JPH08206051A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPH08206051A JPH08206051A JP7016151A JP1615195A JPH08206051A JP H08206051 A JPH08206051 A JP H08206051A JP 7016151 A JP7016151 A JP 7016151A JP 1615195 A JP1615195 A JP 1615195A JP H08206051 A JPH08206051 A JP H08206051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- face material
- fulcrum
- dishwasher
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムキッチンなどにビルトインし、扉に
面材を有する食器洗浄機において、給・排水の配管接続
時や故障・修理時に、扉に固定した面材を着脱する手間
を簡素化し、工事、修理時における作業性を向上する。 【構成】 食器洗浄機本体1の前面開口部2を扉3によ
り開閉し、この扉3の表面に面材9を取り付ける。面材
9は、その上部にヒンジ10を設けて上端を支点11に
して前方上部へ回転自在に扉3に配設している。
面材を有する食器洗浄機において、給・排水の配管接続
時や故障・修理時に、扉に固定した面材を着脱する手間
を簡素化し、工事、修理時における作業性を向上する。 【構成】 食器洗浄機本体1の前面開口部2を扉3によ
り開閉し、この扉3の表面に面材9を取り付ける。面材
9は、その上部にヒンジ10を設けて上端を支点11に
して前方上部へ回転自在に扉3に配設している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステムキッチンなどに
ビルトインし、扉に面材を有する食器洗浄機に関するも
のである。
ビルトインし、扉に面材を有する食器洗浄機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗浄機は図6および
図7に示すように構成していた。以下、その構成につい
て説明する。
図7に示すように構成していた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図に示すように、食器洗浄機本体1は、前
面開口部2を回転開閉自在に覆うように扉3を設けてい
る。扉3の表面には、隣接するキッチン4の表面に設け
ているのと同じ面材5を固定している。そして、扉3に
設けた面材5の下端6は隣接するキッチン4の面材5と
同一高さとなるよう設けており、扉3が回転開閉するた
め、食器洗浄機本体1の前方下部7は空間部として扉3
の開放時に、面材5の下部を収納できるようになってい
る。そして、その後方に給水・排水配管8の収納スペー
スがあり、また主要なメンテナンス部品は前面から交換
できるようにこのスペースに配置している。
面開口部2を回転開閉自在に覆うように扉3を設けてい
る。扉3の表面には、隣接するキッチン4の表面に設け
ているのと同じ面材5を固定している。そして、扉3に
設けた面材5の下端6は隣接するキッチン4の面材5と
同一高さとなるよう設けており、扉3が回転開閉するた
め、食器洗浄機本体1の前方下部7は空間部として扉3
の開放時に、面材5の下部を収納できるようになってい
る。そして、その後方に給水・排水配管8の収納スペー
スがあり、また主要なメンテナンス部品は前面から交換
できるようにこのスペースに配置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、面材5は扉3に固定されており、しかも面材5の
下端6はキッチン4の面材5の下部と同一高さになって
いるため、給水・排水配管8の接続時や故障・修理のと
きに、扉3に固定した面材5を一度外す必要があり、手
間がかかるという問題点を有していた。
では、面材5は扉3に固定されており、しかも面材5の
下端6はキッチン4の面材5の下部と同一高さになって
いるため、給水・排水配管8の接続時や故障・修理のと
きに、扉3に固定した面材5を一度外す必要があり、手
間がかかるという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、給水・排水の配管接続時や故障・修理のときに、扉
に固定した面材を取り外したり、また固定し直したりす
る手間を簡素化し、工事、修理時における作業性を向上
することを目的としている。
で、給水・排水の配管接続時や故障・修理のときに、扉
に固定した面材を取り外したり、また固定し直したりす
る手間を簡素化し、工事、修理時における作業性を向上
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、扉の表面に取り付けた面材は、その上部に
ヒンジを設けて上端を支点にして前方上部へ回転自在に
扉に配設したことを第1の課題解決手段としている。
するために、扉の表面に取り付けた面材は、その上部に
ヒンジを設けて上端を支点にして前方上部へ回転自在に
扉に配設したことを第1の課題解決手段としている。
【0007】また、扉の表面に取り付けた面材は、左右
端のどちらか一方にヒンジを設けて、前記ヒンジを支点
にして前方へ回転自在に扉に配設したことを第2の課題
解決手段としている。
端のどちらか一方にヒンジを設けて、前記ヒンジを支点
にして前方へ回転自在に扉に配設したことを第2の課題
解決手段としている。
【0008】また、上記第1の課題解決手段に加えて、
