JPH08212825A - ハロゲンランプ装置 - Google Patents

ハロゲンランプ装置

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JPH08212825A
JPH08212825A JP7019981A JP1998195A JPH08212825A JP H08212825 A JPH08212825 A JP H08212825A JP 7019981 A JP7019981 A JP 7019981A JP 1998195 A JP1998195 A JP 1998195A JP H08212825 A JPH08212825 A JP H08212825A
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JP
Japan
Prior art keywords
halogen lamp
heat dissipation
heat
socket
lamp device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7019981A
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English (en)
Inventor
Masato Toda
真人 戸田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH08212825A publication Critical patent/JPH08212825A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】効率良くハロゲンランプを放熱することができ
るハロゲンランプ装置を提供する。 【構成】ハロゲンランプの一対の電極を、放熱部材に挟
持された絶縁部材により絶縁し、前記一対の電極を有し
てなる電極部と前記放熱部材とを直接、電気的に接続し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプの放熱を改良し
たハロゲンランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光源装置等の照明光に用いら
れるハロゲンランプにおいて、ハロゲンランプ封止部よ
り突出した電極は直接ソケットと接続されるのが一般的
であった。しかし、高出力のハロゲンランプにおいて
は、低出力のハロゲンランプに比べて多大な熱を発する
為、ランプのハロゲンサイクルを円滑に行わせるには、
より強力な冷却が必要となった。
【0003】そこで、実開昭60−170914号公報
に記載されている従来技術を図7及び図8に示す。図7
は従来のハロゲンランプの概略図であり、図8は従来技
術におけるハロゲンランプと伝熱部材及び放熱部材を接
続した図である。この従来技術では、封止部に伝熱部材
の一端を接触させ、その他端を放熱部材に接触させ、こ
の伝熱部材を介してハロゲンランプより発する熱を放熱
部材へ効率良く伝えようとする方法が取られてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ハロゲンランプ装置は伝熱部材と放熱部材という2つの
部品が別々に必要となりハロゲンランプ装置の構成が煩
雑となっていた。また、一般にハロゲンランプ封止部の
外表面は、放熱性の悪い絶縁部材(主にガラス)で形成
されており、この放熱性の悪い封止部の内部で最も発熱
するフィラメントと直結している電極部は同様に熱を持
ち、よって、封止部に熱がこもり易くなり効率良く放熱
ができずハロゲンサイクルを円滑に行うのに支障を来す
という問題があった。
【0005】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、効率良くハロゲンランプの放熱ができるハロゲ
ンランプ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のハロゲンランプ
装置は、上記目的を達成するため、ハロゲンランプと、
前記ハロゲンランプの基端部を構成する封止部と、前記
封止部より突出した一対の電極を有してなる電極部と、
前記電極部と電気的に接続される放熱部材と、前記放熱
部材に挟持され前記一対の電極を絶縁する絶縁部材と、
前記放熱部材を介して前記電極部と電気的に接続される
ソケットとを有している。
【0007】
【作用】ハロゲンランプにより発生する熱は、ハロゲン
ランプの封止部より突出した電極部と直接接続されてい
