JPH08214087A - 通信状態監視回路を備えた情報配信システム - Google Patents
通信状態監視回路を備えた情報配信システムInfo
- Publication number
- JPH08214087A JPH08214087A JP7018100A JP1810095A JPH08214087A JP H08214087 A JPH08214087 A JP H08214087A JP 7018100 A JP7018100 A JP 7018100A JP 1810095 A JP1810095 A JP 1810095A JP H08214087 A JPH08214087 A JP H08214087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- information distribution
- modem
- information
- monitoring circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信速度や通信停止の理由を考慮に入れ、利
用者に対して公平かつ合理的な使用料金を算定すること
のできる情報配信システムを提供する。 【構成】 リクエストに応じてデータベースから所望の
情報を読み出して供給する情報配信装置（１）と、公衆
通信回線（３）を介して情報配信装置（１）に接続され
る複数の端末装置（２）とから成る情報配信システムに
おいて、情報配信装置（１）のモデム（１２−１〜１２
−Ｍ）と各端末装置（２）のモデム（２２）にそれぞれ
個別に接続され、各モデムの通信状態を監視し、その記
録データをそれぞれ情報配信装置（１）のＣＰＵ（１
１）及び端末装置（２）のＣＰＵ（２１）に伝達する通
信状態監視回路（１３−１〜１３−Ｍ，２３）を設けた
ことを特徴とする。 【効果】 回線使用時間や利用した情報の種別からだけ
でなく、通信速度や通信の終了事由に応じて料金の算定
を行なうことができるため、利用者に対して公平かつ合
理的な課金が可能となる。
用者に対して公平かつ合理的な使用料金を算定すること
のできる情報配信システムを提供する。 【構成】 リクエストに応じてデータベースから所望の
情報を読み出して供給する情報配信装置（１）と、公衆
通信回線（３）を介して情報配信装置（１）に接続され
る複数の端末装置（２）とから成る情報配信システムに
おいて、情報配信装置（１）のモデム（１２−１〜１２
−Ｍ）と各端末装置（２）のモデム（２２）にそれぞれ
個別に接続され、各モデムの通信状態を監視し、その記
録データをそれぞれ情報配信装置（１）のＣＰＵ（１
１）及び端末装置（２）のＣＰＵ（２１）に伝達する通
信状態監視回路（１３−１〜１３−Ｍ，２３）を設けた
ことを特徴とする。 【効果】 回線使用時間や利用した情報の種別からだけ
でなく、通信速度や通信の終了事由に応じて料金の算定
を行なうことができるため、利用者に対して公平かつ合
理的な課金が可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線網等の公衆通
信回線を介して使用される情報配信システムに関し、特
に、音声ガイダンス、カラオケ曲データ、ゲーム等のマ
ルチメディア情報を公衆通信回線を介して配信するシス
テムにおいて、利用者の一定期間の使用料金を適正かつ
合理的に算出し得るようにした情報配信システムに関す
る。
信回線を介して使用される情報配信システムに関し、特
に、音声ガイダンス、カラオケ曲データ、ゲーム等のマ
ルチメディア情報を公衆通信回線を介して配信するシス
テムにおいて、利用者の一定期間の使用料金を適正かつ
合理的に算出し得るようにした情報配信システムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、中央データベースに記録された所
望の情報を電話回線網を通じて端末機で呼び出して利用
することのできる情報配信システムが実用段階に入り、
ユーザーはこれを利用してパソコン通信を行なったり、
カラオケ曲データ、ゲームデータ、株式情報、天気情
報、タウン情報等の様々な情報を入手し、利用すること
ができるようになった。そして、利用者は、これらの情
報配信サービスを行なうセンターに対して月毎の料金を
支払う仕組みとなっている。
望の情報を電話回線網を通じて端末機で呼び出して利用
することのできる情報配信システムが実用段階に入り、
