JPH08207710A - 車両用防盗装置 - Google Patents

車両用防盗装置

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JPH08207710A
JPH08207710A JP2060195A JP2060195A JPH08207710A JP H08207710 A JPH08207710 A JP H08207710A JP 2060195 A JP2060195 A JP 2060195A JP 2060195 A JP2060195 A JP 2060195A JP H08207710 A JPH08207710 A JP H08207710A
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JP
Japan
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intrusion
vehicle
moving body
detecting
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP2060195A
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English (en)
Inventor
隆 ▲吉▼沢
Takashi Yoshizawa
Tetsuya Asada
哲也 浅田
Nobuhiro Amano
展宏 天野
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動体検知センサーを用いて防盗性能を強化し
ながら、車室内にペット類などの動くものを残しても防
盗セット状態を維持する。 【構成】 ドアキーの施錠状態が検知されてから所定時
間が経過するまでに、車室内で動体検知があり且つ車両
への侵入検知がなかった場合は、動体検知手段による動
体検知を停止し、所定時間後は侵入検知手段のみにより
盗難防止を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の盗難を防止する車
両用防盗装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】防盗装置がセットされてい
る時に、ドアスイッチ、エンジンフードスイッチ、トラ
ンクリッドスイッチなどの侵入検知スイッチにより開放
状態、すなわち車両への侵入が検知されると警報を発す
るようにした車両用防盗装置が知られている。この種の
車両用防盗装置では、図5に示すように、車両のドア、
エンジンフード、トランクリッドなどが閉じている状態
でドアを施錠し(S1→S2)、所定時間を経過するま
でにすべての侵入検知スイッチにより車両への侵入が検
知されなければ防盗装置をセットし(S3→S4→S8
→S9)、所定時間内にいずれかの侵入検知スイッチが
オンしたら防盗装置をセットせず(S3→S4→S5→
S7)、防盗装置がセットされてからいずれかの侵入検
知スイッチがオンしたら警報を発する(S3→S4→S
5→S6)。
【0003】ところで、最近、車両盗難が多発している
ので防盗性能の強化が望まれている。このような要望に
答えるため、上述した侵入検知スイッチに加え、超音波
を利用して動く物体を検知するセンサーを車室内に設置
することが考えられる。しかしながら、室内に子供やペ
ット類を残した状態、あるいは換気のために窓を少し開
けた状態で短時間、車両を離れる際、ドアを施錠して防
盗装置をセットしても、子供やペット類の動きにセンサ
ーが反応し、防盗装置をセットしたつもりでも知らない
間にリセットされてしまうおそれがある。
【0004】本発明の目的は、動体検知センサーを用い
て防盗性能を強化しながら、車室内にペット類などの動
くものを残しても防盗セット状態を維持する車両用防盗
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、車室内の動く物体を検知する動
体検知手段と、車両への侵入を検知する侵入検知手段
と、ドアキーの施錠状態を検知する施錠検知手段と、前
記施錠検知手段により施錠状態が検知されてから所定時
間が経過するまでに、前記動体検知手段による動体検知
があり且つ前記侵入検知手段による侵入検知がなかった
場合は、前記動体検知手段による動体検知を停止し、前
記所定時間後は前記侵入検知手段のみにより盗難防止を
行う制御手段とを備える。請求項2の車両用防盗装置
は、前記制御手段によって、前記所定時間が経過するま
でに、前記動体検知手段による動体検知がなく且つ前記
侵入検知手段による侵入検知もなかった場合は、前記所
定時間経過後は前記侵入検知手段と前記動体検知手段に
より盗難防止を行うようにしたものである。請求項3の
