JPH08188045A - ベンチレータの整風構造 - Google Patents

ベンチレータの整風構造

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JPH08188045A
JPH08188045A JP1653395A JP1653395A JPH08188045A JP H08188045 A JPH08188045 A JP H08188045A JP 1653395 A JP1653395 A JP 1653395A JP 1653395 A JP1653395 A JP 1653395A JP H08188045 A JPH08188045 A JP H08188045A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベンチレータに収容したグリルを回動させて
空気の吹出し方向を調節するに際し、該グリルが中立位
置から一方の回動終端または他方の回動終端に回動させ
られても、吹出される風に乱流を生ずることがなく、有
効量の風の吹出しを確保し得る。 【構成】 ケース本体12の内壁面に同一形状の第1整
風板54と第2整風板56とが夫々配設される。各板体
54,56は、その前方端部がグリル14の後部開口内
に対応的に臨む長さに寸法設定されたものである。また
各板体54,56は、ダンパ24の支軸25によりケー
ス本体12の内壁面に位置決めされる。従ってグリル1
4を回動させた際に、各板体54,56が夫々弾性変形
し、前記グリル14の後部開口部との係合状態を保持す
るため、ベンチレータの背面側から供給される風が、グ
リル14の回動端部で乱流を生ずることなく速やかに吹
出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベンチレータに収容
したグリルを回動させて空気の吹出し方向を調節するに
際し、該グリルが中立位置から一方の回動終端または他
方の回動終端に回動させられても、吹出される風に乱流
を生ずることなく有効量の風の吹出しを確保し得るベン
チレータの整風構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】例えば乗用車のインストルメントパネルに
は、エアコンからの温度調節された空気を吹出すベンチ
レータが設けられている。従来のベンチレータは、図5
に示すように、角筒状のダクト10を後方に備えたケー
ス本体12と、このケース本体12の内部に回動自在に
枢支され、前記エアコンから到来する温度調節された空
気の吹出し方向を斜め上方および斜め下方へ変化させ得
るグリル14と、該ケース本体12の開口部16に装着
され、前記グリル14の吹出し口18を枠開口部20に
臨ませる化粧枠体22とから基本的に構成されている。
またケース本体12におけるダクト10の上下内壁面に
軸孔23,23が対向的に穿設され、風量調節用のダン
パ24に上下に突設した支軸25,25が該軸孔23,2
3に挿通されて、該ダンパ24は回動自在に縦に枢支さ
れている。更にケース本体12にダイヤル26がタッピ
ングネジ27を介して回転自在に枢着され、このダイヤ
ル26から半径方向に延出するアーム28に設けたピン
30を、前記ダンパ24の支軸25に固定したリンク3
2のスライド孔34に挿入係合させるようになってい
る。そしてダイヤル26を回動操作することにより、そ
のリンク作用下にダンパ24が回動され、前記ダクト1
0を通過する空気の流量を調節可能になっている。
【0003】また前記グリル14の吹出し口18には、
空気の吹出し方向を左右に調節可能なフィン36が設け
られている。そして前記グリル14をケース本体12の
内部に枢支するには、図5に示す如く、該グリル14の
両側面に突設した軸部44,44を枢支板48,48の各
軸孔に挿通し、これらの枢支板48,48をケース本体
12の両側面に穿設した通孔46,46に対応的に差込
むことにより実施される。更にグリル14の両側面で、
かつ前記軸部44の突設位置から後方側へ離間した位置
にストッパピン50,50が突設され、夫々のストッパ
ピン50をケース本体12の両側面で前記通孔46より
後方側に穿設した円弧孔52に挿通することによって、
図8に示すように、ケース本体12に対する前記グリル
14の回動位置規制が行なわれる。このようにして完成
されたベンチレータは、図6に示すように、インストル
メントパネル38に開設した空調開口部40に前記ケー
ス本体12を挿入し、前記化粧枠体22に延出形成した
係合爪42を該空調開口部40に係合させることによ
り、その装着がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7は、前述の構成に
係るベンチレータを縦断面で示すものであって、前記グ
リル14はケース本体12の内部で中立状態を保持して
いる。なお、前記ダンパ24はダクト10の長手方向に
整列していて、図示しない空調部から到来する温度調節
された空気の全量がグリル14に向けて流れるのを許容
している。この場合は、前記ダクト10を流れる空気は
円滑にグリル14を介して車内に吹出される。しかるに
図8(a)に示すように、風の吹出し方向を斜め上方へ変
換させるためグリル14を反時計方向の回動終端まで到
来させたり、また逆に図8(b)に示すように、風の吹出
し方向を斜め下方へ変換させるためグリル14を時計方
向の回動終端まで到来させると、ケース本体12の上下
内壁面とグリル14の上下外壁面との間に段差を生ずる
に至る。この段差は、ダクト10内を通過してグリル1
4に向かう空調された風の流れに対する抵抗となって段
差近傍に乱流を生じさせる。その結果として風流に損失
