JPH08190736A - 光情報記録媒体およびその製造方法 - Google Patents

光情報記録媒体およびその製造方法

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JPH08190736A
JPH08190736A JP7002105A JP210595A JPH08190736A JP H08190736 A JPH08190736 A JP H08190736A JP 7002105 A JP7002105 A JP 7002105A JP 210595 A JP210595 A JP 210595A JP H08190736 A JPH08190736 A JP H08190736A
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JP
Japan
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dye
dyestuff
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transparent substrate
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JP7002105A
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Katsuya Shirai
克弥 白井
Shinichiro Tamura
眞一郎 田村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 情報信号に対応する凹凸が形成された透明基
板1上に、反射率が15〜25%であり、色素材料と紫
外線硬化樹脂とからなる色素含有層(反射層)3が形成
される。なお、この色素含有層3の複素屈折率の実数部
nは1.84以上とする。上述のような色素含有層3を
形成するには、紫外線照射によって重合するオリゴマと
色素材料とを含む色素含有塗料を透明基板1上に塗布
し、この塗膜に紫外線を照射すればよい。 【効果】 光磁気ディスク等の低反射率媒体を対象とす
る記録再生装置によって信号再生を行うことが可能であ
る。また、溶媒を使用せずに色素含有層を形成できるた
め、製造コストを削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクのよう
な反射率の低い媒体を対象とする記録再生装置によって
信号再生することが可能な光情報記録媒体に関し、ま
た、その製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】光情報記録媒体としては、オーディオ用の
コンパクトディスク(CD)、ビデオ用のレーザディス
ク(LD)等が既に広く普及している。これらコンパク
トディスク、レーザディスクは、情報信号に対応するピ
ットが凹凸形状として予め形成された基板上に反射層
と、必要に応じて保護層が設けられてなるものであり、
記録された情報信号の再生のみが行われる再生専用型の
光ディスクである。上記反射層には、Al、Au等の高
反射率、すなわち低吸収率の材料が用いられている。
【0003】一方、近年、上記再生専用型の光ディスク
と異なり、情報の書き込み、消去が可能な光情報記録媒
体として光磁気ディスクの開発が進められている。この
光磁気ディスクは、基板上に、膜面と垂直方向に磁化容
易軸を有し且つ磁気光学効果の大きな記録磁性層(例え
ばTbFeCo等の希土類一遷移金属合金非晶質薄膜)
や反射層、誘電体層を積層することにより記録部を形成
してなるものである。このような光磁気ディスクとして
は、直径64mmの小径の光磁気ディスク(いわゆるミ
ニディスク)がカートリッジ内に収容された形で普及し
始めている。
【0004】ところで、上記再生専用型の光ディスクが
光磁気ディスク用記録再生装置によっても再生が行えれ
ば、再生専用型光ディスク、光磁気ディスクシステムの
双方の普及性、実用性を高める上で好ましいと言える。
しかし、Al膜、Au膜等を反射層とする再生専用型光
ディスクでは、レーザ光に対する反射率が70%以上と
光磁気ディスクの反射率が15〜25%であるのに比べ
て格段に高く、光磁気ディスクを対象とする記録再生装
置によって信号再生することができない。
【0005】そこで、再生専用型の光ディスクでは、A
l膜やAu膜の代わりに、色素材料と高分子材料よりな
る色素含有層を反射層として用いる試みがなされてい