ユーザーはこれを利用してパソコン通信を行なったり、
カラオケ曲データ、ゲームデータ、株式情報、天気情
報、タウン情報等の様々な情報を入手し、利用すること
ができるようになった。そして、利用者は、これらの情
報配信サービスを行なうセンターに対して月毎の料金を
支払う仕組みとなっている。
【０００３】この場合の料金の算定は、通信回線の使用
時間及びデータの種類に応じて画一的に決定されるもの
であり、例えば、通信回線の雑音等による通信速度の変
化や、通信を停止した理由（回線の自然切断、利用者の
意思、回線エラーの多発、センターの装置の故障）等に
ついてのデータは記録されておらず、料金算定上も考慮
されていなかった。従って、サービスの享受という点で
は利用者すべてが平等もしくは公平に取り扱われている
とは言いがたく、例えば通信エラーがあった場合には料
金を割り引く等の営業的な措置を講じることも客観的な
データがないために困難であり、利用者の不評を買うこ
とが多かった。
時間及びデータの種類に応じて画一的に決定されるもの
であり、例えば、通信回線の雑音等による通信速度の変
化や、通信を停止した理由（回線の自然切断、利用者の
意思、回線エラーの多発、センターの装置の故障）等に
ついてのデータは記録されておらず、料金算定上も考慮
されていなかった。従って、サービスの享受という点で
は利用者すべてが平等もしくは公平に取り扱われている
とは言いがたく、例えば通信エラーがあった場合には料
金を割り引く等の営業的な措置を講じることも客観的な
データがないために困難であり、利用者の不評を買うこ
とが多かった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解決するためなされたものであり、その目的とする
ところは、通信状態や通信停止の理由を考慮に入れ、利
用者に対して公平かつ合理的な使用料金を算定すること
のできる情報配信システムを提供することにある。
点を解決するためなされたものであり、その目的とする
ところは、通信状態や通信停止の理由を考慮に入れ、利
用者に対して公平かつ合理的な使用料金を算定すること
のできる情報配信システムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、リクエス
トに応じてデータベースから所望の情報を読み出して供
給する情報配信装置と、公衆通信回線を介して情報配信
装置に接続される複数の端末装置とから成る情報配信シ
ステムにおいて、情報配信装置のモデムと各端末装置の
モデムにそれぞれ個別に接続され、各モデムの通信状態
を監視し、その記録データをそれぞれ情報配信装置のＣ
ＰＵ及び端末装置のＣＰＵに伝達する通信状態監視回路
を設けたことを特徴とする上記の情報配信システムによ
って達成できる。
トに応じてデータベースから所望の情報を読み出して供
給する情報配信装置と、公衆通信回線を介して情報配信
装置に接続される複数の端末装置とから成る情報配信シ
ステムにおいて、情報配信装置のモデムと各端末装置の
モデムにそれぞれ個別に接続され、各モデムの通信状態
を監視し、その記録データをそれぞれ情報配信装置のＣ
ＰＵ及び端末装置のＣＰＵに伝達する通信状態監視回路
を設けたことを特徴とする上記の情報配信システムによ
って達成できる。
【０００６】上記通信状態監視回路の記録内容は、端末
装置の識別番号、リクエストした情報の識別コード、通
信時刻、通信速度及び通信の終了事由とすることが推奨
される。
装置の識別番号、リクエストした情報の識別コード、通
信時刻、通信速度及び通信の終了事由とすることが推奨
される。
【０００７】また、通信状態監視回路が記録する通信の
終了事由の種別は、正常終了、回線エラーによる通信途
絶、利用者による通信打切り、機器障害発生による通信
終了、理由不明その他による通信打切りとすることが推
奨される。
終了事由の種別は、正常終了、回線エラーによる通信途
絶、利用者による通信打切り、機器障害発生による通信
終了、理由不明その他による通信打切りとすることが推
奨される。
【０００８】
【作用】上記の如き構成であると、回線使用時間や利用
した情報の種別からだけでなく、通信速度や通信の終了
事由に応じて料金の算定を行なうことができるため、利
用者に対して公平かつ合理的な料金算定が可能となり、
利用者から不評を買うようなことをなくすることができ
る。
した情報の種別からだけでなく、通信速度や通信の終了
