JPH08206844A - 溶接機用加圧シリンダ - Google Patents

溶接機用加圧シリンダ

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Publication number
JPH08206844A
JPH08206844A JP7032934A JP3293495A JPH08206844A JP H08206844 A JPH08206844 A JP H08206844A JP 7032934 A JP7032934 A JP 7032934A JP 3293495 A JP3293495 A JP 3293495A JP H08206844 A JPH08206844 A JP H08206844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
pressurized air
air supply
switching valve
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP7032934A
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English (en)
Inventor
Shigeru Umeda
滋 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obara Corp
Original Assignee
Obara Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加圧ロッドの動作をスピ―ドアップし且つワ
―クとの当接をソフトタッチさせて騒音の少ない、加圧
ロッドの小開放の調節が容易でしかも1つのピストンの
みでこれを可能にした小型軽量の溶接機用加圧シリンダ
を提供する。 【構成】 シリンダ1の前壁17に第1切換弁18を介
した加圧空気供給口20が開口され、該シリンダの後壁
14に第2切換弁23への空気放出用の開口25と大気
供給用の逆止弁22が設けられ、加圧ロッド2が中空管
9により形成され、該中空管の先端が閉塞されていると
共に後端部のピストン設置部位の近傍の中空管内周が後
方に向けて拡径状の傾斜面10とされ、該中空管内に先
端を開口し後端に前記第1切換弁を介した加圧空気の供
給口12が形成された加圧空気供給管13を、前記シリ
ンダの後壁にその挿入長を調節可能に固定し、前記加圧
空気供給管の先端開口から前記中空管内周の傾斜面へ加
圧空気のバイパスを可能にするバイパス通路16を該加
圧空気供給管の先端部に形成した溶接機用加圧シリン
ダ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダ内周をピスト
ンが摺動する加圧ロッドを備えた溶接機用加圧シリンダ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種,従来の溶接機用加圧シリンダと
して、加圧ロッドを2段のストロ―クにしたものは例え
ば実公平2ー37505号公報に示されたようなものが
ある。このものは、シリンダ内を第1ピストンが摺動す
る加圧ロッドを備え、該第1ピストンの後方に第2ピス
トンを位置させて、該第2ピストンの位置如何によっ
て、加圧ロッドを大小2段のストロ―クで開放できるよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
の場合には、加圧ロッドの前進時に、第1ピストンの後
壁全域に常時加圧空気が作用するようになっているた
め、加圧ロッドの前進速度はほぼ一定でありスピ―ドア
ップが難しく、スピ―ドアップを行わせるとワ―クへの
当接時に衝撃が大きくなり、また、加圧ロッドの小開放
の調節が容易ではなく、更には第1,第2ピストンを用
いることから重量が重くなる虞がある。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、加圧ロッドの動作をスピ―ドアップし且つワ―
クとの当接をソフトタッチさせて騒音の少ない、加圧ロ
ッドの小開放の調節が容易でしかも1つのピストンのみ
でこれを可能にした小型軽量の溶接機用加圧シリンダを
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における溶接機用加圧シリンダは、シリンダ
の前壁に第1切換弁を介した加圧空気供給口を開口し、
該シリンダの後壁に第2切換弁への空気放出用の開口と
大気供給用の逆止弁を設け、加圧ロッドを中空管により
形成し、該中空管の先端を閉塞すると共に後端部のピス
トン設置部位の近傍の中空管内周を後方に向けて拡径状
の傾斜面とし、該中空管内に先端を開口し後端に前記第
1切換弁を介した加圧空気の供給口を形成した加圧空気
供給管を、前記シリンダの後壁にその挿入長を調節可能
に固定し、前記加圧空気供給管の先端開口から前記中空
管内周の傾斜面へ加圧空気のバイパスを可能にするバイ
パス通路を該加圧空気供給管の先端部に形成したことを
特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された溶接機用加圧シリンダ
であるので、加圧ロッドの大開放状態からワ―クへ接近
するまでは、中空管のみを利用して加圧ロッドの前進速
度を急速に高め、ワ―クへ接近すると傾斜面とバイパス
通路が連通して加圧ロッドの前進速度を急激に遅くする
とともに加圧力を増大させるのである。また、加圧ロッ
ドは第1切換弁を操作することにより任意の位置に停止
させることもできる。更に、加圧ロッドの後退時に傾斜
面とバイパス通路の連通がなくなると加圧ロッドの後退
は自動的に停止され小開放状態にすることができ、この
