JPH08203052A - 磁気ヘッドスライダーの側面テーパ部の研磨装置 - Google Patents

磁気ヘッドスライダーの側面テーパ部の研磨装置

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JPH08203052A
JPH08203052A JP2750895A JP2750895A JPH08203052A JP H08203052 A JPH08203052 A JP H08203052A JP 2750895 A JP2750895 A JP 2750895A JP 2750895 A JP2750895 A JP 2750895A JP H08203052 A JPH08203052 A JP H08203052A
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JP
Japan
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slider
tape
magnetic head
polishing
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2750895A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Endo
道雄 遠藤
Toru Fukuda
徹 福田
Masanobu Kuroda
正信 黒田
Yoshio Kondo
好夫 近藤
Hachimine Toneri
八峰 戸練
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気ヘッドスライダーの両突出部に、正確且つ
安定的に側面テーパ部を形成することができる研磨装置
を提供する。 【構成】両突出部7aを上方に向けてスライダー7を載
置可能なパッド5と、スライダーの両突出部7aに対向
して配置され、両突出部7aの中間に対応する位置に段
差を有するテープ貼付け板9a,9b,10と、該テー
プ貼付け板の段差の両側の下面に貼り付けた研磨テープ
8と、スライダーの両突出部7aと研磨テープ8との、
左右方向の相対的な傾きと前後方向の相対的な傾きとの
うちの、少なくともいずれか一方を調節可能な調節台3
と、研磨テープ8がスライダー7aの両突出部の側面を
テーパ状に研磨するように、該研磨テープとスライダー
とのいずれか一方を水平方向に加振する加振装置とを有
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ヘッドスライダ
ーの一面に設けられた左右一対の突出部の側面をテーパ
状に研磨して、両突出部に側面テーパ部を形成するため
の研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な磁気ヘッドスライダーは、その
一面に左右一対の突出部が設けられており、この突出部
の浮上面長手方向にはスライダーと磁気ディスクの間隔
(浮上量と呼ぶ)が一定になるように左右非対称に側面
テーパ部が設けられている(図3、図4)。この側面テ
ーパ部は一般に研磨によって形成されており、側面テー
パ部を形成するための研磨装置としては、例えば特開平
6−203355号公報に開示されたものがある。これ
は、弾性体によって形成され、段差を有するパッド上に
研磨シートを固定し、該研磨シート上にスライダーの両
突出部を下方に向けて、且つ両突出部が段差を跨ぐよう
にしてスライダーを載置し、スライダーの背面をバネ付
き押えピンによって押圧し、上下方向とスライダーの両
突出部の長手方向とにパッドを加振する研磨装置であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気ヘッドスライダー
には一定の製造誤差があるが、上記従来の技術では、パ
ッドの左右方向の傾きや、前後方向の傾きを調節する手
段がないから、スライダーの左右の突出部について、所
望の側面テーパ部が得られないおそれがあり、あるいは
両突出部の長手方向について、均一な側面テーパ部が形
成されないおそれがある。また側面テーパ部のテーパ角
度θは、パッドに形成する段差の高さによって定められ
るが、弾性体によって形成されているパッドに段差を形
成するのでは、著しく不正確な段差となり、したがって
