JPH0818636A - 無接点充電装置 - Google Patents

無接点充電装置

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JPH0818636A
JPH0818636A JP17020894A JP17020894A JPH0818636A JP H0818636 A JPH0818636 A JP H0818636A JP 17020894 A JP17020894 A JP 17020894A JP 17020894 A JP17020894 A JP 17020894A JP H0818636 A JPH0818636 A JP H0818636A
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JP
Japan
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battery pack
power
coil
power receiving
charging
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JP17020894A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Sato
晴彦 佐藤
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Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送電装置2と受電装置1との間で電磁エネル
ギーを交換することにより充電を行なう無接点充電装置
において、コードレスホン、携帯電話機、パーソナルハ
ンディーホンなどの携帯機15のバッテリーパック10
単独、あるいは携帯機15に装着した状態でも充電が可
能な無接点充電装置を提供する。 【構成】 フィルム状の基板にプリント箔にて形成され
た受電コイルL1 をバッテリーパック10の内部に収納
し、バッテリーパック10単独で受電装置1を構成する
ようにした。また、受電コイルL1 はバッテリーパック
のケース10aに直接形成することにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁結合によりコード
レスホン等の携帯用機器に充電電流を供給する電力供給
装置、特にバッテリーパック10に受電コイルL1 を内
蔵した無接点充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のコードレスホン、携帯電話
機、パーソナルハンディーホン等の携帯機への充電装置
としては、例えば図5に示すようなものがある。すなわ
ち、充電装置本体20には、それぞれ携帯電話機23あ
るいはバッテリーパック24を載置する部位21,22
があり、それぞれの形状に合った凹部を形成し、また、
その底部には携帯電話機23、あるいはバッテリーパッ
ク24へ給電するための接点20a,20bが突出して
いる。そして、この凹部にそれぞれ携帯電話機23及び
バッテリーパック24を載置することにより前記接点2
0a,20bと携帯電話機23及びバッテリーパック2
4の接点とが接触し、携帯電話機23に装着したまま
か、あるいは、取り外した状態でバッテリーパック24
内の充電池へ、充電が行われていたが、この接点20
a,20bが使用により劣化して接触抵抗が増大し、充
分な充電ができなくなるという不都合を生じていた。な
お、バッテリーパック24は携帯電話機23に装着さ
れ、電源として使用されるもので、内部には充電可能な
電池が封入されている。
【0003】かかる、不都合を解消すべく、例えば特開
平3−235626号にみられるような装置が提案され
ていた。すなわち、図6に示すように、コードレス電話
装置の電源回路において、ACアダプタ34から本体部
31の給電回路42へ給電された電圧は本体部31の各
回路に供給されるとともに、スイッチ43を介して、発
振回路44に供給される。前記発振回路は電源を供給さ
れることによって所定の発振周波数の正弦波または矩形
波を生成し、給電コイル45に電流を流すことによって
磁界を発生させる。この時スイッチ43は携帯部37が
本体部31の筐体に載せられた状態で接点を閉じるよう
に配置しているため、携帯部37を取り上げて通話中の
場合には発振回路は停止する。次に、携帯部37の各回
路への給電は、充電電池39から行われる。携帯部37
を本体部31に載せた状態では、給電コイル45に対向
して設けた受電コイル46が給電コイル45で生じる磁
束密度の変化に対応して交流電圧を発生する。この電圧
は整流回路47と平滑回路48によって直流電圧に変換
され、充電回路49で充電電流を制限しながら、前記充
電電池39に充電するもので、非接触による磁気結合に
よって充電エネルギーを供給しようというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
充電装置は充電池4がバッテリーパック10として着脱
自在に装着されるものであっても受電コイルL1 がコー
ドレスホン、携帯電話機、パーソナルハンディーホン等
の携帯機15の本体にあるため、せっかく交換可能なバ
ッテリーパック10を有していても携帯機15本体に装
着した状態でなければ、充電できず、このバッテリーパ
ック10を充電するため携帯機15本体を充電装置の本
体や同等の機能を有するコードレスホンの親機等に装着
しなければならないため使用できないことになり、特に
携帯電話機等バッテリーを頻繁にとりかえるタイプのも
のではこの傾向が顕著であり、非常に不便であった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、バッテリーパック10
単体でもまた、コードレスホン、携帯電話機、パーソナ
ルハンディーホンなどの携帯機15の本体に装着した状
態でも充電が可能な非接触の無接点充電装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決すめための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、コードレスホン、携帯電話機、パーソナルハン
ディーホンなどの携帯機15に装置されるバッテリーパ
ック10対し、送電装置2と受電装置1との間の電磁結
合により非接触で充電を行う無接点充電装置において、
前記バッテリーパック10の内部に、フィルム状のプリ
ントコイル3aを内蔵した前記受電装置1の受電部3を
形成することとした。
【0007】また、本発明は、バッテリーパック10の
ケース10aに直接受電コイルL1をプリントしてケー
ス10aと一体に受電部3を形成することとした。
【0008】また本発明は、バッテリーパック10に充
電するための送電装置2を内蔵した本体11には、前面
に携帯機15を載置するための携帯機載置部12を設
け、その奥にバッテリーパック10を挿入するためのバ
ッテリーパック挿入部13を設けて、それぞれに対応し
て送電コイルL2 を配置し、携帯機15およびバッテリ
ーパック10はこの本体11に縦立した状態に装着され
ることによりバッテリーパック10単体でも携帯機15
に装着した状態でも充電が可能なこととした。
【0009】
【作用】コードレスホン、携帯電話機、パーソナルハン
ディホンなどの携帯機15には、通常この携帯機15の
電源となる充電池4aをケース10a,10bに収納し
たバッテリーパック10が着脱自在に装着され、充電池
4aの交換を容易にしている。このバッテリーパック1
0の内部に受電部3を組み込み、バッテリーパック10
単独で受電装置1を形成するようにすることで、バッテ
リーパック10単体でも充電が可能な非接触充電装置が
実現できる。なお、受電部3はフィルム状のプリントコ
イル3aにて構成されるが、この受電部3はコイルに限
るものではなくアンテナ等の受電方式により構成するこ
とも可能である。
【0010】受電装置1は送電装置24と電磁エネルギ
ーを交換することにより非接触で充電を行う。すなわ
ち、送電装置2の内部にある送電コイルL2 から送出さ
れた電磁波φを受電装置1の受電部3にある受電コイル
1 で受信することにより、この受電コイルL1 に電流
が発生し、これを整流して充電池4に充電する。なお、
送電コイルL2 と受電コイルL1 は両者ともコイルであ
ることから一見磁気誘導による結合にも見えるが、双方
とも送電装置2、受電装置1の送電部6、受電部3の一
形態に過ぎない。従って、例えば受電部3にはT型アン
テナ等の変則的な受電機器も含まれる。
【0011】また、受電コイルL1 はプリント箔で構成
されているため、これを直接バッテリーパック10のケ
ース10aにプリントすることによりケース10aと一
体に受電部3を形成することができる。
【0012】また、バッテリーパック10を充電するた
めの充電装置の本体11には送電装置2が内蔵されてい
て、その前面には携帯機15を載置するための携帯機載
置部12と、その奥にバッテリーパック10を挿入する
ためのバッテリーパック挿入部13を設け、それぞれに
送電コイルL2 を設けることで、バッテリーパック10
単体でも携帯機15に装着した状態のいづれでも充電す
ることができる。
【0013】
【実施例】次に本発明の一実施例について図に基づいて
説明する。図1は本発明の一実施例の基本構成を示した
回路図である。図において1は電磁エネルギーを受け取
る受電装置で、2は電磁エネルギーを送出する送電装置
であり、両者は電磁波φにより結合されることになる。
そして、受電装置1は、受電コイルL1 とこれに並列に
接続された共振コンデンサC1 及びこの受電コイルL1