車両用防盗装置は、前記制御手段によって、前記所定時
間が経過するまでに、前記動体検知手段による動体検知
があり且つ前記侵入検知手段による侵入検知があった場
合は、前記所定時間経過後は盗難防止動作を停止するよ
うにしたものである。請求項4の車両用防盗装置は、前
記制御手段によって、前記所定時間経過後に前記動体検
知手段および前記侵入検知手段のいずれかにより検知が
あった場合は警報するようにしたものである。請求項5
の車両用防盗装置の前記侵入検知手段は、エンジンフー
ドの開放を検知する手段と、トランクリッドの開放を検
知するする手段とを有する。請求項6の車両用防盗装置
の前記侵入検知手段は、キーシリンダーが車体から引抜
かれたことを検知する手段を有する。
【0006】
【作用】請求項1の車両用防盗装置では、ドアキーの施
錠状態が検知されてから所定時間が経過するまでに、車
室内で動体検知があり且つ車両への侵入検知がなかった
場合は、動体検知手段による動体検知を停止し、所定時
間後は侵入検知手段のみにより盗難防止を行なう。請求
項2の車両用防盗装置では、ドアキーの施錠状態が検知
されてから所定時間が経過するまでに、車室内で動体検
知がなく且つ車両への侵入検知もなかった場合は、所定
時間経過後は侵入検知手段と動体検知手段により盗難防
止を行う。請求項3の車両用防盗装置では、ドアキーの
施錠状態が検知されてから所定時間が経過するまでに、
車室内で動体検知があり且つ車両への侵入検知があった
場合は、所定時間経過後は盗難防止動作を停止する。請
求項4の車両用防盗装置では、ドアキーの施錠状態が検
知されてから所定時間経過後に、動体検知手段および侵
入検知手段のいずれかにより検知があった場合は警報す
る。
【0007】
【実施例】図1は一実施例の構成を示す機能ブロック図
である。1a,1bは、ドアを開けずに窓ガラスを破っ
て侵入する者を検知するため、超音波を利用して車室内
の動く物体を検知する動体検知センサーであり、図2に
示すように車室内の左右天井部に設けられる。2はドア
の解錠状態を検知するドアロックスイッチであり、ドア
キーのあるすべてのドアに設置される。3はドアの開放
状態を検知するドアスイッチであり、すべてのドアに設
置される。また、4はエンジンフードの開放状態を検知
するスイッチ、5はトランクリッドの開放状態を検知す
るスイッチである。さらに、6はドアキーシリンダーが
車体から引抜かれたことを検知するキーシリンダーダン
パースイッチであり、ドアキーのあるすべてのドアに設
置される。コントロールユニット7は、マイクロコンピ
ューターおよびその周辺部品から構成され、後述するプ
ログラムを実行して車両の盗難防止処理を行う。コント
ロールユニット7には、上述した動体検知センサー1
a,1b、ドアロックスイッチ2および各種侵入検知ス
イッチ3〜6の他に、ホーン8とヘッドランプ9が接続
される。
【0008】以上の実施例の構成において、動体検知セ
ンサー1a,1bが動体検知手段を、ドアスイッチ3、
フードスイッチ4、トランクリッドスイッチ5およびキ
ーシリンダーダンパースイッチ6が侵入検知手段を、ド
アロックスイッチ2が施錠検知手段を、コントロールユ
ニット7が制御手段をそれぞれ構成する。
【0009】図3、図4は防盗処理プログラムを示すフ
ローチャートである。このフローチャートにより、実施
例の防盗動作を説明する。ステップ11において、動体
検知センサー1a,1bとドアロックスイッチ2を除く
他のすべての侵入検知スイッチ3〜6がオフになってい
ればステップ12へ進む。ステップ12でドアロックス
イッチ2によりドアが施錠されたか否かを判別し、すべ
てのドアの施錠状態が確認されるとステップ13へ進
む。ステップ13では、動体検知センサー1a,1bを
作動させ、車室内における動く物体の監視を開始する。
続くステップ14で、タイマーをスタートさせる。施錠
後にすぐに防盗装置をセットすると、施錠後に車室内に
忘れ物をしたことに気がついてふたたび解錠した場合、
防盗装置が作動して警報が鳴ってしまう。そこでこの実
施例では、施錠後、タイマーにより計時を行って例えば
30秒に防盗装置をセットする。
【0010】次にステップ15で、動体検知センサー1
a,1bにより車室内で動体が検知されたか否かを判別
し、動体が検知されたらステップ21へ進み、検知され
なければステップ16へ進む。動体検知センサー1a,
1bにより動体が検知されなかった時は、ステップ16
で、動体検知センサー1a,1b以外の他の侵入検知ス
イッチ3〜6のいずれかがオンしているか否かを判別
し、いずれかがオンしていればステップ17へ進み、そ
うでなければステップ18へ進む。動体検知センサー1
a,1bはオンしていないが、他の侵入検知スイッチ3
〜6のいずれかがオンした時は、車室内に忘れ物などを
したためにふたたびドアやトランクが開けられたと判断
し、ステップ17で防盗装置をセットしない。
