JPH081844Y2 - コンクリート等表面のはつり機 - Google Patents
コンクリート等表面のはつり機Info
- Publication number
- JPH081844Y2 JPH081844Y2 JP1990015048U JP1504890U JPH081844Y2 JP H081844 Y2 JPH081844 Y2 JP H081844Y2 JP 1990015048 U JP1990015048 U JP 1990015048U JP 1504890 U JP1504890 U JP 1504890U JP H081844 Y2 JPH081844 Y2 JP H081844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- machine
- chipping
- chisel
- chipping machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンクリート等表面のはつり機に関するもの
である。
である。
従来コンクリート材等の表面はつり機はすでに知られ
ている。例えば、実開昭58-79314がある。
ている。例えば、実開昭58-79314がある。
従来のコンクリート材等の表面はつり機は圧縮空気を
原動力として往復動するスパイキーピンをコンクリート
等表面に打撃させ、表面はつりを行うものである。
原動力として往復動するスパイキーピンをコンクリート
等表面に打撃させ、表面はつりを行うものである。
こうして、表面はつり作業はコンクリート材等の表面
はつり機を重機等に取り付けて作業を実施する個所に表
面はつり機を移動、近接して実行される。
はつり機を重機等に取り付けて作業を実施する個所に表
面はつり機を移動、近接して実行される。
したがって、例えば表面はつり作業がコンクリート面
の目荒し作業である場合、表面はつり機本体をコンクリ
ートの被処理面上に一様に移動させ、スパイキーピンの
往復動により目荒し作業を行うものであるので、空気圧
の大きさ、押し付け力の強さ等にもよるが、はつり表面
の凹凸の深さはせいぜい10mm程度である。そのため、ダ
ムの嵩上げ等その他のコンクリート構造物の打継面に要
求されるコンクリートの表面仕上の品質として充分なも
のを確保することが困難であるという問題点があった。
の目荒し作業である場合、表面はつり機本体をコンクリ
ートの被処理面上に一様に移動させ、スパイキーピンの
往復動により目荒し作業を行うものであるので、空気圧
の大きさ、押し付け力の強さ等にもよるが、はつり表面
の凹凸の深さはせいぜい10mm程度である。そのため、ダ
ムの嵩上げ等その他のコンクリート構造物の打継面に要
求されるコンクリートの表面仕上の品質として充分なも
のを確保することが困難であるという問題点があった。
本考案は、かかるコンクリート面の目荒しの場合を含
め、コンクリート等のはつり表面の良好なる品質を迅速
かつ安定的に確保できるコンクリート等表面のはつり機
を提供することを目的としている。
め、コンクリート等のはつり表面の良好なる品質を迅速
かつ安定的に確保できるコンクリート等表面のはつり機
を提供することを目的としている。
本考案は上記目的を達成するためになされたものであ
り、圧縮気体により往復動する複数のチゼルを本体先端
の外周に沿って円周上ほぼ等間隔に配設したコンクリー
ト等表面のはつり機において、コンクリート等表面のは
つり機の本体を回転自在にブラケットに支持し、該本体
を回転機構に連係させることにより、コンクリート等表
面に環状のはつり面を形成するようにしたコンクリート
等表面のはつり機に係る。
り、圧縮気体により往復動する複数のチゼルを本体先端
の外周に沿って円周上ほぼ等間隔に配設したコンクリー
ト等表面のはつり機において、コンクリート等表面のは
つり機の本体を回転自在にブラケットに支持し、該本体
を回転機構に連係させることにより、コンクリート等表
面に環状のはつり面を形成するようにしたコンクリート
等表面のはつり機に係る。
すなわち、本考案者は従来のごとくコンクリートの被
処理表面上に一様にはつり機本体を移動させ、空気圧に
よるチゼルの往復動により被処理表面に一様にはつり処
理を施すということによっては、処理表面に形成される
凹凸の深さには自ずと限度があるということから、被処
理表面の一部に局部的に有意により深いはつり処理表面
を形成させるべきであることに着目し、チゼルの往復動
する位置を回転移動させることができ、またコンクリー
ト表面以外のはつり作業の場合においてもチゼルの往復
動機構に回転移動機構を併置することによって一層チゼ
ルの打撃効果の向上を図ることができるコンクリート等
