JPH08214568A - 超音波モータ - Google Patents

超音波モータ

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Publication number
JPH08214568A
JPH08214568A JP7293145A JP29314595A JPH08214568A JP H08214568 A JPH08214568 A JP H08214568A JP 7293145 A JP7293145 A JP 7293145A JP 29314595 A JP29314595 A JP 29314595A JP H08214568 A JPH08214568 A JP H08214568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
rotation
elastic body
circuit
piezoelectric element
Prior art date
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Pending
Application number
JP7293145A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Otawa
脩二 大多和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP7293145A priority Critical patent/JPH08214568A/ja
Publication of JPH08214568A publication Critical patent/JPH08214568A/ja
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確な回転速度で回転し、モータの変換効率
が高く、部品点数の少ない、小型で、長寿命の超音波モ
ータを得る。 【解決手段】 波形成形回路22は、分周回路21の出
力信号を入力して超音波モータを駆動するためのパルス
を合成し、モータ駆動回路23を介して超音波モータ3
0を駆動する。ロータ1は、弾性体2に加圧手段31に
より所定の圧力をかけられて接触する。圧電素子3の変
形により、弾性体2に進行波が発生すると、弾性体2と
ロータ1の間の摩擦力により、ロータ1は、進行波の進
む方向と逆方向に回転する。回転検出部材16は、ロー
タ1の回転状態を検出するためにロータ1に設けられて
おり、回転検出手段14により回転状態を検出して、回
転状態に対応した出力信号を出力する。制御回路25
は、回転検出手段14の出力信号にもとづいて波形成形
回路22の出力の動作を制御する。出力手段40は、ロ
ータ1の回転により動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転検出部材を
有する超音波モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器の駆動源としては、磁石
を用いた直流の電磁モータが使用されていた。また、回
転検出部材を有する超音波モータは従来知られていなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電磁モ
ータには、電子時計等の電子機器の駆動源として直流モ
−タを用いる構造では、モータの変換効率の向上が困難
で、時計の薄型化、小型化、長寿命化がむずかしいとい
う課題があった。
【0004】また、超音波モータを電子機器の駆動源と
して適用するときも、回転検出機能がないため、正確な
回転速度の制御がむずかしいという課題があった。そこ
で、この発明の目的は、正確な回転速度で回転し、モー
タの変換効率が高く、部品点数の少ない、小型で、長寿
命の超音波モータを得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して、正
確な回転速度で回転し、モータの変換効率が高い超音波
モータを得るために、この発明は、超音波モータを駆動
する駆動信号を出力するモータ駆動回路の出力信号を入
力して変形する圧電振動子と、圧電振動子を固定してあ
る弾性体と、弾性体に所定の圧力で接触して回転するロ
ータと、弾性体とロータに所定の圧力を加える加圧手段
と、ロータと一体に回転する歯車の回転により回転する
出力手段と、ロータの回転状態を検出するために設けら