る放熱部材へ伝わるので、効率良くランプの放熱ができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。本発明の第1実施例を図1及び図2に示す。図1
は本発明の第1実施例におけるハロゲンランプ装置の構
成を示す断面図である。図1において、ハロゲンランプ
ユニット1は、ハロゲンランプ2、封止部3、一対の電
極からなる電極部4、一対の放熱部材5、絶縁部材7、
ソケット11から構成される。
【0009】ハロゲンランプ2の基端部は、主にガラス
等の材質からなる絶縁部材を有してなる封止部3及び、
この封止部3より突出した一対の電極よりなる電極部4
より構成される。電極部4は、放熱効果を高めるために
その表面積をできる限り大きくするよう複数のひだを有
する一対の伝導性の放熱部材5に接続される。この放熱
部材5の材質としては、熱伝導率の高い金属、好ましく
はアルミニウム等を用いる。放熱部材5は、一対の凹状
のピン6を有しており、電極部4がこの凹状のピン6に
嵌合することにより、ハロゲンランプ2と放熱部材5は
電気的に接続される。放熱部材5は、電極部4がショー
トすることを防ぐT字型の絶縁部材7を挟持している。
【0010】放熱部材5はハロゲンランプ2側と反対の
面に、一対の凸状のピン8を有している。絶縁部材7に
は、この一対の凸状のピン8とそれぞれ相対する位置に
一対の貫通孔9が設けられ、この凸状のピン8が貫通孔
9を貫通し、放熱部材5と絶縁部材7が接続される。な
お、凸状のピン8を貫通孔9に貫通させない場合や、放
熱部材5と絶縁部材7を強固に固定したい場合等には、
図示しないビス等で放熱部材5と絶縁部材7を固定して
も良い。
【0011】絶縁部材7を貫通した一対の凸状のピン8
が、ソケット11に設けられた一対の凹状のピン10に
嵌合することにより、放熱部材5とソケット11は電気
的に接続される。図2は放熱ソケットユニットの構成を
示す斜視図である。図2において、放熱ソケットユニッ
ト12は、放熱部材5、絶縁部材7及びソケット11よ
り構成される。これらの部材は、互いに嵌合固定されて
いるがその詳細は、前述した通りである。
【0012】次に、本実施例のハロゲンランプ装置の動
作を示す。放熱部材5、絶縁部材7及びソケット11が
互いに嵌合固定された放熱ソケットユニット12と、ハ
ロゲンランプ2の電極部4を接続すると、ソケット11
を介して供給される電源は、放熱部材5を経由して電極
部4へ送られ、ハロゲンサイクルが行われる。尚、この
際、電極部4と電気的に接続されている放熱部材5は絶
縁部材7を挟持しているので、ハロゲンサイクルが行わ
れている時に、電極部4がショートすることはない。
【0013】以上説明したように本実施例によれば、ハ
ロゲンランプ2の電極部4が、ランプの高温部と放熱部
材5をつなぐ伝熱部材を介することなく、直接に放熱部
材5に接続されているため、ハロゲンランプの放熱が効
率良く行われる。それにより高出力のハロゲンランプ装
置においてもハロゲンサイクルが円滑に行われる。ま
た、伝熱部材を必要としないため、ハロゲンランプ装置
自体が簡単で小型な構成となる。さらに、絶縁部材7に
より、電極部4がショートするおそれはない。
【0014】次に、図3、図4を参照して本発明の第2
実施例を説明する。この第2実施例は、ハロゲンランプ
装置内においてハロゲンランプを強制的に冷却するよう
にしたものである。即ち、第1実施例におけるハロゲン
ランプユニット1と、ハロゲンランプ2の封止部3を冷
却するファンB18及びファンC19と、これらのファ
ンが効率良く封止部3及びその近傍を冷却するための整
流筒22とが、ハロゲンランプ装置13内に配置された
ものである。なお、第1実施例と同一部分には同一番号
を付してその説明を省略する。
【0015】図3は第2実施例におけるハロゲンランプ
装置13を示す図、図4は整流筒22の斜視図である。
図3に示すように、ハロゲンランプ装置13内には、電
源コード14に接続された変圧器であるトランス15、
このトランス15と接続されたハロゲンランプユニット
1、このハロゲンランプユニット1のハロゲンランプ2
より発せられる出射光の集光位置に設けられハロゲンラ
ンプ装置13と着脱可能なライトガイド16、トランス
15を冷却するファンA17、外部からの空気を吸い込
む吸気用ダクト20、吸気用ダクト20からの空気を送
風するファンB18及びファンC19、ファンB18及
びファンC19から送風された空気(矢印B,矢印C)
をハロゲンランプユニット1へ集める整流筒22、整流
筒22からの空気を外部に排出する排気用ダクト21、
ハロゲンランプユニット1及びトランス15より発せら