面材を保持する保持部材を備え、前記保持部材は、前記
面材を上端の支点を中心にして前方上部へ回転させて持
ち上げた状態に保持するするようにしたことを第3の課
題解決手段としている。
面材を保持する保持部材を備え、前記保持部材は、前記
面材を上端の支点を中心にして前方上部へ回転させて持
ち上げた状態に保持するするようにしたことを第3の課
題解決手段としている。
【0009】また、上記第3の課題解決手段に加えて、
面材を付勢するばねを備え、前記ばねは、前記面材を上
端の支点を中心にして前方上部へ回転させる方向へ付勢
するするようにしたことを第4の課題解決手段としてい
る。
面材を付勢するばねを備え、前記ばねは、前記面材を上
端の支点を中心にして前方上部へ回転させる方向へ付勢
するするようにしたことを第4の課題解決手段としてい
る。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
扉に設けた面材は取り外さなくても上部に設けたヒンジ
の支点を中心に回転し、前方上部面材が移動するため、
食器洗浄機本体の下部のスペースに対して前面から簡単
に作業でき、面材を取り外したり、また固定し直したり
する必要がなくなる。
扉に設けた面材は取り外さなくても上部に設けたヒンジ
の支点を中心に回転し、前方上部面材が移動するため、
食器洗浄機本体の下部のスペースに対して前面から簡単
に作業でき、面材を取り外したり、また固定し直したり
する必要がなくなる。
【0011】また、第2の課題解決手段により、扉に設
けた面材は取り外さなくても左右端に設けたヒンジの支
点を中心に回転し、左右に面材が移動するため、食器洗
浄機本体下部のスペースに対して前面から簡単に作業で
き、面材を取り外したり、また固定し直したりする必要
がなくなる。
けた面材は取り外さなくても左右端に設けたヒンジの支
点を中心に回転し、左右に面材が移動するため、食器洗
浄機本体下部のスペースに対して前面から簡単に作業で
き、面材を取り外したり、また固定し直したりする必要
がなくなる。
【0012】また、第3の課題解決手段により、扉に設
けた面材を上部に設けたヒンジの支点を中心に回転し、
保持部材により面材を持ち上げた状態に保持することが
でき、食器洗浄機本体下部のスペースに対して前面から
簡単に作業することができる。
けた面材を上部に設けたヒンジの支点を中心に回転し、
保持部材により面材を持ち上げた状態に保持することが
でき、食器洗浄機本体下部のスペースに対して前面から
簡単に作業することができる。
【0013】また、第4の課題解決手段により、扉に設
けた面材をばねにより上部に設けたヒンジの支点を中心
に回転することができるとともに、面材を持ち上げた状
態に保持することができ、食器洗浄機本体下部のスペー
スに対して前面から簡単に作業することができる。
けた面材をばねにより上部に設けたヒンジの支点を中心
に回転することができるとともに、面材を持ち上げた状
態に保持することができ、食器洗浄機本体下部のスペー
スに対して前面から簡単に作業することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1および図
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
【0015】図に示すように、面材9は、上部にヒンジ
10を取り付けており、その上端の支点11を中心とし
て前方上部へ回転自在に扉3に配設し、固定部材12に
て扉3に固定している。面材9の下端13は隣接するキ
ッチン(図示せず)の面材と同一高さとなるよう設けて
いる。
10を取り付けており、その上端の支点11を中心とし
て前方上部へ回転自在に扉3に配設し、固定部材12に
て扉3に固定している。面材9の下端13は隣接するキ
ッチン(図示せず)の面材と同一高さとなるよう設けて
いる。
【0016】上記構成により、キッチンにビルトインし
た後、給水・排水配管8の接続をする場合や、故障時に
修理する場合には、面材9の固定部材12を外して下端
13を持ち上げれば、食器洗浄機本体1の前方下部7に
は前面から作業できるスペースが確保でき、容易に工事
や修理をすることができる。
た後、給水・排水配管8の接続をする場合や、故障時に
修理する場合には、面材9の固定部材12を外して下端
13を持ち上げれば、食器洗浄機本体1の前方下部7に
は前面から作業できるスペースが確保でき、容易に工事
や修理をすることができる。
【0017】つぎに、本発明の第2の実施例を図3を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0018】図に示すように、面材14に、左右端のど
ちらか一方(本実施例では前から見て左側)にヒンジ1
0を設けている。そしてこのヒンジ10の支点11を中
心にして前方へ回転自在に扉3に取り付けており、固定
部材12にて扉3に固定している。
ちらか一方(本実施例では前から見て左側)にヒンジ1
0を設けている。そしてこのヒンジ10の支点11を中
心にして前方へ回転自在に扉3に取り付けており、固定
部材12にて扉3に固定している。
【0019】上記構成により、キッチンにビルトインし
た後、給水・排水配管の接続をする場合や、故障時に修
理する場合には、面材14の固定部材12を外して左右
に面材14を動かせば、食器洗浄機本体1の前方下部7
は前面から作業できるスペースが確保でき、容易に工事
や修理をすることができる。
た後、給水・排水配管の接続をする場合や、故障時に修
理する場合には、面材14の固定部材12を外して左右
に面材14を動かせば、食器洗浄機本体1の前方下部7
は前面から作業できるスペースが確保でき、容易に工事
や修理をすることができる。