を生じ、ベンチレータから吹出る風の量が減じて効率の
低下を招来する難点を有している。
【0005】
【発明の目的】この発明は、従来技術に係るベンチレー
タに内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決す
るべく提案されたものであって、ベンチレータに収容し
たグリルを回動させて空気の吹出し方向を調節するに際
し、該グリルが中立位置から一方の回動終端または他方
の回動終端に回動させられても、吹出される風に乱流を
生ずることがなく、有効量の風の吹出しを確保し得る整
風構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため、本発明に係るベンチレー
タの整風構造は、インストルメントパネルの空調開口部
に装着されるケース本体と、このケース本体の内部に回
動自在に枢支され、前記空調開口部からの温度調節され
た空気の吹出し方向を可変自在なグリルと、前記ケース
本体の開口部に装着され、前記グリルの吹出し口を枠開
口部に臨ませる化粧枠体とからなるベンチレータにおい
て、前記ケース本体の対向し合う内壁面に第1および第
2の整風板が夫々配設されて、各整風板の前方側の端部
が前記グリルの後部開口内に対応的に臨み、前記グリル
を中立位置から一方の回動終端に向けて回動させると、
その回動終端側に位置する第1の整風板の前方端部が該
グリルに押圧されてグリル回動方向に撓曲し、また前記
グリルを中立位置から他方の回動終端に向けて回動させ
ると、その回動終端側に位置する第2の整風板の前方端
部が該グリルに押圧されてグリル回動方向に撓曲するよ
う構成したことを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明に係るベンチレータの整風構造
につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しなが
ら以下説明する。なお図5〜図8に関して説明した従来
公知のベンチレータの各部材は、同一の符号で指示する
ものとする。このベンチレータの整風構造では、図1お
よび図2に示す如く、前記ケース本体12の対向し合う
内壁面に、同一形状の第1整風板54および第2整風板
56が夫々配設されている。すなわち各整風板54,5
6は、ケース本体12における前記ダクト10に配設さ
れる矩形状の弾性板体であって、該ケース本体12に装
着した際に、前方側の端部が前記グリル14の後部開口
内に対応的に臨む長さに寸法設定されると共に、その幅
寸法は、該ケース本体12を形成するダクト10の左右
内壁の離間寸法より若干幅狭となるよう設定されてい
る。
【0008】また前記ケース本体12におけるダクト1
0内には、温度調節された空気の流量を調節するダンパ
24が回動自在に枢支されている。このダンパ24は、
前述した如く、その上下に配設された支軸25,25
を、ダクト10の上下内壁面に対向的に穿設された軸孔
23,23に挿入することで枢支され、該支軸25,25
を支点として水平方向に回動し得るようになっている。
またケース本体12に装着された際の前記各整風板5
4,56が軸孔23,23と対応する位置には、図に示す
ように、ダンパ24の支軸25,25が貫挿し得る直径
の貫通孔58が穿設されている。
【0009】同じく図1に示す如く、第1整風板54の
後方側端部に、ケース本体12に対する取付けを許容す
る係止部54aが形成されると共に、第2整風板56の
後方側端部にも同様の係止部56aが形成されている。
この各係止部54a,56aは,ダクト10の厚み分だ
け、例えば断面コ字状に屈曲成形されていて、第1整風
板54では挿入方向の上面に、また第2整風板56では
挿入方向の下面に夫々設けられている。また各整風板5
4,56における前方側端部の中央部分には、所要幅の
張出し部60が矩形状に突出形成されている。この張出
し部60は、図3に示すように、ケース本体12に装着
されたグリル14の後部開口内に臨み得る幅寸法に設定
されると共に、各整風板54,56の短手方向に沿った
長さが、該グリル14の後部開口部よりも充分短くなる
よう設定されている。従って各整風板54,56をケー
ス本体12に取付ける際には、この張出し部60をグリ
ル14の後部開口部に臨ませると共に、前記係止部54
a,56aをダクト10の後方側端部に係合させる。し
かる後、前記ダンパ24の支持軸25,25を、各整風
板54,56の貫通孔58およびダクト10の軸孔23,
23に挿入させることによって、各整風板54,56が
ケース本体12の内壁面に適切に位置決めされる。
【0010】なお、第1整風板54と第2整風板56と
は同一形状であるため、ダクト10への取付け時には共
用し得る。また各整風板54,56の材質としては、塩
化ビニール等が好適に使用されるが、材質自体は必ずし
もこれに限定されるものではない。更にグリル14の回
動抵抗を少なくする上で、整風板54,56の板厚をよ
り薄く成形するのが望ましいが、これを極端に薄くした
場合には、該グリル14の回動時に、前記張出し部60
がグリル開口端から外れることも考え得る。このため整
風板54,56の板厚としては、例えば1mm〜1.5m
mの間で設定されるのが好ましい。また整風板54,5
6の後端部に設けた前記係止部54a,56aは、前述
の如きコ字状に限定されるものではなく、例えばネジ等
の止着部材で固着したり、あるいは接着、溶着等をする
ようにしてもよい。
【0011】
【実施例の作用】次に、実施例に係るベンチレータの整
風構造の作用につき、以下説明する。この整風構造で
は、図3に示すように、グリル14が中立位置にある場