れる熱が互いに影響を及ぼさないための仕切板23、が
配置されている。
【0016】次に、本実施例のハロゲンランプ装置の動
作を示す。電源コード14を介してトランス15に供給
された電源は、ハロゲンランプユニット1に供給され
る。これにより、ハロゲンランプ2が点灯する。ハロゲ
ンランプ2の照明光はライトガイド16に集光、伝送さ
れる。トランス15を経由しない電源は、直接ファンA
17、ファンB18、ファンC19に供給される。これ
により、ファンA17、ファンB18、ファンC19が
駆動される。ファンA17は、吸気用ダクト20より吸
い込まれた空気をトランス15に向けて送風することに
より、トランス15の冷却を行う。ファンB18及びフ
ァンC19は、吸気用ダクト20より吸い込まれた空気
を整流筒22に向けて送風(矢印B,矢印C)すること
により、封止部3及びその近傍を冷却する。
【0017】整流筒22はファンB18及びファンC1
9側の開口部よりも、ハロゲンランプユニット1側の開
口部の方が狭くなっており、この構成により、ファンB
18及びファンC19からの空気の流れを封止部及びそ
の近傍に効果的に集めることができる。封止部及びその
近傍を冷却する以外の、整流筒22を介した空気(矢印
A)の流れは、ライトガイド16の端面を冷却する。な
お、本実施例ではファンB18、ファンC19の総風量
の約6割を封止部及びその近傍に集めるようにしてあ
る。
【0018】以上説明したように、本実施例によれば、
ファンB18、ファンC19、整流筒22により強制的
にハロゲンランプ2の封止部3及びその近傍が冷却され
るため、ハロゲンランプの放熱効果が高まる。次に、図
5を参照して本発明の第3実施例を説明する。この第3
実施例は、第1実施例のハロゲンランプユニット1に、
弾性を有し、かつ熱を伝える伝熱部材24を設けたもの
である。なお、第1実施例と同一部分には同一番号を付
してその説明を省略する。
【0019】図5は、本発明の第3実施例におけるハロ
ゲンランプ装置の構成を示す断面図である。図5に示す
ように、伝熱部材24は封止部3から発せられる熱を放
熱部材5に伝える伝熱部材である。伝熱部材24は弾性
を有しており、この弾性力により封止部3を覆うように
保持し、また、その基端部は放熱部材5に接続されてい
る。この伝熱部材24の材質として好ましくは、バネ用
リン青銅等を用いる。
【0020】以上説明したように、本実施例によればハ
ロゲンランプユニット1に伝熱部材24を設けたので、
電極部4から放熱部材5へ伝わりきらずに封止部3にこ
もっている熱も、伝熱部材24を介して放熱部材5に伝
えることができる。次に、図6を参照して本発明の第4
実施例を説明する。この第4実施例は、放熱部材5とは
別に、第3実施例の伝熱部材24に補助放熱部材25を
設けたものである。なお、第1実施例及び第3実施例と
同一部分には同一番号を付してその説明を省略する。
【0021】図6は、本発明の第4実施例におけるハロ
ゲンランプ装置の構成を示す側面図である。図6に示す
ように、補助放熱部材25は、伝熱部材24を覆い、封
止部3より発せられ伝熱部材24を経由した熱を放熱す
る。補助放熱部材25の形状は、放熱部材5と同様に、
放熱効果を高めるためにその表面積をできる限り大きく
するよう複数のひだを有している。また、この補助放熱
部材25の材質としては、放熱部材5に準ずるものを用
いるのが好ましい。
【0022】以上説明したように、本実施例によれば補
助放熱部材25を設けたことにより、伝熱部材24から
の熱を、補助放熱部材24により放熱することができ
る。なお、本発明は上記各実施例に限定されるものでは
なく、種々の変更が可能である。例えば、上述した第1
実施例から第4実施例において、放熱部材5の形状は複
数のひだを有したものであるが、例えば複数の突起を有
するものでも良く、放熱効果を高めるためにその表面積
をできる限り大きくするものであればいかなる形状でも
良い。これは、第4実施例における補助放熱部材25の
形状についても同様である。
【0023】また、絶縁部材7の形状はT字型である
が、電極部4を絶縁するものであればいかなる形状でも
良い。 [付記]なお、以上説明してきた態様により、以下の項
で示す各種の構成が得られる。 1.ハロゲンランプと、前記ハロゲンランプの基端部を
構成する封止部と、前記封止部より突出した一対の電極
を有してなる電極部と、前記電極部と電気的に接続され
る放熱部材と、前記放熱部材に挟持され前記一対の電極
を絶縁する絶縁部材と、前記放熱部材を介して前記電極
部と電気的に接続されるソケットと、を有することを特
徴とするハロゲンランプ装置。