る。例えば上記色素材料としてシアニン色素を用いた光
ディスクは反射率が15〜25%と光磁気ディスクの反
射率と同程度であり、光磁気ディスク用記録再生装置に
適応可能な再生専用型光ディスクとして期待される。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】ところで、前記色素
含有層は、一般的には、この色素材料と高分子材料とを
溶媒に溶解させて塗料を調製し、これを透明基板上に塗
布することによって形成される。
【0007】しかしながら、溶媒は、色素材料と高分子
材料を透明基板上に塗布しやすくするために用いられる
ものであり、塗料を透明基板に塗布した後には、除去さ
れる必要がある。このため、上述の再生専用型光ディス
クの製造プロセスには、溶媒を除去するための乾燥工程
が必要となり、これに伴って、溶媒の排気装置、回収装
置等が必要となる。即ち、最終的には光ディスクの構成
材料ではなくなる溶媒に対して大きなコストが費やされ
ている。
【0008】そこで、本発明はこのような従来の実情に
鑑みて提案されたものであり、光磁気ディスク等の反射
率の低い媒体を対象とする記録再生装置によって信号再
生することが可能であるとともに、溶媒を用いることな
く製造可能な光情報記録媒体を提供することを目的とす
る。また、その製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光情報記録
媒体は、上述の目的を達成するために提案されたもので
あり、情報信号に対応する凹凸が形成された透明基板上
に、反射率が15〜25%であり、色素材料と高分子材
料とを主体とする反射層が形成されてなる光情報記録媒
体において、前記高分子材料が紫外線硬化樹脂よりなる
ものである。
【0010】本発明が適用される光情報記録媒体は、図
1に示すように、情報信号や案内溝、番地符号ピットに
対応する凹状のピット部2aと凸状のランド部2bが形
成された透明基板1上に、反射率が15〜25%の色素
含有層3が反射層として形成されてなるものである。こ
のような構成の光情報記録媒体では、透明基板1側から
照射された読み出し光LBが透明基板1/色素含有層3
界面、色素含有層3/空気界面でそれぞれ反射し、多重
干渉することを利用して信号再生が行われる。
【0011】ところで、色素含有層3の反射率を15〜
25%に規制するのは、光磁気ディスクのような反射率
が15〜25%の媒体を対象とする記録再生装置による
信号再生を可能にするためである。したがって、色素含
有層3に含有される色素材料、紫外線硬化樹脂の種類、
混合比はこの反射率範囲に合わせて選択される。ここで
材料、混合比の選択に際しては色素含有層3の複素屈折
率の実数部nを1.84以上とせしめるのが望ましい。
複素屈折率の実数部nを1.84以上の色素含有層3
は、実用的な範囲での膜厚調整のみで反射率を15〜2
5%とすることができ、成膜条件の設定が容易である。
【0012】なお、このような光情報記録媒体を製造す
るには、情報信号に対応する凹凸が形成された透明基板
1上に、紫外線照射によって重合するオリゴマと色素材
料とを含む塗料を塗布した後、この塗膜に対して紫外線
を照射すればよい。
【0013】色素材料としては、有機色素であっても無
機色素であっても反射層の反射率を上記範囲として得る
もの、望ましくは色素含有層3の複素屈折率の実数部n
を1.84以上とし得るものであればいずれでも良い。
例えば、有機色素としては、化1に示すNK529(日
本感光色素社製 商品名)、化2に示すSRC8(ソニ
ー中研製 商品名)、化3に示すNK2421(日本感
光色素社製 商品名)等のシアニン色素や、化4に示す
フタロシアニン系色素が挙げられる。
【0014】
【化1】
【0015】
【化2】
【0016】
【化3】
【0017】
【化4】
【0018】紫外線照射により重合するオリゴマとして
は、従来公知のものがいずれも使用可能であり、ラジカ
ル重合形、ラジカル付加形、カチオン重合形、酸硬化形
のいずれのものであってもよいが、特にアクリル系の化
合物であって好適である。代表的なものとしては、ウレ
タン結合等により導入された不飽和部をもつ不飽和ポリ
エステルオリゴマが挙げられる。なお、上述のオリゴマ
には、ベンゾフェノンに代表される芳香族カルボニル化
合物よりなる光重合開始剤を添加して好適である。
【0019】即ち、ウレタンアクリレート,ポリエステ
ルアクリレート,エポキシアクリレート等のプレポリマ
ーに反応性希釈剤および上述のような光重合開始剤を加
えてなる組成物の他、光カチオン重合エポキシ、エポキ