の出力を整流するための検波器Dにより構成される受電
部3と、この受電部3からの出力電流により充電される
充電池4とによって構成されている。また、送電装置2
は外部の直流電源と接続されるプラグPとこのプラグP
より供給された直流電源を受けて発振する第1のトラン
ジスタTr1 とクリスタルX等により構成される発振回
路、およびこの発振回路の出力を受け、これを増幅する
第2のトランジスタTr2 とにより構成される発振部7
と、この発振部7の出力を受け電磁波φを送出するため
の送電コイルL2 とこの送電コイルL2 に並列に接続さ
れた共振コンデンサC2,C3 とにより構成される送電
部6とで構成されている。
【0014】しかして、送電装置2において、プラグP
のプラス端子は第1のトランジスタのコレクタに接続さ
れるとともに送電コイルL2 の中間端子へ接続され、マ
イナス端子は接地されており、各トランジスタTr1
Tr2 のエミッタへエミッタ抵抗を介して接続されると
ともにコンデンサを介してクリスタルXの一端に接続さ
れる。このクリスタルXの他端は第1のトランジスタT
1 のベースに接続されるとともに抵抗を介してプラグ
Pのプラス端子に接続されている。また送電コイルL2
の両端の端子には共振コンデンサC2 ,C3 が接続さ
れ、その一方の端子はまた、第2のトランジスタのコレ
タクとコンデンサに接続され、このコンデンサの他端は
接地されている。他方の端子は第1のトランジスタのエ
ミッタとエミッタ抵抗及び、並列に接続されたコンデン
サと抵抗を介して第2のトランジスタのベースに接続さ
れている。なお、これらの回路の構成及び動作について
は、一般的な発振回路として知られているもであり、そ
の詳細な説明については省略する。
【0015】送電コイルL2 と共振コンデンサC2 ,C
3 とは共振回路を構成し、同様に受電コイルL1 と共振
コンデンサC1 も共振回路を構成しており、両者の共振
周波数を同一になるように調整すれば、送電コイルから
送出される電磁波φが受電コイルL1 に受信され、この
受電コイルL1 に電流が発生する。そして、この電流を
検波器Dで整流して充電池4に充電する。
【0016】次に、本発明に係るバッテリーパック10
の構成について説明する。図2はその構造を示した概略
図である。すなわち、バッテリーパック10はケース1
0a,10bとこのケース10a,10bの中に収納さ
れる充電池4a及びプリントコイル3aにて構成されて
いる。そして、このプリントコイル3aは薄いフィルム
シート、例えばポリイミド系のフィルムの上にプリント
箔にて形成された受電コイルL1 と共振コンデンサC1
及びブリッジ接続されたダイオードによる検波器Dが実
装されており、これにより受電部3を構成するようにな
っている。したがって、このプリントコイル3aと充電
池4aをケース10a,10bに収納したバッテリーパ
ック10は単独で受電装置1を構成し、送電装置2と電
磁的に結合すれば充電が可能となる。また、受電コイル
1 は上述のように銅箔のようなプリント箔で出来てい
るので、これを直接ケース10aにプリントし、ケース
10aと一体に受電部3を形成すればフイルムシートが
不要となり、その分バッテリーパック10を小型にする
ことができる。
【0017】次に本発明に係るバッテリーパック10を
充電するための充電装置の本体11について説明する。
図3はその外観構成を示した図、図4はその構造の概略
を示した図である。本体11の内部には前述した送電装
置2が組み込まれていて、この送電装置2へプラグPよ
り直流電源を供給すべく、ACアタプタ14がジャック
14aにより本体11に接続されている。この本体11
の外観は概ね台形をなし、正面の傾斜部には携帯機15
を縦立状にそのまま載置するため、この携帯機15の形
に合わせて陥入した凹部が、携帯機載置部12として形
成され、その奥には、上方に開口し、バッテリーパック
10を挿入するためのバッテリーパック挿入部13が形
成されている。そして、このバッテリーパック挿入部1
3はバッテリパック10を縦向きに上方より挿入するも
ので、バッテリパック10の形状に合わせて形成され、
バッテリパック10を挿入すると内部にバッテリーパッ
クの約2/3程度が挿入される深さになっている。ま
た、このバッテリーパック挿入部13は、上述のように
バッテリパック10の形状に合わせて形成されているた
め、バッテリーパック10の向きが異なる場合は挿入で
きないようになっている。
【0018】本体11の携帯機載置部12及びバッテリ
ーパック挿入部13の後部の背面には、載置された携帯
機15に装着されているバッテリーパック10あるい
は、挿入されたバッテリーパック10の受電コイルL1
の位置に合わせて送電コイルL2 がほぼ同じ位置になる
ようにそれぞれ配置されている。そして、送電装置2の
発振回路7はこの2つの送電コイルL2 のどちらか一方
