JPH08200085A - 作業車輌 - Google Patents
作業車輌Info
- Publication number
- JPH08200085A JPH08200085A JP893795A JP893795A JPH08200085A JP H08200085 A JPH08200085 A JP H08200085A JP 893795 A JP893795 A JP 893795A JP 893795 A JP893795 A JP 893795A JP H08200085 A JPH08200085 A JP H08200085A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- engine
- bracket
- battery
- machine frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機枠上にエンジンを搭載し、該エンジンの前
方にラジエタ、バッテリ及びフロントグリル等の補機類
を装着してなる作業車輌において、エンジン前方に搭載
した補機類の組立及び点検整備が短時間で容易にできる
ようにする。 【構成】上記車輌において、エンジンの前部にラジエタ
ブラケットを設け、該ラジエタブラケットの中央部には
バッテリを固定し、前端部には前記フロントグリルを保
持し、後端部には下方から前記ラジエタを支持し、フロ
ントグリルとラジエタの上部左右を連結プレートで連結
すると共に、フロントグリル上部後方にエアクリーナを
装着し、これら補機類を前記ラジエタブラケットにまと
めて装着し、一体として機枠に装着してなるように構成
した。
方にラジエタ、バッテリ及びフロントグリル等の補機類
を装着してなる作業車輌において、エンジン前方に搭載
した補機類の組立及び点検整備が短時間で容易にできる
ようにする。 【構成】上記車輌において、エンジンの前部にラジエタ
ブラケットを設け、該ラジエタブラケットの中央部には
バッテリを固定し、前端部には前記フロントグリルを保
持し、後端部には下方から前記ラジエタを支持し、フロ
ントグリルとラジエタの上部左右を連結プレートで連結
すると共に、フロントグリル上部後方にエアクリーナを
装着し、これら補機類を前記ラジエタブラケットにまと
めて装着し、一体として機枠に装着してなるように構成
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機枠上にエンジンを搭
載し、該エンジンの前方に補機類を装着してなる作業車
輌に係り、詳しくはラジエタ、バッテリ及びフロントグ
リル等の構造、配置に関する。
載し、該エンジンの前方に補機類を装着してなる作業車
輌に係り、詳しくはラジエタ、バッテリ及びフロントグ
リル等の構造、配置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機枠上にエンジンを搭載し、該エ
ンジンの前方にラジエタ、バッテリ及びフロントグリル
等の補機類を装着してなる作業車輌において、これらの
補機類を個別に単独に機枠上に固定、または支持した作
業車輌は既に知られている。
ンジンの前方にラジエタ、バッテリ及びフロントグリル
等の補機類を装着してなる作業車輌において、これらの
補機類を個別に単独に機枠上に固定、または支持した作
業車輌は既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】既に知られているよう
な、該エンジンの前方にラジエタ、バッテリ及びフロン
トグリル等の補機類を個別に単独に機枠上に固定、また
は支持した作業車輌では、組立時、分解修理時におい
て、狭い空間で一部品ごとに装着、取外しを行なわなけ
ればならず、作業性がよくなかった。そこで本発明はこ
れら補機類を前記ラジエタブラケットにまとめて装着
し、一体として機枠に組立たり、一体として取り出し
て、外部で分解修理可能にし、作業性を向上せんとする
ものである。
な、該エンジンの前方にラジエタ、バッテリ及びフロン
トグリル等の補機類を個別に単独に機枠上に固定、また
は支持した作業車輌では、組立時、分解修理時におい
て、狭い空間で一部品ごとに装着、取外しを行なわなけ
ればならず、作業性がよくなかった。そこで本発明はこ
れら補機類を前記ラジエタブラケットにまとめて装着
し、一体として機枠に組立たり、一体として取り出し
て、外部で分解修理可能にし、作業性を向上せんとする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、機枠(2)上にエンジン
(1)を搭載し、該エンジン(1)の前方にラジエタ
(5)、バッテリ(10)及びフロントグリル(15)
等の補機類を装着してなる作業車輌において、エンジン
(1)の前部にラジエタブラケット(13)を設け、該
ラジエタブラケット(13)の中央部にはバッテリ
(5)を固定し、前端部には前記フロントグリル(1
5)を保持し、後端部には下方から前記ラジエタ(5)
を支持し、フロントグリル(15)とラジエタ(5)の
上部左右を連結プレート(16)で連結すると共に、フ
ロントグリル(15)上部後方にエアクリーナ(11)
を装着し、これら補機類を前記ラジエタブラケット(1
3)にまとめて装着し、一体として機枠に装着してなる
ように構成して上述の課題を解決した。
みなされたものであって、機枠(2)上にエンジン
(1)を搭載し、該エンジン(1)の前方にラジエタ
(5)、バッテリ(10)及びフロントグリル(15)
等の補機類を装着してなる作業車輌において、エンジン
(1)の前部にラジエタブラケット(13)を設け、該
ラジエタブラケット(13)の中央部にはバッテリ
(5)を固定し、前端部には前記フロントグリル(1
5)を保持し、後端部には下方から前記ラジエタ(5)
を支持し、フロントグリル(15)とラジエタ(5)の
上部左右を連結プレート(16)で連結すると共に、フ
ロントグリル(15)上部後方にエアクリーナ(11)
を装着し、これら補機類を前記ラジエタブラケット(1
3)にまとめて装着し、一体として機枠に装着してなる
ように構成して上述の課題を解決した。
【0005】
【作用】上記構造に基づき、エンジン(1)前方に前記
ラジエタ(5)、バッテリ(10)及びフロントグリル
(15)等の補機類を組立てる時は、機枠(2)とは別
個の場所で、先ず、ラジエタブラケット(13)の中央
部にバッテリ(10)を固定し、前端部に前記フロント
グリル(15)を保持し、後端部に下方から前記ラジエ
タ(5)を支持し、フロントグリル(15)とラジエタ
(5)の上部左右を連結プレート(16)で連結すると
共に、フロントグリル(15)上部後方にエアクリーナ
(11)を装着し、これら補機類を前記ラジエタブラケ
ット(13)に一体にまとめて装着して、サブ組立て
し、そのサブ組立の状態で機枠(2)に固定した後、例
えばラジエタホース(7)、(8)、クリーナホース
(12)、バッテリケーブル等の連結部品を対応するエ
ンジン(1)側の部品と連結するので作業性がよい。ま
た、分解修理する時は、前記とは逆に前記連結部品を外
した後、前記ラジエタブラケット(13)に一体にまと
められたまま、外部に取だし広い空間で部品ごとに分解
修理することができるので作業性が向上する。
ラジエタ(5)、バッテリ(10)及びフロントグリル
(15)等の補機類を組立てる時は、機枠(2)とは別
個の場所で、先ず、ラジエタブラケット(13)の中央
部にバッテリ(10)を固定し、前端部に前記フロント
グリル(15)を保持し、後端部に下方から前記ラジエ
タ(5)を支持し、フロントグリル(15)とラジエタ
(5)の上部左右を連結プレート(16)で連結すると
共に、フロントグリル(15)上部後方にエアクリーナ
(11)を装着し、これら補機類を前記ラジエタブラケ
ット(13)に一体にまとめて装着して、サブ組立て
し、そのサブ組立の状態で機枠(2)に固定した後、例
えばラジエタホース(7)、(8)、クリーナホース
(12)、バッテリケーブル等の連結部品を対応するエ
ンジン(1)側の部品と連結するので作業性がよい。ま
た、分解修理する時は、前記とは逆に前記連結部品を外
した後、前記ラジエタブラケット(13)に一体にまと
められたまま、外部に取だし広い空間で部品ごとに分解
修理することができるので作業性が向上する。
【0006】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
【0007】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0008】作業車輌の前方に配設されたエンジン1の
左右側方から前方に向かって、コの字形のシャシー2を
延設し、該シャシー2上面に受台2aを固設し、該受台
2a上に4本の取付けボルト14によって、ラジエター
ブラケット13を装着している。
左右側方から前方に向かって、コの字形のシャシー2を
延設し、該シャシー2上面に受台2aを固設し、該受台
2a上に4本の取付けボルト14によって、ラジエター
ブラケット13を装着している。
【0009】前記エンジン1の上方は、最前部のグリル
15に至るまでボンネットフード3によって覆われ、該
ボンネットフード3は、図1に示すように、エンジン1
後方に配設されたパネル4の前方上部を支点として大き
く開口し、エンジン1及びその補機類の点検整備を容易
にしている。
15に至るまでボンネットフード3によって覆われ、該
ボンネットフード3は、図1に示すように、エンジン1
後方に配設されたパネル4の前方上部を支点として大き
く開口し、エンジン1及びその補機類の点検整備を容易
にしている。
【0010】前記エンジン1の前方にはラジエタ5が、
エンジン1の冷却ファンとシュラウド6が対応して配設
され、上部ラジエタホース7及び下部ラジエタホース8
によってエンジン1に連結され、エンジン1内部を循環
して冷却水を冷却している。なお、冷却水を排出する時
はドレーンホース9がら排出し、注入及び補給は、ラジ
エタ5の上部に設けられた注水口から行なう。
エンジン1の冷却ファンとシュラウド6が対応して配設
され、上部ラジエタホース7及び下部ラジエタホース8
によってエンジン1に連結され、エンジン1内部を循環
して冷却水を冷却している。なお、冷却水を排出する時
はドレーンホース9がら排出し、注入及び補給は、ラジ
エタ5の上部に設けられた注水口から行なう。
