JPH0818604A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH0818604A
JPH0818604A JP6153391A JP15339194A JPH0818604A JP H0818604 A JPH0818604 A JP H0818604A JP 6153391 A JP6153391 A JP 6153391A JP 15339194 A JP15339194 A JP 15339194A JP H0818604 A JPH0818604 A JP H0818604A
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JP
Japan
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data
buffer
storage
storage number
area
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Withdrawn
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JP6153391A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Mori
義貴 森
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの有効利用を図り、データ処理性能を
向上させる。 【構成】 送信キュー1はバッファ情報獲得エリア4の
格納番号を送信順に格納する。データバッファ制御部2
はデータバッファ6への格納指示や着信端末への送信指
示等の外部指示に応じて各部の制御を行う。バッファ管
理テーブル3はデータバッファ6のアドレス各々に対応
してバッファ情報を格納する。バッファ情報獲得エリア
4はバッファ管理テーブル3を参照して使用可能なデー
タバッファ6のバッファアドレス等を格納する。データ
格納番号保持エリア5は一時的に保持するデータに対応
するバッファ情報獲得エリア4の格納番号を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御装置に関し、特
に通信制御装置におけるキュー管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信制御装置においては、図9に
示すように、パケット化したデータを送信キュー7の領
域71〜7lに送信順に格納しており、そのデータを送
信キュー7から順次取出し、そのデータの宛先アドレス
の着信端末(図示せず)に送信している。
【0003】送信キュー7から取出したデータbを一時
的に保持する場合、そのデータbを保持するためにメモ
リ上にデータ格納保持エリア8を確保し、一時的に保持
するデータbをデータ格納保持エリア8の格納領域81
にデータbのデータ長分の複写を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信制
御装置では、送信キューに一時的に保持するデータがあ
る場合、そのデータを保持する格納エリアをメモリ上に
確保し、この格納エリアに保持データのデータ長分の複
写を行っている。
【0005】保持するデータが多くあることを考慮する
と、メモリ上にかなりの容量の領域を確保するので、こ
れがメモリの有効利用上問題となり、かつ保持するデー
タ長を全て格納エリアに複写するために、データ処理性
能を向上させる上で問題となる。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、メモリの有効利用を図ることができ、データ処理
性能を向上させることができる通信制御装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による通信制御装
置は、パケット化したデータをいったんデータバッファ
に格納し、前記データバッファ内のデータを前記パケッ
トの宛先アドレスで示される着信端末に送信する通信制
御装置であって、前記データ各々に付与したデータ識別
情報を前記データの送信順序にしたがって保持する送信
キューと、前記送信キューに保持されたデータ識別情報
に対応付けて前記データの格納位置情報を格納する格納
手段と、前記データを一時的に保持するときにそのデー
タのデータ識別情報を退避する退避手段とを備えてい
る。
【0008】本発明による他の通信制御装置は、パケッ
ト化したデータをいったんデータバッファに記憶し、前
記データバッファ内のデータを前記パケットの宛先アド
レスで示される着信端末に送信する通信制御装置であっ
て、前記データバッファの位置情報及びその使用状況を
格納する管理テーブルと、予め獲得した前記データバッ
ファ内の使用可能領域の位置情報を前記管理テーブルで
の格納位置を示す格納番号に対応付けて格納する格納手
段と、前記格納手段に格納された位置情報に基づいて前
記データを前記データバッファに記憶する手段と、前記
格納番号をそのデータの識別情報として送信順序にした
がって保持する送信キューと、前記データを一時的に保
持するときにそのデータの格納番号を退避する退避手段
とを備えている。
【0009】
【作用】データを一時的に保持する場合、そのデータに
対応するバッファ管理テーブルの格納番号をデータ格納
番号保持エリアに登録して退避し、データエリア使用状
況を使用中のままとし、そのデータを保持する。
【0010】格納番号をデータ格納番号保持エリアに退
避したデータが使用可能になると、データ格納番号保持
エリアから格納番号を取出し、その格納番号に一致する
バッファ情報をバッファ情報獲得エリアから検索する。
【0011】検索したバッファ情報のバッファアドレス
を基にデータバッファに格納されたデータを参照し、そ
のデータの処理を行う。処理終了後、そのデータに対応
するバッファ情報内のデータエリア使用状況を使用可と
することで、そのデータを解放する。
【0012】これによって、メモリの有効利用が可能と
なり、データの複写処理時間を短縮してデータ処理性能
の向上が可能となる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、送信キュー1はバッファ情
報獲得エリア4の格納番号を送信順に格納する。データ
バッファ制御部2はデータバッファ6への格納指示や着
信端末(図示せず)への送信指示等の外部指示に応じて
各部の制御を行う。
【0015】バッファ管理テーブル3はデータバッファ
6のアドレス各々に対応してバッファ情報を格納する。
バッファ情報獲得エリア4はバッファ管理テーブル3を
参照して使用可能なデータバッファ6のバッファアドレ
ス等を格納する。データ格納番号保持エリア5は一時的
に保持するデータに対応するバッファ情報獲得エリア4
の格納番号を保持する。
【0016】図2は図1の送信キュー1の構成を示す図
である。図において、送信キュー1は各領域11〜1m
にバッファ情報獲得エリア4の格納番号を送信順に格納
し、領域1mから順次取出してデータバッファ制御部2
に渡す。
【0017】図3は図1のバッファ管理テーブル3及び
データバッファ6の対応を示す図である。バッファ管理
テーブル3はデータバッファ6の各アドレス61〜6n
に対応する領域にデータバッファ6の使用状況等を示す
バッファ情報31〜3nを格納している。
【0018】図4は図3のバッファ管理テーブル3のバ
ッファ情報31の構成を示す図である。図において、バ
ッファ情報31は予め付与された格納番号31aと、対
応するデータバッファ6のアドレス61の使用状況を示
すデータエリア使用状況31bと、そのデータバッファ
6のアドレス61を示すバッファアドレス31cとから
なっている。
【0019】図5は図1のバッファ情報獲得エリア4の
構成を示す図である。図において、バッファ情報獲得エ
リア4には正常/異常を示すステータス41aと、獲得
したバッファ管理テーブル3の格納番号を示す格納番号
41bと、バッファ管理テーブル3から得たデータエリ
ア使用状況を示すデータエリア使用状況41cと、バッ
ファ管理テーブル3から得たバッファアドレスを示すバ
ッファアドレス41dとからなる獲得情報41が格納さ
れている。
【0020】図6は本発明の一実施例による送信キュー
1の格納処理を示すフローチャートである。これら図1
〜図6を用いて本発明の一実施例による送信キュー1の
格納処理の動作について説明する。
【0021】データバッファ制御部2は送信キュー1へ
の登録指示(データバッファ6への格納指示)が入力さ
れると、バッファ管理テーブル3のバッファ情報31〜
3n内のデータエリア使用状況31b〜3nb(データ
エリア使用状況32b〜3nbは図示せず)を調べ(図
6ステップS1)、使用可能な領域を順次検索する(図
6ステップS2,S3)。
【0022】データバッファ制御部2は使用可能な領域
のバッファ情報を獲得すると、バッファ管理テーブル3
のバッファ情報31〜3n内のデータエリア使用状況3
1b〜3nbを「使用中」とする(図6ステップS4)
データバッファ制御部2は獲得したバッファ情報31〜
3n内のバッファアドレス31c〜3nc(バッファア
ドレス32c〜3ncは図示せず)が示すデータバッフ
ァ6のアドレス61〜6nに送信データを格納する(図
6ステップS5)。
【0023】送信データをデータバッファ6に格納後、
データバッファ制御部2はそのバッファ情報31〜3n
内の格納番号31a〜3na(格納番号32a〜3na
は図示せず)を送信キュー1に待合せ行列として登録す
る(図6ステップS6)。
【0024】上記のようにして送信キュー1への登録が
行われるが、送信キュー1に登録されたデータの処理を
行う場合、データバッファ制御部2は送信キュー1に最
も古く登録されたものから順次格納番号を取出す。この
場合、送信キュー1の領域1mから格納番号が順次取出
されることとなる。
【0025】データバッファ制御部2は送信キュー1か
ら取出した格納番号によってバッファ管理テーブル3内
のバッファ情報31〜3nを1エントリずつ調べる。デ
ータバッファ制御部2は送信キュー1から取出した格納
番号に一致するバッファ情報31〜3nを獲得し、その
バッファ情報をバッファ管理テーブル3の格納番号とと
もにバッファ情報獲得エリア4に複写する。
【0026】データバッファ制御部2はバッファ情報獲
得エリア4の獲得情報41内のバッファアドレス41d
を参照し、そのバッファアドレスに格納されているデー
タに対する処理を行う。
【0027】上記のようにしてデータの処理が完了し、
そのデータを解放する場合、データバッファ制御部2は
バッファ情報獲得エリア4の獲得情報41内の格納番号
41bによってバッファ管理テーブル3内のバッファ情
報31〜3nを1エントリずつ調べ、格納番号の一致す
るバッファ情報内のデータエリア使用状況を使用可とす
る。これによって、バッファ情報に対応するデータバッ
ファ6の領域61〜6nが解放される。
【0028】図7は本発明の一実施例による一時的に保
持するデータの退避処理を示す図であり、図8は本発明
の一実施例による一時的に保持するデータの退避処理を
示すフローチャートである。これら図1〜図5と図7及
び図8とを用いて一時的に保持するデータの退避処理に
ついて説明する。
【0029】データバッファ制御部2は送信キュー1か
ら登録の古い格納番号aを取出し(図8ステップS1
1)、この格納番号aに一致するバッファ情報31〜3
nをバッファ管理テーブル3から検索してそのバッファ
情報のバッファアドレスに基づいてデータバッファ6の
データを参照する(図8ステップS12)。
【0030】データバッファ制御部2はそのデータが一
時的に保持するデータでなければ、そのデータに対する
処理を実行し(図8ステップS14)、次のデータに対
する処理に移行する。
【0031】また、データバッファ制御部2はそのデー
タが一時的に保持するデータであれば、そのデータに対
応する格納番号をデータ格納番号保持エリア5に登録す
る(図8ステップS15)。
【0032】その一時的に保持するデータに対応する格
納番号をデータ格納番号保持エリア5に退避させ、デー
タエリア使用状況を使用中のままにすることによって、
そのデータを保持することができる。
【0033】対応する格納番号がデータ格納番号保持エ
リア5に退避されたデータが使用可能になると、データ
バッファ制御部2はデータ格納番号保持エリア5から格
納番号を取出し、その格納番号に一致するバッファ情報
をバッファ情報獲得エリア4から検索する。
【0034】データバッファ制御部2は検索したバッフ
ァ情報のバッファアドレスを基にデータバッファ6に格
納されたデータを参照し、そのデータの処理を行う。処
理終了後、そのデータに対応するバッファ情報内のデー
タエリア使用状況を使用可とすることで、そのデータを
解放する。
【0035】このように、データバッファ6の位置情報
及びその使用状況を格納するバッファ管理テーブル3で
の格納位置を示す格納番号に対応付けてデータバッファ
6内の使用可能領域の位置情報を格納しておき、この位
置情報に基づいてデータをデータバッファ6に記憶した
ときに対応する格納番号をそのデータの識別情報として
送信順序にしたがって送信キュー1に保持し、そのデー
タが一時的に保持するデータであるときにそのデータの
格納番号を退避することによって、メモリの有効利用を
図ることができる。また、データの複写処理時間を短縮
することができるので、データ処理性能を向上させるこ
とができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータバッファの位置情報及びその使用状況を格納する管
理テーブルでの格納位置を示す格納番号に対応付けてデ
ータバッファ内の使用可能領域の位置情報を格納してお
き、この格納された位置情報に基づいてデータをデータ
バッファに記憶するときに対応する格納番号をそのデー
タの識別情報として送信順序にしたがって送信キューに
保持し、このデータを一時的に保持するときにそのデー
タの格納番号を退避することによって、メモリの有効利
用を図ることができ、データ処理性能を向上させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の送信キューの構成を示す図である。
【図3】図1のバッファ管理テーブル及びデータバッフ
ァの対応を示す図である。
【図4】図3のバッファ管理テーブルのバッファ情報の
構成を示す図である。
【図5】図1のバッファ情報獲得エリアの構成を示す図
である。
【図6】本発明の一実施例による送信キューの格納処理
を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例による一時的に保持するデー
タの退避処理を示す図である。
【図8】本発明の一実施例による一時的に保持するデー
タの退避処理を示すフローチャートである。
【図9】従来例による一時的に保持するデータの退避処
理を示す図である。
【符号の説明】
1 送信キュー 2 データバッファ制御部 3 バッファ管理テーブル 4 バッファ情報獲得エリア 5 データ格納番号保持エリア 6 データバッファ 11〜1m 格納番号を保持する領域 31〜3n バッファ情報 31a,41b 格納番号 31b,41c データエリア使用状況 31c,41d バッファアドレス 51 格納番号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット化したデータをいったんデータ
    バッファに格納し、前記データバッファ内のデータを前
    記パケットの宛先アドレスで示される着信端末に送信す
    る通信制御装置であって、前記データ各々に付与したデ
    ータ識別情報を前記データの送信順序にしたがって保持
    する送信キューと、前記送信キューに保持されたデータ
    識別情報に対応付けて前記データの格納位置情報を格納
    する格納手段と、前記データを一時的に保持するときに
    そのデータのデータ識別情報を退避する退避手段とを有
    することを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】 前記退避手段は、一時的に保持するデー
    タのデータ識別情報を前記データバッファ内に設けられ
    た格納エリアに退避するよう構成されたことを特徴とす
    る請求項1記載の通信制御装置。
  3. 【請求項3】 前記データ識別情報は、前記格納手段の
    格納位置情報としたことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の通信制御装置。
  4. 【請求項4】 パケット化したデータをいったんデータ
    バッファに記憶し、前記データバッファ内のデータを前
    記パケットの宛先アドレスで示される着信端末に送信す
    る通信制御装置であって、前記データバッファの位置情
    報及びその使用状況を格納する管理テーブルと、予め獲
    得した前記データバッファ内の使用可能領域の位置情報
    を前記管理テーブルでの格納位置を示す格納番号に対応
    付けて格納する格納手段と、前記格納手段に格納された
    位置情報に基づいて前記データを前記データバッファに
    記憶する手段と、前記格納番号をそのデータの識別情報
    として送信順序にしたがって保持する送信キューと、前
    記データを一時的に保持するときにそのデータの格納番
    号を退避する退避手段とを有することを特徴とする通信
    制御装置。
  5. 【請求項5】 前記退避手段は、一時的に保持するデー
    タの格納番号を前記データバッファ内に設けられた格納
    エリアに退避するよう構成されたことを特徴とする請求
    項4記載の通信制御装置。
JP6153391A 1994-07-05 1994-07-05 通信制御装置 Withdrawn JPH0818604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6153391A JPH0818604A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 通信制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6153391A JPH0818604A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 通信制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0818604A true JPH0818604A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15561469

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6153391A Withdrawn JPH0818604A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 通信制御装置

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JP (1) JPH0818604A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003073721A1 (fr) * 2002-02-28 2003-09-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif et procede de stockage

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003073721A1 (fr) * 2002-02-28 2003-09-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif et procede de stockage
US7117317B2 (en) 2002-02-28 2006-10-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method for efficient storage of data streams that each comprise separately transmitted data blocks

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Effective date: 20011002