JPH0821064B2 - 文字筆記入力装置 - Google Patents

文字筆記入力装置

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JPH0821064B2
JPH0821064B2 JP60190633A JP19063385A JPH0821064B2 JP H0821064 B2 JPH0821064 B2 JP H0821064B2 JP 60190633 A JP60190633 A JP 60190633A JP 19063385 A JP19063385 A JP 19063385A JP H0821064 B2 JPH0821064 B2 JP H0821064B2
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由紀子 山口
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 タブレット上にペンで筆記された文字を実時間で表示
するとともに,その文字を少数の点で近似し,データ圧
縮を行う文字筆記入力装置である。
一定距離間隔で文字の表示点をとり,表示線分の長
さ,角度変化,ペン・アップ情報に基づいて,文字の表
示点から文字を代表する少数の近似点を抽出する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,漢字あるいはその筆順などの学習装置に有
用な実時間表示の文字筆記入力装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第14図は,一般的な文字筆記入力装置の基本構成を示
す。
図において,1は文字筆記入力を座標点データに変換す
るタブレット,2はペン,3は文字筆記入力装置本体,4は処
理データを格納するためのフロッピイディスク装置,5は
筆記入力された文字を表示するディスプレイ装置を示
す。
通常使用されるタブレットの分解能は,1mm当たり数ポ
イント以上あり,タブレット1の盤上にペン2を用いて
文字を筆記した場合,普通の筆記速度で,たとえば毎秒
50ポイント程度の多量の座標点データが得られる。
一方,文字のパターンは,基本的に線分の集合で表さ
れることができるため,少数のポイントを用いて近似
し,データを圧縮することができる。
このため従来は,第15図に例示されるように,タブレ
ット1の盤面にペン2を連続的に触れて,筆記された文
字の描線Lから,一定の閾値を用いて等間隔に座標点i,
i+1,……を近似点として抽出し,これらの各近似点間
を直線で補間して,ディスプレイ装置5に表示してい
た。
次に具体例により説明する。
第16図(a)は,点Qを現在表示されている最後の点
であるとし,筆記者がさらに点Pまでペン2を移動した
状態を示している。ここで点Pの座標点を検出し,P,Q間
の線分の距離d(P,Q)を求めて,所定の閾値Dと比較
する。
d(P,Q)≧Dの場合には,第16図(b)に示すよう
に,点Pを文字の近似点として採用し,PQ間を結んだ直
線を表示する。
しかし,d(P,Q)<Dの場合には,点Pを文字の近似
点として採用せず,第16図(c)に示すようにPQ間を表
示しない。
したがって,Dがある程度大きい値をもっている場合に
は,筆記者がペンを用いて文字を書いているとき,ディ
スプレイ装置5の表示は,ペンの移動に直ちには追従せ
ず,線分の距離がDを経過するごとに,間欠的に遅れ追
加表示されることになり,筆記者はペンの現在位置を正
確に知ることができない。
また第17図(a)に示すように,ペンが,QからPで折
曲がってP′へ移動したとき,Qから折曲がり点のPまで
は,閾値Dに達せず,曲がった先の点P′でDに達した
場合,すなわち, d(P,Q)<D d(P,P′)≧D の場合には,第18図(b)に示すように,P′が近似点と
して採用されるが,P′,Qを直線で結んだ表示が行われ,
画の正しい曲がり目を指定できないことになる。
さらに,第18図(a)に示すように,QからPへ,閾値
Dよりも短い距離d(P,Q)だけペンを移動してペンを
上げた場合,第18図(b)に示すように,Qが文字の終点
として表示されるため,不正確な指定となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の文字筆記入力装置では,筆記された文字と装置
により識別された文字との間に時間的およびパターン的
なずれが生じ,正確な入力ができないという不都合があ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は,実際に筆記された文字のトレースに対し
て,表示される文字の実時間追従性と忠実性とを改善す
るため,文字を線分表示するための各基点となる座標点
(表示点という)を,近似点よりも細かく抽出できるよ
うにし,近似点は表示点の中から所定の規則にしたがっ
て選択するようにするものである。
このため,文字の近似点を抽出するための距離閾値
(D)とは別に,それよりも小さい値の距離閾値(C)
を設け,この距離閾値(C)を用いて,比較的短い間隔
で表示点を抽出する。
第1図は,本発明の原理を示す基本構成図である。
図において,10は文字筆記入力装置本体,11はタブレッ
ト等の筆記入力される文字のトレースの座標点を順次出
力する座標検出部,12は検出された順次の座標点のデー
タを保持する検出座標点一時格納部,13はペンのアッ
プ,ダウンを検出するペン・アップ・ダウン判定部,14
は最新の表示点データを1個保持する表示点一時格納
