JPH08201348A - 超音波探傷装置の探触子押し付け装置 - Google Patents

超音波探傷装置の探触子押し付け装置

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JPH08201348A
JPH08201348A JP7007962A JP796295A JPH08201348A JP H08201348 A JPH08201348 A JP H08201348A JP 7007962 A JP7007962 A JP 7007962A JP 796295 A JP796295 A JP 796295A JP H08201348 A JPH08201348 A JP H08201348A
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JP
Japan
Prior art keywords
center plate
plate
probe
moving plate
moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP7007962A
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English (en)
Inventor
Koji Kobayashi
弘二 小林
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伸縮率の大きな伸縮装置を用いた超音波探触
子の押し付け装置を実現する。 【構成】 中心板21を挟んでその両面に一方向に摺動
自在に結合さた移動板22を有する伸縮装置20と、一
方の移動板22に取り付けられた超音波探傷装置本体4
に一端を取り付けられ他端を中心板と結合し一方向に伸
縮するシリンダ36と、このシリンダ36に加圧流体を
方向切換弁40を介して供給する加圧装置37とを備え
他方の前記移動板22の先端に探触子7を取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、限られた空間に収納可
能でありながら大きく伸縮する伸縮装置で超音波探触子
を押し付けるようにした超音波探傷装置の探触子押し付
け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波探傷検査では探触子を検査対象物
に押し付けた状態で検査が行われる。図6は自動超音波
探傷装置の一例を示す図である。原子力発電設備などで
は装置の健全性を確認するため主要な圧力容器や配管な
どの溶接継ぎ手に対し超音波探傷検査を定期的に行って
いる。図6は原子炉圧力容器のノズルの溶接部に対する
検査装置を示す。ノズル1の溶接部2に対して超音波探
傷検査を行うため、自動超音波探傷装置3が用いられ
る。
【0003】4は装置本体であり、後部に走行駆動部
5、前端に押し付け機構6に取り付けられた探触子7が
設けられている。8は軌道で、ノズル1の周囲に、検査
する溶接線の位置に合わせて検査前に取り付けられる。
走行駆動部5は軌道8とガイドローラ9および走行車輪
10で接触し、軌道8の周囲に沿って設けられたラック
ギャ11と走行駆動部5に設けられたピニオン12で噛
合し、ピニオン12を回転することにより、軌道8に沿
ってノズル1の周囲を回転する。装置本体4の前端には
補助車13が設けられ、前端が走行駆動部5と共に滑ら
かにノズル回りを移動するようにしている。
【0004】図7は探触子の押し付け機構と探触子の構
成を示す図である。押し付け機構6にはロッド6aが設
けられ、ロッド6aには探触子支持材7aが摺動自在に
嵌合し、ロッド6aの先端に設けられた止め金物6bで
抜け止めされている。内部をロッド6aが貫通したスプ
リング6cがロッド外筒6dと探触子支持材7aの間に
設けられ、探触子7を検査対象物へ押し付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】狭隘な位置に設けられ
た溶接線などを検査する場合、装置本体4、走行駆動部
5などの縮小化と共に押し付け機構の縮小化が必要とな
る。押し付け装置にはこの縮小化と共に、種々状況に対
応できるよう大きく伸張できる機能も要求される。図7
に示す押し付け機構の場合、全体を小さくして大きく伸
張できるようにすることは困難であった。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、伸縮率の大きな伸縮装置を用いた超音波探傷装置
の探触子押し付け装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、中心板を挟んでその両面に一方向に摺動自在に結合
さた移動板を有する伸縮装置と、一方の移動板に取り付
けられた超音波探傷装置本体に一端を取り付けられ他端
を中心板と結合し前記一方向に伸縮するシリンダと、こ
のシリンダに加圧流体を方向切換弁を介して供給する加
圧装置と、を備え、他方の前記移動板の先端に探触子を
取り付け、前記伸縮装置は、平行な2平面とこれに直交
する側面を有する中心板と、該中心板の各平面にそれぞ
れ平行に配置された移動板と、前記中心板に対し各移動
板を中心板の側面に沿った方向を前記一方向として、一
方向のみ移動するよう拘束するガイド機構と、前記中心
板の側面に回転軸を垂直にして設けられたピニオンと、
該ピニオンを挟んでこれと噛合し各移動板に前記一方向
に設けられたラックギャと、を備えたものである。
【0008】また、前記ガイド機構は、中心板の両平面
に前記一方向に溝を設け、対面する移動板に該溝に嵌合