小開放の位置は加圧空気供給管の挿入長の調節で調整で
きる。また、第2切換弁を操作することにより加圧ロッ
ドを大開放状態まで後退させることもできる。
【0007】
【実施例】図1,2,3,4を参照して本発明の実施例
について説明をする。図1において、1は溶接機用加圧
シリンダであり、該シリンダ1の内周には加圧ロッド2
の後端に形成されたピストン3が摺動可能に配置されて
いる。また、該加圧ロッド2の前端には電極4が取付け
られている。また、該シリンダ1には固定ア―ム5が固
着されており、該固定ア―ム5の先端には前記電極4と
対向する位置に電極6が取付けられている。そして、シ
リンダ1はエコライジングユニット7を介してロボット
の手首8に取付けられている。
【0008】前記加圧ロッド2は、後端が開放した中空
管9により形成され、該中空管9の先端を閉塞すると共
に後端部のピストン3設置部位の近傍の中空管9の内周
を後方に向けて拡径状の傾斜面10としている。
【0009】また、該中空管9内には先端を開口11し
後端に加圧空気の供給口12を形成した加圧空気供給管
13が挿通され、該加圧空気供給管13は前記シリンダ
1の後壁14にその挿入長をねじ15により調節可能に
固定されている。また、該加圧空気供給管13の先端開
口11から前記中空管9内周の傾斜面10へ加圧空気の
バイパスを可能にするバイパス通路16が該加圧空気供
給管13の先端部に形成されている。
【0010】前記シリンダ1の前壁17には、第1切換
弁18に接続された管19の開口である加圧空気供給口
20が形成され、また、該第1切換弁18と前記加圧空
気供給管13の供給口12も管21を介して接続されて
いる。また、前記シリンダ1の後壁14には、大気の供
給を許容する逆止弁22と加圧空気の放出を制御する第
2切換弁23への接続管24の接続開口25が形成され
ている。
【0011】以上のような溶接機用加圧シリンダにおい
て、図1は加圧ロッド2を大開放した状態を示すもので
あり、この状態から図2に示すような中間で加圧ロッド
2の移動を停止させる場合には、先ず第1切換弁18を
図2の作動の位置であるCポ―トに切換えることによ
り、第1切換弁18からの加圧空気は管21を介して加
圧空気供給管13の供給口12に送られ、加圧空気供給
管13を経て加圧ロッド2の中空管先端の閉塞部に作用
して該加圧ロッド2を急速に前進させる。
【0012】加圧ロッド2の前進によりシリンダ1内の
ピストン3も前進するので、該ピストン3よりも前のシ
リンダ室26内の空気は管19を介して第1切換弁18
から大気に放出される。また、ピストン3よりも後のシ
リンダ室27内は空気圧力が低下するので、逆止弁22
を介して大気が該室27内に自動的に供給される。
【0013】時間制御等により加圧ロッド2の移動を所
望の位置例えば図2の位置に停止させるには、前記第1
切換弁18を図2の中間停止であるBポ―トに切換える
ことにより、第1切換弁18からの加圧空気は全く供給
されなくなると共に加圧ロッド2の移動は停止する。以
上の動作時に第2切換弁23の位置はEポ―トにあるの
で管24を介しての加圧空気の放出はない。
【0014】図1の加圧ロッド2が大開放した状態から
図3の加圧状態までいっきに動作させて溶接作業を行う
場合には、前述の中間停止の場合と同様に、第1切換弁
18を図3の位置であるCポ―トに切換えることによ
り、第1切換弁18からの加圧空気は管21を介して加
圧空気供給管13の供給口12に送られ、加圧空気供給
管13を経て加圧ロッド2の中空管先端の閉塞部に作用
して該加圧ロッド2を急速に前進させる。そして、その
間,室26内の空気は管19を介して第1切換弁18か
ら大気に放出され、また室27内には逆止弁22を介し
て大気が自動的に供給されている。
【0015】前記加圧ロッド2の前進により、加圧空気
供給管13のバイパス通路16が中空管9の内周の傾斜
面10に連通すると、加圧空気供給管13からの加圧空
気の一部は該バイパス通路16を経てピストン3の裏面
に作用することになり、加圧ロッド2の前進速度は急速
に低下し、電極4は低速でワ―ク28にソフトタッチす
る。この際,加圧空気の受圧面積は増大されているの
で、加圧力は所望の強力なものとなっている。以上の動
作時にも第2切換弁23の位置はEポ―トにあるので管
24を介しての加圧空気の放出はない。
【0016】図3に示す位置での溶接作業終了から加圧
ロッド2を図4に示すような小開放位置に戻す場合に
は、第1切換弁18を図3の位置から図4の位置である
Aポ―トに切換えることにより、第1切換弁18からの
加圧空気は管19を介して加圧空気供給口20から室2
6内に供給され、ピストン3を後退させる。このピスト
ン3の後退時に室27内の加圧空気は傾斜面10からバ
イパス通路16を経て中空管9内の加圧空気と共に加圧
空気供給管13,供給口12,管21を介して第1切換
弁18から大気に放出される。
【0017】そして、ピストン3の後退により、傾斜面
10とバイパス通路16との連絡が遮断されると、この
場合も第2切換弁23の位置がEポ―トにあるので、室
27内の加圧空気の逃げ場がなく該室27の圧力が高ま
りピストン3の移動がソフトに停止し、加圧ロッド2は
小開放状態になる。そして、前記傾斜面10とバイパス
通路16との連絡が遮断される位置は、シリンダ1の後
壁14に螺着された加圧空気供給管13の挿入長によっ
て決定されるものであるから、前記加圧ロッド2の小開
放量の調節は、ねじ15により加圧空気供給管13のシ
リンダ1の後壁14への固定位置を調整すればよい。
【0018】また、図3に示す位置での溶接作業終了か
ら加圧ロッド2を図1に示すような大開放位置に戻す場
合には、第1切換弁18を図3の位置から図1の位置で
あるAポ―トに切換えると共に第2切換弁23の位置を
