JPH08192246A - ロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形方法 - Google Patents
ロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形方法Info
- Publication number
- JPH08192246A JPH08192246A JP230095A JP230095A JPH08192246A JP H08192246 A JPH08192246 A JP H08192246A JP 230095 A JP230095 A JP 230095A JP 230095 A JP230095 A JP 230095A JP H08192246 A JPH08192246 A JP H08192246A
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- wax model
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- model
- forming
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の同形部分を備えるろう模型の成形を簡
便且つ迅速に行なうことが出来るロストワックス鋳造法
におけるろう模型の成形方法を提供する。 【構成】 複数の同形部分1、2、3を備えるろう模型
100を成形する際に、同形部分1、2、3を、一個の
図示しない同形部分用ろう模型成形型により順次成形し
た後、その成形された同形部分1、2、3を接着してろ
う模型100を形作ることを特徴とする。
便且つ迅速に行なうことが出来るロストワックス鋳造法
におけるろう模型の成形方法を提供する。 【構成】 複数の同形部分1、2、3を備えるろう模型
100を成形する際に、同形部分1、2、3を、一個の
図示しない同形部分用ろう模型成形型により順次成形し
た後、その成形された同形部分1、2、3を接着してろ
う模型100を形作ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に精密鋳造に用いら
れるロストワックス鋳造法に関し、詳述すれば、複数の
同形部分を備えるろう模型を成形するに好適なロストワ
ックス鋳造法におけるろう模型の成形方法に関する。
れるロストワックス鋳造法に関し、詳述すれば、複数の
同形部分を備えるろう模型を成形するに好適なロストワ
ックス鋳造法におけるろう模型の成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ロストワックス鋳造法は、製品と同形状
のろう模型をろう模型成形型により射出成形し、ろう模
型の表面に、セラミックスラリー等の鋳型形成剤を付着
させ、この鋳型形成剤を固化させて鋳型とし、その後、
ろう模型を加熱溶解して鋳型からろう模型を取除き、こ
の鋳型により製品を鋳造する鋳造方法である。
のろう模型をろう模型成形型により射出成形し、ろう模
型の表面に、セラミックスラリー等の鋳型形成剤を付着
させ、この鋳型形成剤を固化させて鋳型とし、その後、
ろう模型を加熱溶解して鋳型からろう模型を取除き、こ
の鋳型により製品を鋳造する鋳造方法である。
【0003】このロストワックス鋳造法により成形され
る製品には様々なものがあるが、その中には、スクリュ
ウ等の複数の翼等の同形部分を備える製品もある。その
ようなスクリュウ等の複数の同形部分を備える製品を成
形する際にも、従来は、ろう模型成形型により製品と同
形状のろう模型を一体的に成形していた。
る製品には様々なものがあるが、その中には、スクリュ
ウ等の複数の翼等の同形部分を備える製品もある。その
ようなスクリュウ等の複数の同形部分を備える製品を成
形する際にも、従来は、ろう模型成形型により製品と同
形状のろう模型を一体的に成形していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば、こ
のスクリュウ等の複数の翼等の同形部分を備える製品が
試作段階であって、幾度かの同形部分の修正を要する場
合を考える。すると、ろう模型成形型により製品と同形
状のろう模型を成形する際に、従来のように、そのろう
模型を一体的に射出成形していたのでは、その修正の度
に、ろう模型成形型の同形部分を形作る各部位の形状
を、一々同様に作り直さなければならないこととなる。
この作業は、スクリュウの翼の迎角調整等の、度々の修
正を要する場合には、特に煩雑なものとなるという不都
合を有している。
のスクリュウ等の複数の翼等の同形部分を備える製品が
試作段階であって、幾度かの同形部分の修正を要する場
合を考える。すると、ろう模型成形型により製品と同形
