JPH08210648A - カセットコンロ - Google Patents

カセットコンロ

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JPH08210648A
JPH08210648A JP3942195A JP3942195A JPH08210648A JP H08210648 A JPH08210648 A JP H08210648A JP 3942195 A JP3942195 A JP 3942195A JP 3942195 A JP3942195 A JP 3942195A JP H08210648 A JPH08210648 A JP H08210648A
Authority
JP
Japan
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gotoku
stove
slide plate
burner
leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP3942195A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Fujimura
貞夫 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJIDEN INTERNATIONAL CORP
FUJIDEN KK
Original Assignee
FUJIDEN INTERNATIONAL CORP
FUJIDEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、小型化が可能で、かつ、被加熱物の
載置状態を維持できる五徳を有し、さらに、五徳の形状
移動機構等も簡易であり、安価に製作できるカセットコ
ンロを提供することを目的とする。 【構成】コンロ箱体1と、コンロ箱体1内部に装着可能
な小容量ガスボンベ15と、ガスボンベ15から供給さ
れたガスを燃焼するバーナー2と、バーナー2の上方に
被加熱物を載置する五徳3,4,5からなるカッセトコ
ンロに於いて、五徳形状を、バーナー2方向に水平にの
ばした載置部4a、5aと、カッセトコンロの最下部と
同一面より立設した脚部4b,5bとより構成すると共
に、五徳の脚部4b,5bをコンロ箱体1の外方に移動
させる開脚部材を介しコンロ箱体1に設けたことを特徴
とするカセットコンロ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小容量ガスボンベを燃
料源として着脱式に用い燃料とのホース接続を不要とす
るいわゆるカセットコンロに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカセットコンロは、ホース接続
が不要なため、屋内外を問わずどこでも持ち運んで簡単
に使用できるものである。ところが従来のカセットコン
ロの構成は、平面的に調理部となるコンロ部が、正方形
で、コンロ部の一方脇に小容量ガスボンベを付設させる
部分を設け、全体的には長方形状の構成となっている。
また、この調理部となるコンロ部は、火炎を生じるバー
ナー部と、バーナー部の上で被加熱物を載置するために
受皿に設けている五徳よりなっている。この従来のカセ
ットコンロは、全体的にやや大きく、屋外での持運が不
便である。即ち、持ち運びに際し、五徳が邪魔になった
り、あるいは取り外しが出来るものにあっては紛失の恐
れがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記基本構成である、
コンロ部、ガスボンベ、バーナー部及び受皿の構成はそ
のままで、五徳の形状を変更する等、基本的形状はその
ままとなっている。これは、ガス機器の安全基準等によ
り製造変更が簡単でない場合が多いこともその要因とな
っている。従って従来の基本形状が変更されないため、
カセットコンロの小型化に際しては、カセットコンロの
薄型化の方向に進んでいる。薄型化ではなく小型化する
際に場合、五徳の取り扱いが問題となる。即ち、従来の
五徳は一般にはコンロ部の受皿上に載置される構成であ
り、被加熱物を安定して保持する必要から受皿の大きさ
は小さく出来なかった。また五徳をコンロ部に直接取り
付けることは強度等の問題等より現実的でなかった。そ
こで、本発明では、カセットコンロ本体に収納可能な五
徳の構成とすることにより薄型でない小型化が可能なカ
セットコンロを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑み提
