JPH08211971A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
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- JPH08211971A JPH08211971A JP7015846A JP1584695A JPH08211971A JP H08211971 A JPH08211971 A JP H08211971A JP 7015846 A JP7015846 A JP 7015846A JP 1584695 A JP1584695 A JP 1584695A JP H08211971 A JPH08211971 A JP H08211971A
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- JP
- Japan
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- power failure
- unit
- power supply
- power
- equipment unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムの構成機器ユニットの瞬時停電耐力
が異なることによるシステム動作の不具合を防ぎ、簡易
にかつ自動的にシステムを正常復帰させる信頼性の高い
通信システムを得る。 【構成】 機器ユニット3a・3b・3cに電力を供給
する給電手段6と、停電を監視する停電監視手段5とを
設け、この停電監視手段5が所定の停電の発生を検出し
たときは、機器ユニット3aに通報し、通報を受けた機
器ユニット3aはこれによってシステム初期化を行う。
が異なることによるシステム動作の不具合を防ぎ、簡易
にかつ自動的にシステムを正常復帰させる信頼性の高い
通信システムを得る。 【構成】 機器ユニット3a・3b・3cに電力を供給
する給電手段6と、停電を監視する停電監視手段5とを
設け、この停電監視手段5が所定の停電の発生を検出し
たときは、機器ユニット3aに通報し、通報を受けた機
器ユニット3aはこれによってシステム初期化を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所望の機能を発揮す
るため複数のマイコン等により制御される機器で構成さ
れた通信システムの給電系統における停電処理に関する
ものである。
るため複数のマイコン等により制御される機器で構成さ
れた通信システムの給電系統における停電処理に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図7に、従来の概略通信システム構成図
を示す。図中、1は各機器ユニットに給電を行う給電機
器ユニット、2は給電機器ユニット1の電源、3は電力
を供給される機器ユニット、4は電力搬送可能にした通
信線を示す。この例では、通信線4に給電電力を重畳さ
せた場合を示している。停電が発生した場合、その停電
程度によっては供給の電力も低下もしくは遮断されるこ
とになり、供給されている機器ユニットは自己の瞬時停
電耐力が各々異なるため結果としてシステム動作に不具
合が発生していた。これを、正常に戻すために、従来の
システムでは、不具合であることを使用者に知らせるこ
とにより、人手によってシステムの正常復帰の作業を行
っていた。
を示す。図中、1は各機器ユニットに給電を行う給電機
器ユニット、2は給電機器ユニット1の電源、3は電力
を供給される機器ユニット、4は電力搬送可能にした通
信線を示す。この例では、通信線4に給電電力を重畳さ
せた場合を示している。停電が発生した場合、その停電
程度によっては供給の電力も低下もしくは遮断されるこ
とになり、供給されている機器ユニットは自己の瞬時停
電耐力が各々異なるため結果としてシステム動作に不具
合が発生していた。これを、正常に戻すために、従来の
システムでは、不具合であることを使用者に知らせるこ
とにより、人手によってシステムの正常復帰の作業を行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムでは、
人手によるため適切な処理がされないおそれがあり、ま
た復旧までの時間がかかり、システムの維持が困難で、
信頼性が低いシステムとなるといった問題点があった。
また、各機器ユニット毎に通電前の状態を記憶する手段
を備えることによって電力復旧時に停電前の状態に戻す
ようにするものが考えられるが、システムを高価なもの
にするという問題点があった。また、特開昭61−20
2041号公報に示されるように2個の機器ユニットに
より構成されるシステムにおいて通信内容に電源がリセ
ットされたか否かの信号を常に付加するものが挙げられ
るが、システムを構成する機器ユニットの増加に伴い、
通信のトラフィックを増加させること、また、いつどの
機器からリセットが発生するか不明なその付加された信
号を処理することは、通信処理を非常に複雑にすること