れロータの回転により回転する回転検出部材と、回転検
出部材の回転状態を検出してその回転状態に対応した出
力信号を出力する回転検出手段と、発振回路の出力する
信号をもとにして制御回路の出力する制御信号により超
音波モータを駆動するための駆動パルスを成形する波形
成形回路と、波形成形回路の出力する信号を入力して超
音波モータを駆動するための駆動信号を圧電素子に出力
するモータ駆動回路とを有する構成とした。そして、出
力手段は、ロータの回転速度よりも低い速度で回転し、
回転検出部材はロータの回転速度に対して等速度もしく
は高い速度で回転する構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の超音波モータは、圧電セ
ラミックや圧電結晶体等の材料からなる圧電素子を用い
る。圧電素子にモータ駆動回路の出力信号を入力する
と、圧電素子は伸縮する。
【0007】弾性体は弾性材料で作る。圧電素子を弾性
体に接着などにより固定する。圧電素子の伸縮により、
弾性体は変形する。加圧手段は、弾性体とロータの相互
に所定の圧力を加える。ロータに設けられた回転検出部
材は、ロータの回転状態を検出する。回転検出手段は、
回転検出部材の回転状態を検出して、その回転状態に対
応した出力信号を出力する。
【0008】出力手段は、ロータと一体に回転する歯車
の回転により回転する。波形成形回路は、発振回路の出
力する信号をもとにして、制御回路の出力する制御信号
により、超音波モータを駆動するための駆動パルスを成
形する。モータ駆動回路は、波形成形回路の出力する信
号を入力して超音波モータを駆動するための駆動信号を
圧電素子に出力する。
【0009】そして、出力手段は、ロータの回転速度よ
りも低い速度で回転し、回転検出部材は出力手段よりも
高い速度で回転する。モータ駆動回路の出力する信号が
圧電素子に入力されると圧電素子は変形する。圧電素子
の変形により弾性体が変形し、ロータは回転する。
【0010】ロータの回転速度は、回転検出手段により
正確に調整することができる。
【0011】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面にもとづい
て説明する。図1は、超音波モータの原理を示す断面図
である。地板5に、ロータの軸受を設ける。支持体4
は、厚み方向に弾性変形可能な材料により作る。支持体
4を、地板5の上に組み込む。圧電素子3は、弾性体2
の下面に固定する。圧電素子3は、分極処理されてい
る。
【0012】ロータ1は、弾性体2に接触する。ロータ
真7は、ロータ1に固定されている。ロータ真7は、地
板5とロータ受6により、回転可能に支持されている。
ロータ1と弾性体2は、支持体4の弾性力により、所定
の圧力で接触している。圧電素子3に制御回路より所定
の電圧を印加すると、圧電素子は伸縮し、弾性体は変形
して、ロータは回転する。
【0013】図2は、圧電素子による弾性体の変形を示
す原理図で、図3は、超音波モータの回転を示す原理図
である。図2(a)において、弾性体2に圧電素子3を
固定する。図2(b)及び図2(c)に示すように、圧
電素子3に所定の電圧を印加すると、圧電素子3は伸縮
する。
【0014】ここで、ロータ1を駆動するには、片側の
圧電素子の電極に Asinωt、他方の電極に位相が
90度遅れた Acosωtの交流電圧を印加する。す
ると、圧電素子3の分極した領域が交互に周方向に伸縮
し、弾性体2に曲げ振動が発生する。
【0015】図3に示すように、例えば、弾性体2に、
λ/2の圧電素子を、すきまλ/4で固定する。ここ
で、λは波長である。図3において、+x方向の波は、 F+x=Asin(ωt+α) −Acos(ωt+α+3λ/4) ここで、λ=2π とすると、 F+x=Acos(ωt+α) −A〔cos(ωt+α)*cos(3π/2) −sin(ωt+α)*sin(3π/2)〕 =Asin(ωt+α)−Asin(ωt+α) =0 図3において、−x方向の波は、 F−x=Asin(ωt+α) −Acos(ωt+α−3λ/2) =2Asin(ωt+α) 従って、振動の波は、図3の−x方向にしか進まない。
【0016】このように、弾性体2に進行波が発生する
ように、圧電素子3を弾性体2に固定する。弾性体2と
ロータ1は、所定の圧力で接触していて、弾性体2とロ
ータ1の間には所定の摩擦力が発生している。
【0017】圧電素子3に、例えば図3に示すように、
Asinωtと−Acosωtのような電圧をかけて、
