JPH08206565A - 押出塗工機 - Google Patents
押出塗工機Info
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- JPH08206565A JPH08206565A JP3627295A JP3627295A JPH08206565A JP H08206565 A JPH08206565 A JP H08206565A JP 3627295 A JP3627295 A JP 3627295A JP 3627295 A JP3627295 A JP 3627295A JP H08206565 A JPH08206565 A JP H08206565A
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
- B05C5/0254—Coating heads with slot-shaped outlet
- B05C5/0266—Coating heads with slot-shaped outlet adjustable in length, e.g. for coating webs of different width
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
る押出塗工機を提供する。 【構成】 所望幅の中央付近に圧送注入した塗工剤を所
望幅に亘って分配して押出塗工する押出塗工機におい
て、前記所望幅の幅方向に多数の分配用バルブV1〜V
8を配設し、この各分配用バルブV1〜V8の開閉を個
々に調節することによって分配した塗工剤の吐出口11
aからの供給量が幅方向に均一になるようにして塗工膜
の厚みが所望幅に亘り均一になるようにした。
Description
等の塗工剤(塗液)をテープ,フィルム,布帛,紙,薄
板等の連続状帯状物の上に押出塗工する押出塗工機に関
するものである。
よって原料変化が起るために塗工厚みが変化する。この
塗工厚みの変化,特に幅方向の両端部分を変化させない
ために、密閉状態で塗工する必要がある。そのために、
従来は、例えば糊をテープに塗工する装置として、図2
6,図27に示すようなハンガーダイコーターを使用し
ている。
巻取機3とで張架されたテープ、4は塗工機で、バッキ
ングロール5上のハンガーダイコーター6により構成さ
れている。7はホッパー8内の糊9をハンガーダイコー
ター6に必要量定量ずつ圧送注入する定量ポンプ、10
は乾燥機である。
の厚みが幅方向に均一になるように予め設計されてい
る。従って、このハンガーダイコーター6の一仕様(一
機種)において、例えば、粘度:12000cps,固
形分25%,温度:28℃の糊9を、図27において定
量ポンプ7により圧送される糊9の流量:3500cc
/minとして、テープ1上に幅H=1200mm,厚
みM=20μmの塗工をした場合、図28に示すように
通常の粘着テープとしては十分な精度の塗工膜(厚みM
0が幅方向に20μm±1μmの範囲にある。なお、こ
の厚みは乾燥後に測定した。)が得られる。
に合った多くの種類があり、その数だけ糊の種類(粘
度,温度、さらには糊付け幅,厚みが異なる)も多くあ
る。一方、ハンガーダイコーター6は、ダイの内面に一
定条件下で均等な糊の流れをつくるために精密な加工
(実際に糊を流し追加工する)がなされているので、高
価である。
ガーダイコーター6の仕様品で、粘度:8000cp
s,固形分25%,温度:25℃の異種の糊9aを、同
条件(流量:3500cc/min,H=1200m
m,M=20μm)で塗工すると、図29に示すように
幅中央部(+4μm)が厚く,両端部(−7μm)が極
端に薄い塗工膜となった。このように幅方向に厚みが不
均一なものではとても粘着テープとして使えないので、
ハンガーダイコーター6のランナーを調整(装置を停
止、何度もテストの繰返し)して、図30に示すように
幅中央部(+2μm),両端部(−3μm)のところま
で幅方向に厚みをならせた塗工膜としたが、これでもま
だまだ粘着テープとしては精度上使えないことは明らか
であり、結局本機種は異種の糊9aに対応できないので
ある。
従来の塗工機4では、糊の種類による変化に対応でき
ず、対応できる範囲は極めて小さくそれも調整に大変な
労力と時間が必要であった。
異なるハンガーダイコーター6をそれぞれ準備すれば、
準備した機種については対応は可能であるが、一台が高
価であるために設備費が膨大になる。
なされたもので、一台で塗工剤の種類の変化に簡単に対
応できる押出塗工機を得ることを目的とする。また、こ
の発明は幅調整器により塗工した塗工剤の幅調整が簡単
にできる押出塗工機を得ることを目的とする。さらに、
この発明はならし器により塗工した塗工剤の厚みの均一
化が容易になると共に高精度になる押出塗工機を得るこ