案されたもので、請求項1記載の発明は、コンロ箱体
と、コンロ箱体内部に装着可能な小容量ガスボンベと、
ガスボンベから供給されたガスを燃焼するバーナーと、
バーナーの上方に被加熱物を載置する五徳とからなるカ
セットコンロに於いて、五徳形状を、バーナー方向に水
平にのばした載置部と、カセットコンロの最下部と同一
面より立設した脚部とより構成すると共に、五徳の脚部
をコンロ箱体の外方に移動させる開脚部材を介しコンロ
箱体に設けたことを特徴とする。
【0005】請求項2記載の発明は、バーナーを半円柱
状部に形成したコンロ箱体の中心に設けると共に、五徳
脚部が半円柱状部の側面より外方に開く開脚部材を五徳
に設けたことを特徴とする。
【0006】請求項3記載の発明は、開脚部材として、
コンロ箱体内に設けている開脚部材基部と、開脚部材基
部上を進退可能に載置したスライド板と、スライド板の
移動を五徳に伝達する作動腕よりなり、作動腕に有する
3点の作動点のうち、先端の作動点を五徳の脚部のコン
ロ箱体側に固設し、一点を開脚部材基部の移動方向が接
線方向となる位置に有する枢支軸に回動可能に枢支し、
残りの一点をスライド板の移動方向と交差する向きのス
ライド板に穿設した長穴内を移動可能としたことを特徴
とする。
【0007】請求項4記載の発明は、スライド板の移動
方向に作動杆を固定し作動杆の先端に五徳脚部を固定し
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は上述のように構成し、請求項1記載の
発明によれば、五徳形状がバーナー方向に水平にのばし
た載置部と、立設した脚部とよりなる構成となってお
り、被加熱物は五徳の載置部に載置され、カセットコン
ロの最下部と同一面より立設した脚部より直接カセット
コンロを載せているテーブル、或いは地面等に被加熱物
の荷重がかかることより、バーナー近傍、或いは受け皿
等に余計な荷重がかからない。また五徳の脚部をコンロ
箱体の外方に移動させる開脚部材を介しコンロ箱体に五
徳を設けている。従ってカセットコンロ使用時には、開
脚部材を使用し五徳をコンロ箱体の外方に移動させ所定
の載置幅の五徳を形成することができ、コンロ箱体を小
型化が可能となる。
【0009】請求項2記載の発明では、外方に移動する
五徳を設けるコンロ箱体を半円柱状部に形成し、コンロ
箱体の中心にバーナーを設ける構成としていることよ
り、不必要角部が無く安全に使用或いは収納等が出来る
他、五徳脚部を曲線的な動きでコンロ箱体の外方に移動
させることが出来る。特に請求項3記載の開脚部材の移
動に支障をきたすことがない。
【0010】請求項3記載の発明は、作動腕に有する3
点の作動点のうち、先端の作動点を五徳の脚部のコンロ
箱体側に固設し、一点を開脚部材基部の移動方向が接線
方向となる位置に有する枢支軸に回動可能に枢支し、残
りの一点をスライド板の移動方向と交差する向きのスラ
イド板に穿設した長穴内を移動可能とする構成であり、
スライド板を枢支軸の接線方向に移動すると、作動腕の
作動点の一つがスライド板の長穴内を移動しながら作動
腕にスライド板の移動動作を枢支軸を中心とした回転運
動に変換する。従って五徳に固定している方の作動点も
枢支軸を中心に回動し、この回転動作により、五徳脚部
をコンロ箱体外に回動移動させる。このとき、枢支点と
長穴内に挿入している作用点との距離を枢支点と五徳脚
部との距離に比べ短く設定すれば五徳脚部の移動距離を
大きく取ると、スライド板の回動量が少なくても五徳を
コンロ箱体外に引き出すことが出来る。なお、対の五徳
脚部をコンロ箱体の先端部より左右に開きながら移動さ
せる構成では、そてぞれの開脚部材を左右対称の構成と
することは言うまでもない。
【0011】請求項4記載の発明では、請求項3で記載
した五徳脚部の開脚部材とともに、スライド板の移動方
向に作動杆を固定し作動杆の先端に五徳脚部を固定する
ことにより、五徳脚部をコンロ箱体の先端方向に移動さ
せ五徳の脚数を増やすことが出来る。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1に示す如く、鉄板等適宜材料で形成してい
るコンロ箱体1は、先端に半円柱に形成し、その中心に
バーナー2を設けた半円柱状部1aと、内部に小容量ガ
スボンベ15を着脱可能とした、基部1bとよりなって
いる。半円柱状部1aの上部は、受皿1cを兼ねた形状
に形成されている。この受皿1cの基端側には、固定五
徳3aが設けられている。この固定五徳3aにバーナー
2を挟んで対向する位置に先端外方に向かって移動する