シ樹脂にカチオン重合触媒を加えたもの等が使用可能で
ある。
【0020】また、上述のオリゴマを色素材料と共に用
いると、この色素材料による紫外線の吸収/反射によ
り、十分な硬化反応が起こりにくくなるが、高分子量パ
ーハロゲン化アルカンを添加することにより、硬化反応
を促進させてもよい。
【0021】さらに、上述した色素含有塗料には、色素
材料の光退色を防止する目的で光安定化剤を添加するよ
うにしてもよい。光安定化剤としては、アミン類等の電
子供与性のあるもの、ニッケル錯体等の色素材料の励起
状態のエネルギー準位より低いエネルギー準位を有する
材料等が使用される。例えば、化5に示すIRG003
(日本化薬社製 商品名)が挙げられる。
【0022】
【化5】
【0023】なお、以上のような色素含有塗料が塗布さ
れる透明基板1としては、通常の光情報記録媒体に用い
られているものが使用可能であり、例えば、ガラス、ポ
リカーボネート(PC)、ポリエチレンテレフタレート
(PET)等を使用して好適である。
【0024】
【作用】情報信号に対応する凹凸が形成された透明基板
上に反射層が形成されてなる光情報記録媒体において、
反射層として、色素材料と高分子材料を主体とし、反射
率が15〜25%である色素含有層を用いると、光磁気
ディスク等の反射率が15〜25%の媒体を対象とする
記録再生装置によって信号再生がなされるようになる。
【0025】また、色素含有層を構成する高分子材料を
紫外線硬化樹脂とするならば、色素含有塗料を紫外線照
射にて重合するオリゴマと色素材料とから調製でき、溶
媒を必要としない。このため、色素含有塗料を透明基板
に塗布した後、溶媒を除去する必要もなく、溶媒の排気
装置、回収装置等が不要となる分、光情報記録媒体の製
造コストを低減することができる。
【0026】
【実施例】本発明の好適な実施例について実験結果に基
づいて説明する。
【0027】実施例1 本実施例においては、色素材料、紫外線照射により重合
するオリゴマ、光安定化剤を、色素材料:オリゴマ:光
安定化剤=1:0.1:0.02なる重量比で混合し
て、色素含有塗料を調製した。なお、色素材料、オリゴ
マ、光安定化剤としては以下のものを用いた。
【0028】色素材料 :化3に示したシアニン色素
(日本感光色素社製,商品名NK2421) オリゴマ :大日本インキ工業社製,商品名SD211 光安定化剤:化5に示した1重項酸素失活剤(日本化薬
社製,商品名IRG−003) このようにして調製された色素含有塗料を予めピット部
とランド部が形成された透明基板上にスピンコート法に
て塗布した後、80mW/cm2 の強度の高圧水銀灯を
0.5〜2秒照射することによって塗膜を硬化させて色
素含有層を形成し、光ディスクを作製した。これを実施
例1のサンプルディスクとする。
【0029】実施例2 本実施例では、色素材料の種類を変更し、光安定剤を用
いなかった以外は、実施例1と同様にして色素含有塗料
を調製した。なお、色素材料としては以下のものを用い
た。
【0030】色素材料 :化4に示したフタロシアニン
色素 そして、これを実施例1と同様にして透明基板上に塗布
した後、紫外線を照射することによって光ディスクを作
製し、実施例2のサンプルディスクを得た。
【0031】実施例3 本実施例では、紫外線照射により重合するオリゴマの種
類を変更した以外は実施例1と同様にして色素含有塗料
を調製した。なお、オリゴマとしては以下のものを用い
た。
【0032】オリゴマ :大日本インキ工業社製,商品
名SD17 そして、これを実施例1と同様にして透明基板上に塗布
した後、乾燥して光ディスクを作製し、実施例3のサン
プルディスクを得た。
【0033】実施例4 本実施例では、色素材料の種類を化4に示したフタロシ
アニン色素に変更し、光安定剤を用いなかった以外は、
実施例3と同様にして色素含有塗料を調製した。
【0034】そして、これを実施例3と同様にして透明
基板上に塗布した後、紫外線を照射することによって光
ディスクを作製し、実施例4のサンプルディスクを得
た。
【0035】実施例5 本実施例では、紫外線照射により重合するオリゴマの種
類を変更した以外は実施例1と同様にして色素含有塗料
を調製した。なお、オリゴマとしては以下のものを用い
た。
【0036】オリゴマ :日本ゼオン社製,商品名SK
22 そして、これを実施例1と同様にして透明基板上に塗布
した後、乾燥して光ディスクを作製し、実施例5のサン
プルディスクを得た。
【0037】実施例6 本実施例では、色素材料の種類を化4に示したフタロシ