とを目的とする。
機は、所望幅の中央付近に圧送注入した塗工剤を所望幅
に亘って分配して押出塗工する押出塗工機において、前
記所望幅の幅方向に多数の分配用バルブを配設し、この
各分配用バルブの開閉を個々に調節することによって分
配した塗工剤の吐出口からの供給量が幅方向に均一にな
るようにして塗工膜の厚みが所望幅に亘り均一になるよ
うにしたものである。
出口の端部を開閉調節する幅調整器を設けたものであ
る。さらに、この発明は吐出口から供給された塗工剤が
乾燥しない位置にならし器を設け、このならし器によっ
て塗工膜の幅方向の厚みを均一にならすようにしたもの
である。
注入した塗工剤を所望幅に亘って分配した後、各分配用
バルブの開閉を個々に調節することによって、吐出口か
らの塗工剤の供給量が幅方向に均一になる。
って吐出口の端部を開閉調節することにより、塗工する
塗工剤の幅を調整できる。さらに、この発明において
は、ならし器によって吐出口から供給された塗工剤をこ
れが乾燥しない位置でならすことにより、塗工した塗工
剤の幅方向の厚みを均一にできる。
明する。図1は概略斜視図であり、前記従来のものと同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、11は吐出ノズルで、所望幅H(図面
では1200mm)の吐出口11aを有している。12
は吐出ノズル11に並設した流動分配チャンバーで、幅
方向中央に定量ポンプ7により糊9が圧送注入される。
13は吐出ノズル11と流動分配チャンバー12とを連
通してその幅方向に多数(図面では8本)配設された分
配管で、それぞれに分配用バルブV1〜V8を有してい
る。なお、この8本の分配管13は、例えば中央より両
端部に向けて左右対称にa=90mm,b=175m
m,c=165mm,d=95mmの間隔で、全長L=
1050mmの幅内に配設してある。
条件,つまり粘度:12000cps,固形分25%,
温度:28℃の糊9を定量ポンプ7による糊9の流量:
3500cc/min,塗工膜の幅H=1200mm,
厚みM=20μmとして塗工するとき、各分配用バルブ
V1〜V8の開度を図2に示すようにすると、図3に示
すように通常の粘着テープとしては十分な精度の塗工膜
(厚みM0が幅方向に20μm±1μmの範囲にある)
が得られた。
s,固形分25%,温度:25℃の異種の糊9aを同条
件(流量:3500cc/min,H=1200mm,
M=20μm)で塗工するときには、各分配用バルブV
1〜V8の開度を図4に示すようにすることにより、図
3に示す先ほどの場合と同様に通常の粘着テープとして
は十分な精度の塗工膜(厚みM0が幅方向に20μm±
1μmの範囲にある)が得られた。
この場合には分配用バルブV3,V6の開度を15%開
から10%開に,および分配用バルブV4,V5の開度
を15%開から7%開にそれぞれ調整するのは、機械を
停止することなく運転中に瞬時に行える。この各分配用
バルブV1〜V8の開度調整は、手動が簡単で安上がり
ではあるが、全自動方式としてもよい。
を図5〜図11について説明する。図5は斜視図、図6
は図5の横断平面図、図7は図5の分解図、図8は図6
の線VIII−VIIIの断面図、図9は図8の変化図、図10
は使用状態図、図11は図10の縦断側面図であり、前
記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
板15,前座16,旋回ブロック17,下座18,底板
19,ツマミ20,ハンドル21,固定板22,旋回ブ
ロック23,ゴムブロック24などから構成する。前座
16の内側に糊9を保持する長い空間25を設ける。前
座16の上に前座と貫通する隙孔26がならんでいる。
その中央に注入口27を有する注入ヘッド28を設け
る。前座16の前方に貫通の隙孔29を有する前板15
をつけて、各隙孔29の上にワッシャー30がある。ワ
ッシャー30は前座16の中にある旋回ブロック17を
固定するために使う。ワッシャー30の前方に旋回ブロ
ック17を旋回するためのツマミ20をつける。ツマミ
20と旋回ブロック17は固定ピン31で固定する。旋
回ブロック17の中央に凹槽32がある。凹槽32の中
のOリング33のはたらきによって、前座16と隙孔2
6が密閉の空間になる。前板15の前方にワッシャー3
0を設けて、旋回ブロック17の下にスリット34のあ
る調整板35が下座18の前までのため、旋回ブロック
17は非常に安定的で前板15から分離しない。前座1
6の後にある下座18の中に複数の保持空間36を設け
る。保持空間36の上に糊9の注入口37を設ける。
7の旋回によって、調整板35の上に設けてあるスリッ
ト34と下座18の上に設けてある注入口37が開閉具
合状態になっている。図8に示すように調整板35の上
のスリット34と下座18の注入口37がオープン状