事由に応じて料金の算定を行なうことができるため、利
用者に対して公平かつ合理的な料金算定が可能となり、
利用者から不評を買うようなことをなくすることができ
る。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照しつゝ本発明を具体的に説
明する。図１は、本発明に係る情報配信システムの一実
施例の全体構成を示すブロック図である。
明する。図１は、本発明に係る情報配信システムの一実
施例の全体構成を示すブロック図である。
【００１０】図１中、１は本発明に係る情報配信システ
ムにおける情報配信装置、１０はそのデータベース、１
１は情報配信装置全体の作動を制御するＣＰＵ、１２−
１から１２−Ｍはモデム、１３−１から１３−Ｍは上記
各モデムに対応して接続された通信状態監視回路、１４
は使用料金の集計演算用コンピュータ、２は利用者ごと
に設けられる多数の端末装置のうちの一つ、３はセンタ
ーに設けられる上記情報配信装置と利用者ごとに設けら
れる端末装置とを接続する公衆通信回線（電話回線網）
である。
ムにおける情報配信装置、１０はそのデータベース、１
１は情報配信装置全体の作動を制御するＣＰＵ、１２−
１から１２−Ｍはモデム、１３−１から１３−Ｍは上記
各モデムに対応して接続された通信状態監視回路、１４
は使用料金の集計演算用コンピュータ、２は利用者ごと
に設けられる多数の端末装置のうちの一つ、３はセンタ
ーに設けられる上記情報配信装置と利用者ごとに設けら
れる端末装置とを接続する公衆通信回線（電話回線網）
である。
【００１１】而して、図１に示す如く、情報配信装置１
はＭ本の回線（通常、各回線は代表番号で使用され、１
本の回線は複数の端末機で共同利用される。）にそれぞ
れ接続されるＭ個のモデム１２−１ないし１２−Ｍを有
し、端末機からの呼出し信号が着信すると、図では省略
した交換網の作用で上記Ｍ本の回線が順番に使用される
ようになっている。
はＭ本の回線（通常、各回線は代表番号で使用され、１
本の回線は複数の端末機で共同利用される。）にそれぞ
れ接続されるＭ個のモデム１２−１ないし１２−Ｍを有
し、端末機からの呼出し信号が着信すると、図では省略
した交換網の作用で上記Ｍ本の回線が順番に使用される
ようになっている。
【００１２】多数の端末装置は、そのうちの一つの端末
装置２と同様の構成を有し、各端末装置にはそれぞれ個
別の識別番号“ＡＡ０００１”、“ＢＡ１５４３”、
“ＣＤ３８２１”等々が付与されている。
装置２と同様の構成を有し、各端末装置にはそれぞれ個
別の識別番号“ＡＡ０００１”、“ＢＡ１５４３”、
“ＣＤ３８２１”等々が付与されている。
【００１３】端末装置２のＣＰＵ２１は、端末装置の主
な制御を行なうマイクロ・コンピュータで、リクエスト
信号、データ受信、モデム２２への入出力の制御及び通
信状態監視回路２３の出力取込み等を行なう。モデム２
２は、変復調装置で、一般的に２.4、４.8、９.6、１
４.4ｋbps と速度可変で、情報配信装置１のモデムと対
向通信を行なう。端末装置の通信状態監視回路２３は、
モデム２２の通信速度、通信状態等を監視、記録し、そ
の一連の通信結果をＣＰＵ２１に報告し、端末装置２の
利用状況として情報配信装置１のＣＰＵ１１に伝達され
る。
な制御を行なうマイクロ・コンピュータで、リクエスト
信号、データ受信、モデム２２への入出力の制御及び通
信状態監視回路２３の出力取込み等を行なう。モデム２
２は、変復調装置で、一般的に２.4、４.8、９.6、１
４.4ｋbps と速度可変で、情報配信装置１のモデムと対
向通信を行なう。端末装置の通信状態監視回路２３は、
モデム２２の通信速度、通信状態等を監視、記録し、そ
の一連の通信結果をＣＰＵ２１に報告し、端末装置２の
利用状況として情報配信装置１のＣＰＵ１１に伝達され
る。
【００１４】而して、各端末装置２は、利用者の操作に
従い、情報配信装置１に対し、電話回線網３を介してモ
デム信号で所定のリクエスト信号を発する。情報配信装
置１は、リクエストされた情報をデータベース１０から
引き出し、同様にモデム信号で端末装置２に転送する。
このとき、情報配信装置１の通信状態監視回路１３−１
〜１３−Ｍのうち、使用されたモデムに対応する通信状
態監視回路は、リクエストを受けた端末装置の識別番
号、リクエストした情報の識別コード、通信時刻、通信
速度及び通信の終了事由等を記録する。この場合の通信