側面テーパ部のテーパ角度θに十分な精度が得られない
という問題点もある。更に上記従来の技術ではパッドを
上下方向に加振しており、すなわち研磨シートとスライ
ダーの両突出部とが衝突するように加振して研磨してい
るから、平滑な側面テーパ部を安定的に形成できないと
いう問題点もある。したがって本発明は、磁気ヘッドス
ライダーの両突出部に、正確且つ安定的に側面テーパ部
を形成することができる研磨装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであり、すなわち、磁気ヘッド
スライダーの一面に設けた両側一対の突出部の各々の側
面に、テーパ部を形成するための研磨装置において、弾
性材料によって形成され、スライダーの両突出部を上方
に向けて当該スライダーを載置可能なパッドと、該パッ
ド上に載置したスライダーの両突出部に対向して配置さ
れ、両突出部の中間に対応する位置に段差を有するテー
プ貼付け板と、該テープ貼付け板の段差の両側の下面に
貼り付けた研磨テープと、スライダーの両突出部と研磨
テープとの、左右方向の相対的な傾きと前後方向の相対
的な傾きとのうちの、少なくともいずれか一方を調節可
能な調節台と、研磨テープがスライダーの両突出部の側
面をテーパ状に研磨するように、該研磨テープとスライ
ダーとのいずれか一方を水平方向に加振する加振装置と
を有することを特徴とする磁気ヘッドスライダーの側面
テーパ部の研磨装置である。その際、前記調節台、及び
加振装置は、研磨テープの側に取り付けることもできる
し、スライダーの側に取り付けることもできる。
【0005】
【実施例】本発明を図面によって説明する。図面は本発
明の一実施例を示し、下部基台1は昇降装置(図示せ
ず)によって昇降できるように配置されており、また移
動装置(図示せず)によって、紙面の手前側と奥側の方
向、すなわち磁気ヘッドスライダー7の両突出部7aの
長手方向に沿う方向に移動できるように配置されてい
る。下部基台1には凹溝1aと、この凹溝1aに連通す
る吸気孔1bとが設けられており、吸気孔1bには吸引
装置(図示せず)が接続されており、こうして下部基台
1上に、真空吸着によって下部固定具2が固定されてい
る。この下部固定具2上に、調節台3が固定されてい
る。
【0006】調節台3は3層の板3a,3b,3cを有
し、第1層3aと第2層3bとは、中央部において前後
方向に伸びる前後方向連結部3dによって連結されてお
り、第2層3bと第3層3cとは、中央部において左右
方向に伸びる左右方向連結部3eによって連結されてい
る。第1層3aの前後方向中央の左右端と、左右方向中
央の前後端には、それぞれめねじが設けられており、左
右端のめねじは第1層3aのみを貫通しており、これに
螺入される左調節ねじ4aと右調節ねじ4bの下端は、
第2層3bの上面に当接している。他方、前後端のめね
じは第1層3aと第2層3bを貫通しており、これに螺
入される前調節ねじ4cと後ろ調節ねじ4dの下端は、
第3層3cの上面に当接している。したがって左調節ね
じ4aをねじ戻して右調節ねじ4bをねじ込むと、調節
台3の上面は水平方向左方に傾斜し、右調節ねじ4bを
ねじ戻して左調節ねじ4aをねじ込むと、調節台3の上
面は水平方向右方に傾斜する。同様に前調節ねじ4cを
ねじ戻して後ろ調節ねじ4dをねじ込むと、調節台3の
上面は水平方向前方に傾斜し、後ろ調節ねじ4dをねじ
戻して前調節ねじ4cをねじ込むと、調節台3の上面は
水平方向後方に傾斜する。
【0007】調節台3の上面には、原形状が平板状のゴ
ム製のパッド5が接着固定されており、パッド5の上面
には、磁気ヘッドスライダー7を、その左右一対の突出
部7aを上方に向けて載置できる固定枠6が接着固定さ
れている。すなわちスライダー7の一面には左右一対の
突出部7aが形成されているが、本実施例では突出部7
aが上方を向くようにして、スライダー7を固定枠6の
中に載置している。
【0008】スライダー7の上方には、上部基台11が
設けられている。上部基台11は加振装置(図示せず)
によって図1の左右方向、すなわちスライダーの両突出
部7aの長手方向と直交する方向に加振されるように配
置されている。上部基台11には凹溝11aと、この凹
溝11aに連通する吸気孔11bとが設けられており、
吸気孔11bには吸引装置(図示せず)が接続されてお