になるという問題点があった。
人手によるため適切な処理がされないおそれがあり、ま
た復旧までの時間がかかり、システムの維持が困難で、
信頼性が低いシステムとなるといった問題点があった。
また、各機器ユニット毎に通電前の状態を記憶する手段
を備えることによって電力復旧時に停電前の状態に戻す
ようにするものが考えられるが、システムを高価なもの
にするという問題点があった。また、特開昭61−20
2041号公報に示されるように2個の機器ユニットに
より構成されるシステムにおいて通信内容に電源がリセ
ットされたか否かの信号を常に付加するものが挙げられ
るが、システムを構成する機器ユニットの増加に伴い、
通信のトラフィックを増加させること、また、いつどの
機器からリセットが発生するか不明なその付加された信
号を処理することは、通信処理を非常に複雑にすること
になるという問題点があった。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、システムの構成機器の瞬時停
電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての信頼性の高い通信システムを得るこ
とを目的としている。
るためになされたもので、システムの構成機器の瞬時停
電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての信頼性の高い通信システムを得るこ
とを目的としている。
【0005】第1の発明は、システムの構成機器の瞬時
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性を適切に確保できる通信シ
ステムを得ることを目的とする。
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性を適切に確保できる通信シ
ステムを得ることを目的とする。
【0006】第2の発明は、システムの構成機器の瞬時
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性をより適切に確保できる通
信システムを得ることを目的とする。
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性をより適切に確保できる通
信システムを得ることを目的とする。
【0007】第3の発明は、システムの構成機器の瞬時
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性をより一層適切に確保でき
る通信システムを得ることを目的とする。
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性をより一層適切に確保でき
る通信システムを得ることを目的とする。
【0008】第4の発明は、システムの構成機器の瞬時
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性を適切に確保できるととも
に、瞬時停電時の通報の手間が省け容易に実現でき、か
つ迅速な判断処理ができる通信システムを得ることを目
的とする。
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させるシス
テム運営についての高信頼性を適切に確保できるととも
に、瞬時停電時の通報の手間が省け容易に実現でき、か
つ迅速な判断処理ができる通信システムを得ることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明においては、
給電機器ユニットに自身の電源の停電を監視する停電監
視手段を設け、任意の時間停電が発生したことを検出し
たならば、システムの初期化を司る第1の機器ユニット
に通報し、その第1の機器ユニットは、この通報によっ
てシステム初期化を行うようにした。
給電機器ユニットに自身の電源の停電を監視する停電監
視手段を設け、任意の時間停電が発生したことを検出し
たならば、システムの初期化を司る第1の機器ユニット
に通報し、その第1の機器ユニットは、この通報によっ
てシステム初期化を行うようにした。
【0010】第2の発明においては、通報を受けた機器
ユニットは、この通報後、システムの状態によってシス
テム初期化を決定するようにした。
ユニットは、この通報後、システムの状態によってシス
テム初期化を決定するようにした。
【0011】第3の発明においては、システム初期化を
行う機器ユニットは異常が発生している機器のみを対象
とした初期化を行うようにした。
行う機器ユニットは異常が発生している機器のみを対象
とした初期化を行うようにした。
【0012】第4の発明においては、第1の機器ユニッ
トと給電機器ユニットとを一つの機器ユニットとした。
トと給電機器ユニットとを一つの機器ユニットとした。
【0013】
【作用】第1の発明においては、給電機器ユニット自身
に設けられた電源の停電を監視する停電監視手段により
