JPH08195637A - 整合回路の可変素子の可変方法 - Google Patents
整合回路の可変素子の可変方法Info
- Publication number
- JPH08195637A JPH08195637A JP600195A JP600195A JPH08195637A JP H08195637 A JPH08195637 A JP H08195637A JP 600195 A JP600195 A JP 600195A JP 600195 A JP600195 A JP 600195A JP H08195637 A JPH08195637 A JP H08195637A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 整合回路の可変素子を切替えるリレーの切替
回数を少なくすると共にリレーの切替時間を短縮し整合
時間を短くする。 【構成】 デジタル整合方式の整合回路において、可変
素子VC,VLをバイナリコード信号で可変する場合、
バイナリコードの最上位のビットから“1”を設定し
て、その都度整合回路3の可変素子VC,VLが整合領
域にあるかどうかをインピーダンス誤差検出器2等を用
いて判定し、その時のバイナリコード値以下の範囲に整
合領域があれば、その桁のビットを“0”に、そうでな
いなら“1”をプロセッサ4により設定し、以下順次ビ
ットを下位に移し、前記の作動を繰り返すことによっ
て、整合回路の可変素子を可変し、整合点の可変素子値
を設定することを特徴とする。
回数を少なくすると共にリレーの切替時間を短縮し整合
時間を短くする。 【構成】 デジタル整合方式の整合回路において、可変
素子VC,VLをバイナリコード信号で可変する場合、
バイナリコードの最上位のビットから“1”を設定し
て、その都度整合回路3の可変素子VC,VLが整合領
域にあるかどうかをインピーダンス誤差検出器2等を用
いて判定し、その時のバイナリコード値以下の範囲に整
合領域があれば、その桁のビットを“0”に、そうでな
いなら“1”をプロセッサ4により設定し、以下順次ビ
ットを下位に移し、前記の作動を繰り返すことによっ
て、整合回路の可変素子を可変し、整合点の可変素子値
を設定することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル方式のインピ
ーダンス整合回路の可変素子の可変方法に関する。
ーダンス整合回路の可変素子の可変方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来方法を図1を参照して説明する。整
合回路3の可変素子(コンデンサ,コイル)VC,VL
はリレー切替方式となっており、これらのリレーはマイ
クロプロセッサ4からのバイナリコード信号により制御
される。また、インピーダンス誤差検出器2は、整合状
態の時、誤差信号がゼロになるものとする。ko〜k
n,k′o〜k′nはそれぞれ可変素子VC,VLを可
変する複数のリレーのリレー接点である。自動的に整合
作動を行なう場合、マイクロプロセッサ4はインピーダ
ンス誤差検出器2の誤差信号を判定しながら、誤差信号
がゼロになる方向に可変素子(VC,VL)のリレーを
可変する。すなわち、マイクロプロセッサ4は、可変素
子(VL,VC)のリレーを、バイナリコードによって
可変し、誤差信号がゼロになった所で止め、整合作動を
完了する。このとき、マイクロプロセッサ4からのバイ
ナリコードは、最小値又は最大値から1ビットづつ増加
又は減少して、誤差信号がゼロになる所を探すことにな
る。
合回路3の可変素子(コンデンサ,コイル)VC,VL
はリレー切替方式となっており、これらのリレーはマイ
クロプロセッサ4からのバイナリコード信号により制御
される。また、インピーダンス誤差検出器2は、整合状
態の時、誤差信号がゼロになるものとする。ko〜k
n,k′o〜k′nはそれぞれ可変素子VC,VLを可
変する複数のリレーのリレー接点である。自動的に整合
作動を行なう場合、マイクロプロセッサ4はインピーダ
ンス誤差検出器2の誤差信号を判定しながら、誤差信号
がゼロになる方向に可変素子(VC,VL)のリレーを
可変する。すなわち、マイクロプロセッサ4は、可変素
子(VL,VC)のリレーを、バイナリコードによって
可変し、誤差信号がゼロになった所で止め、整合作動を
完了する。このとき、マイクロプロセッサ4からのバイ
ナリコードは、最小値又は最大値から1ビットづつ増加
又は減少して、誤差信号がゼロになる所を探すことにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法にあって
は、整合時間を速くするためには次の方法があるが、い
ずれも、リレー切替回数が非常に多く、整合時間をあま
り速くできない。 (a)マイクロプロセッサ4からのリレー切替用のバイ
ナリコードの可変スピードを速くする。この場合、リレ
ー切替用のバイナリコードの桁数が多くなる程、リレー
切替回数が非常に多く(最大で2n 回具体例ではn=1
0)なり、整合時間も長くなる。 (b)リレー切替用のバイナリコードを可変するとき、
粗調と微調に分け、粗調では下位の数桁を固定し、残っ
た上位の桁で可変し、誤差信号がゼロに近づいたら、微
調に切替え、下位の桁も含め1ビットづつ可変する。こ
の場合は、(a)項の場合よりも速くすることができる
が、やはり、リレー切替回数が非常に多く、整合時間が
長くなり、また、粗調、微調の切替制御が必要となる。
は、整合時間を速くするためには次の方法があるが、い
ずれも、リレー切替回数が非常に多く、整合時間をあま
り速くできない。 (a)マイクロプロセッサ4からのリレー切替用のバイ
ナリコードの可変スピードを速くする。この場合、リレ
ー切替用のバイナリコードの桁数が多くなる程、リレー
切替回数が非常に多く(最大で2n 回具体例ではn=1
0)なり、整合時間も長くなる。 (b)リレー切替用のバイナリコードを可変するとき、
粗調と微調に分け、粗調では下位の数桁を固定し、残っ
た上位の桁で可変し、誤差信号がゼロに近づいたら、微
調に切替え、下位の桁も含め1ビットづつ可変する。こ
の場合は、(a)項の場合よりも速くすることができる
が、やはり、リレー切替回数が非常に多く、整合時間が
長くなり、また、粗調、微調の切替制御が必要となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術の課
題であるリレー切替回数が非常に多く、整合時間が長く
なることを解決し、リレー切替回数を少なくすると共に
整合時間を短くすることができる整合回路の可変素子の
可変方法を提供しようとするものである。即ち、本発明
方法は、デジタル整合方式の整合回路において、可変素
子VC,VLをバイナリコード信号で可変する場合、バ
イナリコードの最上位のビットから“1”を設定して、
その都度整合回路3の可変素子VC,VLが整合領域に
あるかどうかをインピーダンス誤差検出器2等を用いて
判定し、その時のバイナリコード値以下の範囲に整合領
域があれば、その桁のビットを“0”に、そうでないな
ら“1”をプロセッサ4により設定し、以下順次ビット
を下位に移し、前記の作動を繰り返すことによって、整
合回路の可変素子を可変し、整合点の可変素子値を設定
することを特徴とする。
題であるリレー切替回数が非常に多く、整合時間が長く
なることを解決し、リレー切替回数を少なくすると共に
整合時間を短くすることができる整合回路の可変素子の
可変方法を提供しようとするものである。即ち、本発明
方法は、デジタル整合方式の整合回路において、可変素
子VC,VLをバイナリコード信号で可変する場合、バ
イナリコードの最上位のビットから“1”を設定して、
その都度整合回路3の可変素子VC,VLが整合領域に
あるかどうかをインピーダンス誤差検出器2等を用いて
判定し、その時のバイナリコード値以下の範囲に整合領
域があれば、その桁のビットを“0”に、そうでないな
ら“1”をプロセッサ4により設定し、以下順次ビット
を下位に移し、前記の作動を繰り返すことによって、整
合回路の可変素子を可変し、整合点の可変素子値を設定
することを特徴とする。
【0005】
【作 用】バイナリコードの最上位のビットから“1”
を設定する都度、整合回路3の可変素子VC,VLが整
合領域にあるかどうかがインピーダンス誤差検出器2に
より判定され、その時のバイナリコード値以下の範囲に
整合領域があれば、その桁のビットが“0”に、そうで
ないなら“1”がプロセッサ4により設定され、以下順
次ビットが下位に移されて前記動作が繰り返えされるこ
とにより整合回路3の可変素子VC,VLが可変されて
整合点の可変素子値が設定され、整合を図ることにな
る。
を設定する都度、整合回路3の可変素子VC,VLが整
合領域にあるかどうかがインピーダンス誤差検出器2に
より判定され、その時のバイナリコード値以下の範囲に
整合領域があれば、その桁のビットが“0”に、そうで
ないなら“1”がプロセッサ4により設定され、以下順
