JPH08195830A - 疑似マルチメディアシステム - Google Patents

疑似マルチメディアシステム

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JPH08195830A
JPH08195830A JP435695A JP435695A JPH08195830A JP H08195830 A JPH08195830 A JP H08195830A JP 435695 A JP435695 A JP 435695A JP 435695 A JP435695 A JP 435695A JP H08195830 A JPH08195830 A JP H08195830A
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JP
Japan
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rom
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user
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JP435695A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kanayama
昇一 金山
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MIZUKI KK
Original Assignee
MIZUKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチメディアシステムを疑似的に実現す
る。 【構成】 情報量が多い画像データ・高品位音声データ
・プログラムデータ等のデータをCD−ROMに記録し
て予め配布しておき、情報量が少ない低品位電話音声・
ファクシミリデータ及びパソコン通信データを公衆電話
回線で伝送し、これらの情報を関連づけて有機的に操作
する。このシステムを利用しようとするユーザはパソコ
ン通信により公衆電話回線を経由してホストに電話をか
け、ユーザからの電話を受けたホストは、通常の会話の
他にCD−ROMドライブの操作方法を含む会話を行
い、ユーザはホストから送信された操作方に従いCD−
ROMドライブを操作することにより、CD−ROMに
格納されたデータから表示装置に画像を表示し、スピー
カで高品位音声を再生する。その結果、情報量が少ない
低品位の音声あるいはデータしか伝送することができな
い公衆電話回線を用いて、情報量が多い画像データ,高
品位音声あるいはバイナリデータを含むマルチメディア
システムを疑似的に実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、これまで別々のシステ
ムにおいて扱われてきた種々の電子情報を1つのシステ
ムの中で扱うマルチメディアシステムに係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】情報化時代といわれる今日、電子情報と
して音声,文字,映像等の情報が扱われている。電子情
報の伝送には磁気ディスクあるいはICカード等を用い
るオフライン手段と、電気信号,電波,光等を用いるオ
ンライン手段が用いられている。
【0003】また、これらの電子情報は情報自体の規格
及び使用機器が各々異なるためこれまでは別々の機器を
用い別々のシステムで用いられていた。例えば、情報量
が少ないため高い情報伝送速度を必要としない低品位の
電話音声、電話音声に変換して伝送されるファクシミリ
データ及びパソコン通信データは広く普及している伝送
帯域の狭い公衆電話回線を用いて、情報量が多いため高
い情報伝送速度を必要とするテレビジョン映像等の画像
データあるいは高品位の音声データは放送波あるいは同
軸ケーブル中の電波を用いて、情報量及び必要な情報伝
送速度がこれらの中間であるディジタルデータはISD
N(Integrated Services Digital Network )回線を用
いて各々伝送されている。したがって、これらの情報機
器を使いこなそうとすると、複数種類の情報機器及び伝
送経路が必要になりシステムが複雑になるばかりでな
く、これらの情報は使用する情報機器及び伝送経路が異
なっているため、相互に関連づけて利用することができ
ない。
【0004】このような中で、これまで別々に扱われて
きたこれら種々の電子情報を1つのシステム及び情報機
器を用いて関連づけて扱う「マルチメディアシステム」
が提唱され、そのための規格の決定、ハードウェアの開
発、ソフトウェアの開発、情報伝送経路の整備が精力的
に進められている。しかし、このマルチメディアシステ
ムの実現に必要な情報伝送経路の整備には数十兆円と見
積もられる莫大な費用が必要であるため、その実現には
まだかなりの時間を要すると予想されている。
【0005】電話音声、ファクシミリデータ、パソコン
データ、画像データ、高品位音声データ、ディジタルデ
ータを1つのシステムの中で扱うことが可能なマルチメ