アニン色素に変更し、光安定剤を用いなかった以外は、
実施例5と同様にして色素含有塗料を調製した。
【0038】そして、これを実施例5と同様にして透明
基板上に塗布した後、紫外線を照射することによって光
ディスクを作製し、実施例6のサンプルディスクを得
た。
【0039】特性の評価 先ず、上述のようにして作製された実施例1〜実施例6
のサンプルディスクについて、色素含有層の形状および
表面状態について観察したところ、いずれのサンプルデ
ィスクにおいても良好な結果が得られた。これより、溶
媒なしに調製された色素含有塗料を用いても、良好な形
状および表面状態を有する色素含有層が形成できたこと
がわかった。
【0040】また、各サンプルディスクについて、色素
含有層の反射率と再生特性について調べた。なお、反射
率は分光光度計(日立社製,商品名:U−3210)に
て測定した。また、再生特性としては、MDアナライザ
ー(ソニー・ディスク・テクノロジ社製)を用いて、C
1,C2エラーを測定した。ここで、C1エラーとは、
エラー訂正回路におけるC1コードが、補正可能なラン
ダムエラーを訂正した回数を1秒間の平均値として示す
ものである。一方、C2エラーとは、エラー訂正回路に
おけるC2コードが、比較的大きな欠陥で補間が必要な
エラー(バーストエラー)を訂正した個数を示すもので
ある。ここでは、CIRC(クロス・インターリーブ・
リードソロモン・コード)デコーダから出力されるC1
フラグ、C2フラグの回数を計測することにより、C
1,C2エラーを調べた。
【0041】各サンプルディスクについての測定結果を
表1に示す。
【0042】
【表1】
【0043】表1より、実施例1〜実施例6のいずれの
サンプルディスクにおいても、色素含有層の反射率が1
5%〜25%の範囲内であり、且つ、C1エラーレート
を220未満に抑えられると共に、C2エラーの発生も
見られなかった。
【0044】これより、色素含有塗料の調製時に溶媒を
用いず、色素材料と紫外線硬化樹脂とから色素含有層を
構成した光ディスクは、光磁気ディスク等の低反射率媒
体を対象とする記録再生装置によって信号再生を行う媒
体として、十分な特性を有していることがわかった。
【0045】以上、本発明に係る光情報記録媒体につい
て説明したが、本発明は上述の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、耐傷特性、耐湿性等を高める目的で
色素含有層上に保護層を設けてもよい。また、色素材
料、紫外線照射により重合するオリゴマ、光安定化剤の
種類も適宜変更可能である。
【0046】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明を適用すると、光磁気ディスク等の低反射率媒体を対
象とする記録再生装置によって信号再生を行うことが可
能と光情報記録媒体が提供できる。また、この光情報記
録媒体は溶媒を用いずに製造できるため、溶媒の排気装
置や回収装置が不要となり、低コスト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適応した光情報記録媒体の一構成例を
示す要部概略断面図である。
【符号の説明】
1 透明基板 2a ピット部 2b ランド部 3 色素含有層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号に対応する凹凸が形成された透
    明基板上に、反射率が15〜25%であり、色素材料と
    高分子材料とを主体とする反射層が形成されてなる光情
    報記録媒体において、 前記高分子材料が、紫外線硬化樹脂よりなることを特徴
    とする光情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記反射層の複素屈折率の実数部nが
    1.84以上であることを特徴とする請求項1記載の光
    情報記録媒体。
  3. 【請求項3】 情報信号に対応する凹凸が形成された透
    明基板上に、紫外線照射によって重合するオリゴマと色
    素材料とを含む塗料を塗布する工程と、 前記透明基板上に塗布された塗膜に対して紫外線を照射
    する工程とを有することを特徴とする光情報記録媒体の
    製造方法。
JP7002105A 1995-01-10 1995-01-10 光情報記録媒体およびその製造方法 Withdrawn JPH08190736A (ja)

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