【0020】つぎに、本発明の第3の実施例を図4を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0021】図に示すように、保持部材15は、面材9
を保持するもので、面材9をヒンジ10の支点11を中
心にして前方上部へ回転させて持ち上げた状態に保持す
るようにしている。
を保持するもので、面材9をヒンジ10の支点11を中
心にして前方上部へ回転させて持ち上げた状態に保持す
るようにしている。
【0022】上記構成により、給水・排水配管8の接続
をする場合や、故障時に修理する場合には、面材9の固
定部材を外して面材9の下端13を持ち上げた状態で、
保持部材15にて扉3に保持しておくことができるた
め、非常に容易に工事や修理をすることができる。
をする場合や、故障時に修理する場合には、面材9の固
定部材を外して面材9の下端13を持ち上げた状態で、
保持部材15にて扉3に保持しておくことができるた
め、非常に容易に工事や修理をすることができる。
【0023】つぎに、本発明の第4の実施例を図5を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0024】図に示すように、ばね16は、面材9を付
勢するもので、面材9をヒンジ10の支点11を中心に
して前方上部へ回転させる方向へ付勢するするようにし
ている。
勢するもので、面材9をヒンジ10の支点11を中心に
して前方上部へ回転させる方向へ付勢するするようにし
ている。
【0025】上記構成により、給水・排水配管8の接続
をする場合や、故障時に修理する場合には、面材9の下
端13を持ち上げるとき、ばね16にて面材9を上方へ
持ち上げる方向へ付勢しているため、簡単に面材9を持
ち上げることができ、非常に容易に工事や修理をするこ
とができる。
をする場合や、故障時に修理する場合には、面材9の下
端13を持ち上げるとき、ばね16にて面材9を上方へ
持ち上げる方向へ付勢しているため、簡単に面材9を持
ち上げることができ、非常に容易に工事や修理をするこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、扉の表面に取り
付けた面材は、その上部にヒンジを設けて上端を支点に
して前方上部へ回転自在に扉に配設したから、キッチン
にビルトインした後、給水・排水配管の接続をする場合
や、故障時に修理する場合には、面材の下端を持ち上げ
れば、食器洗浄機本体の前方下部は前面から作業できる
スペースが確保でき、面材を着脱する手間が省け、工事
や修理を簡素化することができる。
付けた面材は、その上部にヒンジを設けて上端を支点に
して前方上部へ回転自在に扉に配設したから、キッチン
にビルトインした後、給水・排水配管の接続をする場合
や、故障時に修理する場合には、面材の下端を持ち上げ
れば、食器洗浄機本体の前方下部は前面から作業できる
スペースが確保でき、面材を着脱する手間が省け、工事
や修理を簡素化することができる。
【0027】また、扉の表面に取り付けた面材は、左右
端のどちらか一方にヒンジを設けて、前記ヒンジを支点
にして前方へ回転自在に扉に配設したから、給水・排水
配管の接続をする場合や、故障時に修理する場合には、
面材を左右の前方に動かせば、食器洗浄機本体の前方下
部は前面から作業できるスペースを確保することができ
る。
端のどちらか一方にヒンジを設けて、前記ヒンジを支点
にして前方へ回転自在に扉に配設したから、給水・排水
配管の接続をする場合や、故障時に修理する場合には、
面材を左右の前方に動かせば、食器洗浄機本体の前方下
部は前面から作業できるスペースを確保することができ
る。
【0028】また、面材を保持する保持部材を備え、前
記保持部材は、前記面材を上端の支点を中心にして前方
上部へ回転させて持ち上げた状態に保持するするように
したから、面材の下端を持ち上げたまま保持しておかな
くてもよく、より一層工事や修理を簡素化することがで
きる。
記保持部材は、前記面材を上端の支点を中心にして前方
上部へ回転させて持ち上げた状態に保持するするように
したから、面材の下端を持ち上げたまま保持しておかな
くてもよく、より一層工事や修理を簡素化することがで
きる。
【0029】また、面材を付勢するばねを備え、前記ば
ねは、前記面材を上端の支点を中心にして前方上部へ回
転させる方向へ付勢するするようにしたから、楽に面材
を持ち上げることができ、非常に容易に工事や修理をす
ることができる。
ねは、前記面材を上端の支点を中心にして前方上部へ回
転させる方向へ付勢するするようにしたから、楽に面材
を持ち上げることができ、非常に容易に工事や修理をす
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の食器洗浄機の側面図
【図2】(a) 同食器洗浄機の面材を扉に取り付けた状態
の要部拡大断面図 (b) 同食器洗浄機の面材を持ち上げた状態の要部拡大断
面図
の要部拡大断面図 (b) 同食器洗浄機の面材を持ち上げた状態の要部拡大断
面図
【図3】本発明の第2の実施例の食器洗浄機の面材を開
いた状態の斜視図
いた状態の斜視図
【図4】本発明の第3の実施例の食器洗浄機の面材を持
ち上げた状態の側面図
ち上げた状態の側面図
【図5】本発明の第4の実施例の食器洗浄機の要部側面
図
図
【図6】従来の食器洗浄機をビルトインしたキッチンの
斜視図
斜視図
【図7】従来の食器洗浄機の側面図
1 食器洗浄機本体 2 前面開口部 3 扉 9 面材 10 ヒンジ 11 支点
Claims (4)
- 【請求項1】 前方を開口した食器洗浄機本体と、前記
食器洗浄機本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の