【0011】一方、動体検知センサー1a,1bも他の
すべての侵入検知スイッチ3〜6もオフしている時は、
ステップ18でタイマーによる計時時間が30秒を経過
したか否かを判別し、30秒が経過したらステップ19
へ進み、そうでなければステップ15へ戻る。動体検知
センサー1a,1bとすべての侵入検知スイッチ3〜6
がオフしている時は、動体検知センサー1a,1bとす
べての侵入検知スイッチ3〜6を用いて防盗装置をセッ
トする。防盗装置がセットされている時に、動体検知セ
ンサー1a,1bおよび侵入検知スイッチ3〜6の内の
いずれかがオンすれば、不正に侵入した者があると判断
してホーン8を吹鳴するとともに、ヘッドランプ9を点
灯する。
【0012】ドアを施錠後に動体検知センサー1a,1
bがオンした時は、ステップ21で、施錠後、30秒が
経過したか否かを判別し、30秒が経過したらステップ
22へ進み、そうでなければステップ23へ進む。ドア
を施錠してから30秒後に動体検知センサー1a,1b
がオンした時は、不正に侵入した者があると判断してホ
ーン8を吹鳴するとともに、ヘッドランプ9を点灯す
る。ドアを施錠してから30秒以内に動体検知センサー
1a,1bがオンした時は、ステップ23で、動体検知
センサー1a,1b以外のいずれかの侵入検知スイッチ
3〜6がオンしているか否かを判別する。ドアが施錠さ
れてから30秒以内に動体検知センサー1a,1bとい
ずれかの侵入検知スイッチがオンした時は、車室内に忘
れ物などをしたためにふたたびドアが開けられて乗員が
乗車したと判断し、ステップ24で防盗装置をセットし
ない。
【0013】一方、ドアを施錠してから30秒以内に動
体検知センサー1a,1bがオンしたが、他のすべての
侵入検知スイッチ3〜6はオフしている時は、ステップ
25で、動体検知センサー1a,1bの作動を停止す
る。そして、続くステップ26でドアを施錠してから3
0秒が経過したか否かを判別し、30秒が経過していれ
ばステップ27へ進み、そうでなければステップ23へ
戻る。すなわち、ドアを施錠してから30秒以内に動体
検知センサー1a,1bだけが作動した時は、車室内に
残した例えば犬や猫などのペットに動体検知センサー1
a,1bが反応して作動したと判断し、ステップ27
で、動体検知センサー1a,1b以外の他の侵入検知ス
イッチ3〜6を用いて防盗装置をセットする。このセッ
ト状態で、侵入検知スイッチ3〜6のいずれかがオンし
たら、不正に侵入した者があるとしてホーン8を吹鳴す
るとともに、ヘッドランプ9を点灯する。しかし、動体
検知センサー1a,1bがオンしても何もせず、侵入検
知スイッチ3〜6のみによる防盗セット状態を維持す
る。
【0014】なお、上述した実施例では動体検知手段に
超音波を利用した動体検知センサーを用いた例を示した
が、動体検知手段は上述した実施例に限定されず、例え
ば熱線を利用して動体を検知するセンサーや、車室内を
撮影した画像を分析して動体を検知するセンサーや、複
数の投光器から発っせられた光を受光器により受光し受
光結果を分析して動体を検知するセンサーでもよい。ま
た、上述した実施例では侵入検知手段にドアスイッチ、
フードスイッチ、トランクリッドスイッチおよびキーシ
リンダーダンパースイッチを用いた例を示したが、車両
への侵入を検知する侵入検知手段は上述した実施例に限
定されず、車室内はもちろんのこと、トランクルーム、
エンジンルーム、燃料注入口を含む車両への侵入を検知
するためのセンサーやスイッチであればどのようなもの
でもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ド
アキーの施錠状態が検知されてから所定時間が経過する
までに、車室内で動体検知があり且つ車両への侵入検知
がなかった場合は、動体検知手段による動体検知を停止
し、所定時間後は侵入検知手段のみにより盗難防止を行
なうようにした。また、ドアキーの施錠状態が検知され
てから所定時間が経過するまでに、車室内で動体検知が
なく且つ車両への侵入検知もなかった場合は、所定時間
経過後は侵入検知手段と動体検知手段により盗難防止を
行い、さらに、ドアキーの施錠状態が検知されてから所
定時間が経過するまでに、車室内で動体検知があり且つ
車両への侵入検知があった場合は、所定時間経過後は盗
難防止動作を停止するようにした。そして、ドアキーの
施錠状態が検知されてから所定時間経過後に、動体検知
手段および侵入検知手段のいずれかにより検知があった
場合は警報するようにしたので、動体検知手段により防
盗性能を強化できる上に、車室内に子供やペットを残し
た状態、あるいは換気のために窓を少し開けた状態で車
両を離れる場合でも、動体検知手段以外の侵入検知手段
により防盗セット状態が維持されて車両への侵入を監視
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示す機能ブロック図。
【図2】動体検知センサーの配置を示す図。
【図3】防盗処理プログラムを示すフローチャート。
【図4】図3に続く、防盗処理プログラムを示すフロー
チャート。
【図5】従来の防盗装置の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1a,1b 動体検知センサー 2 ドアロックスイッチ 3 ドアスイッチ 4 フードスイッチ 5 トランクリッドスイッチ 6 キーシリンダーダンパースイッチ 7 コントロールユニット 8 ホーン 9 ヘッドランプ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の動く物体を検知する動体検知手
    段と、 車両への侵入を検知する侵入検知手段と、 ドアキーの施錠状態を検知する施錠検知手段と、 前記施錠検知手段により施錠状態が検知されてから所定
    時間が経過するまでに、前記動体検知手段による動体検
    知があり且つ前記侵入検知手段による侵入検知がなかっ
    た場合は、前記動体検知手段による動体検知を停止し、
    前記所定時間後は前記侵入検知手段のみにより盗難防止
    を行う制御手段とを備えることを特徴とする車両用防盗
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用防盗装置におい
    て、 前記制御手段は、前記所定時間が経過するまでに、前記
    動体検知手段による動体検知がなく且つ前記侵入検知手
    段による侵入検知もなかった場合は、前記所定時間経過
    後は前記侵入検知手段と前記動体検知手段により盗難防
    止を行うことを特徴とする車両用防盗装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の車両用
    防盗装置において、 前記制御手段は、前記所定時間が経過するまでに、前記
    動体検知手段による動体検知があり且つ前記侵入検知手
    段による侵入検知があった場合は、前記所定時間経過後
    は盗難防止動作を停止することを特徴とする車両用防盗
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの項に記載の車
    両用防盗装置において、 前記制御手段は、前記所定時間経過後に前記動体検知手
    段および前記侵入検知手段のいずれかにより検知があっ
    た場合は警報することを特徴とする車両用防盗装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの項に記載の車
    両用防盗装置において、 前記侵入検知手段は、エンジンフードの開放を検知する
    手段と、トランクリッドの開放を検知するする手段とを
    有することを特徴とする車両用防盗装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかの項に記載の車
    両用防盗装置において、 前記侵入検知手段は、キーシリンダーが車体から引抜か
    れたことを検知する手段を有することを特徴とする車両
    用防盗装置。
JP2060195A 1995-02-08 1995-02-08 車両用防盗装置 Pending JPH08207710A (ja)

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JP2060195A JPH08207710A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 車両用防盗装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11263197A (ja) * 1997-12-04 1999-09-28 Mannesmann Vdo Ag 自動車における電子機器の制御のための装置
KR20040029211A (ko) * 2002-09-25 2004-04-06 현대자동차주식회사 차량 도난 방지 장치 및 그 제어 방법
US7535345B2 (en) 2005-04-13 2009-05-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular anti-theft security system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11263197A (ja) * 1997-12-04 1999-09-28 Mannesmann Vdo Ag 自動車における電子機器の制御のための装置
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