【0011】前記ラジエタ5の前方には、バッテリ10
が配設され、それぞれの端子からはバッテリケーブルで
後方のジェネレータ、スタータモータに繋っている。
が配設され、それぞれの端子からはバッテリケーブルで
後方のジェネレータ、スタータモータに繋っている。
【0012】前記バッテリ10の上方には、エアクーリ
ナー11がラジエタ5の側面と最前部のフロントグリル
15の上面に支持されて配設され、後方のエンジン1の
吸気口にクリーナホース12で繋っている。
ナー11がラジエタ5の側面と最前部のフロントグリル
15の上面に支持されて配設され、後方のエンジン1の
吸気口にクリーナホース12で繋っている。
【0013】前記バッテリ10の前方には、空気取り入
れと外部からの障害物の防護を兼ね意匠デザインされた
フロントグリル15が配設され、前記ボンネットフード
3の先端を支持すると共に、左右両側面から連結プレー
ト16によって前記ラジエタ5の側面と連結され、相互
に構造物として補強し合っている。
れと外部からの障害物の防護を兼ね意匠デザインされた
フロントグリル15が配設され、前記ボンネットフード
3の先端を支持すると共に、左右両側面から連結プレー
ト16によって前記ラジエタ5の側面と連結され、相互
に構造物として補強し合っている。
【0014】上述の各補機類を組立てるには、図2に示
すように、前記のエンジン1側への配管・配線類を外し
た状態で、先ず、ラジエターブラケット13上に防振ゴ
ム17を介してラジエタ5を装着し、次に、バッテリ1
0を左右2本のL型ボルト18でラジエターブラケット
13に固定し、前端のフロントグリル15の下部をラジ
エターブラケット13に固定すると共に、上部を左右の
2枚の連結プレート16によって前記ラジエタ5の側面
と連結して枠体となし、最後にエアクーリナー11をラ
ジエタ5の側面と最前部のウロントグリル15の上面に
支持して、これらをサブ組立として完成し、ラジエター
ブラケット13を一体物として前述の、シャシー2上面
に設けられた受台2aに取付けボルト14で固定する。
その後、各補機類の配管・配線類をエンジン1側と連結
し、ボンネットフード3を閉じてその先端をフロントグ
リル15上面に固定する。
すように、前記のエンジン1側への配管・配線類を外し
た状態で、先ず、ラジエターブラケット13上に防振ゴ
ム17を介してラジエタ5を装着し、次に、バッテリ1
0を左右2本のL型ボルト18でラジエターブラケット
13に固定し、前端のフロントグリル15の下部をラジ
エターブラケット13に固定すると共に、上部を左右の
2枚の連結プレート16によって前記ラジエタ5の側面
と連結して枠体となし、最後にエアクーリナー11をラ
ジエタ5の側面と最前部のウロントグリル15の上面に
支持して、これらをサブ組立として完成し、ラジエター
ブラケット13を一体物として前述の、シャシー2上面
に設けられた受台2aに取付けボルト14で固定する。
その後、各補機類の配管・配線類をエンジン1側と連結
し、ボンネットフード3を閉じてその先端をフロントグ
リル15上面に固定する。
【0015】点検整備のため分解する時は、上記とは逆
に、ボンネットフード3を開いて各補機類の配管・配線
類をエンジン1側から外し、ラジエターブラケット13
を一体物として簡単にシャシー2から車輌外に取出し、
車輌と離れた広い空間で容易に点検整備することができ
る。
に、ボンネットフード3を開いて各補機類の配管・配線
類をエンジン1側から外し、ラジエターブラケット13
を一体物として簡単にシャシー2から車輌外に取出し、
車輌と離れた広い空間で容易に点検整備することができ
る。
【0016】なお、エアコン用コンプレッサ20につい
ては、図4及び図5に示すように、クランクケース右下
方から下部ブラケット21を上方に向かって立設し、該
下部ブラケット21の上端から直角方向に連結プレート
22を延設してコンプレッサ20の下部取付座を固定す
ると共に、エンジン1の上部に上部ブラケット23を固
定してその上端から直角方向に連結プレート24を延設
してコンプレッサ20の上部取付座を固定する。
ては、図4及び図5に示すように、クランクケース右下
方から下部ブラケット21を上方に向かって立設し、該
下部ブラケット21の上端から直角方向に連結プレート
22を延設してコンプレッサ20の下部取付座を固定す
ると共に、エンジン1の上部に上部ブラケット23を固
定してその上端から直角方向に連結プレート24を延設
してコンプレッサ20の上部取付座を固定する。
【0017】更に、連結プレート22を内側に延長し
て、上部ブラケット23下部に延設した連結プレート2
5と連結点26で相互に連結することにより、各ブラケ
ット類の剛性が増し、クランク軸プーリ27及びテンシ
ョンプーリ28とコンプレッサ駆動用プーリ29の面一
度が向上する。
て、上部ブラケット23下部に延設した連結プレート2
5と連結点26で相互に連結することにより、各ブラケ
ット類の剛性が増し、クランク軸プーリ27及びテンシ
ョンプーリ28とコンプレッサ駆動用プーリ29の面一
度が向上する。
【0018】
【発明の効果】本発明は、機枠上にエンジンを搭載し、
該エンジンの前方にラジエタ、バッテリ及びフロントグ