次ビットが下位に移されて前記動作が繰り返えされるこ
とにより整合回路3の可変素子VC,VLが可変されて
整合点の可変素子値が設定され、整合を図ることにな
る。
【0006】
【実施例】図1は本発明方法を実施するデジタル整合方
式の空中線整合回路の系統図である。図1において1は
送信機、2は送信機1の出力インピーダンスZ1 と空中
線の入力インピーダンスZ2 の誤差を検出するインピー
ダンス誤差検出器、4は誤差信号を入力してリレー切替
信号を出力するマイクロプロセッサ(CPU)、3はイ
ンピーダンス整合を図るための整合回路、ko〜knは
リレー切替信号により切替え作動される複数のリレーの
リレー接点で、可変コンデンサVCを構成する複数のコ
ンデンサCo〜Cnを切替える。k′o〜k′nは同じ
くリレー接点で、可変コイルVLを構成する複数のコイ
ルLo〜Lnを切替える。
式の空中線整合回路の系統図である。図1において1は
送信機、2は送信機1の出力インピーダンスZ1 と空中
線の入力インピーダンスZ2 の誤差を検出するインピー
ダンス誤差検出器、4は誤差信号を入力してリレー切替
信号を出力するマイクロプロセッサ(CPU)、3はイ
ンピーダンス整合を図るための整合回路、ko〜knは
リレー切替信号により切替え作動される複数のリレーの
リレー接点で、可変コンデンサVCを構成する複数のコ
ンデンサCo〜Cnを切替える。k′o〜k′nは同じ
くリレー接点で、可変コイルVLを構成する複数のコイ
ルLo〜Lnを切替える。
【0007】図1に示す整合回路3の可変素子(コンデ
ンサ,コイル)VL,VCの可変方法を、次のようにす
ることによって、整合時間を速くすることができる。マ
イクロプロセッサ4からの可変素子可変用のバイナリコ
ードを以下の手順で可変する。ここで、バイナリコード
の桁数はnとする。 バイナリコードの全可変範囲の下限値と上限値におい
て、誤差信号を誤差検出器2により判定し、この範囲内
に誤差信号がゼロになる所が存在することを確認する。 バイナリコードを全可変範囲の中央の値にして、誤差
信号がゼロになる所が、全可変範囲の下半分か上半分の
どちらかの領域にあるかマイクロプロセッサ4により判
定する。つまり、バイナリコードの最上位の桁のビット
のみ“1”に設定して、この時のバイナリコード値以下
の範囲に誤差信号がゼロになる領域があればその桁のビ
ットを“0”に、そうでないなら“1”に設定する。こ
れで最上位の桁のビットを確定する。
ンサ,コイル)VL,VCの可変方法を、次のようにす
ることによって、整合時間を速くすることができる。マ
イクロプロセッサ4からの可変素子可変用のバイナリコ
ードを以下の手順で可変する。ここで、バイナリコード
の桁数はnとする。 バイナリコードの全可変範囲の下限値と上限値におい
て、誤差信号を誤差検出器2により判定し、この範囲内
に誤差信号がゼロになる所が存在することを確認する。 バイナリコードを全可変範囲の中央の値にして、誤差
信号がゼロになる所が、全可変範囲の下半分か上半分の
どちらかの領域にあるかマイクロプロセッサ4により判
定する。つまり、バイナリコードの最上位の桁のビット
のみ“1”に設定して、この時のバイナリコード値以下
の範囲に誤差信号がゼロになる領域があればその桁のビ
ットを“0”に、そうでないなら“1”に設定する。こ
れで最上位の桁のビットを確定する。
【0008】バイナリコードの最上位の桁のビット
は、項で確定した値とし、バイナリコードの最上位か
ら1つ下位のビットを“1”にし、この時のバイナリコ
ード値以下の範囲に誤差信号がゼロになる領域があれば
その桁のビットを“0”に、そうでないなら“1”に設
定する。これでこの桁のビットを確定する。 順次下位のビットへ移し、項の作動を繰り返して、
誤差信号がゼロになる所のリレー切替用のバイナリコー
ド値を決定する。 以上の手順でバイナリコードを可変することにより、リ
レーの切替回数は、最大でn+2回となり、従来技術の
方式の最大で2n 回に比べ、大幅に低減できる。従っ
て、整合時間の高速化が可能となる。
は、項で確定した値とし、バイナリコードの最上位か
ら1つ下位のビットを“1”にし、この時のバイナリコ
ード値以下の範囲に誤差信号がゼロになる領域があれば
その桁のビットを“0”に、そうでないなら“1”に設
定する。これでこの桁のビットを確定する。 順次下位のビットへ移し、項の作動を繰り返して、
誤差信号がゼロになる所のリレー切替用のバイナリコー
ド値を決定する。 以上の手順でバイナリコードを可変することにより、リ