表面に取り付けた面材とを備え、前記面材は、その上部
にヒンジを設けて上端を支点にして前方上部へ回転自在
に扉に配設した食器洗浄機。 - 【請求項2】 前方を開口した食器洗浄機本体と、前記
食器洗浄機本体の前面開口部を開閉する扉と、前記扉の
表面に取り付けた面材とを備え、前記面材は、左右端の
どちらか一方にヒンジを設けて、前記ヒンジを支点にし
て前方へ回転自在に扉に配設した食器洗浄機。 - 【請求項3】 面材を保持する保持部材を備え、前記保
持部材は、前記面材を上端の支点を中心にして前方上部
へ回転させて持ち上げた状態に保持するするようにした
請求項1記載の食器洗浄機。 - 【請求項4】 面材を付勢するばねを備え、前記ばね
は、前記面材を上端の支点を中心にして前方上部へ回転
させる方向へ付勢するするようにした請求項3記載の食
器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7016151A JPH08206051A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7016151A JPH08206051A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 食器洗浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08206051A true JPH08206051A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11908513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7016151A Pending JPH08206051A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08206051A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105063970A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 用于洗衣机的壳体组件及洗衣机 |
US11026558B2 (en) | 2018-11-15 | 2021-06-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Home appliance |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP7016151A patent/JPH08206051A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105063970A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 用于洗衣机的壳体组件及洗衣机 |
US11026558B2 (en) | 2018-11-15 | 2021-06-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Home appliance |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2010206038B2 (en) | Washing machine | |
US20080092933A1 (en) | Dish Washer | |
JPH08206051A (ja) | 食器洗浄機 | |
US11930984B2 (en) | Dishwashing appliance having a door linkage assembly | |
EP0243631B1 (de) | Geschirrspülmaschine | |
WO2007071346A3 (en) | Automatic vehicle washing unit and process | |
KR20000000962U (ko) | 드럼세탁기의 도어힌지 | |
US5413130A (en) | Dishwashing machine | |
KR101974080B1 (ko) | 빌트인 욕실 시스템 | |
DK179877B1 (en) | Splash Screen | |
KR20080064302A (ko) | 식기세척기 | |
KR20070089281A (ko) | 식기 세척기 | |
JPH05148871A (ja) | 流し装置 | |
CN215104097U (zh) | 滚筒洗衣机 | |
JP2510607Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
KR100463766B1 (ko) | 식기 세척기 | |
JP3093955B2 (ja) | 食器洗浄機における扉開閉機構 | |
KR200174161Y1 (ko) | 직결식 세탁기의 도어 파손방지구조 | |
JPH079692Y2 (ja) | チルト式車両のエンジン吸気管装置 | |
JPH11128144A (ja) | 食器洗浄機のドアハンドル | |
AU2011226929B2 (en) | Washing machine | |
KR19980025353U (ko) | 세탁기뚜껑의 변형방지구조 | |
KR960002223Y1 (ko) | 식기세척기의 도어 지지구조 | |
KR0128111Y1 (ko) | 사이드 도어힌지구조 | |
KR0139162Y1 (ko) | 식기세척기 |