リル等の補機類を装着してなる作業車輌において、エン
ジンの前部にラジエタブラケットを設け、該ラジエタブ
ラケットの中央部にはバッテリを固定し、前端部には前
記フロントグリルを保持し、後端部には下方から前記ラ
ジエタを支持し、フロントグリルとラジエタの上部左右
を連結プレートで連結すると共に、フロントグリル上部
後方にエアクリーナを装着し、これら補機類を前記ラジ
エタブラケットにまとめて装着し、一体として機枠に装
着してなるように構成したので、エンジン前方に搭載し
た補機類の組立及び点検整備が短時間で容易にできるよ
うになった。
該エンジンの前方にラジエタ、バッテリ及びフロントグ
リル等の補機類を装着してなる作業車輌において、エン
ジンの前部にラジエタブラケットを設け、該ラジエタブ
ラケットの中央部にはバッテリを固定し、前端部には前
記フロントグリルを保持し、後端部には下方から前記ラ
ジエタを支持し、フロントグリルとラジエタの上部左右
を連結プレートで連結すると共に、フロントグリル上部
後方にエアクリーナを装着し、これら補機類を前記ラジ
エタブラケットにまとめて装着し、一体として機枠に装
着してなるように構成したので、エンジン前方に搭載し
た補機類の組立及び点検整備が短時間で容易にできるよ
うになった。
【図1】エンジン前部の組立状態の側面図である。
【図2】エンジン前部の分解状態の側面図である。
【図3】ラジエタの前面図である。
【図4】エンジンの前面図である。
【図5】コンプレッサ装着の分解図である。
1 エンジン 2 シャーシ 5 ラジエタ 10 バッテリ 11 エアクリーナ 13 ラジエタブラケット 15 フロントグリル 16 連結プレート 17 防振ゴム 20 コンプレッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 機枠上にエンジンを搭載し、該エンジン
の前方にラジエタ、バッテリ及びフロントグリル等の補
機類を装着してなる作業車輌において、 エンジンの前部にラジエタブラケットを設け、 該ラジエタブラケットの中央部にはバッテリを固定し、 前端部には前記フロントグリルを保持し、 後端部には下方から前記ラジエタを支持し、 フロントグリルとラジエタの上部左右を連結プレートで
連結すると共に、フロントグリル上部後方にエアクリー
ナを装着し、 これら補機類を前記ラジエタブラケットにまとめて装着
し、一体として機枠に装着してなる作業車輌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP893795A JPH08200085A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 作業車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP893795A JPH08200085A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 作業車輌 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08200085A true JPH08200085A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11706590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP893795A Pending JPH08200085A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 作業車輌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08200085A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005147003A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Mazda Motor Corp | エンジンの補機駆動構造 |
JP2008195175A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Yanmar Co Ltd | フロント艤装品の取付構造 |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP893795A patent/JPH08200085A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005147003A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Mazda Motor Corp | エンジンの補機駆動構造 |
JP2008195175A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Yanmar Co Ltd | フロント艤装品の取付構造 |
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