ディアシステムは双方向性を本質的に有している。その
ため、情報の送り手及び受け手が限定されることなく、
マルチメディアシステム利用者の間でお互いに情報を相
互にやり取りする対話(Interactive )形式の利用がマ
ルチメディアシステムの重要な利用形態になるものと考
えられている。
【0006】しかしながら、前に述べたように画像デー
タあるいは高品位音声データを伝送することができる情
報伝送経路の実現は当分先のことであり、したがって、
マルチメディアシステムにおいて重要な分野である画像
データあるいは高品位音声データを対象とする対話形式
の利用はマルチメディア用伝送経路の完成まで実現不可
能ということになる。
【0007】また、コンピュータデータであっても、文
字情報は比較的情報量が少ないため電話音声に変換して
公衆電話回線を用いて伝送しても長時間かかるというこ
とはないが、プログラムデータ,画像データあるいは高
品位音声データは情報量が多いため、公衆電話回線を用
いて伝送すると長時間かかってしまう。そのため、これ
らのバイナリーデータはISDN回線によって伝送され
ているが、このISDN回線は広く普及している公衆電
話回線とは別系統の回線であり使用料が公衆電話回線と
比較して高価であるため、業務用以外にISDN回線を
使用することは困難である。このように、現状において
は画像データ、高品位音声データ、バイナリデータを十
分な速度をもって取り扱うことができない。
【0008】ところで、映像データは情報量が大きく、
圧縮されていないNTSC方式テレビジョンの1フレー
ムはほぼ1MBの情報量を有する。そのため通常用いら
れている記憶容量1. 2MBのフレキシブル磁気ディス
クにはNTSC方式のテレビジョン画像を1フレームし
か記録することができず、最大容量の記憶容量4MBの
フレキシブル磁気ディスクでも4フレームしか記録する
ことができない。また、従来は1MB程度の容量であっ
たパーソナルコンピュータ用のアプリケーションソフト
ウェアも最近は大容量化し10MB以上の規模のものも
珍しくはなくなってきており、フレキシブル磁気ディス
クを用いての取扱いが困難になってきている。
【0009】このような状況に対処するために、当初は
ディジタル音声信号を記録することを目的として開発さ
れた12cm光ディスクすなわちコンパクトディスク(C
D)をディジタルデータを記録する媒体として利用する
いわゆるCD−ROMが普及しつつある。このCD−R
OMは1枚あたり540MBの記憶容量を有しており、
駆動する装置も音楽再生に一般的に用いられている装置
をそのまま使用できるため比較的安価に大容量の記憶装
置を得ることができる。なお、最近はさらに高密度の記
録が可能な光ディスクが開発されており、従来のCDの
1. 5倍である830MBの記録容量を有するCDが実
用化され、さらには8倍である4. 5MBの記録容量を
有するCDの開発が行われている。
【0010】
【発明の概要】本発明はこのような状況において実現に
はかなりの時間を要すると予想されるマルチメディアシ
ステムを、現行のシステムを用いて疑似的に実現するも
のである。そのため、本出願の発明においては情報量が
多い画像データ・高品位音声データ・プログラムデータ
等のデータをCD−ROMに記録して予め配布してお
き、情報量が少ない低品位電話音声・ファクシミリデー
タ及びパソコン通信データを公衆電話回線で伝送し、こ
れらの情報を関連づけて有機的に利用する。
【0011】このシステムを利用しようとするユーザは
パソコン通信により公衆電話回線を経由してホストに申
込通話を行う。ユーザからの申込通話を受けたホスト
は、通常の会話の他にCD−ROMドライブの操作方法
を含む会話を行い、ユーザはホストから送信された操作
方に従いCD−ROMドライブを操作することにより、
CD−ROMに格納されたデータから表示装置に画像を
表示し、スピーカで高品位音声を再生する。その結果、
情報量が少ない低品位の音声あるいはデータしか伝送す
ることができない公衆電話回線を用いて、情報量が多い
画像データ,高品位音声あるいはバイナリデータを含む
マルチメディアシステムを疑似的に実現することができ
る。
【0012】
【実施例】図により本願発明の実施例を説明する。図1
に示されたのは本発明の疑似マルチメディアシステムの
基本的な概念を示す構成図である。この図において1で
示されたのは一般利用者であるユーザ側装置であり、2
で示されたのはユーザに応対するためのホスト側装置で
ある。ユーザ側装置1とホスト側装置2の間は公衆電話
回線3により接続される。ユーザ側装置1はパーソナル
コンピュータ4、CD−ROMの記録内容を読むCD−
ROMドライブ5、公衆電話回線3を経由してホスト側
装置2と通信を行うモデム6、通信内容及びCD−RO
Mから読み込んだ内容を表示する表示装置7及びスピー
カ8,8、パーソナルコンピュータ4を操作するととも
に通信内容を入力するキーボード9及びマウス10、か
ら構成されている。なお、これらの内、スピーカ8,8
及びマウス10は使用するソフトウェアによっては必要
ないことがある。