部,15は最新の近似点データを1個保持する近似点一時
格納部,16は取得された全ての近似点データを保持する
文字近似点格納部,17は入力座標点と最新の表示点およ
び近似点間等の距離を算出する距離算出部,18は連続す
る2つの線分間の変化角を算出する3点角度算出部,19
は表示点や近似点の抽出等を行う文字近似処理部,20は
表示部である。
座標検出部11で検出された筆記文字の座標点データ
は,検出座標点一時格納部12を経由して入力される。
ペン・アップ・ダウン判定部13は,座標検出部11から
の情報に基づいて,筆記者がペンをその盤上に触れたか
(ペン・ダウン)あるいはペンを上げたか(ペン・アッ
プ)の状態変化の有無を判定し,文字近似処理部19に通
知する。
距離算出部17は,最新の表示点および近似点から現在
入力された座標点までの線分の距離を算出し,文字近似
処理部19に通知する。
3点角度算出部18は,連続する最新の2つの線分のな
す角度を算出し,その値が所定値よりも大きいか否か,
すなわち曲がり目であるかどうかを判定し,文字近似処
理部19に通知する。
文字近似処理部19は,距離算出部17から入力された線
分の距離と,表示点抽出のためには小さく,そして近似
点抽出のためには大きく設定されている異なる2つの距
離閾値とを比較し,その大小関係により,新たな表示点
あるいは近似点の設定を行う。またこのとき,3点角度算
出部18が,連続する最新の2つの線分間の角度変化が十
分に小さいことを判定している場合には,これらを1本
の線分に置換する処理を行う。
〔作用〕
本発明によれば,文字表示のための表示点が比較的小
さい距離閾値を用いて抽出されるため,筆記トレースと
表示文字との対応精度が上がり,しかも近似点は比較的
大きい距離閾値を用いて抽出されるため,従来と同程度
のデータ圧縮が可能となる。
これにより,筆記者は,現在筆記中の文字について,
盤面上のペンの現在位置を,表示画面から正確に認識す
ることができ,特に文字の曲がり目や終点の指定を確実
に行うことできる。
〔実施例〕
以下に,本発明の詳細を第2図の実施例にしたがって
説明する。なお,本実施例における文字筆記入力装置の
構成は,第1図に示されているものに対応しており,参
照番号10ないし20はそのまま援用される。
装置の基本的な制御仕様は,次のように定められる。
(1)ペンが盤面に触れない状態から触れた時の最初の
検出点を文字パターンを近似する点として採用する。
(2)以下,検出された座標点から時間的に連続してペ
ンが盤面に触れている場合とし,次のように記号を定め
る。
点R:最後に文字パターンを近似する点として採用した
点。
点Q:最後に表示した点。(R=Qの可能性有り) 点P:現在,検出した座標点。(ペン・アップの可能性有
り) 点S:その画の始点。
閾値D,C:D>C>0。
閾値θ:>0。
距離関数d:点A,Bに対しd(A,B)で点A,B間の距離を表
す。
角度関数ang:点A,B,Cに対しang(A,B,C)でベクトルAB
とベクトルBCの変化角度を表す。
!=:=でない。すなわち,否定を表す。
また,下記において先に条件に適した後はその後の条
件を考慮しない。
(2.1)Pでペン・アップの場合 a.S=Rの場合。
Sを文字を構成する点から削除する。
Q!=S−>線分SQを消去する。
b.R!=Qの場合。
Qを画の終点とする。
(2.2)ペン・ダウン時でQ=Rの場合。
a.d(P,R)>=D −>点Pを文字上の点として採用する。
線分PRを表示する。
b.d(P,R)>=C −>線分PRを表示する。
(2.3)ペン・ダウン時でQ!=Rの場合 a.d(P,Q)>=C,ang(P,Q,R)>=θ −>点Qを文字上の点として採用する。
線分PQを表示する。
b.d(P,R)>=D −>点Pを文字上の点として採用する。
線分QRを消去する。
線分PRを表示する。
c.d(P,R)>=C −>線分QRを消去する。
線分PRを表示する。
d.上記以外 −>線分QRを消去する。
第3図は,文字近似処理部19の一般フローであり,動
作開始により,筆記された文字の各画上の点を採用する
入力処理を実行し,入力処理が終わったら終了する。
第4図は,ペン・アップ・ダウンの間の画上の点の採
用処理のフローであり,ペン・ダウンの座標点Pを検出
すると,そのPを画の始点として採用し,続いて近似点
を抽出するためのペン・ダウン時の処理を起動する。ま
たその後,ペン・アップを検出したときには,画を終了
させるペン・アップ時の処理を起動する。
第5図は,ペン・アップ時の文字近似処理部19の処理
を示す。ペン・アップは,ペン・ダウン後に十分な長さ
の線分を筆記した後で生じている場合には,画の終点を
指定しているものと判定できるが,ペン・ダウン後直ち
に,あるいは僅かな長さの線分を筆記した後に行われた
場合には,誤記入であったものと判定できる。
すなわち,点Pでペン・アップしたとき,画の始点S
が直前の近似点Rであった場合(S=R)には,第9図
(a)に示すように,Sを近似点から削除する。またSが
直前の表示点Qとは異なっている場合(Q!=S)には,
第9図(b)に示すように,線分SQを消去する。
他方,Pの直前の表示点Qが直前の近似点Rではない場
合(Q!=R)には,第9図(c)に示すようにQを画の
終点とする。またQ=Rの場合には何も行わない。
第6図は,ペン・ダウン時の文字近似処理部19の処理
を示す。直前の表示点Qと直前の近似点Rとが同じであ
るかどうか(Q=R/Q!=R)により,第7図または第8
図に示す処理を行う。
第7図に示すペン・ダウン時のQ=Rの処理の場合,