任意の時間停電が発生したことが検出されると、これが
システムの初期化を司る第1の機器ユニットに通報さ
れ、その第1の機器ユニットにより、この通報に基づい
てシステム初期化が行われる。
に設けられた電源の停電を監視する停電監視手段により
任意の時間停電が発生したことが検出されると、これが
システムの初期化を司る第1の機器ユニットに通報さ
れ、その第1の機器ユニットにより、この通報に基づい
てシステム初期化が行われる。
【0014】第2の発明においては、通報を受けた機器
ユニットにより、この通報後におけるシステムの状態に
基づいてシステム初期化が決定される。
ユニットにより、この通報後におけるシステムの状態に
基づいてシステム初期化が決定される。
【0015】第3の発明においては、システム初期化を
行う機器ユニットにより、異常が発生している機器のみ
を対象とした初期化が行なわれる。
行う機器ユニットにより、異常が発生している機器のみ
を対象とした初期化が行なわれる。
【0016】第4の発明においては、第1の機器ユニッ
トと給電機器ユニットとが一つの機器ユニットとされ
る。
トと給電機器ユニットとが一つの機器ユニットとされ
る。
【0017】
実施例1.図1は、この発明の一実施例を示すシステム
構成の概略図である。図中、1は各機器ユニットに給電
を行う給電機器ユニット、2は給電機器ユニット1の電
源、3は電力を供給される機器ユニットであって、第1
の機器ユニット(以下、第1機器という)3a・第2の
機器ユニット(以下、第2機器という)3b・第3の機
器ユニット(以下、第3機器という)3cから構成され
ている。4は電力搬送可能にした通信線を示す。5は電
源2の停電を検出する停電監視手段、6は給電手段を示
す。そして、停電発生時のシステム初期化処理は、第1
機器3aが司る。
構成の概略図である。図中、1は各機器ユニットに給電
を行う給電機器ユニット、2は給電機器ユニット1の電
源、3は電力を供給される機器ユニットであって、第1
の機器ユニット(以下、第1機器という)3a・第2の
機器ユニット(以下、第2機器という)3b・第3の機
器ユニット(以下、第3機器という)3cから構成され
ている。4は電力搬送可能にした通信線を示す。5は電
源2の停電を検出する停電監視手段、6は給電手段を示
す。そして、停電発生時のシステム初期化処理は、第1
機器3aが司る。
【0018】また、図2に停電発生時の給電機器の概略
処理を、図3にシステム初期化を司る第1機器3aのフ
ロー図を、図4にシステムの概略通信手順を示す。図1
〜4を用いて動作を説明する。停電監視手段5により電
源2が構成する機器のうち瞬時停電耐力の最も弱い時間
Tsの停電したことを検出したならば(ステップ201
〜203)、給電手段6は第1機器3aへ瞬時停電した
旨を通報する(ステップ204)。第1機器3aは、こ
の通報を常に監視し(ステップ301)、通報があると
システムの初期化を行い瞬時停電によるシステムの不具
合や異常状態を正常に復旧させる(ステップ302)。
通報がない限りは、定常の通信処理を行う。通信の方式
には、コンテンション方式・ポーリング方式など制約は
ない。給電機器からの情報をシステム初期化を司る第1
機器3aに伝達できればよい。
処理を、図3にシステム初期化を司る第1機器3aのフ
ロー図を、図4にシステムの概略通信手順を示す。図1
〜4を用いて動作を説明する。停電監視手段5により電
源2が構成する機器のうち瞬時停電耐力の最も弱い時間
Tsの停電したことを検出したならば(ステップ201
〜203)、給電手段6は第1機器3aへ瞬時停電した
旨を通報する(ステップ204)。第1機器3aは、こ
の通報を常に監視し(ステップ301)、通報があると
システムの初期化を行い瞬時停電によるシステムの不具
合や異常状態を正常に復旧させる(ステップ302)。
通報がない限りは、定常の通信処理を行う。通信の方式
には、コンテンション方式・ポーリング方式など制約は
ない。給電機器からの情報をシステム初期化を司る第1
機器3aに伝達できればよい。
【0019】実施例2.図5は、第2の発明の一実施例
を示すシステム初期化を司る第1機器3aの概略フロー
図を示す。他のシステム構成や給電機器1の処理は、上
記実施例と同一である。図5を用いて第1機器3aの動
作を説明する。給電機器1からの瞬時停電通報を受信し
たのち(ステップ501)、システムに異常が認められ
た時にのみシステム初期化処理を行い、システム正常復
旧を図る。システムに異常が認められなければ、瞬時停
電の処理から抜け出し定常の通信処理状態とする(ステ
ップ503)。瞬時停電発生後においてもシステムが正
常であれば、それを保持し続けるため、瞬時停電検出の
時間をシステムを構成する機器のうちの下限のものに合
わせればよく、また瞬時停電発生の度にシステム初期化
を行う場合に比べ定常のシステム運営を維持できる。
を示すシステム初期化を司る第1機器3aの概略フロー
図を示す。他のシステム構成や給電機器1の処理は、上
記実施例と同一である。図5を用いて第1機器3aの動