【0013】ホスト側装置2はパーソナルコンピュータ
14、CD−ROMの記録内容を読むCD−ROMドラ
イブ15、公衆電話回線3を経由してユーザ側装置1と
通信を行うモデム16、通信内容及びCD−ROMから
読み込んだ内容を表示する表示装置17及びスピーカ1
8,18、パーソナルコンピュータ14を操作するとと
もに通信内容を入力するキーボード19及びマウス2
0、から構成されている。これらの内、CD−ROMド
ライブ15及びスピーカ18,18はユーザの使用状況
をシミュレートするためのものであり、表示装置17は
パーソナルコンピュータ14の動作を監視するためのも
のであるから、必要ないならば除去してもよい。また、
スピーカ18,18及びマウス20は使用するソフトウ
ェアによっては必要ないことがある。
【0014】この疑似マルチメディアシステムにおい
て、画像データ,高品位音声データあるいはプログラム
データが記録されたCD−ROMが予めユーザとホスト
に配布されている。そして、ユーザ側装置1のCD−R
OMドライブ5に装填されたCD−ROMとホスト側の
CD−ROMドライブ15に装填されたCD−ROMは
同一の内容が記録されたものである。
【0015】このような状況において、疑似マルチメデ
ィアシステムを利用しようとするユーザはユーザ側装置
1のモデム6を利用し、パソコン通信により公衆電話回
線3を経由してホスト側装置2に申込通話を行う。ユー
ザからの申込通話はホスト側装置2のモデム16により
受信され、モデム16によりユーザからの申込通話を受
けたホストは、キーボード19及びマウス20を用い、
パソコン通信によりユーザと対話を行う。ホストから送
信するパソコン通信の内容には通常の会話の他にCD−
ROMドライブ5の操作方法が含まれており、送信され
た操作方法に従いユーザがCD−ROMドライブ5を操
作することにより、ホストが指定するデータがCD−R
OMから読み込まれ、ユーザ側装置1の表示装置7に画
像が表示され、スピーカ8,8により高品位音声が再生
される。
【0016】このように本発明の疑似マルチメディアシ
ステムにより、情報量が少ない低品位音声,ファクシミ
リデータあるいはパソコンデータしか伝送することがで
きない公衆電話回線を用いても、情報量が多い画像デー
タ,高品位音声データあるいはプログラムデータを対話
形式により取り扱うことができ、本発明により本格的な
マルチメディア用伝送経路を用いることなく現在の公衆
電話回線を用いて音声及び画像情報を含むマルチメディ
アシステムを疑似的に実現することができる。
【0017】図2に示されたのは、図1に示された本発
明の疑似マルチメディアシステムの概念を具体化したバ
ーチャル放送局のシステム構成図の実施例である。この
システムは4個のバーチャル放送局から構成された例を
示すが、この数は1個以上であればどのような数でもよ
い。4個のユーザ側装置21,22,23,24は図1
に示された疑似マルチメディアシステムの基本的な概念
におけるユーザ側装置と同様に、各々表示装置・スピー
カ・キーボード・マウス有するパーソナルコンピュータ
25,26,27,28、CD−ROMドライブ29,
30,31,32及びモデム33,34,35,36か
ら構成されている。
【0018】一方、放送を行うホスト側装置41はマル
チモデム42および4個のホスト装置43,44,4
5,46から構成されている。マルチモデム42は回線
接続装置(Network Control Unit:NCU)を含む4個
のモデム47,48,49,50から構成され、これら
4個のモデム47,48,49,50には各々ホスト側
装置43,44,45,46が接続されている。4個の
ホスト装置43,44,45,46は図1に示された疑
似マルチメディアシステムの基本的な概念におけるホス
ト側装置と同様に、各々表示装置・スピーカ・キーボー
ド・マウスを有するパーソナルコンピュータ51,5
2,53,54及びCD−ROMドライブ55,56,
57,58から構成されている。
【0019】この例において、ユーザ側装置21を利用
するユーザがホスト装置43を担当するホストを、ユー
ザ側装置22を利用するユーザがホスト装置44を担当
するホストを、ユーザ側装置23を利用するユーザがホ
スト装置45を担当するホストを、各々希望するとす
る。このような構成を有するバーチャル放送局システム
を利用しようとするユーザは各々ユーザ側装置21,2
2,23,24のモデム33,34,35,36を利用
し、パソコン通信により公衆電話回線3を経由して希望
するホストが担当するホスト装置に回線が接続されるよ
うに申込通話を行う。その結果、この例においてはユー
ザ側装置21とホスト側装置43が、ユーザ側装置22
とホスト側装置44が、ユーザ側装置23とホスト側装
置45が、ユーザ側装置24とホスト側装置46が公衆
電話回線3によって交換接続される。
【0020】ユーザ側装置21のCD−ROMドライブ
29に装填されたCD−ROMとホスト側装置43のC
D−ROMドライブ55に装填されたCD−ROM、ユ
ーザ側装置22のCD−ROMドライブ30に装填され
たCD−ROMとホスト側装置44のCD−ROMドラ