距離算出部17で計算した線分PRの距離d(P,R)を距離
閾値Cと比較し, d(P,R)≧C であれば,線分PRを表示し,さらに d(P,R)≧D であれば,点Pを文字上の点,すなわち近似点として採
用する。
第10図(a)は,線分PRが比較的長く,d(P,R)≧D
で,点Pが新たな表示点および近似点として採用され,
線分PRが表示された場合の例である。
また第10図(b)は,線分PRが比較的短く,d(P,R)
≧Cであるが,d(P,R)<Dであるため,点Pは新しい
表示点としてのみ採用され,線分P,Rの表示された場合
の例である。
次に,第8図に示すペン・ダウン時のQ!=Rの処理の
場合では, d(P,Q)≧C ang(P,Q,R)≧θ の条件のとき,すなわち,線分PQがCよりも長く,しか
も線分PQが線分QRに対してθよりも大きい角度で曲がっ
ている場合には,第11図(a)に示すように点Qを近似
点とし,また点Pを表示点として採用して,線分PQを表
示する。
しかし,上記の条件は成立しないが,d(P,R)≧Cの
場合には,Pを表示点として採用するとともに,第11図
(b)に示すように,表示されている線分QRを消去し,
代わりに新たに線分PRを修正表示する。
さらに,第11図(c)のようにd(P,R)≧Dが成立
する場合には,点Pを近似点としても採用する。また第
11図(d)のように,d(P,R)<Cの場合には,線分QR
を無意味なものとして消去する。
次に具体例を示すと,第12図(a)は, D>d(Q,P)≧C D>d(P,P′)≧C ang(Q,P,P′)≧Q の文字筆記トレースの処理例であり,点Q,P,P′がそれ
ぞれ表示点として採用され,曲がり目が正しく表示され
ることを示している。
第12図(b)は, D>d(P,Q)≧C の点Pでペン・アップした文字筆記トレースの処理例で
あり,終点Pが正しく表示されることを示している。
第13図は,(a)の文字“ロ”を筆記した場合の,従
来装置による表示文字(b)と,本発明装置による表示
文字(c)とを例示的に対比させて示したものである。
図示のように,(b)の従来装置の場合には右上の角
がとれ,そして左下隅および右下隅の画の終点に欠落が
生じているが,(c)の本発明装置の場合には殆ど改善
されていることが判る。
〔発明の効果〕
本発明によれば,盤面上で筆記された文字の画の曲が
り目,終点を正確に文字上に点として採用するので,少
ない座標データで筆記した文字を正確に近似できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図,第2図は本発明の1実
施例構成図,第3図は文字近似処理部の一般フロー,第
4図は画上の点の採用処理フロー,第5図はペン・アッ
プ時の処理フロー,第6図はペン・ダウン時の処理フロ
ー,第7図はペン・ダウン時のQ=Rの処理フロー,第
8図はペン・ダウン時のQ!=Rの処理フロー,第9図は
ペン・アップ時の処理例を示す図,第10図はペン・ダウ
ン時のQ=Rの処理例を示す図,第11図はペン・ダウン
時のQ!=Rの処理例を示す図,第12図は文字筆記トレー
スの具体例の処理を示す図,第13図は本発明装置と従来
装置の効果比較例を示す図,第14図は一般的な文字筆記
入力装置の基本構成図,第15図は従来の近似点処理を示
す図,第16図は従来の近似点抽出処理例を示す図,第17
図は従来の曲がり目指定処理例を示す図,第18図は従来
の終点指定処理例を示す図である。 第1図中, 11:座標検出部 13:ペン・アップ・ダウン判定部 14:表示点一時格納部 15:近似点一時格納部 16:文字近似点格納部 17:距離算出部 18:3点角度算出部 19:文字近似処理部 20:表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筆記入力される文字の座標点を逐次検出す
    る座標検出部(11)および筆記入力された文字を表示す
    る表示部(20)をそなえ,座標検出部(11)より入力さ
    れる座標点列から少数の座標点を抽出して,表示および
    蓄積を行う文字筆記入力装置(10)において, 座標検出部(11)より入力される座標点列から少数の座
    標点を抽出するために,第1の距離閾値(C)と,この
    第1の距離閾値(C)よりも大きい値の第2の距離閾値
    (D)とを設け, 上記第1の距離閾値(C)を用いて抽出した座標点を,
    表示部(20)に筆記文字を表示するための表示点として
    採用し, 上記第2の距離閾値(D)を用いて抽出した座標点を,
    筆記文字の概略的な形状を代表させるための近似点とし
    て採用することを特徴とする文字筆記入力装置。
JP60190633A 1985-08-29 1985-08-29 文字筆記入力装置 Expired - Fee Related JPH0821064B2 (ja)

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JPS6249592A JPS6249592A (ja) 1987-03-04
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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電気通信研究所研究実用化報告第34巻第1号(昭60−1)P.111−P.121

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