状のろう模型を成形する際に、従来のように、そのろう
模型を一体的に射出成形していたのでは、その修正の度
に、ろう模型成形型の同形部分を形作る各部位の形状
を、一々同様に作り直さなければならないこととなる。
この作業は、スクリュウの翼の迎角調整等の、度々の修
正を要する場合には、特に煩雑なものとなるという不都
合を有している。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、複数の同形部
分を備えるろう模型の成形を簡便且つ迅速に行なうこと
が出来るロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形
方法を提供することを目的としている。
分を備えるろう模型の成形を簡便且つ迅速に行なうこと
が出来るロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形
方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のロストワ
ックス鋳造法におけるろう模型の成形方法は、ろうをろ
う模型成形型に射出充填して、製品と同形状のろう模型
を成形し、該ろう模型の表面に鋳型形成剤を付着させ、
該鋳型形成剤を固化させて鋳型とし、前記ろう模型を溶
解して前記鋳型からろう模型を取除き、前記鋳型により
製品を鋳造するロストワックス鋳造法において、複数の
同形部分を備えるろう模型を成形するロストワックス鋳
造法におけるろう模型の成形方法であって、前記ろう模
型を成形する際に、該ろう模型の複数の同形部分を、同
形部分用ろう模型成形型により成形した後、その成形さ
れた前記複数の同形部分を接着して前記ろう模型を形作
ることを特徴とする。
ックス鋳造法におけるろう模型の成形方法は、ろうをろ
う模型成形型に射出充填して、製品と同形状のろう模型
を成形し、該ろう模型の表面に鋳型形成剤を付着させ、
該鋳型形成剤を固化させて鋳型とし、前記ろう模型を溶
解して前記鋳型からろう模型を取除き、前記鋳型により
製品を鋳造するロストワックス鋳造法において、複数の
同形部分を備えるろう模型を成形するロストワックス鋳
造法におけるろう模型の成形方法であって、前記ろう模
型を成形する際に、該ろう模型の複数の同形部分を、同
形部分用ろう模型成形型により成形した後、その成形さ
れた前記複数の同形部分を接着して前記ろう模型を形作
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載のロストワックス鋳造法における
ろう模型の成形方法によれば、複数の同形部分を備える
ろう模型を成形する際に、そのろう模型の複数の同形部
分を、同形部分用ろう模型成形型により成形した後、そ
の成形された複数の同形部分を接着してろう模型を形作
るので、同形部分に修正を施す場合には、同形部分用ろ
う模型成形型を修正するだけで、複数の同形部分の修正
を一括して行なうことが出来る。
ろう模型の成形方法によれば、複数の同形部分を備える
ろう模型を成形する際に、そのろう模型の複数の同形部
分を、同形部分用ろう模型成形型により成形した後、そ
の成形された複数の同形部分を接着してろう模型を形作
るので、同形部分に修正を施す場合には、同形部分用ろ
う模型成形型を修正するだけで、複数の同形部分の修正
を一括して行なうことが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。また、本実施例では、ジェットスキーの船外機の
スクリュウを、試作のために製造する場合のろう模型の
成形方法を例にとって説明する。
する。また、本実施例では、ジェットスキーの船外機の
スクリュウを、試作のために製造する場合のろう模型の
成形方法を例にとって説明する。
【0009】ジェットスキーの船外機のスクリュウのろ
う模型100は、図1に示すように、三枚の翼1a、2
a、3aを有する本体10と、本体10の図1上端に設
けられたテール部20から構成されており、更に、本体
10は、図3に示すように、各々、一枚の翼1a、2
a、3aを有する三個の同形部分1、2、3からなって
いる。同形部分1、2、3は、図2に示すように、それ
ぞれの接合面1b、2b、3b(図2斜線部を含む)を
接着することにより図3に示す本体10が組み上がる形
状を有している。
う模型100は、図1に示すように、三枚の翼1a、2
a、3aを有する本体10と、本体10の図1上端に設
けられたテール部20から構成されており、更に、本体
10は、図3に示すように、各々、一枚の翼1a、2
a、3aを有する三個の同形部分1、2、3からなって
いる。同形部分1、2、3は、図2に示すように、それ
ぞれの接合面1b、2b、3b(図2斜線部を含む)を