の終了事由としては、正常終了、回線エラー（雑音等）
による通信途絶、利用者自身の意思による通信打切り、
機器障害発生による通信終了、理由不明その他による通
信打切り等々が挙げられる。
従い、情報配信装置１に対し、電話回線網３を介してモ
デム信号で所定のリクエスト信号を発する。情報配信装
置１は、リクエストされた情報をデータベース１０から
引き出し、同様にモデム信号で端末装置２に転送する。
このとき、情報配信装置１の通信状態監視回路１３−１
〜１３−Ｍのうち、使用されたモデムに対応する通信状
態監視回路は、リクエストを受けた端末装置の識別番
号、リクエストした情報の識別コード、通信時刻、通信
速度及び通信の終了事由等を記録する。この場合の通信
の終了事由としては、正常終了、回線エラー（雑音等）
による通信途絶、利用者自身の意思による通信打切り、
機器障害発生による通信終了、理由不明その他による通
信打切り等々が挙げられる。
【００１５】一方、端末装置２は情報配信装置１から送
られてくる情報を受信するが、このとき、端末装置２の
モデム２２に接続された通信状態監視回路２３は、通信
状態の良否、即ち、通信速度や前記と同様の通信の終了
事由を記録して情報配信装置１に返送し、これにより一
連の通信動作は終了する。
られてくる情報を受信するが、このとき、端末装置２の
モデム２２に接続された通信状態監視回路２３は、通信
状態の良否、即ち、通信速度や前記と同様の通信の終了
事由を記録して情報配信装置１に返送し、これにより一
連の通信動作は終了する。
【００１６】而して、上記情報配信装置１側の通信状態
監視回路と、端末装置２側の通信状態監視回路の記録内
容は、情報配信装置１のＣＰＵ１１に一旦集積され、こ
れらのデータを利用して、集計演算用コンピュータ１４
において使用料金が算定、集計される。そして、これら
の集計結果は、端末装置の識別番号から利用者を特定
し、一定期間おきに利用者に対して使用料金の請求が行
なわれる。
監視回路と、端末装置２側の通信状態監視回路の記録内
容は、情報配信装置１のＣＰＵ１１に一旦集積され、こ
れらのデータを利用して、集計演算用コンピュータ１４
において使用料金が算定、集計される。そして、これら
の集計結果は、端末装置の識別番号から利用者を特定
し、一定期間おきに利用者に対して使用料金の請求が行
なわれる。
【００１７】情報配信装置１のＣＰＵ１１に記録される
各端末装置の利用状況の一例を下記に示す。
各端末装置の利用状況の一例を下記に示す。
【００１８】 端末装置の識別番号 リクエストコード 通信状況 速度 時刻 ＡＡ０００１ ＫＡ０００１ Ｎ ９６００ 9410051030 ＢＡ１５４３ ＫＡ００１０ Ｎ ４８００ 9410051032 ＣＤ３８２１ ＫＡ００３０ Ｕ −− 9410051034
【００１９】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成されるから、本
発明によるときは、各端末装置の通信状態の記録を参考
にして、例えば、回線エラー（雑音等）による通信途絶
や機器障害発生による通信終了、理由不明その他による
通信打切り等の場合には課金せず、正常終了の場合や利
用者自身の意思による通信打切りの場合にのみ課金する
ようにしたり、また、雑音等で通信速度が遅れた場合等
には割引を行なうなど、通信状況に応じたきめ細かいサ
ービスが可能となる。更にまた、通信エラー発生状況の
統計分析が可能となり、エラーの原因究明や利用者への
適切なアドバイス等も可能となる。
発明によるときは、各端末装置の通信状態の記録を参考
にして、例えば、回線エラー（雑音等）による通信途絶
や機器障害発生による通信終了、理由不明その他による
通信打切り等の場合には課金せず、正常終了の場合や利
用者自身の意思による通信打切りの場合にのみ課金する
ようにしたり、また、雑音等で通信速度が遅れた場合等
には割引を行なうなど、通信状況に応じたきめ細かいサ
ービスが可能となる。更にまた、通信エラー発生状況の
統計分析が可能となり、エラーの原因究明や利用者への
適切なアドバイス等も可能となる。
【図１】本発明に係る情報配信システムの一実施例の全
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
1 情報配信装置 10 データベース 11 ＣＰＵ 12-1〜12-M モデム 13-1〜13-M 通信状態監視回路 14 使用料金の集計演算用コンピュータ 2 端末装置 21 ＣＰＵ 22 モデム 23 通信状態監視回路 3 電話回線網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｍ 15/30 Ｂ
Claims (3)
- 【請求項１】リクエストに応じてデータベースから所望
の情報を読み出して供給する情報配信装置（１）と、公
衆通信回線を介して情報配信装置（１）に接続される複
数の端末装置（２）とから成る情報配信システムにおい
て、 情報配信装置（１）のモデム（１２−１〜１２−Ｍ）と
各端末装置（２）のモデム（２２）にそれぞれ個別に接
続され、各モデムの通信状態を監視し、その記録データ
をそれぞれ情報配信装置（１）のＣＰＵ（１１）及び端
末装置（２）のＣＰＵ（２１）に伝達する通信状態監視
回路（１３−１〜１３−Ｍ，２３）を設けたことを特徴
とする上記の情報配信システム。 - 【請求項２】通信状態監視回路（１３−１〜１３−Ｍ，
２３）が、端末装置の識別番号、リクエストした情報の
識別コード、通信時刻、通信速度及び通信の終了事由を
記録する請求項１に記載の情報配信システム。 - 【請求項３】通信状態監視回路（１３−１〜１３−Ｍ，
２３）が記録する通信の終了事由が、正常終了、回線エ
ラーによる通信途絶、利用者による通信打切り、機器障
害発生による通信終了、理由不明その他による通信打切
りである請求項２に記載の情報配信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018100A JPH08214087A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 通信状態監視回路を備えた情報配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7018100A JPH08214087A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 通信状態監視回路を備えた情報配信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214087A true JPH08214087A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11962215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7018100A Pending JPH08214087A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 通信状態監視回路を備えた情報配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071713A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケルームサービス課金システム |
| JP2007531457A (ja) * | 2004-03-30 | 2007-11-01 | トムソン ライセンシング | モデムの使用許可料を決定するための電話回線の検査 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP7018100A patent/JPH08214087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007531457A (ja) * | 2004-03-30 | 2007-11-01 | トムソン ライセンシング | モデムの使用許可料を決定するための電話回線の検査 |
| JP2006071713A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Daiichikosho Co Ltd | カラオケルームサービス課金システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040129 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040310 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040415 |