Dポ―トに切換えることにより、第1切換弁18からの
加圧空気は管19を介して加圧空気供給口20から室2
6内に供給され、ピストン3を後退させる。このピスト
ン3の後退時に室27内の加圧空気は傾斜面10からバ
イパス通路16を経て中空管9内の加圧空気と共に加圧
空気供給管13,供給口12,管21を介して第1切換
弁18から大気に放出され、また一部は管24を介して
第2切換弁23から配管を経由せずに直接大気に放出さ
れるので開放速度も急速となる。
【0019】そして、ピストン3の後退により、傾斜面
10とバイパス通路16との連絡が遮断されると、前記
加圧空気供給管13,供給口12,管21を介して第1
切換弁18からの大気への放出は停止されるが、第2切
換弁23の位置がDポ―トにあるので、室27内の加圧
空気は該第2切換弁23からのみ放出されることにな
り、ピストン3の後退は継続される。そして、ピストン
3が略図1に示すような位置に到達した時点で第2切換
弁23の位置をEポ―トに切換えると、その時点でピス
トン3の移動は停止し、加圧ロッド2は所望の大開放位
置になる。
【0020】
【発明の効果】本発明においては、加圧ロッドの大開放
状態からワ―クへ接近するまでは、中空管のみを利用し
て加圧ロッドの前進速度を急速に高め、ワ―クへ接近す
ると加圧ロッドの前進速度を急激に遅くするとともに加
圧力を増大させるので、溶接作業のスピ―ドアップが充
分に可能であると共にワ―クに対して電極がソフトタッ
チすることから、騒音の少ない安全な溶接機用加圧シリ
ンダとなる。
【0021】また、加圧ロッドは第1切換弁を操作する
ことにより任意の位置に停止させることができると共
に、自動的に小開放状態にすることが可能であり、その
際にはエアクッションが働いて容易に停止させることが
でき、しかも該小開放位置は加圧空気供給管の挿入長の
調節できわめて容易に調整できる溶接機用加圧シリンダ
となる。
【0022】更に、加圧ロッドを2段のストロ―クにし
たものでありながら、ピストンは1個ですむことから、
きわめて軽量な溶接機用加圧シリンダとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溶接機用加圧シリンダを用いた抵
抗溶接機で加圧ロッドを大開放状態にした要部の断面図
である。
【図2】加圧ロッドを中間停止状態にした要部の断面図
である。
【図3】加圧ロッドを加圧状態にした要部の断面図であ
る。
【図4】加圧ロッドを小開放状態にした要部の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 加圧ロッド 3 ピストン 9 中空管 10 傾斜面 11 中空管の先端 12 加圧空気の供給口 13 加圧空気供給管 14 シリンダの後壁 15 ねじ 16 バイパス通路 17 シリンダの前壁 18 第1切換弁 20 加圧空気の供給口 22 逆止弁 23 第2切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内周をピストンが摺動する加圧
    ロッドを備えた溶接機用加圧シリンダにおいて、前記シ
    リンダの前壁に第1切換弁を介した加圧空気供給口を開
    口し、該シリンダの後壁に第2切換弁への空気放出用の
    開口と大気供給用の逆止弁を設け、前記加圧ロッドを中
    空管により形成し、該中空管の先端を閉塞すると共に後
    端部のピストン設置部位の近傍の中空管内周を後方に向
    けて拡径状の傾斜面とし、該中空管内に先端を開口し後
    端に前記第1切換弁を介した加圧空気の供給口を形成し
    た加圧空気供給管を、前記シリンダの後壁にその挿入長
    を調節可能に固定し、前記加圧空気供給管の先端開口か
    ら前記中空管内周の傾斜面へ加圧空気のバイパスを可能
    にするバイパス通路を該加圧空気供給管の先端部に形成
    したことを特徴とする溶接機用加圧シリンダ。
JP7032934A 1995-01-31 1995-01-31 溶接機用加圧シリンダ Pending JPH08206844A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT500757A1 (de) * 2003-11-25 2006-03-15 Fronius Int Gmbh Punktschweisszange, insbesondere für roboteranwendungen

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT500757A1 (de) * 2003-11-25 2006-03-15 Fronius Int Gmbh Punktschweisszange, insbesondere für roboteranwendungen
AT500757B1 (de) * 2003-11-25 2006-12-15 Fronius Int Gmbh Punktschweisszange, insbesondere für roboteranwendungen
US7858896B2 (en) 2003-11-25 2010-12-28 Fronius International Gmbh Spot welding gun for resistance welding of workpieces
US8319140B2 (en) 2003-11-25 2012-11-27 Fronius International Gmbh Spot welding gun for resistance welding of workpieces

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