接着することにより図3に示す本体10が組み上がる形
状を有している。
【0010】本実施例のロストワックス鋳造法における
ろう模型の成形方法では、上記スクリュウの図1に示す
ろう模型100を以下のように成形する。即ち、まず、
テール部20を射出成形するための図示しないテール部
用ろう模型成形型と、同形部分1、2、3を射出成形す
るための図示しない同形部分用ろう模型成形型を用意す
る。
ろう模型の成形方法では、上記スクリュウの図1に示す
ろう模型100を以下のように成形する。即ち、まず、
テール部20を射出成形するための図示しないテール部
用ろう模型成形型と、同形部分1、2、3を射出成形す
るための図示しない同形部分用ろう模型成形型を用意す
る。
【0011】そこで、テール部20を、そのテール部用
ろう模型成形型により射出成形し、同形部分1、2、3
を、その同形部分用ろう模型成形型により射出成形す
る。このとき、三個の図2に示す同形部分1、2、3
は、一個の同形部分用ろう模型成形型により順次射出成
形される。
ろう模型成形型により射出成形し、同形部分1、2、3
を、その同形部分用ろう模型成形型により射出成形す
る。このとき、三個の図2に示す同形部分1、2、3
は、一個の同形部分用ろう模型成形型により順次射出成
形される。
【0012】図1に示すテール部20及び三個の同形部
分1、2、3がそれぞれ射出成形されたなら、まず、図
2に示す三個の同形部分1、2、3により、図3に示す
ように本体10を組み立てる。ここで、各々の同形部分
1、2、3は、図2に示すそれぞれの接合面1b、2
b、3b(図2斜線部を含む)を接着することにより図
3に示す本体10が組み上がる形状を有しているので、
その組み立てを、容易に行なうことが出来る。
分1、2、3がそれぞれ射出成形されたなら、まず、図
2に示す三個の同形部分1、2、3により、図3に示す
ように本体10を組み立てる。ここで、各々の同形部分
1、2、3は、図2に示すそれぞれの接合面1b、2
b、3b(図2斜線部を含む)を接着することにより図
3に示す本体10が組み上がる形状を有しているので、
その組み立てを、容易に行なうことが出来る。
【0013】また、本実施例においては、図2の三個の
同形部分1、2、3の接合面1b、2b、3bどうしの
接着は、その接合面1b、2b、3bを、熱したコテで
予め溶かしておいて、互いに圧着することにより行な
う。
同形部分1、2、3の接合面1b、2b、3bどうしの
接着は、その接合面1b、2b、3bを、熱したコテで
予め溶かしておいて、互いに圧着することにより行な
う。
【0014】そのようにして、図3に示すように本体1
0が組み立てられたなら、次に、図1に示すように本体
10の図1上端にテール部20を接着する。その接着
は、上記同様に、本体10の端面10a(図3斜線部)
と、図1に示すテール部20の図1下端面20aを、熱
したコテで予め溶しておき、互いに圧着するこにより行
なわれる。
0が組み立てられたなら、次に、図1に示すように本体
10の図1上端にテール部20を接着する。その接着
は、上記同様に、本体10の端面10a(図3斜線部)
と、図1に示すテール部20の図1下端面20aを、熱
したコテで予め溶しておき、互いに圧着するこにより行
なわれる。
【0015】本実施例では、以上のようにしてスクリュ
ウのろう模型100を形成することが出来る。ところ
で、本実施例は、試作のためのスクリュウを製造してい
る。よって、スクリュウの翼1a、2a、3aの迎角調
整等、幾度かの同形部分1、2、3の修正を要すること
となる。この修正は、従来のようにろう模型100を一
体的に射出成形して、その修正の度に、ろう模型成形型
の同形部分1、2、3を形作る各部位の形状を、一々同
様に作り直していたのでは大変煩雑な作業となる。
ウのろう模型100を形成することが出来る。ところ
で、本実施例は、試作のためのスクリュウを製造してい
る。よって、スクリュウの翼1a、2a、3aの迎角調
整等、幾度かの同形部分1、2、3の修正を要すること
となる。この修正は、従来のようにろう模型100を一
体的に射出成形して、その修正の度に、ろう模型成形型
の同形部分1、2、3を形作る各部位の形状を、一々同
様に作り直していたのでは大変煩雑な作業となる。
【0016】ところが、本実施例では、同形部分1、
2、3を、一個の同形部分用ろう模型成形型により順次
射出成形したので、その修正は、一個の同形部分用ろう
模型成形型の形状を直すだけでよいこととなる。よっ
て、本発明は、同形部分1、2、3に修正を施す際に、
従来のように、ろう模型成形型の同形部分を形作る各部
位の形状を一々同様に作り直す場合に比して、複数の同
形部分1、2、3を備えるろう模型100の成形を簡便
且つ迅速に行なうことが出来る。