態、この時糊9の流量が全オープンの最大流量である。
調整板35のスリット34と下座18の注入口37が部
分オープンの状態になった時(図には示していない)、
糊9の流量は全オープンの時よりやや少なくなる。図9
に示す状態は糊9が下座18の注入口37を経て、その
中にある複数の保持空間36の内に入れることが完全に
できない。
て、その隙孔38は塗工幅を調整する機構部品の収容空
間を提供する(後に詳しく述べる)。下座18の下の方
に底板19を外に設置して、その一側は糊9の流れだし
に利用する隙間39になっている。
て説明する。図11に示すように、糊9が前座16の注
入口27から前座16の内部の長い空間25に入ってか
ら、下座18の注入口37を経て複数の保持空間36の
中に達する。そしてテープ1がバッキングロール5から
出る時、その上方の本体14が糊9を平均に塗布する。
流量の大小はツマミ20で調整できる。下座18の両側
にあるハンドル21の旋回で塗工幅の調節ができる。ゴ
ムブロック24は糊9が流れ出す隙間39の減量具合を
調節する。塗布に使う糊9は流れ出すことが出来ないか
ら、溶剤の蒸散ガスによる作業環境の汚染がない。な
お、図10において、符号V1〜V8は、上記実施例1
における分配用バルブV1〜V8に相当することを示し
ている。
12,図13について説明する。図12は上記実施例2
の図6の部分拡大図、図13は図12に対し塗工幅を狭
くした図であり、上記実施例2と同一または相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
ある隙孔38の上に隙孔40の固定板22を設置して、
それは後方にスリット41、前方凸柱42を設けてある
旋回ブロック23の収容空間を提供する。旋回ブロック
23の中央に凹槽43があり、その目的はOリング44
を収容し、それで下座18との間の隙孔38が閉鎖の状
態になっている。旋回ブロック23のスリット41の中
に、やや厚いゴムブロック24を設けてある。その目的
は固定板22の前方のハンドル21が旋回する時に、下
座18と底板19との間に形成した隙間39の幅調節が
出来る。ハンドル21は旋回ブロック23の中央に設置
してある固定ネジ45とその前方の凸柱42との切込み
によって固定する。その外に固定ネジ45を利用して緊
密に結合する。
24を一番外側に旋回して、塗工膜の幅Hを例えば12
00mmに設定した状態である。このようにゴムブロッ
ク24を旋回させると、旋回ブロック23本体の後と底
板19との間に隙間39を形成して、それで糊9の幅H
が広く設定される。
24を旋回させて、塗工膜の幅HOを例えば1150m
mに設定した状態である。このようにゴムブロック24
を旋回させると、旋回ブロック24より厚いゴムブロッ
ク24がハンドル21と共に旋回して下座18と底板1
9との間に形成した隙間39の端の部分に接近し、ゴム
ブロック24が糊9の出入口を塞いで小さくする。この
ようにハンドル21の旋回によって塗工膜の幅調節が可
能となる。
記実施例3の幅調整器により塗工膜の幅H=1200m
mをHO=1150mmに幅調整する場合の、バルブ開
度の調節の具体例について説明する。
s,固形分25%,温度:28℃)を定量ポンプ7によ
り流量:3500cc/min送って塗工膜の幅H=1
200mmに塗工する場合には、上記実施例1の図2に
示すようにバルブ開度を調整すれば、図3に示すように
厚みMO=20μm±1μmの塗工膜が得られることは
すでに説明したとおりである。
(上記実施例3のもの)により塗工膜の幅HOを115
0mmに狭くすると、バルブ開度がそのままの場合図1
5に示すように両端部(+3.5μm)が厚くなって精
度上粘着テープとして使えないので、すぐさま分配用バ
ルブV1〜V8の開度の調整,この場合には図16に示
すように分配用バルブV1,V8の開度を90%開から
80%開に調節しても、まだ図17に示すように全体と
して少し厚く(両端部が+1.5μm,幅中央部が+
0.5μm)なって粘着テープとしての精度(20μm
±1μm)が得られない。そこで、定量ポンプ7の糊送
り量を流量:3500cc/minから3350cc/
minに下げると、図18に示すように粘着テープとし
て十分な精度の塗工膜(厚みMOが幅方向に20μm±
1μmの範囲にある)が得られた。
度調節および定量ポンプ7の流量調節は、瞬時にできる
ので、勿論本機を停止する必要がないし、継目時に対応
できる。以上の説明では幅調整器46により塗工膜の幅
をHからHOに変更したが、幅Hを狭くするのであれ
ば、両端側の分配用バルブV1,V8を閉じても幅Hを
狭くすることができる。
ルブV1〜V8に変えて図19に示すように分配用定量
ポンプP1〜P8を用いることもできる。この実施例は
請求項2の一実施例に相当する。
s,固形分25%,温度28℃)を定量ポンプ7により