表面のはつり機を開発したものである。以下、本考案を
詳しく説明する。
処理表面上に一様にはつり機本体を移動させ、空気圧に
よるチゼルの往復動により被処理表面に一様にはつり処
理を施すということによっては、処理表面に形成される
凹凸の深さには自ずと限度があるということから、被処
理表面の一部に局部的に有意により深いはつり処理表面
を形成させるべきであることに着目し、チゼルの往復動
する位置を回転移動させることができ、またコンクリー
ト表面以外のはつり作業の場合においてもチゼルの往復
動機構に回転移動機構を併置することによって一層チゼ
ルの打撃効果の向上を図ることができるコンクリート等
表面のはつり機を開発したものである。以下、本考案を
詳しく説明する。
本考案のコンクリート等の表面のはつり機はコンクリ
ート表面に目荒し作業を施す場合、耐火材表面の付着物
を除去する場合等を含め、その他チゼルの往復動により
被処理面を壊したり、削り取る場合に使用されるもので
ある。
ート表面に目荒し作業を施す場合、耐火材表面の付着物
を除去する場合等を含め、その他チゼルの往復動により
被処理面を壊したり、削り取る場合に使用されるもので
ある。
本考案のチゼル(Chisel)ははつり機先端に複数個配
設するものであり、通常数個から十数個である。コンク
リート目荒し作業においては、コンクリートの打継面の
剪断強度を確保するため、環状のキー溝を形成すること
が好適であり、そのためにはチゼルははつり機の先端外
周に円周上ほぼ等間隔に配設する。
設するものであり、通常数個から十数個である。コンク
リート目荒し作業においては、コンクリートの打継面の
剪断強度を確保するため、環状のキー溝を形成すること
が好適であり、そのためにはチゼルははつり機の先端外
周に円周上ほぼ等間隔に配設する。
チゼル先端は平坦状,球面状等のものが使用される。
かかる本考案のはつり機の本体は回転自在にブラケット
に支持する。
かかる本考案のはつり機の本体は回転自在にブラケット
に支持する。
ここに、ブラケットははつり機のチゼルの打撃力に対
抗してはつり機の本体を支持するものであり、はつり機
の本体をブラケットに固定して後、ブラケットを重機等
のはつり機の移動機器に設置する場合のほか、はつり機
の移動機器の一部をブラケットとして用意し、そのブラ
ケットにはつり機の本体を取り付ける場合等の態様があ
る。
抗してはつり機の本体を支持するものであり、はつり機
の本体をブラケットに固定して後、ブラケットを重機等
のはつり機の移動機器に設置する場合のほか、はつり機
の移動機器の一部をブラケットとして用意し、そのブラ
ケットにはつり機の本体を取り付ける場合等の態様があ
る。
はつり機の本体を回転させるための回転軸は本体自体
の一部をもって軸体として構成してもよく、また本体と
は別に回転軸を設け、本体を回転軸に結合させるように
してもよい。
の一部をもって軸体として構成してもよく、また本体と
は別に回転軸を設け、本体を回転軸に結合させるように
してもよい。
はつり機の本体の軸心と回転軸の軸心とは通常一致す
るようにする。本考案のはつり機は重機等の移動機器に
搭載してはつり作業を行うことができるが、本出願人は
すでにその移動機器の一つとして特開昭60-253659(特
願昭59-108170)を出願している。
るようにする。本考案のはつり機は重機等の移動機器に
搭載してはつり作業を行うことができるが、本出願人は
すでにその移動機器の一つとして特開昭60-253659(特
願昭59-108170)を出願している。
本考案は上記の構成を有し、はつり機の本体が回転軸
のまわりに回転するので、本体に備えたチゼルは回転軌
跡上に移動し、移動位置において往復動し、コンクリー
ト等表面にはつり処理を施す。チゼルは往復動しつつ、
回転移動し、或は回転移動後、次いで往復動する。
のまわりに回転するので、本体に備えたチゼルは回転軌
跡上に移動し、移動位置において往復動し、コンクリー
ト等表面にはつり処理を施す。チゼルは往復動しつつ、
回転移動し、或は回転移動後、次いで往復動する。
本考案を図面を参照して実施例により説明する。1は
コンクリート等表面のはつり機の本体であり、先端外周
に沿って円周等間隔に8個のチゼル2を備え、後端にお
いて固定した保持具3を介して回転軸4を結合する。
コンクリート等表面のはつり機の本体であり、先端外周
に沿って円周等間隔に8個のチゼル2を備え、後端にお
いて固定した保持具3を介して回転軸4を結合する。
回転軸4は軸受5に嵌合し、軸受5の両側の側面に接
する推力受け7により軸受5に対し軸方向の動きを拘束
される。
する推力受け7により軸受5に対し軸方向の動きを拘束
される。
軸受5はブラケット7に固定され、本体1はブラケッ