移動五徳4とこの移動五徳4を挟み両脇方向に開く開脚
移動五徳5が設けられている。
【0013】移動五徳4及び開脚移動五徳5の形状は、
例えば図2,3に示す如く棒状の上部を折曲げ逆L字形
とし、折曲た上部をバーナーにより調理される鍋等の被
加熱物を載置する載置部4a,5aと、下部を脚部4
b,5bとしている。脚部4b,5bの下部は、クッシ
ョン、あるいは滑りどめを兼ねたゴム等よりなる、キャ
ップ4c,5cが設けられている。
【0014】移動五徳4の脚部4bには、図2に示す如
く作動杆6の先端が固定されている。また、作動杆6の
後端は、スライド板7の先端に固定している。このスラ
イド板7の後端には、進退可能に支持されている接続板
8を介しコンロ箱体1の上面に設けている作動つまみ9
に接続されている。そしてスライド板7は、移動五徳4
の脚部4b方向に進退可能に、バーナー2の下方位置の
コンロ箱体1内部に設けている開脚部材基部10上に載
置されている。
【0015】一方、開脚移動五徳5の脚部5bには、図
3に示す如く先端に3点の作動点を有する長さの異なる
T字形作動腕11の一番長い作動腕11の先端に固設さ
れている。また、作動腕11の他の作用点の一つは、前
記開脚部材基部10に回動可能な枢支軸12に枢支して
いる。残りの作用点は、先端を上方に折曲形成した鉤部
13とし、この鉤部13を前記スライド板7の進退方向
と直角方向に設けている長穴14内を移動可能に挿入し
ている。
【0016】また、作動腕11の取り付け位置は、作動
腕11の枢支している枢支軸12がが、スライド板7の
移動の作動モーメントより外側、即ち枢支軸12の接線
方向とスライド板の移動方向を一致させ、五徳を固定し
ている側の作動腕11が開脚方向側に位置するように設
けている。従って、スライド板7を五徳に向かって移動
させる場合には、五徳がコンロ箱体から左外方に移動さ
せる場合には、枢支軸側が、作動腕の左側に位置し、逆
にスライド板7を五徳から離れる方向に移動させる場合
には、五徳がコンロ箱体から左外方に移動させる場合に
は、枢支軸側が、作動腕の右側に位置することになり、
スライド板7の移動方向を考慮て、作動腕11を取り付
ける。
【0017】なお、開脚部材基部10の形状は、例えば
図6に示す如く、両脇部に底板10a上に空間10bを
開けて上板10cを位置させた断面コ字形状で、五徳
4,5を設けている先端側を開口形状としている。ま
た、平面的には左右対称形状で、開脚部材基部10の中
心線部分に先端に向かって溝10dが形成されている。
この溝10d内には先端方向に移動五徳4を移動させる
ための、前記した作動杆7が挿入される。さらに、前記
底板10aと上板10cの間の空間10bには、開脚移
動五徳5を開脚移動させるための作動腕11が挿入さ
れ、作動腕11の枢支点である枢支軸12により底板1
0aと上板10bに回動可能に枢支すると共に、作動腕
11の先端の鉤部13を上板10cに穿設した円弧状穴
部10eより上方に突出させ、前記スライド板7の長穴
14内に挿入させ、作動腕11が回動したとき、鉤部1
3のふらつき等を防止し作動腕11の回動をスムーズに
行っている。
【0018】次に、カセットコンロを使用する場合に
は、まず、コンロ箱体1の上面に設けている作動つまみ
9を五徳4,5側に前進させると、接続板8が前方に移
動し接続板8の先端に設けているスライド板7が五徳
4,5側に移動する。スライド板7の移動に伴って、ス
ライド板7の先端には、作動杆6を介し移動五徳4の脚
部4aが固定されているため、移動五徳4をコンロ箱体
1の円柱状部1aの外方の所定の位置まで押し出す。
【0019】また、スライド板8の長穴14内に挿入し
ている作動腕11の鉤部13も前方に移動するが、作動
腕11の枢支軸12の枢支軸12が、スライド板7の移
動の作動モーメントより外側、即ち開脚五徳の開脚方向
側に位置して設けている為、スライド板8を前方に移動
させた場合、作動腕は枢支軸12を中心に、開脚移動五
徳5の脚部5bをコンロ箱体1から外方に開くように回
動する。逆に作動レバーを後退させると上記と逆に作動
し、移動五徳4、開脚移動五徳5をコンロ箱体1に収納
できる。
【0020】なお、上述実施例では、五徳の構成を固定
五徳3と移動五徳4及び対の開脚移動五徳5の4つから
構成しているがこれに限るものではないことは言うまで
もない。即ち、固定五徳4と対の開脚移動五徳5(図
7)、あるいは移動五徳4と対の開脚移動五徳5(図
8)からなる3本の五徳で構成しても良い。また開脚移
動五徳5の収納方向は図8のA方向に収納する方向の
