JPH0820917B2 - 計算機システムの予算管理装置 - Google Patents

計算機システムの予算管理装置

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JPH0820917B2
JPH0820917B2 JP1938386A JP1938386A JPH0820917B2 JP H0820917 B2 JPH0820917 B2 JP H0820917B2 JP 1938386 A JP1938386 A JP 1938386A JP 1938386 A JP1938386 A JP 1938386A JP H0820917 B2 JPH0820917 B2 JP H0820917B2
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博司 森重
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <概要> 資源提供の管理を予算管理の形で実施する計算機シス
テムの運用において、計算機資源利用の予算オーバーを
規制する装置であって、管理用データとして使用契約さ
れた予算限度額と確定の使用実績額と、ジョブ受付要求
毎に計上させる予想使用額を用い新しいジョブ受付要求
を受付ける条件として使用実績額と実行中のジョブの予
想使用額と受付要求ジョブの予想使用額の和が予想限度
額を越えないことを判定して受付管理するもの。
<産業上の利用分野> 本発明は計算機システムの共同利用における運用管理
システムに係り特に課金あるいは使用料分担に関連して
加入者毎にあらかじめ設定した予算限度を越えないよう
に管理する方法に関する。
<従来技術と問題点> こうした予算管理は例えば計算センタで例えば月毎に
使用するシステムと使用時間の上限枠(最大枠)を定め
て限度内で使用する条件で利用契約される場合に必要で
あり、計算センタ側ではこうした各加入者に許容する
(提供すると約束する)資源提供枠と計算機システムの
能力枠(計算機資源と称する)を対比して枠内で各加入
者に対し計算機資源を分割して所定の料金で提供するこ
とにより商売を成り立たせることになる。
しかしこうした予算配分を行ったとして実運用におい
て配分した予算限度と使用実績を監視しオーバする場合
の受付を禁止することは厳密にはあまり簡単ではなかっ
た。
それは加入者からある処理単位の計算機で処理する仕
事(ジョブと通称する)の受付要求があった時、計算セ
ンタ側あるいは計算機システム側では、そのジョブの大
きさあるいは計算機資源の使用量を知るための資料を何
もも持たないからである。また受付けてしまえば実行中
のジョブの途中で予算限度に達した場合でも一方的無条
件に強制中断し終了させることはサービス提供側の責任
では実行し難い。
従って従来のこうした予算管理の方法としては例えば
管理用データとしてわかっている予算限度額と使用実績
値の集計額とをもとにして予算限度をこえない条件で判
定して新たなジョブ要求を受付けることにしておくと必
ず最後のジョブがはみ出した文は限度をオーバするし、
実行中のジョブで予算をオーバするにもかかわらず新た
に受付けてしまう場合も禁止することが出来ないと云う
不都合があり。そうかといって、一方安全率をかけて早
めに受付を禁止するようにすると予算が残るケースが出
て来て相手先から不満がでることがある。
<解決の手段> 本願の意図するところは上記に鑑み、出来るだけ正確
に予算管理して予算限度にきわめて近い使用実績まで使
用を管理出来る予算管理装置を提供することである。
そして上記課題は、 加入者の使用限度額を記憶する使用限度額記憶手段
と、 受け付けられたジョブのうち、実行の完了していない
ジョブに関して、加入者がジョブの受付を要求する際に
指定した予想使用額の累計額である累計予想使用額を記
憶する累計予想使用額記憶手段と、 実行の完了したジョブに関して、実際の使用額の累計
である累計実績使用額を記憶する累計実績使用額記憶手
段と、 加入者よりジョブの受付要求があった際に、加入者よ
り指示された予想使用額と前記累計予想使用額と前記累
計実績使用額との合計値と、前記使用限度額とを比較
し、前記使用限度額が前記合計値未満である場合には前
記ジョブの受付要求を拒絶し、前記使用限度額が前記合
計値以上である場合には、前記ジョブを受け付けるとと
もに、前記ジョブに関する予想使用額を前記累計予想使
用額に加算するジョブ受付手段と、 実行中のジョブが完了した場合に、前記完了したジョ
ブに関し、予想使用額を前記累計予想使用額より減算す
るとともに、実績使用額を前記累計使用額に加算する確
定処理手段とにより達成される。
<作用> この構成により、新しいジョブ要求が来て受付けるま
での加入者との間のセツションで、新しいジョブ要求の
予算使用量の概数がセンタ側でも把握できるので、新し