を、図示しないスイッチによって切り換えて使用する。
なお、このスイッチは、携帯機15あるいはバッテリパ
ック10が挿入されることにより自動的に切り換わるよ
うになっている。
【0019】各送電コイルL2 から発生した電磁波φは
受電コイルL1 に受信され、充電が行われる。この受電
コイルL1 はバッテリーパック10の内部にあるが携帯
機15にこのバッテリーパック10が装着された時に背
面側になるケース10aの近傍に取り付けられているた
め、携帯機15を本体11の携帯機載置部12に載置し
て充電する場合でも、本体11内の送電コイルL2 との
距離は最短となり、少ないロスで充電することができ
る。また、ケース10aに直接受電コイルL1 を設ける
ことにより、さらに送電コイルL2 との距離が短くな
る。
【0020】なお、本体11の前面の携帯機載置部12
の下部傾斜面には、図示しない操作スイッチや表示用の
LEDが配置されている。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バッテリ
ーパック10の内部に受電コイルL1を内蔵したのでバ
ッテリーパック10単体でも充電が可能な非接触の無接
点充電装置を提供することができ、バツテリーパック1
0の充電の有無に拘束されずに携帯機15の使用が可能
となった。
【0022】また本発明によれば、受電コイルL1 をケ
ース10aに直接形成したので、フィルム基板を必要と
せず、またこのフィルム基板の分だけバッテリーパック
10を小さくすることができ携帯機15の小型化に貢献
することができる。
【0023】また本発明によれば、本体11に携帯機載
置部12およびバッテリーパック挿入部13を設け、そ
れぞれに送電コイルL2 配置し、かつ、携帯機15およ
びバッテリーパック10を縦向きに装着したので、装置
が小型になりかつバッテリーパック10単体でも携帯機
15に装着した状態でも充電することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の基本構成を示した回路図
【図2】バッテリーパックの構造の概略を示した図
【図3】充電装置本体の外観を示した図
【図4】充電装置本体の構造の概略を示した図
【図5】従来の携帯電話機の充電装置を示した図
【図6】従来の無接点充電装置の構成を示した図
【符号の説明】
1 受電装置 2 送電装置 3 受電部 3a プリントコイル 4 充電池 4a 充電池 6 送電部 7 発振部 Tr1 第1のトランジスタ Tr2 第2のトランジスタ X クリスタル C1 共振コンデンサ C2 ,C3 共振コンデンサ L1 受電コイル L2 送電コイル φ 電磁波 P プラグ D 検波器 10 バッテリーパック 10a,10b ケース 11 本体 12 携帯機載置部 13 バッテリーパック挿入部 14 ACアダプタ 15 携帯機 20 充電装置本体 20a,20b 接点 23 携帯電話機 24 バッテリーパック 31 本体部 37 携帯部 43 スイッチ 45 給電コイル 46 受電コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コードレスホン、携帯電話機、パーソナ
    ルハンディーホンなどの携帯機(15)に使用されるバ
    ッテリーパック(10)に、送電装置(2)と受電装置
    (1)との間で電磁エネルギーを交換することにより非
    接触で充電を行う無接点充電装置において、 前記バッテリーパック(10)内に、フィルム状のプリ
    ントコイル(3a)を内蔵した前記受電装置(1)の受
    電部(3)を形成したことを特徴とする無接点充電装
    置。
  2. 【請求項2】 バッテリーパック(10)のケース(1
    0a)に直接受電コイル(L1 )をプリントしてケース
    (10a)と一体に受電部(3)を形成したことを特徴
    とする請求項1記載の無接点充電装置。
  3. 【請求項3】 バッテリーパック(10)に充電するた
    めの送電装置(2)を内蔵した本体(11)は、前面に
    携帯機(15)を載置するための携帯機載置部(12)
    を有し、その奥にバッテリーパック(10)を挿入する
    ためのバッテリーパック挿入部(13)を有し、それぞ
    れに対応して送電コイル(L2 )を設け、携帯機(1
    5)およびバッテリーパック(10)は本体(11)に
    縦立した状態に装着されることによりバッテリーパック
    (10)単体でも携帯機(15)に装着した状態でも充
    電が可能な無接点充電装置。
JP17020894A 1994-06-28 1994-06-28 無接点充電装置 Pending JPH0818636A (ja)

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