作を説明する。給電機器1からの瞬時停電通報を受信し
たのち(ステップ501)、システムに異常が認められ
た時にのみシステム初期化処理を行い、システム正常復
旧を図る。システムに異常が認められなければ、瞬時停
電の処理から抜け出し定常の通信処理状態とする(ステ
ップ503)。瞬時停電発生後においてもシステムが正
常であれば、それを保持し続けるため、瞬時停電検出の
時間をシステムを構成する機器のうちの下限のものに合
わせればよく、また瞬時停電発生の度にシステム初期化
を行う場合に比べ定常のシステム運営を維持できる。
【0020】実施例3.図6は、第3の発明の一実施例
を示すシステム初期化を司る第1機器3aの概略処理フ
ロー図を示す。他のシステム構成や給電機器1の処理
は、上記実施例と同一である。図6を用いて第1機器3
aの動作を説明する。給電機器1からの瞬時停電発生通
報を受信したのち(ステップ601)、システムの状態
について判別が可能となる任意の時間Tw待ち(ステッ
プ602)、システムに異常が認められた時にのみシス
テム全体を初期化するのではなく、不具合のある機器の
みを対象に初期化処理を行い、結果としてシステム正常
化を図る(ステップ604)。システムに異常が認めら
れなければ、瞬時停電時の処理から抜け出し定常の通信
処理状態とする(ステップ603)。例えば、第3機器
3cのみが瞬時停電時に電源リセットがかりシステム定
常動作できなくなった場合、第1機器3aは、第3機器
3cに対してのみ初期化処理例えば機器の能力の設定や
通信相手の設定などを行うことにより、第3機器3cを
定常状態に復帰させる。この間、第2機器3bや第1機
器3aは、通常の処理を行っており、瞬時停電の影響は
受けないものとすることができる。このように、瞬時停
電発生後においても、システムが正常であれば、それを
保持し続けるため、瞬時停電検出の時間をシステムを構
成する機器のうち下限のものに合わせればよく、また瞬
時停電発生の度にシステム初期化処理に比べ、定常のシ
ステム運営を維持できる。更に、一部の瞬時停電耐力の
弱い機器によりシステム全体の初期化を行うことはな
く、必要な機器のみを初期化してシステムを復旧できる
ため、システム運営の信頼性のより高い通信システムを
得ることができる。
を示すシステム初期化を司る第1機器3aの概略処理フ
ロー図を示す。他のシステム構成や給電機器1の処理
は、上記実施例と同一である。図6を用いて第1機器3
aの動作を説明する。給電機器1からの瞬時停電発生通
報を受信したのち(ステップ601)、システムの状態
について判別が可能となる任意の時間Tw待ち(ステッ
プ602)、システムに異常が認められた時にのみシス
テム全体を初期化するのではなく、不具合のある機器の
みを対象に初期化処理を行い、結果としてシステム正常
化を図る(ステップ604)。システムに異常が認めら
れなければ、瞬時停電時の処理から抜け出し定常の通信
処理状態とする(ステップ603)。例えば、第3機器
3cのみが瞬時停電時に電源リセットがかりシステム定
常動作できなくなった場合、第1機器3aは、第3機器
3cに対してのみ初期化処理例えば機器の能力の設定や
通信相手の設定などを行うことにより、第3機器3cを
定常状態に復帰させる。この間、第2機器3bや第1機
器3aは、通常の処理を行っており、瞬時停電の影響は
受けないものとすることができる。このように、瞬時停
電発生後においても、システムが正常であれば、それを
保持し続けるため、瞬時停電検出の時間をシステムを構
成する機器のうち下限のものに合わせればよく、また瞬
時停電発生の度にシステム初期化処理に比べ、定常のシ
ステム運営を維持できる。更に、一部の瞬時停電耐力の
弱い機器によりシステム全体の初期化を行うことはな
く、必要な機器のみを初期化してシステムを復旧できる
ため、システム運営の信頼性のより高い通信システムを
得ることができる。
【0021】実施例4.第4の発明の一実施例は、上記
実施例の図を用いて説明する。システムの構成は、図1
における給電機器1がシステム初期化を司る機器を兼ね
ているとする。給電機器1は、瞬時停電を検出したなら
ば、通報することなく、図5や図6のステップ502や
ステップ602に進む処理、すなわち上記実施例におけ
る第1機器3aと同様な処理が行われる。全て給電機器
内で瞬時停電発生時のシステムの復旧処理が行われるこ
とになる。したがって、瞬時停電発生時に通報を必要と
しなくなるので、その手間が省け容易に実現でき、かつ
迅速な判断処理ができ、また通信によらないため、その
情報の信頼性が高いものにできる。
実施例の図を用いて説明する。システムの構成は、図1
における給電機器1がシステム初期化を司る機器を兼ね
ているとする。給電機器1は、瞬時停電を検出したなら
ば、通報することなく、図5や図6のステップ502や
ステップ602に進む処理、すなわち上記実施例におけ
る第1機器3aと同様な処理が行われる。全て給電機器
内で瞬時停電発生時のシステムの復旧処理が行われるこ
とになる。したがって、瞬時停電発生時に通報を必要と