り、こうして上部基台11の下面に、真空吸着によって
上部固定具10が固定されている。上部固定具10の下
面には、テープ貼付け薄肉板9aとテープ貼付け厚肉板
9bとが相隣接して固定されており、両貼付け板9a,
9bの境界に形成される段差は、スライダーの両突出部
7aの中間に位置するように配置されている。両貼付け
板9a,9bの下面には、それぞれ研磨テープ8が貼り
付けられている。
【0009】本実施例は以上のように構成されており、
磁気ヘッドスライダー7を、その両突出部7aを上方に
向けてパッド5上の固定枠6の中に載置し、研磨テープ
8とスライダーの両突出部7aとが互いに押圧するまで
下部基台1を上昇させると、スライダーの両突出部7a
は、それぞれテープ貼付け薄肉板9aとテープ貼付け厚
肉板9bの下面に貼り付けた研磨テープ8に当接し、更
に研磨テープ8を押圧する。この状態において、両貼付
け板9a,9bは肉厚が異なるから、テープ貼付け厚肉
板9b側に当接する突出部7aは、図1に示すようにパ
ッド5内により深くしずみ込む。したがってスライダー
7は、両突出部7aの間隔と、両貼付け板9a,9bの
境界に形成される段差とに応じて定まる角度だけ、僅か
に傾斜する。しかる後、加振装置によって上部基台11
を図面左右方向に加振し、これと同時に下部基台1を紙
面に対して垂直方向に移動させると、スライダーの両突
出部7aは研磨テープ8によって研磨されて、両突出部
7aのそれぞれの一側に側面テーパ部7bが形成され
る。
【0010】しかしてスライダー7には一定の製造誤差
があるが、本実施例ではスライダー7は調節台3上に配
置されており、調節台3はその上面の左右方向の傾きと
前後方向の傾きとを調節することができ、しかも調節台
3は下部基台1上に配置されており、下部基台1は昇降
装置(図示せず)により昇降量を調節することができる
から、スライダー7に製造上の誤差があっても正確な側
面テーパ部7bを形成することができる。また本実施例
では、下部固定具2は真空吸着によって下部基台1に固
定されており、上部固定具10は真空吸着によって上部
基台11に固定されているから、下部固定具2と上部固
定具10との取付け・取り外しを迅速に行うことがで
き、したがってスライダー7の交換と研磨テープ8の交
換とを、共に迅速に行うことができる。
【0011】また本実施例では、テープ貼付け薄肉板9
aとテープ貼付け厚肉板9bとを相隣接して上部固定具
10に固定しており、すなわち両貼付け板9a,9bを
別体に製造しているから、各々の貼付け板9a,9bの
肉厚を精度良く製造することができ、したがって両貼付
け板9a,9bの境界に形成される段差の精度が高くな
るから、スライダーの両突出部の側面テーパ部7bのテ
ーパ角度θの精度を向上することができる。また本実施
例では、両貼付け板9a,9bの下面のそれぞれに研磨
テープ8が貼り付けられているから、各研磨テープ8は
両貼付け板9a,9bの下面にむらなく貼り付けられ、
したがってスライダーの両突出部の側面テーパ部7bを
正確に研磨することができる。更に本実施例では、加振
装置によってスライダーの両突出部7aの長手方向と直
交する方向に加振すると同時に、スライダーの両突出部
の長手方向に沿う方向に移動させているから、平滑な側
面テーパ部7bを安定的に形成することができる。本実
施例の装置を用いて側面テーパ加工を行なった結果、W
は目標80μmに対し±3μm以内、θは目標の1°に
対して±0.05°以内の精度で形成できた。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、磁気ヘッ
ドスライダーの両突出部の側面に極めて正確且つ安定的
に側面テーパ部を形成することができる研磨装置が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分断面要部正面図
【図2】調節台を示す斜視図
【図3】磁気ヘッドスライダーの一例を示す斜視図
【図4】同じく横断面図
【符号の説明】
1…下部基台 1a…凹溝 1
b…吸気孔 2…下部固定具 3…調節台 3
a…第1層 3b…第2層 3c…第3層 3
d…前後方向連結部 3e…左右方向連結部 4a…左調節ねじ 4
b…右調節ねじ 4c…前調節ねじ 4d…後ろ調節ねじ 5
…パッド 6…固定枠 7…磁気ヘッドスライダー 7a…突出部 7b…側面テーパ部 8