【0024】この構成によれば、電極部と放熱部材とが
直接接続されるため、ハロゲンランプを効率良く放熱す
ることができる。 2.前記放熱部材は、少なくとも1つのひだを有するこ
とを特徴とする第1項に記載のハロゲンランプ装置。こ
の構成によれば、放熱部材の表面積を大きくすることが
できるので、放熱効果が高まる。
【0025】3.前記封止部の外表面は、この外表面よ
り発する熱を前記放熱部材に伝える伝熱部材に覆われて
いることを特徴とする第1項乃至第2項のいずれか1項
に記載のハロゲンランプ装置。この構成によれば、封止
部にこもった熱を放熱部材に伝えることができる。 4.前記伝熱部材の外表面は、この外表面より発する熱
を放熱する補助放熱部材に覆われていることを特徴とす
る第3項に記載のハロゲンランプ装置。
【0026】この構成によれば、封止部にこもった熱を
外部に放熱することができる。 5.ハロゲンランプと、前記ハロゲンランプの基端部を
構成する封止部と、前記封止部より突出した一対の電極
を有してなる電極部と、前記電極部と電気的に接続され
る放熱部材と、前記放熱部材に挟持され前記一対の電極
を絶縁する絶縁部材と、前記放熱部材を介して前記電極
部と電気的に接続されるソケットと、前記封止部及び封
止部近傍を冷却する冷却手段を有することを特徴とする
ハロゲンランプ装置。
【0027】この構成によれば、ハロゲンランプの封止
部及びその近傍を強制的に冷却することができる。 6.前記冷却手段は、空気を吸い込む吸気用ダクトと、
前記吸気用ダクトより吸い込まれた空気を送風する少な
くとも1つのファンと、前記ファンより送風された空気
を前記封止部及び封止部近傍に集める整流筒と、前記整
流筒を経由した空気を排出する排気用ダクトと、を有し
てなることを特徴とする第5項に記載のハロゲンランプ
装置。
【0028】この構成によれば、ハロゲンランプの封止
部及びその近傍を効率良く冷却することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ハロゲンランプの放熱
を効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるハロゲンランプ装
置の構成を示す断面図
【図2】放熱ソケットユニットの構成を示す斜視図
【図3】本発明の第2実施例におけるハロゲンランプ装
置の構成を示す図
【図4】整流筒の斜視図
【図5】本発明の第3実施例におけるハロゲンランプ装
置の構成を示す断面図
【図6】本発明の第4実施例におけるハロゲンランプ装
置の構成を示す側面図
【図7】一般的なハロゲンランプの概略図
【図8】従来技術におけるハロゲンランプと伝熱部材及
び放熱部材を接続した図
【符号の説明】
1 ハロゲンランプユニット 2 ハロゲンランプ 3 封止部 4 電極部 5 放熱部材 6 (放熱部材5の)凹状のピン 7 絶縁部材 8 凸状のピン 9 貫通孔 10 (ソケット11の)凹状のピン 11 ソケット 12 放熱ソケットユニット 13 ハロゲンランプ装置 14 電源コード 15 トランス 16 ライトガイド 17 ファンA 18 ファンB 19 ファンC 20 吸気用ダクト 21 排気用ダクト 22 整流筒 23 仕切板 24 伝熱部材 25 補助放熱部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハロゲンランプと、前記ハロゲンランプの
    基端部を構成する封止部と、前記封止部より突出した一
    対の電極を有してなる電極部と、前記電極部と電気的に
    接続される放熱部材と、前記放熱部材に挟持され前記一
    対の電極を絶縁する絶縁部材と、前記放熱部材を介して
    前記電極部と電気的に接続されるソケットと、 を有することを特徴とするハロゲンランプ装置。
JP7019981A 1995-02-08 1995-02-08 ハロゲンランプ装置 Withdrawn JPH08212825A (ja)

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JP7019981A JPH08212825A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 ハロゲンランプ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001229701A (ja) * 2000-02-18 2001-08-24 Ushio Spex Inc 照明器具
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