流量:3500cc/min送って塗工膜の幅H=12
00mmに塗工する場合には、分配用定量ポンプP1〜
P8の各流量(糊送り量)を図20に示すように調節す
ればよく、図3に示すように厚みMO=20μm±1μ
mの塗工膜が得られる。
分25%,温度:25℃の糊9aを同条件(流量:35
00cc/min,H=1200mm,M=20μm)
で塗工するときにも、分配用定量ポンプP1〜P8の各
流量は図20に示した同じ調節で良い。
1200mmをHO=1150mmに幅調節すると、ポ
ンプ流量がそのままの場合図21に示すように両端部
(+3μm)が厚くなって精度上粘着テープとして使え
ないので、すぐさま分配用定量ポンプP1〜P8の流量
を調節,この場合には図22に示すように分配用定量ポ
ンプP1,P8の流量を355cc/minから310
cc/minに調節すると、図18に示すように厚みM
O=20μm±1μmの塗工膜が得られた。
の糊9を定量ポンプ7により流動分配チャンバー12に
送るものを示したが、図23に示すように定量ポンプ7
は無くてもよく、各分配用定量ポンプP1〜P8の流量
が図20あるいは図22に示すように設定できればよ
い。この実施例6は請求項3の一実施例に相当する。
流動分配チャンバー12の幅方向中央に入る構成のもの
を示したが、流動分配チャンバー12は無くてもよく、
各分配管13にホッパー8から直接糊が入るようにして
もよい。
24について説明する。図中47はバッキングロール5
と向い合った位置に設けたならし器で、本機の吐出ノズ
ル11から供給された糊の厚みを乾燥機10で乾燥され
る前に決める。このならし器47は均等な隙間(糊の厚
み)をあけて取り付けてあるので、糊の厚みはこのなら
し器で正確に決定される。ゆえに上記各実施例1〜6に
おける分配用バルブV1〜V8あるいは分配用定量ポン
プP1〜P8の調節はラフでもよい。
しない位置,例えば図25に示す位置に設けてもよい。
塗工剤の種類の変化に簡単に対応できるという効果が得
られる。
工した塗工剤の幅調整が簡単にできるという効果が得ら
れる。さらに、この発明によればならし器により塗工し
た塗工剤の厚みの均一化が容易になると共に高精度にな
るという効果が得られる。
る。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 所望幅の中央付近に圧送注入した塗工剤
を所望幅に亘って分配して押出塗工する押出塗工機にお
いて、 前記所望幅の幅方向に多数の分配用バルブを配設し、こ
の各分配用バルブの開閉を個々に調節することによって
分配した塗工剤の吐出口からの供給量が幅方向に均一に
なるようにして塗工膜の厚みが所望幅に亘り均一になる
ようにしたことを特徴とする押出塗工機。 - 【請求項2】 分配用バルブを分配用定量ポンプとした
ことを特徴とする請求項1記載の押出塗工機。 - 【請求項3】 塗工剤を所望幅に亘り押出塗工する押出
塗工機において、 前記所望幅の幅方向に多数の注入用定量ポンプを配設
し、この各定量ポンプの吐出量を個々に調節することに
よって塗工剤の吐出口からの供給量が幅方向に均一にな
るようにして塗工膜の厚みが所望幅に亘り均一になるよ
うにしたことを特徴とする押出塗工機。 - 【請求項4】 所望幅の端部において吐出口の端部を開
閉調節する幅調整器を設けたことを特徴とする請求項1
〜3記載のいずれかの押出塗工機。 - 【請求項5】 吐出口から供給された塗工剤が乾燥しな
い位置にならし器を設け、このならし器によって塗工膜
の幅方向の厚みを均一にならすようにしたことを特徴と
する請求項1〜4記載のいずれかの押出塗工機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP3627295A JP3599402B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 押出塗工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3627295A JP3599402B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 押出塗工機 |
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Family
ID=12465142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP3627295A Expired - Lifetime JP3599402B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 押出塗工機 |
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