合に、前記第1および第2整風板54,56の張出し部
60が、グリル14の後部開口内に夫々臨んでいる。こ
の状態でダンパ24を開放することにより、図示しない
空調部から到来する温度調節された空気全量が通過を許
容され、前記ダクト10内を円滑に流れてグリル14を
介して車内に吹出される。
【0012】この中立状態にあるグリル14を反時計方
向の回動終端に向けて回動させると、図4(a)に示すよ
うに、前記空気が車内の上方に向って吹出される。この
ときグリル14の上部回動終端側と接する第1整風板5
4は、該グリル14の後方側端部に押圧されてグリル回
動方向に撓曲される。この位置で第1整風板54の前記
張出し部60は、グリル14の後方側端部との当接状態
が保持されている。従ってこの近傍における空気が、第
1整風板54の湾曲面に沿って一旦下方向に流れた後、
グリル14の吹出し口18を介して上方に吹出される。
またグリル14を、例えば中立位置から時計方向の回動
終端に向けて回動させると、図4(b)に示す如く、その
回動終端側に位置する第2整風板56の張出し部60
が、該グリル14に押圧されてグリル回動方向に撓曲さ
れる。これによって空調部から供給された前記空気が、
第2整風板56の湾曲部分に沿って一旦上方向に屈曲さ
れた後、ダクト10を通過中の空気と共に、グリル14
の吹出し口18を介して下方に吹出される。
【0013】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係るベン
チレータの整風構造によれば、ケース本体のダクト部分
に整風板を取付けることによって、ケース本体の上下内
壁面とグリルの上下外壁面との間に段差がなくなる。こ
れによってダクト内を通過してグリルに向かう空調され
た風の流れに乱流を生じさせることなく、円滑にグリル
の吹出し口へと案内させることができる。また結果的に
風流に損失を生じたり、ベンチレータから吹出る風の量
が減じたりすることがないため、吹出し効率の向上を図
り得る、等の多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係るベンチレータの整
風構造が採用されるベンチレータを分解状態で示す斜視
図である。
【図2】本発明に係るベンチレータの整風構造におい
て、第1整風板および第2整風板を取付けた状態を示す
斜視図である。
【図3】本発明に係るベンチレータの整風構造におい
て、第1整風板および第2整風板を取付けた状態で示す
ベンチレータの縦断側面図である。
【図4】本発明に係るベンチレータの整風構造におい
て、グリルが回動終点に位置した際の風向を示す要部縦
断側面図である。
【図5】従来技術に係るベンチレータを分解状態で示す
斜視図である。
【図6】従来技術に係るベンチレータをインストルメン
トパネルに取付ける状態を示す斜視図である。
【図7】従来技術に係るベンチレータの内部構造を、風
向と共に示す縦断側面図である。
【図8】従来技術に係るベンチレータにおいて、グリル
を傾斜した際に回動端部で乱流が生じている状態を示す
要部縦断側面図である。
【符号の説明】
12 ケース本体 14 グリル 16 開口部 18 吹出し口 20 枠開口部 22 化粧枠 38 インストルメントパネル 40 空調開口部 54 第1整風板 56 第2整風板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル(38)の空調開口
    部(40)に装着されるケース本体(12)と、このケース本体
    (12)の内部に回動自在に枢支され、前記空調開口部(40)
    からの温度調節された空気の吹出し方向を可変自在なグ
    リル(14)と、前記ケース本体(12)の開口部(16)に装着さ
    れ、前記グリル(14)の吹出し口(18)を枠開口部(20)に臨
    ませる化粧枠体(22)とからなるベンチレータにおいて、 前記ケース本体(12)の対向し合う内壁面に第1および第
    2の整風板(54,56)が夫々配設されて、各整風板(54,56)
    の前方側の端部が前記グリル(14)の後部開口内に対応的
    に臨み、 前記グリル(14)を中立位置から一方の回動終端に向けて
    回動させると、その回動終端側に位置する第1の整風板
    (54)の前方端部が該グリル(14)に押圧されてグリル回動
    方向に撓曲し、また前記グリル(14)を中立位置から他方
    の回動終端に向けて回動させると、その回動終端側に位
    置する第2の整風板(56)の前方端部が該グリル(14)に押
    圧されてグリル回動方向に撓曲するよう構成したことを
    特徴とするベンチレータの整風構造。
  2. 【請求項2】 前記ケース本体(12)には、温度調節され
    た空気の流量を調節するダンパ(24)が回動自在に枢支さ
    れ、前記第1および第2の整風板(54,56)は、該ダンパ
    (24)の対向する端部から突設した支持軸(25,25)によっ
    て該ケース本体(12)の内壁面に位置決めされる請求項1
    記載のベンチレータの整風構造。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2の整風板(54,56)
    は、その後方側の端部に係止部(54a,56a)が夫々形成さ
    れ、この係止部(54a,56a)を前記ケース本体(12)の後方
    側開放端に係合させることにより該整風板(54,56)の取
    付けが行なわれる請求項1記載のベンチレータの整風構
    造。
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