他、逆のB方向に収納しても良い。
【0021】さらに、五徳を移動させる構成は、上述の
実施例に限るものではなく、例えば開脚移動五徳の代わ
りに、コンロ箱体1の側部から直角に移動五徳16を押
し出す構成であっても良く、この場合の移動機構の例と
しては、例えば図9に示す如くスライド板7に斜め方向
で線対称の位置に長穴17を設け、この長穴17内を移
動五徳16の鉤部等を挿入させスライド板7を点線方向
に移動させることにより移動五徳16の鉤部の位置を移
動させ、移動五徳16を外方に押し出す構成としてい
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように構成することよ
り、コンロ箱体1から、五徳をコンロ使用時に外方に移
動させて使用するものであり、バーナー以外の箱体部分
を小型化できカセットコンロ全体として小型化が可能で
ある。また、五徳の載置部の加重は脚部を通じ直接テー
ブルあるいは地面等に設置するため安定した状態を維持
出来るため安定した被加熱物の載置状態を維持できる
他、五徳を外方に任意の位置で引出を停止させると、五
徳の間隔を狭い状態で安定した状態を維持できる為、安
定して被載置物を保持でき、従来使用できなかった小型
の鍋等の加熱も行える。さらに、五徳の形状移動機構等
も簡易であり、安価に製作できる等優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカセットコンロの全体斜視図。
【図2】移動五徳の形状を示す斜視図。
【図3】開脚移動五徳の形状を示す斜視図
【図4】五徳の開脚部材を示す斜視図。
【図5】図4に係る五徳を開脚した状態を示す斜視図。
【図6】五徳の開脚部材に使用する開脚部材基部の斜視
図。
【図7】他の五徳の取り付け状態を示す実施例の平面
図。
【図8】他の五徳の取り付け状態を示す実施例の平面
図。
【図9】五徳をコンロ箱体より、垂直に引き出す実施例
を示した概略平面図。
【符号の説明】
1 コンロ箱体 1a 円柱状部 1b 基部 1c 受皿 2 バーナー 3 固定五徳 4 移動五徳 4a 載置部 4b 脚部 4c キャップ 5 開脚移動五徳 5a 載置部 5b 脚部 5c キャップ 6 作動杆 7 スライド板 8 接続板 9 作動つまみ 10 開脚部材基部 10a 底板 10b 空間 10c 上板 10d 溝 10e 円弧状穴部 11 作動腕 12 枢支軸 13 鉤部 14 長穴 15 ガスボンベ 16 移動五徳 17 長穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンロ箱体と、コンロ箱体内部に装着可能
    な小容量ガスボンベと、ガスボンベから供給されたガス
    を燃焼するバーナーと、バーナーの上方に被加熱物を載
    置する五徳からなるカセットコンロに於いて、五徳形状
    を、バーナー方向に水平にのばした載置部と、カセット
    コンロの最下部と同一面より立設した脚部とより構成す
    ると共に、五徳の脚部をコンロ箱体の外方に移動させる
    開脚部材を介しコンロ箱体に設けたことを特徴とするカ
    セットコンロ。
  2. 【請求項2】バーナーを半円柱状部に形成したコンロ箱
    体の中心に設けると共に、五徳脚部が半円柱状部の側面
    より外方に開く開脚部材を五徳に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のカセットコンロ。
  3. 【請求項3】開脚部材として、コンロ箱体内に設けてい
    る開脚部材基部と、開脚部材基部上を進退可能に載置し
    たスライド板と、スライド板の移動を五徳に伝達する作
    動腕よりなり、作動腕に有する3点の作動点のうち、先
    端の作動点を五徳の脚部のコンロ箱体側に固設し、一点
    を開脚部材基部の移動方向が接線方向となる位置に有す
    る枢支軸に回動可能に枢支し、残りの一点をスライド板
    の移動方向と交差する向きのスライド板に穿設した長穴
    内を移動可能としたことを特徴とする請求項1または2
    記載のカセットコンロ。
  4. 【請求項4】請求項3記載のスライド板の移動方向に作
    動杆を固定し作動杆の先端に五徳脚部を固定したことを
    特徴とするカセットコンロ。
JP3942195A 1995-02-06 1995-02-06 カセットコンロ Pending JPH08210648A (ja)

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