ト7に回転自在に支持される。回転軸4は本例では鎖車
8,鎖車9,鎖10,おおびモーター11からなる回転機構に接
続する。回転機構はモーターによらず他の機械的手段に
よることもできる。12はチゼル2を作動する圧縮空気
管、13は圧縮空気管の回転継手である。
ト7に回転自在に支持される。回転軸4は本例では鎖車
8,鎖車9,鎖10,おおびモーター11からなる回転機構に接
続する。回転機構はモーターによらず他の機械的手段に
よることもできる。12はチゼル2を作動する圧縮空気
管、13は圧縮空気管の回転継手である。
本考案はチゼルの各種の作動機構を有するはつり機に
対して適用することができる。
対して適用することができる。
なお、本体の先端外周の円周上に等間隔に8個のチゼ
ルを設けた場合のチゼルの作動の例を第2図により説明
する。
ルを設けた場合のチゼルの作動の例を第2図により説明
する。
14はシリンダーであり、空気供給口16から圧縮空気を
空気室17へ供給する。空気室17内の圧力によりピストン
18を左方へ移動させる。ピストン18はタペット19を押圧
して左方へ移動させ、タペット19先端筒15内のチゼル2
を押圧し、チゼル2に打撃力を付与する。
空気室17へ供給する。空気室17内の圧力によりピストン
18を左方へ移動させる。ピストン18はタペット19を押圧
して左方へ移動させ、タペット19先端筒15内のチゼル2
を押圧し、チゼル2に打撃力を付与する。
空気室23の空気はバルブ30により封じ込められている
が、ピストン18が排気口22の位置を通過し、排気口22か
ら空気が放出されて空気室17内の圧力が低下すると、バ
ルブ20が切り換えられ、空気室23内に圧縮空気が流入
し、ピストン18を右方向へ移動させる。このとき、空気
室24、空気室25の圧縮空気により、それぞれチゼル2、
タペット19は右方向に押し戻される。
が、ピストン18が排気口22の位置を通過し、排気口22か
ら空気が放出されて空気室17内の圧力が低下すると、バ
ルブ20が切り換えられ、空気室23内に圧縮空気が流入
し、ピストン18を右方向へ移動させる。このとき、空気
室24、空気室25の圧縮空気により、それぞれチゼル2、
タペット19は右方向に押し戻される。
このようにして、ピストン18の往復運動により、タペ
ット19を介して空気室24の空気圧によりエアクッション
により支持されたチゼル2が往復動を繰返す。26は給水
管である。
ット19を介して空気室24の空気圧によりエアクッション
により支持されたチゼル2が往復動を繰返す。26は給水
管である。
次いで、第3図と第4図とは従来のはつり機と本考案
のはつり機とのはつり処理面の比較を示す。第3図は従
来のはつり機によるはつり処理面の断面を示し、第4図
(a)は本考案のはつり機により環状により深いはつり
処理を施した場合のはつり処理面の断面を示す。第4図
(b)は第4図(a)の正面図である。
のはつり機とのはつり処理面の比較を示す。第3図は従
来のはつり機によるはつり処理面の断面を示し、第4図
(a)は本考案のはつり機により環状により深いはつり
処理を施した場合のはつり処理面の断面を示す。第4図
(b)は第4図(a)の正面図である。
第4図から明らかなように、本考案のはつり機は第3
図の従来のはつり機による凹凸のはつり処理面に加えて
有意により深い凹凸のはつり処理面を形成している。
図の従来のはつり機による凹凸のはつり処理面に加えて
有意により深い凹凸のはつり処理面を形成している。
従来のはつり機の処理面の凹凸はせいぜい10mm程度の
深さであるのに対して本考案のはつり機の処理面の凹凸
は50〜60mmの深さとすることもできる。
深さであるのに対して本考案のはつり機の処理面の凹凸
は50〜60mmの深さとすることもできる。
本考案ははつり機の本体を回転機構に連係することに
より、チゼルを本来の往復動に加えて公転的に回転移動
させることができるので、局部的に有意により深い環状
のはつり面を形成することができ、例えばコンクリート
の打継面において強い剪断強度を確保できる。また、従
来のはつり機においては、はつり機が同一であっても処
理面の品質は押付力等、作業条件に大きく左右されるの
に反し、本考案のはつり機ははつり機の構成自体により
処理面の品質の問題を解決するものであるので、かかる
作業条件に依存することなく良好な処理面を安定的に確
保できるという利点がある。また、附着物を除去する場
合にも局部的に選択的に強い打撃効果を与えることがで
きる。
より、チゼルを本来の往復動に加えて公転的に回転移動
させることができるので、局部的に有意により深い環状
のはつり面を形成することができ、例えばコンクリート
の打継面において強い剪断強度を確保できる。また、従