…研磨テープ 9a…テープ貼付け薄肉板 9
b…テープ貼付け厚肉板 10…上部固定具 11…上部基台 1
1a…凹溝 11b…吸気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 好夫 栃木県真岡市松山町18番地 日立金属株式 会社電子部品工場内 (72)発明者 戸練 八峰 栃木県真岡市松山町18番地 日立金属株式 会社電子部品工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドスライダーの一面に設けた両側
    一対の突出部の各々の側面に、テーパ部を形成するため
    の研磨装置において、 弾性材料によって形成され、スライダーの前記両突出部
    を上方に向けて当該スライダーを載置可能なパッドと、 該パッド上に載置したスライダーの前記両突出部に対向
    して配置され、両突出部の中間に対応する位置に段差を
    有するテープ貼付け板と、 該テープ貼付け板の前記段差の両側の下面に貼り付けた
    研磨テープと、 スライダーの前記両突出部と前記研磨テープとの、左右
    方向の相対的な傾きと前後方向の相対的な傾きとのうち
    の、少なくともいずれか一方を調節可能な調節台と、 前記研磨テープがスライダーの前記両突出部の側面をテ
    ーパ状に研磨するように、該研磨テープとスライダーと
    のいずれか一方を水平方向に加振する加振装置とを有す
    ることを特徴とする磁気ヘッドスライダーの側面テーパ
    部の研磨装置。
  2. 【請求項2】前記パッドを前記調節台の上に固定し、 該調節台と前記テープ貼付け板とを、それぞれ真空吸着
    によって下部基台と上部基台とに取り付けた、請求項1
    記載の磁気ヘッドスライダーの側面テーパ部の研磨装
    置。
  3. 【請求項3】前記調節台は、3層の板を有し、 第1層と第2層とは中央部前後方向に伸びる前後方向連
    結部によって連結し、第2層と第3層とは中央部左右方
    向に伸びる左右方向連結部によって連結し、 前記第1層の左右端からは前記第2層の上面に当接する
    左右方向調節ねじを螺入し、前記第1層の前後端からは
    前記第3層の上面に当接する前後方向調節ねじを螺入し
    た、請求項1又は2記載の磁気ヘッドスライダーの側面
    テーパ部の研磨装置。
  4. 【請求項4】前記テープ貼付け板は、テープ貼付け薄肉
    板とテープ貼付け厚肉板と上部固定具とからなり、テー
    プ貼付け薄肉板とテープ貼付け厚肉板とを相隣接して上
    部固定具に固定して前記段差を形成した、請求項1、2
    又は3記載の磁気ヘッドスライダーの側面テーパ部の研
    磨装置。
  5. 【請求項5】テープ貼付け板の段差の前記両側の下面
    に、それぞれ別体の研磨テープを貼り付けた、請求項
    1、2、3又は4記載の磁気ヘッドスライダーの側面テ
    ーパ部の研磨装置。
  6. 【請求項6】前記加振装置は、スライダーの前記両突出
    部の長手方向と直交する方向に加振するものである、請
    求項1、2、3、4又は5記載の磁気ヘッドスライダー
    の側面テーパ部の研磨装置。
  7. 【請求項7】加振装置による前記加振と同時に、スライ
    ダーの前記両突出部の長手方向に、前記研磨テープとス
    ライダーとのいずれか一方を移動させた、請求項6記載
    の磁気ヘッドスライダーの側面テーパ部の研磨装置。
JP2750895A 1995-01-24 1995-01-24 磁気ヘッドスライダーの側面テーパ部の研磨装置 Pending JPH08203052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105252377A (zh) * 2015-11-03 2016-01-20 上海现代先进超精密制造中心有限公司 一种母线浮动式圆锥镜抛光装置

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CN105252377A (zh) * 2015-11-03 2016-01-20 上海现代先进超精密制造中心有限公司 一种母线浮动式圆锥镜抛光装置

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