弾性体2が変形して振動波が発生すると、ロータ1は、
進行波の進む方向と逆方向に回転する。ここで、超音波
モータにおいては、弾性体表面とロータの表面との間の
摩擦係数が変動することにより、両部品の間にすべりが
発生する。
【0018】ここに、弾性体表面とロータの表面との間
の摩擦係数をμとして、弾性体とロータとの加圧力をW
とする。圧電モータの駆動力Fは、 F=μW となる。
【0019】ここで、弾性体の表面状態とロータの表面
状態により、摩擦係数μが変動する。摩擦係数μが変動
すると、ロータの回転速度が変動し、正確な回転速度の
出力が得られなくなる。また、超音波モータの圧電素子
に印加する電圧Aが変化すると、圧電素子の変位量が変
動する。
【0020】また、圧電素子の変位量の変動により、弾
性体の振動の振幅が変動する。弾性体の振動の振幅の変
動により、弾性体のロータと接触している点の横方向の
変位量が変動する。ロータの回転速度は、弾性体のロー
タと接触している点の横方向の変位量に比例するので、
ロータの回転速度が変動する。
【0021】図6は、本発明の電子機器の実施例を示す
ブロック図である。発振回路20は、水晶振動子(図示
しない)などを源振として時間基準信号を出力する。分
周回路21は、発振回路20の出力信号を入力して分周
する。波形成形回路22は、分周回路21の出力信号を
入力して超音波モータを駆動するためのパルスを合成す
る。モータ駆動回路23は、波形成形回路22の出力信
号を入力して超音波モータ30を駆動する駆動信号を出
力する。
【0022】圧電素子3は、モータ駆動回路23の出力
信号を入力して変形する。圧電素子3は、弾性体2に固
定してある。ロータ1は、弾性体2に加圧手段31によ
り所定の圧力をかけられて接触する。圧電素子3の変形
により、弾性体2に進行波が発生する。弾性体2とロー
タ1は、所定の圧力で接触しているので、弾性体2とロ
ータ1の間の摩擦力により、ロータ1は、進行波の進む
方向と逆方向に回転する。
【0023】回転検出部材16は、ロータ1の回転状態
を検出するためにロータ1に設けられている。回転検出
手段14は、回転検出部材16の回転状態を検出して、
回転状態に対応した出力信号を出力する。制御回路25
は、回転検出手段14の出力信号を入力し、分周回路2
1の出力信号を入力して、波形成形回路22の出力の動
作を制御する出力手段40は、ロータ1の回転により動
作する。
【0024】図4は、本発明にかかる超音波モータを電
子時計に適用したときの一例を示す断面図である。地板
5に、ロータの軸受を設ける。支持体4は、厚み方向に
弾性変形可能な材料により作る。支持体4を、地板5の
上に組み込む。圧電素子3は、弾性体2の下面に固定す
る。圧電素子3は、分極処理されている。圧電素子3を
固定した弾性体2を支持体4の上に組み込む。
【0025】ロータ1は、弾性体2に接触する。ロータ
真7は、ロータ1に固定されている。ロータ真7は、地
板5に回転可能に支持されている。ロータ1と弾性体2
は、支持体4の弾性力により、所定の圧力で接触してい
る。圧電素子3に所定の電圧を印加すると、圧電素子3
は伸縮し、弾性体2は変形して、ロータ1は回転する。
【0026】ロータかな7aは、ロータ真7に固定され
ている。ロータかな7aの回転は日の裏車9を介して筒
車8に伝達される。筒車8は、ロータ真7の外周にくみ
こまれ、文字板11に案内されて回転する。ここで、ロ
ータかな7aの外径は日の裏車9の外径よりも小さく、
日の裏かな9aの外径は筒車8の外径よりも小さいの
で、ロータ1の回転は減速されて伝達される。
【0027】そして、日の裏車9は、日の裏押さえ10
と日の裏受15に回転可能に支持される。ロータ真7に
固定されている分針と筒車8に固定されている時針によ
り時刻を表示する。図5は、本発明に適用する超音波モ
ータの一例のロータの上面の平面図である。
【0028】ロータ1は、プラスチックなどの絶縁材料
で作られている。ロータ1の上面に60分割の金属パタ
ーン16とスリットが形成されていて、一種のエンコー
ダを構成する。金属パターン16は、ロータかな7aと
導通している。
【0029】地板5、日の裏車8、ロータ真7、日の裏
押さえ10、及び、日の裏受15等は金属で作られてい
る。地板5は、電池(図示しない)のプラスに導通して
ある。ロータ1が回転すると、回転検出ばね14は間欠
的に60分割の金属パターン16と接触、非接触をする
ので、電池のプラスに導通と非導通を繰り返す。