レーの切替回数は、最大でn+2回となり、従来技術の
方式の最大で2n 回に比べ、大幅に低減できる。従っ
て、整合時間の高速化が可能となる。
【0009】
【発明の効果】上述のように本発明方法を実施すること
により整合回路の可変素子を切替えるリレーの切替回数
を大幅に低減でき、リレーの寿命を延長することができ
ると共に、整合回路の可変素子のリレー切替時間を大幅
に短縮でき、整合時間を非常に速くすることができる。
により整合回路の可変素子を切替えるリレーの切替回数
を大幅に低減でき、リレーの寿命を延長することができ
ると共に、整合回路の可変素子のリレー切替時間を大幅
に短縮でき、整合時間を非常に速くすることができる。
【図1】本発明方法を実施するデジタル整合方式の空中
線整合回路の系統図である。
線整合回路の系統図である。
1 送信機 2 インピーダンス誤差検出器 3 整合回路 4 (マイクロ)プロセッサ VC 可変素子(コンデンサ) Co〜Cn コンデンサ VL 可変素子(コイル) Lo〜Ln コイル ko〜kn リレー接点 k′o〜k′n リレー接点
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタル整合方式の整合回路において、
可変素子をバイナリコード信号で可変する場合、バイナ
リコードの最上位のビットから“1”を設定して、その
都度整合回路の可変素子が整合領域にあるかどうかをイ
ンピーダンス誤差検出器等を用いて判定し、その時のバ
イナリコード値以下の範囲に整合領域があれば、その桁
のビットを“0”に、そうでないなら“1”をプロセッ
サにより設定し、以下順次ビットを下位に移し、前記の
作動を繰り返すことによって、整合回路の可変素子を可
変し、整合点の可変素子値を設定することを特徴とする
整合回路の可変素子の可変方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP600195A JPH08195637A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 整合回路の可変素子の可変方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP600195A JPH08195637A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 整合回路の可変素子の可変方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08195637A true JPH08195637A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11626526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP600195A Pending JPH08195637A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 整合回路の可変素子の可変方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08195637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307445B1 (en) | 1997-07-09 | 2001-10-23 | Nokia Networks Oy | Impedance match of transmission lines having a connection arrangement for selecting impedance |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP600195A patent/JPH08195637A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307445B1 (en) | 1997-07-09 | 2001-10-23 | Nokia Networks Oy | Impedance match of transmission lines having a connection arrangement for selecting impedance |
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