しなくなるので、その手間が省け容易に実現でき、かつ
迅速な判断処理ができ、また通信によらないため、その
情報の信頼性が高いものにできる。
【0022】この発明の実施例によれば、以上説明した
ように構成されているので、システムの構成機器の瞬時
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、停電を一箇所で管理することにより、通信システム
規模に係らず、簡易に、かつ自動的にシステムを正常復
帰させる信頼性の高い通信システムを得ることができ
る。
ように構成されているので、システムの構成機器の瞬時
停電耐力が異なることによるシステム動作の不具合を防
ぎ、停電を一箇所で管理することにより、通信システム
規模に係らず、簡易に、かつ自動的にシステムを正常復
帰させる信頼性の高い通信システムを得ることができ
る。
【0023】更に、瞬時停電発生後においても、システ
ムが正常であればそれを保持し続けるため、瞬時停電の
時間管理の設定を容易にでき、各システム運営の信頼性
の高い通信システムを得ることができる。
ムが正常であればそれを保持し続けるため、瞬時停電の
時間管理の設定を容易にでき、各システム運営の信頼性
の高い通信システムを得ることができる。
【0024】更に、一部の瞬時停電耐力の弱い機器でシ
ステム全体の初期化を行うことはなく、必要な機器のみ
を初期化してシステムを復旧できるため、システム運営
の信頼性のより高い通信システムを得ることができる。
ステム全体の初期化を行うことはなく、必要な機器のみ
を初期化してシステムを復旧できるため、システム運営
の信頼性のより高い通信システムを得ることができる。
【0025】更に、瞬時停電発生時に通報を必要としな
くなるので、その手間が省けかつ容易に実現でき、かつ
迅速な判断処理ができ、また通信によらないためその情
報の信頼性が高いものにできる。
くなるので、その手間が省けかつ容易に実現でき、かつ
迅速な判断処理ができ、また通信によらないためその情
報の信頼性が高いものにできる。
【0026】
【発明の効果】第1の発明によれば、システムの構成機
器の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不
具合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰さ
せるシステム運営についての高信頼性を適切に確保でき
る通信システムを得ることができる。
器の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不
具合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰さ
せるシステム運営についての高信頼性を適切に確保でき
る通信システムを得ることができる。
【0027】第2の発明によれば、システムの構成機器
の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不具
合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させ
るシステム運営についての高信頼性をより適切に確保で
きる通信システムを得ることができる。
の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不具
合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させ
るシステム運営についての高信頼性をより適切に確保で
きる通信システムを得ることができる。
【0028】第3の発明によれば、システムの構成機器
の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不具
合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させ
るシステム運営についての高信頼性をより一層適切に確
保できる通信システムを得ることができる。
の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不具
合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させ
るシステム運営についての高信頼性をより一層適切に確
保できる通信システムを得ることができる。
【0029】第4の発明によれば、システムの構成機器
の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不具
合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させ
るシステム運営についての高信頼性を適切に確保できる
とともに、瞬時停電時の通報の手間が省け容易に実現で
き、かつ迅速な判断処理ができる通信システムを得るこ
とができる。
の瞬時停電耐力が異なることによるシステム動作の不具