2、3を、一個の同形部分用ろう模型成形型により順次
射出成形したので、その修正は、一個の同形部分用ろう
模型成形型の形状を直すだけでよいこととなる。よっ
て、本発明は、同形部分1、2、3に修正を施す際に、
従来のように、ろう模型成形型の同形部分を形作る各部
位の形状を一々同様に作り直す場合に比して、複数の同
形部分1、2、3を備えるろう模型100の成形を簡便
且つ迅速に行なうことが出来る。
【0017】尚、上記実施例においては、ジェットスキ
ーの船外機のスクリュウを製造する場合について説明し
たが、本発明は、同形部分を有する限りにおいて如何な
る製品の製造にも適用することが出来、例えば、タービ
ンエンジンの回転翼等であっても良いことは勿論であ
る。
ーの船外機のスクリュウを製造する場合について説明し
たが、本発明は、同形部分を有する限りにおいて如何な
る製品の製造にも適用することが出来、例えば、タービ
ンエンジンの回転翼等であっても良いことは勿論であ
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載のロストワックス鋳造法に
おけるろう模型の成形方法によれば、同形部分に修正を
施す際には、同形部分用ろう模型成形型を修正するだけ
で、複数の同形部分の修正を一括して行なうことが出来
る。よって、本発明は、従来のように、同形部分に修正
を施す際に、ろう模型成形型の同形部分を形作る各部位
の形状を一々同様に作り直す場合に比して、複数の同形
部分を備えるろう模型の成形を簡便且つ迅速に行なうこ
とが出来る。
おけるろう模型の成形方法によれば、同形部分に修正を
施す際には、同形部分用ろう模型成形型を修正するだけ
で、複数の同形部分の修正を一括して行なうことが出来
る。よって、本発明は、従来のように、同形部分に修正
を施す際に、ろう模型成形型の同形部分を形作る各部位
の形状を一々同様に作り直す場合に比して、複数の同形
部分を備えるろう模型の成形を簡便且つ迅速に行なうこ
とが出来る。
【図1】 本発明のロストワックス鋳造法におけるろう
模型の成形方法により形成されたろう模型の一実施例を
示す正面図である。
模型の成形方法により形成されたろう模型の一実施例を
示す正面図である。
【図2】 図1のろう模型の同形部分を示す平面図であ
る。
る。
【図3】 図1のろう模型の複数の同形部分を接着して
本体を成形した状態を示す平面図である。
本体を成形した状態を示す平面図である。
1…同形部分 2…同形部分 3…同形部分 100…ろう模型
Claims (1)
- 【請求項1】 ろうをろう模型成形型に射出充填して、
製品と同形状のろう模型を成形し、該ろう模型の表面に
鋳型形成剤を付着させ、該鋳型形成剤を固化させて鋳型
とし、前記ろう模型を溶解して前記鋳型からろう模型を
取除き、前記鋳型により製品を鋳造するロストワックス
鋳造法において、複数の同形部分を備えるろう模型を成
形するロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形方
法であって、 前記ろう模型を成形する際に、該ろう模型の複数の同形
部分を、同形部分用ろう模型成形型により成形した後、
その成形された前記複数の同形部分を接着して前記ろう
模型を形作ることを特徴とするロストワックス鋳造法に
おけるろう模型の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP230095A JPH08192246A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP230095A JPH08192246A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08192246A true JPH08192246A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11525523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP230095A Withdrawn JPH08192246A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ロストワックス鋳造法におけるろう模型の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08192246A (ja) |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP230095A patent/JPH08192246A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |