JPH081923A - 立体静止画像のプリント方法 - Google Patents
立体静止画像のプリント方法Info
- Publication number
- JPH081923A JPH081923A JP6138929A JP13892994A JPH081923A JP H081923 A JPH081923 A JP H081923A JP 6138929 A JP6138929 A JP 6138929A JP 13892994 A JP13892994 A JP 13892994A JP H081923 A JPH081923 A JP H081923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- eye
- line
- vertical image
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 右目用の垂直画像ライン及び左目用の垂直画
像ラインを規定の位置に正確に形成することのできる立
体静止画像のプリント方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 ラインヘッド１３の印字素子１３ａ…の配置
方向と直交する方向に右目用の垂直画像ラインＲ及び左
目用の垂直画像ラインＬを形成することにより、前記ラ
インヘッド１３の印字素子１３ａ…の配置の正確さを利
用して前記両垂直画像ラインＬ，Ｒの形成位置の正確さ
を向上させる。
像ラインを規定の位置に正確に形成することのできる立
体静止画像のプリント方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 ラインヘッド１３の印字素子１３ａ…の配置
方向と直交する方向に右目用の垂直画像ラインＲ及び左
目用の垂直画像ラインＬを形成することにより、前記ラ
インヘッド１３の印字素子１３ａ…の配置の正確さを利
用して前記両垂直画像ラインＬ，Ｒの形成位置の正確さ
を向上させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、立体静止画像データに
基づき立体静止画像を印刷する立体静止画像のプリント
方法に関する。
基づき立体静止画像を印刷する立体静止画像のプリント
方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、多眼式立体スチルカメラによ
り立体写真を得る方法が提案されている（特公昭５７−
７４２２号公報参照）。この方法によれば、撮影した複
数のネガからレンチキュラシートを介してプリントする
ことにより立体写真を合成することができる。そして、
この立体写真に前述と同様のレンチキュラシートを貼り
合わせることにより立体映像を見ることができる。
り立体写真を得る方法が提案されている（特公昭５７−
７４２２号公報参照）。この方法によれば、撮影した複
数のネガからレンチキュラシートを介してプリントする
ことにより立体写真を合成することができる。そして、
この立体写真に前述と同様のレンチキュラシートを貼り
合わせることにより立体映像を見ることができる。
【０００３】しかし、上記の方法は、撮影してから立体
写真を得るまでに多くの処理を要するため即時性に欠け
るという欠点がある。
写真を得るまでに多くの処理を要するため即時性に欠け
るという欠点がある。
【０００４】そこで、右目用の静止画像データ及び左目
用の静止画像データのそれぞれ１フレーム分をフレーム
メモリに書き込み、両画像データの合成処理を施した合
成信号をビデオプリンタに供給し、プリントさせること
が考えられる。
用の静止画像データのそれぞれ１フレーム分をフレーム
メモリに書き込み、両画像データの合成処理を施した合
成信号をビデオプリンタに供給し、プリントさせること
が考えられる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ビ
デオプリンタの紙送りモータにおける紙送り量の僅かな
バラツキ（静電転写方式であれば感光体の回転のばらつ
き）のために右目用の垂直画像ライン及び左目用の垂直
画像ラインの形成位置（ピッチ）にずれが生じ易い。こ
のライン形成位置（ピッチ）のずれは、後に貼られるレ
ンチキュラシートによる、右目用の画像は右目に左目用
の画像は左目に映るようにする機能に障害となり、良好
な立体視を困難にする。
デオプリンタの紙送りモータにおける紙送り量の僅かな
バラツキ（静電転写方式であれば感光体の回転のばらつ
き）のために右目用の垂直画像ライン及び左目用の垂直
画像ラインの形成位置（ピッチ）にずれが生じ易い。こ
のライン形成位置（ピッチ）のずれは、後に貼られるレ
ンチキュラシートによる、右目用の画像は右目に左目用
の画像は左目に映るようにする機能に障害となり、良好
な立体視を困難にする。
【０００６】本発明は、上記の事情に鑑み、右目用の垂
直画像ライン及び左目用の垂直画像ラインを規定の位置
に正確に形成して良好な立体視を可能にする立体静止画
像のプリント方法を提供することを目的とする。
直画像ライン及び左目用の垂直画像ラインを規定の位置
に正確に形成して良好な立体視を可能にする立体静止画
像のプリント方法を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の立体静止画像の
プリント方法は、上記の課題を解決するために、ライン
ヘッドの印字素子配置方向と直交する方向に右目用の垂
直画像ライン及び左目用の垂直画像ラインを形成するこ
とを特徴とする。
プリント方法は、上記の課題を解決するために、ライン
ヘッドの印字素子配置方向と直交する方向に右目用の垂
直画像ライン及び左目用の垂直画像ラインを形成するこ
とを特徴とする。
【０００８】
【作用】上記の構成によれば、右目用の垂直画像ライン
及び左目用の垂直画像ラインの形成位置精度は、ライン
ヘッドの印字素子配置精度に依存し、紙送りモータの紙
送り精度には依存しない。ラインヘッドの素子配置精度
は、モータの紙送り精度よりも正確であり、又、固定的
であり、経時的変化もないため、画像ラインを正確な位
置に形成して立体視を良好に行うことができる。
及び左目用の垂直画像ラインの形成位置精度は、ライン
ヘッドの印字素子配置精度に依存し、紙送りモータの紙
送り精度には依存しない。ラインヘッドの素子配置精度
は、モータの紙送り精度よりも正確であり、又、固定的
であり、経時的変化もないため、画像ラインを正確な位
置に形成して立体視を良好に行うことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
て説明する。
【００１０】図１は、本発明の立体静止画像のプリント
方法が実施される立体スチルビデオプリントシステムの
ブロック図である。右目用及び左目用ディジタルビデオ
カメラ１及び２からは、それぞれ動画の画像信号が出力
される。
方法が実施される立体スチルビデオプリントシステムの
ブロック図である。右目用及び左目用ディジタルビデオ
カメラ１及び２からは、それぞれ動画の画像信号が出力
される。
【００１１】上記各々のディジタルビデオカメラ出力
は、フレームメモリ３及び４に供給される。これらフレ
ームメモリ３，４の出力は合成回路６に供給され、この
合成回路６によって水平方向の１画素毎に左右の画像デ
ータをインターリーブする事により合成処理が行われ
る。
は、フレームメモリ３及び４に供給される。これらフレ
ームメモリ３，４の出力は合成回路６に供給され、この
合成回路６によって水平方向の１画素毎に左右の画像デ
ータをインターリーブする事により合成処理が行われ
る。
【００１２】そして、合成された左右の画像データは、
パーソナルコンピュータ７に供給される。このパーソナ
ルコンピュータ７は前記ディジタルビデオカメラ１，２
の出力の任意のシーンを静止画として選択することがで
きる。この静止画の選択を実行すると、制御信号が前記
フレームメモリ３，４に出力される。すると、このフレ
ームメモリには、左右各１フレーム分の画像データが書
き込まれた後、低速で読み出されて前記合成回路５に供
給される。
パーソナルコンピュータ７に供給される。このパーソナ
ルコンピュータ７は前記ディジタルビデオカメラ１，２
の出力の任意のシーンを静止画として選択することがで
きる。この静止画の選択を実行すると、制御信号が前記
フレームメモリ３，４に出力される。すると、このフレ
ームメモリには、左右各１フレーム分の画像データが書
き込まれた後、低速で読み出されて前記合成回路５に供
給される。
【００１３】そして、前記パーソナルコンピュータ７で
処理された画像データは熱転写型のプリンタ８に出力さ
れ所定の印画紙にプリントされる。
処理された画像データは熱転写型のプリンタ８に出力さ
れ所定の印画紙にプリントされる。
【００１４】図２は、前記プリンタ８の画像形成部を示
した斜視図である。図において、１１はロール状に巻か
れた印画紙であり、１２はロール状に巻かれたインクシ
ートである。ロールから引き出された印画紙１１及びイ
ンクシート１２はラインヘッド１３とプラテンローラ１
４との間に導かれる。そしてこれら印画紙１１にインク
シート１２が重ね合わされた状態で前記の感熱ラインヘ
ッド１３から印字素子単位で熱を与えられ、インクシー
ト１２のインクがドットとして印画紙に転写される。
した斜視図である。図において、１１はロール状に巻か
れた印画紙であり、１２はロール状に巻かれたインクシ
ートである。ロールから引き出された印画紙１１及びイ
ンクシート１２はラインヘッド１３とプラテンローラ１
４との間に導かれる。そしてこれら印画紙１１にインク
シート１２が重ね合わされた状態で前記の感熱ラインヘ
ッド１３から印字素子単位で熱を与えられ、インクシー
ト１２のインクがドットとして印画紙に転写される。
【００１５】なお、カラープリンタとする場合には、イ
ンクシート１２として、イエロー（Ｙ），マゼンダ
（Ｍ），シアン（Ｃ），ブラック（Ｂ）の色が例えばＡ
４紙の長辺に対応する幅毎に繰り返し塗布したものを用
い、それぞれの色について前記印画紙の同一画像形成領
域にそれぞれの画像を４回繰り返して形成すればよい。
ンクシート１２として、イエロー（Ｙ），マゼンダ
（Ｍ），シアン（Ｃ），ブラック（Ｂ）の色が例えばＡ
４紙の長辺に対応する幅毎に繰り返し塗布したものを用
い、それぞれの色について前記印画紙の同一画像形成領
域にそれぞれの画像を４回繰り返して形成すればよい。
【００１６】図３は、前記の感熱ラインヘッド１３の印
字素子１３ａ…の配置方向と、印画紙１１に形成される
右目用の垂直画像ラインＲと左目用の垂直画像ラインＬ
の形成方向との関係を示した模式図である。この図から
分かるように、右目用の垂直画像ラインＲ及び左目用の
垂直画像ラインＬは交互に配置され、両垂直画像ライン
は前記ラインヘッド１３の印字素子１３ａ…の配置方向
と直交する方向に形成される。
字素子１３ａ…の配置方向と、印画紙１１に形成される
右目用の垂直画像ラインＲと左目用の垂直画像ラインＬ
の形成方向との関係を示した模式図である。この図から
分かるように、右目用の垂直画像ラインＲ及び左目用の
垂直画像ラインＬは交互に配置され、両垂直画像ライン
は前記ラインヘッド１３の印字素子１３ａ…の配置方向
と直交する方向に形成される。
【００１７】そして、上記のごとくプリントされた印画
紙には、レンチキュラシート貼り付け装置９でレンチキ
ュラシートが貼り付けられ、立体静止画プリント１０が
完成する。このレンチキュラシートは、図３（ｂ），
（ｃ）に示すごとく、印画紙の左右のストライプとレン
チキュラレンズの山とが平行になるように貼り付けられ
る。また、前記レンチキュラレンズの１ピッチに左右一
対のストライプが対応するように設定される。
紙には、レンチキュラシート貼り付け装置９でレンチキ
ュラシートが貼り付けられ、立体静止画プリント１０が
完成する。このレンチキュラシートは、図３（ｂ），
（ｃ）に示すごとく、印画紙の左右のストライプとレン
チキュラレンズの山とが平行になるように貼り付けられ
る。また、前記レンチキュラレンズの１ピッチに左右一
対のストライプが対応するように設定される。
【００１８】以上説明したように、右目用の垂直画像ラ
イン及び左目用の垂直画像ラインをラインヘッドの素子
配置方向と直交する方向に形成するため、前記の右目用
の垂直画像ライン及び左目用の垂直画像ラインの形成位
置精度は、ラインヘッドの素子配置精度に依存し、紙送
りモータの紙送り精度には依存しない。そして、ライン
ヘッドの素子配置精度は、モータの紙送りピッチ精度よ
りも正確であり、又固定的であり、経時的変化等もない
ため、両垂直画像ラインを正確な位置に形成して立体視
を良好に行うことができる。
イン及び左目用の垂直画像ラインをラインヘッドの素子
配置方向と直交する方向に形成するため、前記の右目用
の垂直画像ライン及び左目用の垂直画像ラインの形成位
置精度は、ラインヘッドの素子配置精度に依存し、紙送
りモータの紙送り精度には依存しない。そして、ライン
ヘッドの素子配置精度は、モータの紙送りピッチ精度よ
りも正確であり、又固定的であり、経時的変化等もない
ため、両垂直画像ラインを正確な位置に形成して立体視
を良好に行うことができる。
【００１９】なお、例えば、長手方向に上下方向がある
画像の立体静止画プリントにおいては、前記図２の印画
紙１１の送り方向が前記長手方向に一致している必要が
あり、長手方向に上下方向がある画像の立体静止画プリ
ントにおいては、図２の印画紙１１の送り方向が前記短
手方向に一致している必要がある。
画像の立体静止画プリントにおいては、前記図２の印画
紙１１の送り方向が前記長手方向に一致している必要が
あり、長手方向に上下方向がある画像の立体静止画プリ
ントにおいては、図２の印画紙１１の送り方向が前記短
手方向に一致している必要がある。
【００２０】後者の場合に対応するためには、ラインヘ
ッド１３としては前記長手方向の長さに対応した幅のヘ
ッド幅が必要である。
ッド１３としては前記長手方向の長さに対応した幅のヘ
ッド幅が必要である。
【００２１】また、本実施例では、左右画像データの合
成は、１画素毎に左右の画素を合成させたが、これは２
画素以上で合成させてもよい。
成は、１画素毎に左右の画素を合成させたが、これは２
画素以上で合成させてもよい。
【００２２】また、プリンタとしては、昇華型熱転写方
式、溶融型熱転写方式、インクジェット方式、電子写真
方式、銀塩写真（熱現像転写）方式、及びＴｈｅｒｍｏ
Ａｖｔｏｃｈｒｏｍｅ方式（熱を加えることによって
紙自体が発色する方式）等のプリンタを用いることがで
きる。電子写真方式においては、本実施例で説明してい
るラインヘッドは例えばＬＥＤヘッドであり、紙送りモ
ータはドラム回転モータ等に相当する。
式、溶融型熱転写方式、インクジェット方式、電子写真
方式、銀塩写真（熱現像転写）方式、及びＴｈｅｒｍｏ
Ａｖｔｏｃｈｒｏｍｅ方式（熱を加えることによって
紙自体が発色する方式）等のプリンタを用いることがで
きる。電子写真方式においては、本実施例で説明してい
るラインヘッドは例えばＬＥＤヘッドであり、紙送りモ
ータはドラム回転モータ等に相当する。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
右目用画像ラインと左目用画像ラインのピッチを正確に
確保できるため、左右画像のクロストークを低減して立
体視を良好に行うことができるという効果を奏する。
右目用画像ラインと左目用画像ラインのピッチを正確に
確保できるため、左右画像のクロストークを低減して立
体視を良好に行うことができるという効果を奏する。
【図１】本発明の立体静止画のプリント方法が実施され
る立体スチルプリントシステムの概略ブロック図であ
る。
る立体スチルプリントシステムの概略ブロック図であ
る。
【図２】図１のシステムに用いられる熱転写式プリンタ
の画像形成部を示す斜視図である。
の画像形成部を示す斜視図である。
【図３】図２のプリンタにおけるラインヘッドの素子配
置方向と左右画像ラインの形成方向との関係を示す模式
図である。
置方向と左右画像ラインの形成方向との関係を示す模式
図である。
３，４ フレームメモリ ５ 合成回路 ６ パーソナルコンピュータ ８ プリンタ １１ 印画紙 １２ インクシート １３ ラインヘッド １３ａ印字素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｔ 15/00 Ｈ０４Ｎ 1/387 (72)発明者 沖野 俊行 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 飯沼 俊哉 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 前中 章弘 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ラインヘッドの印字素子配置方向と直交
する方向に右目用の垂直画像ライン及び左目用の垂直画
像ラインを形成することを特徴とする立体静止画像のプ
リント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138929A JPH081923A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 立体静止画像のプリント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138929A JPH081923A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 立体静止画像のプリント方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081923A true JPH081923A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15233447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6138929A Pending JPH081923A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 立体静止画像のプリント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7674083B2 (en) | 2003-05-15 | 2010-03-09 | Tdk Corporation | Clean device with clean box-opening/closing device |
| US7776226B2 (en) | 1998-04-21 | 2010-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-chamber system having compact installation set-up for an etching facility for semiconductor device manufacturing |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6138929A patent/JPH081923A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7776226B2 (en) | 1998-04-21 | 2010-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-chamber system having compact installation set-up for an etching facility for semiconductor device manufacturing |
| US7674083B2 (en) | 2003-05-15 | 2010-03-09 | Tdk Corporation | Clean device with clean box-opening/closing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5436738A (en) | Three dimensional thermal internegative photographic printing apparatus and method | |
| JP3409810B2 (ja) | 画像出力方法 | |
| EP0654701A1 (en) | Method for producing an improved stereoscopic picture and stereoscopic picture obtained according to this method | |
| US3161509A (en) | Line stereo color pictures | |
| JPH06209400A (ja) | 深み画像印刷システム | |
| JPH07199381A (ja) | 視差情報を含むプリントを作る方法及びその装置 | |
| JPH06278318A (ja) | プリント装置 | |
| US5182652A (en) | High resolution thermal printing by imaging a hard copy image in vertical and horizontal increments smaller than the pixel pitch of a video imager array | |
| US6381887B1 (en) | Integral lenticular picture box presenting six lenticular images | |
| JPH081923A (ja) | 立体静止画像のプリント方法 | |
| SE521743C2 (sv) | Stereofotografiskt system | |
| JPH11212024A (ja) | レンチキュラーレンズを用いた画像表示方法及び装置 | |
| JP3593227B2 (ja) | 立体カメラおよび立体写真撮影アタッチメント | |
| US20010043400A1 (en) | Lenticular image product with zoom image effect | |
| JPH1195168A (ja) | レンチキュラー表示体 | |
| US3508920A (en) | Three-dimensional pictures and method of making | |
| JPH06340099A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH07244343A (ja) | 立体写真 | |
| JPH081922A (ja) | 立体静止画像のプリント方法 | |
| CN1081768A (zh) | 3维立体照片的印象方法及装置 | |
| JP2653942B2 (ja) | インデックスプリント | |
| JPH07295177A (ja) | イメージプリント | |
| JPS599675A (ja) | カラ−複写機 | |
| US6122067A (en) | Method of and apparatus for forming compressed images to be seen through a lenticular film | |
| JP4655179B2 (ja) | ステレオ写真のプリント方法とこの方法を実施する装置 |