イブ56に装填されたCD−ROM、ユーザ側装置23
のCD−ROMドライブ31に装填されたCD−ROM
とホスト側装置45のCD−ROMドライブ57に装填
されたCD−ROM、ユーザ側装置24のCD−ROM
ドライブ32に装填されたCD−ROMとホスト側装置
46のCD−ROMドライブ58に装填されたCD−R
OMは各々同一のものであり、これらはユーザ及びホス
トに予め配布されている。
【0021】各々のホスト側装置43,44,45,4
6にに接続されたモデム47,48,49,50により
ユーザからの電話を受けたホストは、図示省略したキー
ボード及びマウスを用い、パソコン通信によりユーザと
対話を行う。ホストからユーザに対して送信するパソコ
ン通信の内容には、通常の会話の他にCD−ROMドラ
イブ29,30,31,32の操作方法が含まれてお
り、ホストから送信された操作方に従いユーザがCD−
ROMドライブ29,30,31,32を操作すること
により、ホストが指定するデータがCD−ROMから読
み込まれ、ユーザ側装置21,22,23,24の表示
装置に画像が表示され、スピーカにより高品位音声が再
生される。なお、ユーザとホストとの対話はパソコン通
信によるデータに代えて、音声を用いることが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の疑似マルチメディアシステム基本的な
構成図。
【図2】本発明の疑似マルチメディアシステムを適用し
たバーチャル放送局のシステム構成図。
【符号の説明】
1,21,22,23,24 ユーザ側装置 2,41 ホスト側装置 3 公衆電話回線 4,14,25,26,27,28,51,52,5
3,54 パーソナルコンピュータ 5,15,29,30,31,32,55,56,5
7,58 CD−ROMドライブ 6,16,47,48,49,50,33,34,3
5,36 モデム 7,17 表示装置 8,18 スピーカ 9,19 キーボード 10,20 マウス 42 マルチモデム 43,44,45,46 ホスト装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−ROM、ユーザ側装置及びホスト
    側装置からなり、 前記CD−ROMにはデータが記録され、 前記ユーザ側装置はパーソナルコンピュータと該パーソ
    ナルコンピュータに接続されたCD−ROMドライブ及
    びモデムを備え、 前記ホスト側装置はパーソナルコンピュータと該パーソ
    ナルコンピュータに接続されたCD−ROMドライブ及
    びモデムからなり、 前記ユーザ側装置のモデムと前記ホスト側装置のモデム
    が公衆電話回線で接続された疑似マルチメディアシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 ユーザ側装置が複数であり、ホスト側装
    置のモデムが複数である請求項1記載の疑似マルチメデ
    ィアシステム。
JP435695A 1995-01-13 1995-01-13 疑似マルチメディアシステム Pending JPH08195830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP435695A JPH08195830A (ja) 1995-01-13 1995-01-13 疑似マルチメディアシステム

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JP435695A JPH08195830A (ja) 1995-01-13 1995-01-13 疑似マルチメディアシステム

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JPH08195830A true JPH08195830A (ja) 1996-07-30

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ID=11582127

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JP435695A Pending JPH08195830A (ja) 1995-01-13 1995-01-13 疑似マルチメディアシステム

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JP (1) JPH08195830A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10207905A (ja) * 1997-01-27 1998-08-07 Tec Corp 商品情報検索システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10207905A (ja) * 1997-01-27 1998-08-07 Tec Corp 商品情報検索システム

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