全開状態の展開図。
【図9】図8のE−E断面図。
【図10】従来例のエアセパレータ付き軸流ファン要部
断面図。
断面図。
【図11】図10のF−F断面図。
1…ロータ、2…動翼、3…入口案内翼、4…軸、5,
5′…ケーシング、6…駆動リング、7…整流ベーン、
8…ピニオン歯車、9…駆動板、10…部分歯冠歯車、
11…エアセパレータ、12…気流、13…循環流、1
4…エアセパレータ入口部、9A…開口、9B…開口。
5′…ケーシング、6…駆動リング、7…整流ベーン、
8…ピニオン歯車、9…駆動板、10…部分歯冠歯車、
11…エアセパレータ、12…気流、13…循環流、1
4…エアセパレータ入口部、9A…開口、9B…開口。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の動翼(2)を有するロータ(1)
と、前記動翼に対応する複数の入口案内翼(3)を有す
るケーシング(5)と、前記動翼の上流側の前記入口案
内翼部のケーシングに設けられかつ整流ベーン(7)と
エアセパレータ(11)とから成る循環流回路を具えた
軸流ファンにおいて、ケーシング開口に相対する複数の
開口を有するリング状の駆動板(9)と、軸(4)に取
付けられたピニオン歯車(8)及びこれにかみ合う前記
駆動板に一体化されたリング状の冠歯車(10)より成
る駆動機構とから構成されていることを特徴とするエア
セパレータ付き軸流ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5063395A JPH08219096A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | エアセパレータ付き軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5063395A JPH08219096A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | エアセパレータ付き軸流ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08219096A true JPH08219096A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12864378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5063395A Withdrawn JPH08219096A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | エアセパレータ付き軸流ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08219096A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105697421A (zh) * | 2016-03-23 | 2016-06-22 | 江苏大学 | 一种无马鞍区型轴流风机 |
CN105782122A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-20 | 江苏大学 | 一种用于自动调节轴流泵导叶叶片角度的调节器 |
CN107202035A (zh) * | 2016-03-17 | 2017-09-26 | 西门子公司 | 一种管道压缩机 |
CN107313966A (zh) * | 2017-09-05 | 2017-11-03 | 西北工业大学 | 一种叶栅式无轴电风扇 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP5063395A patent/JPH08219096A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107202035A (zh) * | 2016-03-17 | 2017-09-26 | 西门子公司 | 一种管道压缩机 |
CN105697421A (zh) * | 2016-03-23 | 2016-06-22 | 江苏大学 | 一种无马鞍区型轴流风机 |
CN105782122A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-20 | 江苏大学 | 一种用于自动调节轴流泵导叶叶片角度的调节器 |
CN105782122B (zh) * | 2016-04-01 | 2018-02-27 | 江苏大学 | 一种用于自动调节轴流泵导叶叶片角度的调节器 |
CN107313966A (zh) * | 2017-09-05 | 2017-11-03 | 西北工业大学 | 一种叶栅式无轴电风扇 |
CN107313966B (zh) * | 2017-09-05 | 2019-07-16 | 西北工业大学 | 一种叶栅式无轴电风扇 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |