JPH08184902A - 瞬間調光ガラスのカメラへの取付け構造 - Google Patents

瞬間調光ガラスのカメラへの取付け構造

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JPH08184902A
JPH08184902A JP34041594A JP34041594A JPH08184902A JP H08184902 A JPH08184902 A JP H08184902A JP 34041594 A JP34041594 A JP 34041594A JP 34041594 A JP34041594 A JP 34041594A JP H08184902 A JPH08184902 A JP H08184902A
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JP
Japan
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light control
camera
control glass
glass
instantaneous
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Application number
JP34041594A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Omori
俊行 大森
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を何ら増やすことなく瞬間調光ガラ
スをカメラに組み込める取付け構造を提供すること。 【構成】 撮影レンズ7とフィルム11の間のカメラボ
ディ3箇所に取着され露光領域を決定する矩形枠状のア
パーチャグリル15と、撮影レンズ7とフィルム11の
間に配設された透明度が可変な瞬間調光ガラス21とを
備えたカメラ1であって、アパーチャグリル15の前面
15Aに瞬間調光ガラス21を配設し、アパーチャグリ
ル15の上下左右辺1501,1503により瞬間調光
ガラス21の上下左右部2101,2103をカメラボ
ディ3側に押え付けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトフォーカス機能
を発揮させたり、或は、撮影範囲枠、パノラマ遮光枠を
決定したり、あるいは日付等の情報を形成する場合等に
好適なカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】ソフトフォーカスという写真技法を用い
ると、でき上がった写真の画面が、明るい部分から周囲
へ光がにじみ出ているように見える柔らかな画面にな
り、情緒のある写真が得られる。また、机上に飾る肖像
写真等では、円形や楕円形等の範囲内にだけ焼付けを行
なってその周囲を白抜きまたは黒べたにするという、枠
取りの技法が用いられており、このようにすると飾るの
に適した洒落た写真が得られる。特に、男女を写した肖
像写真等では、ハート形の枠取りが用いられることもあ
る。また、最近では、画面の縦横比の大きないわゆるパ
ノラマ写真の焼付も全自動焼付機で行なわれており、そ
れに対応するために、フィルムの露光領域の上下の一部
分を遮光して、縦横比を大きくしたパノラマ撮影モード
を持つカメラが数多く市販されている。更に、焼付けた
写真に撮影の日付を入れるために、撮影時にフィルムに
日付を写し込むようにしたカメラは、かなり以前から知
られている。
【0003】ソフトフォーカスの写真も、また枠取りし
た写真も、写真の焼付け時に簡単な道具を使用するだけ
で容易に製作することができるが、ただしこれは、写真
を手焼きにする場合に限られる。最近では写真の焼付け
は全自動焼付機で行なわれており、それに伴って写真の
焼付け単価が著しく低下しているが、手焼きの場合の焼
付け単価は人件費の上昇のために却って高騰している。
全自動焼付機には一般的に、ソフトフォーカスや枠取り
に対応した機能は備えられておらず、一方、手焼きでは
高い費用がかかる。そこで、写真の撮影の時点でソフト
フォーカスや枠取りを施した像をフィルム上に形成して
おくということが考えられ、そのようにすれば、それら
の技法を用いた写真を全自動焼付機で安価にプリントす
ることができる。
【0004】また、パノラマ撮影モードを持つカメラで
は、フィルムの露光領域の一部分を遮光するため、カメ
ラ内で遮光部材を機械的に移動させるようにしており、
この遮光部材の移動によって、標準撮影とパノラマ撮影
との切換えを行うようにしていた。更に、撮影時にフィ
ルムに日付を移し込むため、これまでは、カメラ内のフ
ィルムに対向した位置に発光ダイオードを設け、発光ダ
イオードの光でフィルムに日付を露光させるようにして
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】枠取り撮影は、所望の
形状の開口を形成した遮光板をカメラ内のフィルムの直
前に配設するだけで行なえるが、しかしながら、枠取り
したくないときにはその遮光板を除去する必要があり、
そのための機構が複雑でカメラが高コストになるという
問題があった。ソフトフォーカス撮影は、一般に市販さ
れているソフトフォーカス用フィルタをカメラのレンズ
の前に装着して撮影すれば達成することができるが、こ
の場合には、ソフトフォーカスの程度(光のにじみ量の
多少)を調節できず、撮影意図に適合したソフトフォー
カス効果が得難いという問題があった。また、一眼レフ
カメラでは、交換レンズのラインナップの中にソフトフ
ォーカス用交換レンズが加えられているものがあり、そ
のようなものでは、一般的に、ソフトフォーカスの程度
を調節する機能が備えられているが、ただし、ソフトフ
ォーカス撮影のためだけに交換レンズを1本余計に持ち
歩くのは、手軽に写真を写そうとしているユーザにとっ
ては大きな負担である。
【0006】また、パノラマ撮影のため遮光部材を機械
的に移動させるように構成したカメラは、リンク機構や
擢動機構を必要とするため、組立コストが高くつき、故
障発生のおそれも高かった。更に、撮影時にフィルムに
日付を写し込むため発光ダイオードを設けたカメラは、
組立コストが高くついていた。
【0007】そこで、本出願人は、撮影レンズとフィル
ムの間に瞬間調光ガラスを配設し、軽量、小型で携帯性
に優れ、簡単な構成により撮影の時点でフィルム上の像
にソフトフォーカスや枠取り、あるいは標準モードとパ
ノラマモード間のモード切り替え、日付等の形成を行え
るカメラを開発している。一方、このように瞬間調光ガ
ラスをカメラに配設する場合、瞬間調光ガラス専用の取
付け部材を用いずに瞬間調光ガラスを配設できれば、部
品点数の増加を抑え、組み付け作業効率を高め、コスト
ダウンを図る上で望ましい。本発明は前記事情に鑑み案
出されたものであって、本発明の目的は、既存の部品を
瞬間調光ガラスの取付け部材として兼用させることでカ
メラに瞬間調光ガラスを組み込むようにした瞬間調光ガ
ラスのカメラへの取付け構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、撮影レンズとフィルムの間のカメラボディ
箇所に取着され露光領域を決定する矩形枠状のアパーチ
ャグリルと、撮影レンズとフィルムの間に配設された透
明度が可変な瞬間調光ガラスとを備えたカメラであっ
て、前記アパーチャグリルの前面に前記瞬間調光ガラス
を配設し、前記アパーチャグリルの上下左右辺により瞬
間調光ガラスの上下左右部をカメラボディ側に押え付け
るようにしたことを特徴とする。また、本発明は、前記
瞬間調光ガラスが矩形状に形成されていることを特徴と
する。また、本発明は、前記瞬間調光ガラスが、鏡胴の
周囲のカメラボディ箇所に形成された後方に開放状の凹
部に収容されていることを特徴とする。また、本発明
は、前記瞬間調光ガラスが矩形状に形成され、前記凹部
の上下左右面が瞬間調光ガラスの上下左右端面に接触す
ることで瞬間調光ガラスのカメラボディに対する上下左
右方向の位置決めがなされることを特徴とする。また、
本発明は、前記瞬間調光ガラスの透明度を制御する制御
基板が前記凹部の後面に当接され、この制御基板に瞬間
調光ガラスが当接されることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1はカメラの断面図、図2は裏蓋を開いたカ
メラの背面図を示す。実施例に係るカメラでは、瞬間調
光ガラスの上下部の透明度を変え、レンズとフィルムの
間の光路の上下部分を遮光、開放して画面サイズを標準
モードからパノラマモードへ、パノラマモードから標準
モードへ切り換えるようにしたものである。1はカメ
ラ、3はカメラボディ、5は鏡胴、7はレンズ、9はカ
メラボディの背面に開閉可能に設けられた裏蓋、11は
フィルム、13は裏蓋に設けられたフィルムの圧板、1
5はアパーチャグリル、17はパトローネ室、19はフ
ァインダー、21は瞬間調光ガラスを示している。
【0010】前記アパーチャグリル15は上下左右の辺
1501,1501,1503,1503により矩形枠
状に形成され、内部に露光領域を設定する開口1505
が形成されている。前記上下の辺1501,1501の
後面には、フィルム11を案内するフィルムレール15
06がそれぞれ一体に設けられ、また、上下の辺150
1,1501の左右両側部にはそれぞれねじ挿通孔が形
成された取付け片1507が突設され、上下左右の辺1
501,1501,1503,1503の前面15Aは
平坦面で形成されている。
【0011】カメラボディ3はカメラ1の外面を覆う前
後のカバー等を含んで構成されている。そして、カメラ
ボディ3における鏡胴5の後方と鏡胴5の後部の周囲箇
所にわたり、カメラ1の後方から見て矩形状の瞬間調光
ガラス収容用の凹部23が形成されている。前記凹部2
3は鏡胴5の周囲の後面2301と上下左右面230
3,2303,2305,2305により後方に開放状
に形成され、凹部23の後面2301は鏡胴5の後面5
01よりも若干前方に位置している。尚、前記凹部23
はカバーで形成してもよく、あるいは、他のカメラ構成
部材や部品の一部を利用して、あるいは、これら部材や
部品に取り付けたブロック等により構成してもよく、実
施例ではカバーにより凹部23が形成されている。
【0012】瞬間調光ガラス21は矩形に形成され、そ
の上下左右の辺2101,2101,2103,210
3の端面が凹部23の上下左右面2303,2303,
2305,2305に摺動可能に接触し凹部23に挿入
される寸法で形成され、凹部23に挿入されることで、
カメラボディ3に対する瞬間調光ガラス21の上下左右
方向の位置決めがなされるように構成されている。瞬間
調光ガラス21は、2枚のガラス基板21Aの内側表面
にそれぞれ形成された透明電極21Bと、前記2枚のガ
ラス基板21Aの間の空間に液晶が充填された液晶部2
1Cと、それらガラス基板21Aの外側表面に貼着され
た偏光板21Dで構成され、偏光板を用いた一般的な透
過形液晶表示素子として構成され、図1中25はゼブ
ラ、27は制御基板を示す。2枚のガラス基板21Aの
透明電極21Bは、各々が走査電極群を形成しており、
それら走査電極群が互いに直交して、一般的なドットマ
トリックス方式の制御を可能にしている。
【0013】透明電極21Bには、電圧印加の制御を行
う電圧印加選択回路やCPU、ROM、D/Aコンバ−
タ、デ−タ入力回路等が接続され、前記基板27には電
圧印加選択回路やCPU、ROM等が実装されるほか、
他のカメラの制御回路が実装されている。透明電極21
Bに全く電圧を印加していない状態では、図2に示すよ
うに、瞬間調光ガラス21はその全面が透明で、標準モ
ードの撮影が行なわれる。また、パノラマ切換えスイッ
チを操作すると、瞬間調光ガラス21のうちの、アパー
チャグリル15の開口1505の上辺と下辺とに対応し
た部分が不透明となって光を遮光し、図2に想像線で示
すように、瞬間調光ガラス21の上下にパノラマ遮光枠
31,31が形成され、この状態でパノラマモードの撮
影が行われる。このように透明電極21Bへの電圧制御
によりパノラマ遮光枠31,31の形成、消去が行なわ
れ、標準モードからパノラマモードへ、パノラマモード
から標準モードへの切り換えが行なわれる。あるいは、
透明電極21Bへの電圧制御により、、アパーチャグリ
ル15の開口1505内において文字や数字等からなる
情報の形成、消去を行え、例えば日付等の情報を写真に
入れるか否かを選択できる。
【0014】また、瞬間調光ガラス21を、2枚のガラ
ス基板21Aの内側表面にそれぞれ形成された透明電極
21Bと、ポリマーのマトリックス(母材)の中に液晶
の球状小滴(マイクロ・ドロップレット)が分散され前
記2枚のガラス基板21Aの間の空間に充填されたマト
リックス部21Eとで構成し、透明電極21Bにより電
圧を印加して個々の液晶小滴に電界を作用させるいわゆ
るポリマー分散型液晶表示素子で形成した場合には、透
明電極21Bに電圧が印加されていないと、個々の液晶
小滴の光軸が不規則な方向を向いており、光を散乱する
ために、マトリックス部21Eは不透明白色を呈し、透
明電極21Bに充分な大きさの電圧を印加すると、全て
の液晶小滴の光軸が電界方向に配向し、散乱が減少して
マトリックス部21Eが透明になる。そして透明電極2
1Bに印加する電圧を調節することによって、マトリッ
クス部21Eの透明度を調節し、鮮明な画像が得られる
通常の撮影を行なったり、透明度を下げて、光の拡散量
を大きくし、ソフトフォーカス機能を発揮させたり、あ
るいは、特定の領域に全く電圧を印加しないでおくこと
によって、その領域を著しい不透明とし、その領域に対
応する部分を、フィルムでは白抜きに、プリントでは黒
べたにし、所望形状の枠取りが可能となる。
【0015】前記のように機能する瞬間調光ガラス21
は、その上下左右の辺2101,2101,2103,
2103の端面が、凹部23の上下左右面2303,2
303,2305,2305に摺動可能に接触して凹部
23に挿入され、これによりカメラボディ3に対する瞬
間調光ガラス21の上下左右方向の位置決めがなされ
る。そして、制御基板27が鏡胴5の周囲の凹部23の
後面2301に当接され、鏡胴5の後面501に一方の
偏光板21Dが当接され、この状態で、アパーチャグリ
ル15がねじ33及び取付け片1507を介して瞬間調
光ガラス21の後面に組み付けられ、瞬間調光ガラス2
1の上下左右の辺2101,2101,2103,21
03が制御基板27を介して、アパーチャグリル15の
前面15Aと凹部23の後面2301とで挟持されて固
定されている。
【0016】本実施例によれば、瞬間調光ガラス21を
アパーチャグリル15の前面15Aに配設し、アパーチ
ャグリル15を利用して瞬間調光ガラス21をカメラボ
ディ3に取り付けるようにしたので、瞬間調光ガラス専
用の取付け部材を何ら用いずに、すなわち部品点数を何
ら増やすことなく瞬間調光ガラス21をカメラ1に組み
込め、瞬間調光ガラス21を用いたカメラ1の組み付け
作業効率を高め、コストダウンを図る上で有利となる。
【0017】尚、実施例では瞬間調光ガラスが液晶を用
いて構成されている場合について説明したが、本発明に
おいて瞬間調光ガラスとはガラス板等のような透明な板
を用い電気的制御により光の透過率が瞬間的に変わるも
のを広くいい、液晶を用いたものやガラス板を用いたも
のに限定されない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、撮影レン
ズとフィルムの間のカメラボディ箇所に取着され露光領
域を決定する矩形枠状のアパーチャグリルと、撮影レン
ズとフィルムの間に配設された透明度が可変な瞬間調光
ガラスとを備えたカメラであって、前記アパーチャグリ
ルの前面に瞬間調光ガラスを配設し、前記アパーチャグ
リルの上下左右辺により瞬間調光ガラスの上下左右部を
カメラボディ側に押え付けるようにした。そのため、何
ら部品点数を増やすことなく瞬間調光ガラスをカメラに
組み込め、瞬間調光ガラスを用いたカメラの組み付け作
業効率を高め、コストダウンを図る上で有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラの断面図である。
【図2】裏蓋を開いたカメラの背面図である。
【符号の説明】
1 カメラ 3 カメラボディ 5 鏡胴 7 レンズ 11 フィルム 15 アパーチャグリル 21 瞬間調光ガラス 21A ガラス基板 21B 透明電極 21C 液晶部 21D 偏光板 21E マトリックス部 23 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズとフィルムの間のカメラボデ
    ィ箇所に取着され露光領域を決定する矩形枠状のアパー
    チャグリルと、 撮影レンズとフィルムの間に配設された透明度が可変な
    瞬間調光ガラスと、 を備えたカメラであって、 前記アパーチャグリルの前面に前記瞬間調光ガラスを配
    設し、 前記アパーチャグリルの上下左右辺により瞬間調光ガラ
    スの上下左右部をカメラボディ側に押え付けるようにし
    た、 ことを特徴とする瞬間調光ガラスのカメラへの取付け構
    造。
  2. 【請求項2】 前記瞬間調光ガラスは矩形状に形成され
    ている請求項1記載の瞬間調光ガラスのカメラへの取付
    け構造。
  3. 【請求項3】 前記瞬間調光ガラスは、鏡胴の周囲のカ
    メラボディ箇所に形成された後方に開放状の凹部に収容
    されている請求項1または2記載の瞬間調光ガラスのカ
    メラへの取付け構造。
  4. 【請求項4】 前記瞬間調光ガラスは矩形状に形成さ
    れ、前記凹部の上下左右面が瞬間調光ガラスの上下左右
    端面に接触することで瞬間調光ガラスのカメラボディに
    対する上下左右方向の位置決めがなされる請求項3記載
    の瞬間調光ガラスのカメラへの取付け構造。
  5. 【請求項5】 前記瞬間調光ガラスの透明度を制御する
    制御基板が前記凹部の後面に当接され、この制御基板に
    瞬間調光ガラスが当接される請求項3または4記載の瞬
    間調光ガラスのカメラへの取付け構造。
JP34041594A 1994-12-27 1994-12-27 瞬間調光ガラスのカメラへの取付け構造 Pending JPH08184902A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010009161A (ko) * 1999-07-08 2001-02-05 정현정 카메라용 광량 조절체 및 광량 조절체를 갖는 카메라
WO2005111713A1 (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Fujifilm Corporation 撮影ユニット

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