いジョブの分の使用予想額も見積りに入れて使用限度額
との間の比較判定が出来るので管理精度は格段に向上す
る。
またこの予算管理装置を用いても、加入者が故意に少
い使用予想額を送付して来れば予算限度額を越えないと
は云えないがそれは加入者側の責任においてなされるも
のとなるのでセンタ側の管理にクレームがつくことはな
い。
また以上によりセンタ側では保有している計算機資源
のうち予算オーバに対する安全のために保有(空けてお
くこと)しなければならない量を削減することができ、
その分、新らたに加入者に切り売りすることが出来るた
め資源の有効使用率が向上する。
<実施例> 第1図は本発明の原理図を兼ねる一実施例の説明図で
あり、ジョブを受け付ける際の判定手順を示すフロー図
である。第2図と第3図は第1図の補足説明図であり、
第2図は管理メモリ上に用意され、又管理メモリ上で更
新管理される管理リスト上の管理データの種類と形式を
説明するものであり、第3図はジョブ受付を行った場合
の受付ジョブが完了した時に管理リストを更新する確定
更新処理を説明するものである。
説明の都合上管理メモリ上に記憶する各データは記号
で略称する。Nは予算管理を行う単位、すなわち夫々が
使用限度料金(定量化のため計算機資源の利用権利を使
用料金/時間と契約使用時間の積である料金で説明す
る。)を定めて契約した各加入者名(識別データ)を示
す。Mは夫々の加入者と契約した使用限度料金を示す。
Uは夫々の加入者が実績として使用した積算値としての
累計実績使用額を示す。Pは夫々の加入者から受け付け
て実行の終わっていないジョブの予想使用額の積算値で
ある累計予想使用額を示す。
なおジョブ受付要求と併せて加入者が申告して来る受
付前の状態で受付セツション中にやりとりする受付要求
ジョブ分の予想使用額はPと区別してJとする。
また、上記N、M、U、Pは管理メモリ上のリストと
しては全加入者分のデータ(つまり群データ)であるが
受付管理そのものは特定の加入者(N群の中の一人のこ
と)毎の管理(つまり特定加入者分のデータ)であるか
らまぎれない場合は特定の加入者のデータも同じ記号で
説明する。
以上の前提の上で例えばTSSで加入者からジョブ受付
要求が入来すると個々の加入者について受付けるか否か
を判定し管理するものとして話を進める。
まず使用限度額を設定して加入あるいは継続更新契約
が成されると管理リスト上に登録されNの部分に加入者
名Nが、またMの部分に予算限度料金Mが設定される。
この状態では未使用であるから累計実績使用額Uはゼ
ロ、ジョブ受付実行中でないから累計予想使用額Pもゼ
ロである。(U=0,P=0) ある加入者Nからジョブ受付要求があった場合予算管
理装置は当該受付要求ジョブの予想使用金額J1を求め、
この額とリスト上のMとUとPを使って比較を行い、M
≧(U+P+J1)であれば受付可と判定してジョブを受
付ける。
ジョブが受付けられると予算管理装置はリスト上のP
の部分にJ1の額をP1として加算し、Pの値を更新する。
(P1=J1,P=P+P1) M<(U+P+J1)となった場合には、受付拒否の応
答を返送し、その受付要求に係わるセツションを終了す
る。なお、返送する応答の中には、その理由情報、例え
ば予算限度オーバや、実行中のジョブ有り、また他の加
入者のジョブで専有中といった内容をコールド化したも
のが含まれる。
受付中のジョブが終了すると、終了したジョブの分の
実際の使用額U1が決まるのでこの実際の使用額U1をリス
ト上のUの部分の値に加えてリストを更新する。また同
時にリスト上のPの部分に登録してあった予想料金Pか
ら当該終了ジョブ分の予想使用金額P1を引いてリストを
更新する。(U=U+U1,P=P−P1) なお、通常予算からのオーバフロー判定の手続は多く
はM>Uの状態下で必要なものであり、本発明の判定手
順そのものから云えばM≦Uでも結果には変わりない
が、本実施例においては判定システムの内部チェックを
兼ねて前判定としてMとUを比較してM≦Uの場合はそ
れだけで受付拒否の結論を出す。(第1図(イ)と
(ロ)の判定分岐) ここで、上記判定に使用されたPはあくまでも予想使
用額であるため、実行中のジョブが終了した際の実際の
使用額がPよりも小さくなる可能性がある。この場合、
M−Uの値を越えない程度のJ1で終了するであるうジョ
ブを組んで受付要求すれば受付けられ、実行される。ま
た、一端受付を拒否されたジョブであっても、実行中の
ジョブが終了した時点で、M−U≧J1となるのであれ
ば、そのジョブを再度受付要求することで、そのジョブ
は受け付けられ、実行される。これにより、予算にきわ
めて近いところまで利用することが可能となる。
仮に、J1<U1となって使用限度額をオーバした場合で
も、そのような結果になったのは加入者側の判断責任で
あることは明らかであるので、こうした場合のため契約
時において累進で超過料金を要求する契約でも、予算限