合を防ぎ、簡易にかつ自動的にシステムを正常復帰させ
るシステム運営についての高信頼性を適切に確保できる
とともに、瞬時停電時の通報の手間が省け容易に実現で
き、かつ迅速な判断処理ができる通信システムを得るこ
とができる。
【図1】 この発明の一実施例に示す通信システムの概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】 この発明の一実施例に示す給電機器の概略処
理フロー図である。
理フロー図である。
【図3】 この発明の一実施例に示すシステム初期化を
司る第1機器の概略処理フロー図である。
司る第1機器の概略処理フロー図である。
【図4】 この発明の一実施例に示すシステムの概略通
信手順図である。
信手順図である。
【図5】 この発明の実施例2に示すシステム初期化を
司る第1機器の概略処理フロー図である。
司る第1機器の概略処理フロー図である。
【図6】 この発明の実施例3および実施例4に示すシ
ステム初期化を司る第1機器の概略フロー図である。
ステム初期化を司る第1機器の概略フロー図である。
【図7】 従来の概略通信システム構成図である。
1 各機器に給電を行う給電機器ユニット、2 給電機
器ユニットの電源、3電力を供給される機器ユニット、
4 電力搬送を兼ねる通信線、5 停電監視手段、6
給電手段。
器ユニットの電源、3電力を供給される機器ユニット、
4 電力搬送を兼ねる通信線、5 停電監視手段、6
給電手段。
Claims (4)
- 【請求項1】 所望の機能を発揮するために第1の機器
ユニットを含む複数の機器ユニットによって構成し、機
器ユニット間の通信を行い、その構成機器ユニットの一
つを他の機器ユニットに駆動用電力の供給を行う給電手
段を備えた給電機器ユニットとした通信システムにおい
て、前記給電機器ユニットに自身の電源の停電を監視す
る停電監視手段を設け、任意の時間停電が発生したこと
を検出したならば、システムの初期化を司る第1の機器
ユニットに通報し、その第1の機器ユニットは、この通
報によってシステム初期化を行うようにしたことを特徴
とする通信システム。 - 【請求項2】 通報を受けた機器ユニットは、この通報
後、システムの状態によってシステム初期化を決定する
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の通信シス
テム。 - 【請求項3】 システム初期化を行う機器ユニットは異
常が発生している機器のみを対象とした初期化を行うよ
うにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
載の通信システム。 - 【請求項4】 第1の機器ユニットと給電機器ユニット
とを一つの機器ユニットとしたことを特徴とする請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01584695A JP3474294B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01584695A JP3474294B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211971A true JPH08211971A (ja) | 1996-08-20 |
| JP3474294B2 JP3474294B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=11900195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01584695A Expired - Fee Related JP3474294B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3474294B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009169738A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Ricoh Co Ltd | 電子装置及び該電子装置の制御方法 |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP01584695A patent/JP3474294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009169738A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Ricoh Co Ltd | 電子装置及び該電子装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3474294B2 (ja) | 2003-12-08 |
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