来のはつり機においては、はつり機が同一であっても処
理面の品質は押付力等、作業条件に大きく左右されるの
に反し、本考案のはつり機ははつり機の構成自体により
処理面の品質の問題を解決するものであるので、かかる
作業条件に依存することなく良好な処理面を安定的に確
保できるという利点がある。また、附着物を除去する場
合にも局部的に選択的に強い打撃効果を与えることがで
きる。
また、先端外周に沿ってチゼルを配設した場合には地
下タンク等の連壁側に埋込まれたネジ式カプラによる接
合の剪断筋接合部のコーンというプラスチックカバーの
周囲部のはつり出し作業をコーン頭を無益に打撃するこ
となく、高能率に行うことができ、連壁の構築を施工効
率よく行うことができ。
下タンク等の連壁側に埋込まれたネジ式カプラによる接
合の剪断筋接合部のコーンというプラスチックカバーの
周囲部のはつり出し作業をコーン頭を無益に打撃するこ
となく、高能率に行うことができ、連壁の構築を施工効
率よく行うことができ。
第1図(a)は本考案の実施例を説明する図である。第
1図(b)は第1図(a)のチゼル側の側面図である。 第2図は本考案におけるチゼルの例の作動を説明するた
めの図である。 第3図と第4図は従来のはつり機によるはつり面と本考
案のはつり機によるはつり面との比較を示す図である。 1……はつり機の本体、2……チゼル、3……回転軸、
7……ブラケット
1図(b)は第1図(a)のチゼル側の側面図である。 第2図は本考案におけるチゼルの例の作動を説明するた
めの図である。 第3図と第4図は従来のはつり機によるはつり面と本考
案のはつり機によるはつり面との比較を示す図である。 1……はつり機の本体、2……チゼル、3……回転軸、
7……ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮気体により往復動する複数のチゼルを
本体先端の外周に沿って円周上ほぼ等間隔に配設したコ
ンクリート等表面のはつり機において、コンクリート等
表面のはつり機の本体を回転自在にブラケットに支持
し、該本体を回転機構に連係させることにより、コンク
リート等表面に環状のはつり面を形成するようにしたこ
とを特徴とするコンクリート等表面のはつり機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990015048U JPH081844Y2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | コンクリート等表面のはつり機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990015048U JPH081844Y2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | コンクリート等表面のはつり機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106009U JPH03106009U (ja) | 1991-11-01 |
JPH081844Y2 true JPH081844Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31518376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990015048U Expired - Lifetime JPH081844Y2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | コンクリート等表面のはつり機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081844Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE374163B (ja) * | 1972-06-30 | 1975-02-24 | Atlas Copco Ab | |
JPS6347495A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | 株式会社リツト | 空気衝撃工具 |
-
1990
- 1990-02-17 JP JP1990015048U patent/JPH081844Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03106009U (ja) | 1991-11-01 |
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