する前記一方向に伸びた突起を設けて構成されたもので
ある。
【0009】
【作用】先ず伸縮装置の動作について説明する。中心板
に対してその両平面に配置された移動板は一方向にのみ
移動する。中心板の側面に回転軸を垂直にしてピニオン
を設け、このピニオンを挟んで、これと噛み合って一方
向にラックギャがそれぞれの移動板に設けられている。
これによりピニオンを回転すると両移動板は中心板に対
して一方向でかつ反対方向に移動する。つまり両移動板
は、中心板と一方の移動板の移動距離の2倍の距離離れ
ることになり、大きな伸縮率が得られる。なお、中心板
の両平面に一方向に溝を設け、対面するそれぞれの移動
板にこの溝に嵌合する一方向に伸びた突起を設けている
ので、中心板と移動板は一方向にのみ移動可能となる。
【0010】次に探触子押し付け装置の動作について説
明する。伸縮装置の一方の移動板を超音波探傷装置本体
に取り付け、本体と中心板に一方向に伸縮するよう取り
付けられたシリンダを伸縮すると、中心板が伸縮すると
共に他の移動板は中心板の2倍の距離伸縮する。他の移
動板の先端には探触子が取り付けられており、この探触
子を検査対象物に押し当てると、シリンダに加わる流体
圧によって持続的に押し付け力が発生する。方向切換弁
を切り換えることにより探触子を検査対象物に押し付け
たり、引き放すことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。先ず本実施例の主要な構成装置である伸縮
装置について説明し、次にこれを用いた超音波探触子の
押し付け装置を説明する。図1は本実施例の主要な構成
装置である伸縮装置を示し、(A)は側面図、(B)は
(A)のX−X断面図である。図2は図1(B)の各矢
視図、断面図を示す。(A)はA−A矢視図、(B)は
B−B矢視図、(C)はC−C断面図、(D)はD−D
断面図である。
【0012】中心板21には図1(A)で上下方向に、
かつ両平面にそれぞれ2条のU字形の溝23が図1
(B)に示すように設けられ、この溝23には図2
(B)に示すように中央部にU字金物24が嵌合してい
る。U字金物24はビス27により中心板21に固定さ
れている。このU字金物24の端部内側にはボール溝2
4aが設けられている。移動板22にはU字金物24に
対応した位置に突起金物25がビス28により螺合さ
れ、ボール26を介してU字金物24と嵌合している。
突起金物25にはボール26の位置にボール溝25aが
設けられ、ボール26はボール溝24a,25a間に入
りベアリングとして働く。また、ボール26と、ボール
溝24a,25aにより中心板21と移動板22の離反
が防止される。溝23、U字金物24、ボール溝24
a,25a、突起金物25、ボール26はガイド機構を
構成する。
【0013】図2(C)に示すように中心板21には上
下方向に溝33が設けられ、移動板22に螺合したビス
29の先端がこの溝33に突出しており、破線で示すよ
うに移動板22と中心板21の移動範囲を規定してい
る。図2(D)に示すように中心板21の側面には中心
に軸30が垂直に設けられ、この軸30にピニオン31
が回転可能に嵌合している。ピニオン31は端板34に
よって覆われている。ピニオン31に噛合して、ラック
ギャ32がピニオン31を挟んで各移動板22に取り付
けられ、一方の移動板22と中心板21が相対変位する
と、他方の移動板22と中心板21も相対移動し、破線
で示すように互いに逆方向へ移動する。端板34は中心
板21の側面に固定されており、図1(A)に示すよう
に上端にシリンダ受け板35が設けられている。
【0014】伸縮動作は中心板21に対しいずれか一方
の移動板22を、図2において上下方向に移動させると
ラックギャ32とピニオン31の作用により中心板21
に対し、他の移動板22は上下方向で一方の移動板2と
反対方向に一方の移動板22と同じ距離移動する。この
移動距離は図2(C)に示すように溝33の長さによっ
て規制される。上下方向の移動はボール溝24a,25
a内を回転するボール26のベアリング作用により滑ら
かに行われる。
【0015】図3はガイド機構の他の例を示す図であ
る。中心板21の両面に断面が台形の溝23を設け、移
動板22には、この溝23と摺動可能に嵌合する台形の
突起金物25を設ける。ボールを用いる場合に比べ構造
が簡単であり、摺動面に潤滑剤を塗布することにより、
滑り特性を向上することができる。
【0016】次に本実施例の探触子押し付け装置を説明
する。探触子押し付け装置は伸縮装置20を用いて超音
波探触子7を検査対象物42に押し付ける装置である。
図4は超音波探傷装置の装置本体4に伸縮装置20を介
して探触子7を取り付け、空気シリンダ36により押し
付けを行う押し付け装置を示す図である。一方の移動板
22が図6に示す自動超音波探傷装置3の装置本体4に
固定され、他方の移動板22の先端22aに探触子7が
結合されている。空気シリンダ36が装置本体4に固定
され、ロッド先端36aが中心板21の受け板35と結
合している。図4(A)は縮小した状態を示し、(B)
は伸張した状態を示す。空気シリンダ36は空気圧によ
り加圧されているので探触子7は検査対象物42に対し
押し付けられた状態となっている。
【0017】図5は空気シリンダ36の空気圧供給装置
を示す図である。空気タンクユニット37は空気圧縮機
と空気タンクよりなり加圧空気を空気タンク内に蓄積し
ている。空気タンクユニット37に設けられた止め弁3
8と圧力調整弁39はホースで接続され、圧力調整弁3
9、方向切換弁40、空気シリンダ36は配管で接続さ