【0030】制御回路25と波形成形回路22とモータ
駆動回路23の動作により、ロータ1を高速で回転させ
る。回転検出ばね14が金属パターン16と接触する
と、回転検出回路24の信号を受けて、制御回路25は
波形成形回路22の動作を停止させる。
【0031】そして、制御回路25は、分周回路21の
信号を入力して、1分間にロータ1が6度回転するよう
に波形成形回路22の動作を再開させる。なお、ロータ
1の回転速度は必要に応じて各種設定できる。回転検出
手段としては、ロータ1に磁石を固定して磁気検出する
構造や、ロータ1の外周をくし歯状にして電極をはりつ
け、静電容量を検出する構造も適用できる。
【0032】加圧手段としては、回転検出ばねを用いる
こともできる。
【0033】
【発明の効果】本発明のかかる超音波モータは、小型、
薄型な構造で高い出力トルクの超音波モータが得られ、
しかも、回転速度が正確に制御できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】超音波モータの原理を示す断面図である。
【図2】圧電素子による弾性体の変形を示す原理図であ
る。
【図3】超音波モータの回転を示す原理図である。
【図4】本発明にかかる超音波モータを電子時計に適用
したときの一例を示す断面図である。
【図5】本発明にかかる超音波モータのロータの上面の
平面図である。
【図6】本発明にかかる超音波モータを電子機器に適用
したときの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ロータ 2 弾性体 3 圧電素子 14 回転検出手段 16 回転検出部材 20 発振回路 21 分周回路 22 波形成形回路 23 モータ駆動回路 24 回転検出回路 25 制御回路 30 超音波モータ 31 加圧手段 40 出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ駆動回路(23)の出力信号を入
    力して変形する圧電素子(3)と、 圧電素子(3)を固定した弾性体(2)と、 弾性体(2)に所定の圧力で接触して回転するロータ
    (1)と、 ロータ(1)と一体に回転する歯車(7a)と、 弾性体(2)とロータ(1)の相互に所定の圧力を加え
    る加圧手段(31)と、 ロータ(1)と一体に回転する歯車(7a)の回転によ
    り回転する出力手段(40)と、 ロータ(1)の回転状態を検出するために設けられ、ロ
    ータ(1)の回転により回転する回転検出部材(16)
    と、 回転検出部材(16)の回転状態を検出して、その回転
    状態に対応した出力信号を出力する回転検出手段(1
    4)と、 発振回路(20)の出力する信号をもとにして、制御回
    路(25)の出力する制御信号により超音波モータ(3
    0)を駆動するための駆動パルスを成形する波形成形回
    路(22)と、 波形成形回路(22)の出力する信号を入力して超音波
    モータ(30)を駆動するための駆動信号を圧電素子
    (3)に出力するモータ駆動回路(23)とを有し、 出力手段(40)は、ロータ(1)の回転速度よりも低
    い速度で回転し、回転検出部材(16)はロータ(1)
    の回転速度に対して等速度もしくは高い速度で回転する
    ことを特徴とする超音波モータ。
JP7293145A 1995-11-10 1995-11-10 超音波モータ Pending JPH08214568A (ja)

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JPH08214568A true JPH08214568A (ja) 1996-08-20

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552393A (en) * 1978-05-12 1980-01-09 Sp Pk I Tekunorogichiesukoe Bi Vibration motor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552393A (en) * 1978-05-12 1980-01-09 Sp Pk I Tekunorogichiesukoe Bi Vibration motor

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