度額に達した時点で無条件受切り終了する契約でも、あ
らかじめ定めておけばその様に運用してクレームがつか
ない。
ただ、センタ側での受付ジョブの強制打切りは加入者
側がジョブの性質を知っているとしてもやや非現実的で
あるので実際の運用では多少の許容差内の超過は許すと
しても、こうした管理体系でジョブ受付の予算管理制御
を行うなら計算センタ側では各加入者に対する資源提供
を従来よりはきわめて正確な精度で人間の判断操作を介
入させず自動的に予算管理することが可能となり、課金
の自動計算が可能になると同時に予算オーバに対して共
通プールしておかねばならなかった計算機資源が削減さ
れる分だけ資源の利用効率が向上する。
また加入者側にしても実際にジョブを実行させる前に
使用可能な残資源に係る情報が得られるので自己管理が
容易となると云うメリットを有する。
なおこうした受付判定制御、および予算リストの更新
管理制御は加入者に提供している加入者のジョブを実行
する計算機システム内の、計算センタ側が使用する管理
用制御プログラムとして用意されても良いし、システム
診断管理用のサービスプロセッサの如く独立の課金管理
受付管理用のサブシステムとしてジョブを処理するシス
テムとは独立に専用に用意されても良いが、専用のサブ
システムでの運用の方が受付判定セツションもリスト管
理処理も本システム上に割込まずにできるので本システ
ム側の処理にあまり影響を与えずにすむためこまかいセ
ツションまで可能ではあるが、利用状況によっては資源
があそぶこととなり場合により選択されるものであろ
う。
<効果> 以上説明して来た如く、ジョブを受け付ける際にジョ
ブの予想使用額と累計予想使用額と累計実績使用額との
合計値と使用限度額とを比較し、その比較結果に基づい
てジョブの受付の可否を判断することで、受付管理が自
動化し、かつジョブ受付のたびに管理リストが自動更新
出来るために、加入者がジョブ受付要求が拒絶された時
点で予算オーバの可能性を知ることが出来るとともに、
センタ側ではほとんど人手が介入する判定操作も後処理
も伴わずにかなりの精度で自動的に予算管理が出来ると
云う特徴ある効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図を兼ねる一実施例の説明図、 第2図と第3図は第1図の補足説明図を示し、第1図は
ジョブ受付管理手順上の判定手順を示すフロー図、第2
図は管理メモリ上に用意され、更新管理される管理リス
トと管理データを説明するもの。 第3図は受付ジョブ終了時の確定更新処理の手順を説明
するものである。 図中のNは加入者識別データ、Mは使用限度額、Uは累
計実績使用額、Pは受付中ジョブの累計予想使用額、を
格納する管理メモリ上の領域又はデータを示す。また、
Jは受付要求ジョブの予想使用額を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加入者からのジョブを受け付けて実行する
    計算機システムの予算管理装置であって、 加入者の予算限度額を記憶する使用限度額記憶手段と、 受け付けられたジョブのうち、実行の完了していないジ
    ョブに関して、加入者がジョブの受付を要求する際に指
    定した予想使用額の累計額である累計予想使用額を記憶
    する累計予想使用額記憶手段と、 実行の完了したジョブに関して、実際の使用額の累計で
    ある累計実績使用額を記憶する累計実績使用額記憶手段
    と、 加入者よりジョブの受付要求があった際に、加入者より
    指示された予想使用額と前記累計予想使用額と前記累計
    実績使用額との合計値と、前記使用限度額とを比較し、
    前記使用限度額が前記合計値未満である場合には前記ジ
    ョブの受付要求を拒絶し、前記使用限度額が前記合計値
    以上である場合には、前記ジョブを受け付けるととも
    に、前記ジョブに関する予想使用額を前記累計予想使用
    額に加算するジョブ受付手段と、 実行中のジョブが完了した場合に、前記完了したジョブ
    に関し、予想使用額を前記累計予想使用額より減算する
    とともに、実績使用額を前記累計使用額に加算する確定
    処理手段と からなる計算機システムの予算管理装置。
JP1938386A 1986-01-31 1986-01-31 計算機システムの予算管理装置 Expired - Lifetime JPH0820917B2 (ja)

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CN103966872A (zh) * 2013-02-04 2014-08-06 高密市富源印染有限公司 涤纶、腈纶、粘胶和氨纶混纺面料的染色方法

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