れている。方向切換弁39のソレノイド40aはコント
ロール装置41によって操作される。圧力調整弁39、
方向切換弁40は図6に示す装置本体4に搭載されてい
る。
【0018】次に押し付け装置の動作について説明す
る。図4(A)に示すように縮小した状態において、止
め弁38を開とし、方向切換弁40は図5に示す位置と
なるようコントロール装置41によりソレノイド40a
を制御する。これにより空気シリンダ36のピストン3
6bは加圧され、図4(B)に示すように下方へ移動
し、中心板21を押し下げる。中心板21の下方への移
動により、探触子7と結合した移動板22は図2(D)
に示したピニオンラック機構により中心板21の2倍の
距離下方へ移動し、探触子7が検査対象物42に到達す
る。到達後もピストン36bには空気圧が加わっている
ので探触子7は検査対象物42に押し付けられた状態と
なる。この押し付け力は圧力調整弁39により調整す
る。コントロール装置41により方向切換弁40を切り
換えると、ピストン36bは上方へ押し上げられ、図4
(A)に示す縮小状態に戻る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は中心板の両平面に移動板をガイド機構によって一方向
に摺動可能に接続し、中心板にピニオンを設け、これに
噛み合わさせてラックギャを各移動板に設けることによ
り、一方向に大きく伸縮可能な装置を実現し、この伸縮
装置の一方の移動板を超音波探傷装置本体に取り付け空
気シリンダにより中心板を伸縮させることにより、他方
の移動板の先端に付けた探触子を検査対象物に大きなス
トロークで押し付け可能な押し付け装置を実現すること
ができる。本伸縮装置およびこれを用いた押し付け装置
はコンパクトながら大きなストロークが得られる上、構
造が強固で撓みの発生も少なく、従来機構と異なり板バ
ネやコイルスプリングを使用していないので寿命も長
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の主要構成装置の伸縮装置を示し
(A)は側面図、(B)は(A)のX−X断面図を示
す。
【図2】図1の(B)の各矢視図、断面図を示し、
(A)はA−A矢視図、(B)はB−B矢視図、(C)
はC−C断面図、(D)はD−D断面図を示す。
【図3】ガイド機構の他の例を示す側面図である。
【図4】本実施例の押し付け装置の側面図を示し、
(A)は伸縮した状態、(B)は伸縮して押し付けをし
ている状態を示す図である。
【図5】本実施例の空気供給系統、制御系統を示す図で
ある。
【図6】自動超音波探傷装置の側面図である。
【図7】自動超音波探傷装置の探触子押し付け装置の一
例を示す図である。
【符号の説明】
1 ノズル 2 溶接線 3 自動超音波探傷装置 4 装置本体 5 走行駆動部 6 押し付け機構 7 探触子 8 軌道 20 伸縮装置 21 中心板 22 移動板 23 溝(ガイド機構) 24 U字金物(ガイド機構) 24a,25a ボール溝(ガイド機構) 25 突起金物(ガイド機構) 26 ボール(ガイド機構) 27,28 29 ビス 30 軸 31 ピニオン 32 ラックギャ 33 溝 34 端板 35 シリンダ受け板 36 空気シリンダ 36a ロッド先端 36b ピストン 37 空気タンクユニット(加圧装置) 38 止め弁 39 圧力調整弁 40 方向切換弁 40a ソレノイド 41 コントロール装置 42 検査対象物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心板を挟んでその両面に一方向に摺動
    自在に結合さた移動板を有する伸縮装置と、一方の移動
    板に取り付けられた超音波探傷装置本体に一端を取り付
    けられ他端を中心板と結合し前記一方向に伸縮するシリ
    ンダと、このシリンダに加圧流体を方向切換弁を介して
    供給する加圧装置と、を備え、 他方の前記移動板の先端に探触子を取り付け、 前記伸縮装置は、平行な2平面とこれに直交する側面を
    有する中心板と、該中心板の各平面にそれぞれ平行に配
    置された移動板と、前記中心板に対し各移動板を中心板
    の側面に沿った方向を前記一方向として、一方向のみ移
    動するよう拘束するガイド機構と、前記中心板の側面に
    回転軸を垂直にして設けられたピニオンと、該ピニオン
    を挟んでこれと噛合し各移動板に前記一方向に設けられ
    たラックギャと、を備えたことを特徴とする超音波探傷
    装置の探触子押し付け装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド機構は、中心板の両平面に前
    記一方向に溝を設け、対面する移動板に該溝に嵌合する
    前記一方向に伸びた突起を設けて構成されることを特徴
    とする請求項1記載の超音波探傷装置の探触子押し付け
    装置。
JP7007962A 1995-01-23 1995-01-23 超音波探傷装置の探触子押し付け装置 Pending JPH08201348A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102426592B1 (ko) * 2021-07-07 2022-07-28 한전케이피에스 주식회사 초음파 탐촉자 교정장치
CN117816771A (zh) * 2024-03-04 2024-04-05 四川明珠电工材料有限责任公司 一种连续挤压机的在线探伤检测装置

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