JPH08180061A - 並び換えによるサウンド・データ検索装置 - Google Patents

並び換えによるサウンド・データ検索装置

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JPH08180061A
JPH08180061A JP6318649A JP31864994A JPH08180061A JP H08180061 A JPH08180061 A JP H08180061A JP 6318649 A JP6318649 A JP 6318649A JP 31864994 A JP31864994 A JP 31864994A JP H08180061 A JPH08180061 A JP H08180061A
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JP
Japan
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sound data
sound
data
coincidence
score value
Prior art date
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Withdrawn
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JP6318649A
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English (en)
Inventor
Tadahide Nishio
宰秀 西尾
Akira Morioka
亮 森岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サウンド・データ検索装置に関し、サウンド・
データベースの検索を容易化させた検索装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】キーワードとの一致度を表すスコア値を有する
サウンド・データベースから、所望のサウンド・データ
を検索するための装置において、サウンド・データのス
コア値を計算して、キーワードとの一致度が高い順にサ
ウンド・データを並び換える手段と、サウンド・データ
を並び換えた順に表示する手段とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディアを用い
た映像システムおよびプレゼンテーションシステムにお
いてBGMやME(ミュージックエフェクト:短いメロ
ディ)などの音を付加する場合等に用いるサウンド・デ
ータ検索装置に関する。
【0002】近年のコンピュータシステムの高性能化に
より、パーソナルコンピュータを用いたマルチメディア
システムが実現されるに至った。このようなシステムに
おいては、従来のように文字だけでなく、映像、音声、
動画といったメディアを手軽に取り扱うことができ、ホ
ームビデオやアニメーション、プレゼンテーションに利
用されている。
【0003】現在、これらのシステムに対するライブラ
リが整備されているが、目的のものを検索するシステム
の整備が遅れている。もっとも、画像に関しては、「も
の」と絵の対応が明確であるから、「椅子のイラスト」
といった検索により目的とするものを探し出すのは比較
的容易である。
【0004】一方、音楽や効果音は「もの」や「場面」
との対応が画像ほど明確でないため、ユーザーが作成し
ようとしているコンテンツに最適な音を探し出すのは困
難である。以上のことから、サウンド・ライブラリをユ
ーザーの要求にしたがって検索する技術が強く求められ
ている。
【0005】
【従来の技術】従来のサウンド・ライブラリ検索システ
ムでは、音の検索に用いるキーとして、作曲者又はシス
テムの設計者が定義したキーワードを音に付加してお
き、それらのキーワードとユーザーから入力されたキー
ワードとが一致したものを検索結果として表示するとい
う方法が用いられている。
【0006】この方法では、ユーザーと作曲者又はシス
テム設計者の感性の違いによる検索の不具合が生じる。
つまり、ユーザーは作曲者やシステム設計者が意図した
キーワードと同一の言葉を用いて検索を行なわない限り
目的とする音を入手することができないのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般のマルチメディア
利用者は、必ずしも音楽や音色に精通しているわけでは
ない。従って、マルチメディアを前提とした場合、専門
家だけでなく一般利用者をも想定して、使い易い検索シ
ステムを構築する必要がある。
【0008】画像ライブラリに関して言えば、比較的簡
単にシステム構築が可能である。画像は物と明確に結び
付くからである。例えば、「家の絵」と指定すれば、初
心者でも間違い無く「家の絵」の画像を得ることができ
る。また「赤い色」と指定すれば青い色ではなく必ず
「赤い色」を得ることができる。「赤い色」が種々存在
したとしても、グラデーションをかけて選択指定させれ
ば、一般利用者でも確実に所望の「赤い色」を得ること
ができる。
【0009】ところが、サウンドは常に物と結び付くわ
けではないから、サウンド・データベースの検索装置を
実用化することは難しい。その一方で、キーワードとの
一致度を表すスコア値によってサウンドを特徴付ける技
術が実用化されつつある。
【0010】本発明は、キーワードとの一致度を表すス
コア値を持ったサウンド・データのデータベースを使用
して、初心者でもわかり易く使えるように、サウンド・
データベースの検索を容易化させた検索装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0012】すなわち、請求項1の発明は、キーワード
との一致度を表すスコア値を有するサウンド・データベ
ースから、所望のサウンド・データを検索するための装
置において、サウンド・データのスコア値を計算して、
キーワードとの一致度が高い順にサウンド・データを並
び換える手段と、サウンド・データを並び換えた順に表
示する手段とを設ける並び換えによるサウンド・データ
検索装置である。
【0013】また、請求項2の発明は、前記並び換える
手段が、複数のキーワードに基づく各スコア値を計算し
て、サウンド・データを多次元的に並び換える並び換え
によるサウンド・データ検索装置である。また、請求項
3の発明は、前記表示する手段が、統計学的に一致性を
有するサウンド・データのみを表示する並び換えによる
サウンド・データ検索装置である。
【0014】また、請求項4の発明は、前記表示する手
段は、一致度が高い所定数のサウンド・データ又は統計
学的に一致性を有するサウンド・データのみを、色やフ
ォント、又は表示形式を変えて表示する並び換えによる
サウンド・データ検索装置である。
【0015】また、請求項5の発明は、表示されたサウ
ンド・データを音響出力する手段を設ける並び換えによ
るサウンド・データ検索装置である。また、請求項6の
発明は、前記音響出力する手段は、一致度が高い最初の
所定数のサウンド・データのみを音響出力する並び換え
によるサウンド・データ検索装置である。また、請求項
7の発明は、前記音響出力する手段は、各サウンド・デ
ータについて所定時間だけ音響出力する並び変えによる
サウンド・データ検索装置である。
【0016】
【作用】本発明においては、ユーザーが検索しようとし
ている音に対して、ユーザーの希望との一致の度合を考
慮した検索システムを提案する。これにより、ユーザー
は自分のイメージに最も合致する音、次に合致する音と
いうように順番を持った検索結果を得ることができ、自
分のイメージとシステムの定義との間のギャップを埋め
ることが可能となる。
【0017】請求項1の発明では、スコア値の高い順番
にサウンド・データが並び換えられて、そのタイトル等
が表示される。請求項2の発明では、複数のキーワード
指定によって、指定条件に最も合致するものから順番に
サウンド・データが並び換えられて表示される。
【0018】請求項3の発明では、検索式に適合しない
サウンド・データと適合するサウンド・データとが区別
されて、適合するサウンド・データのみが表示される。
請求項4の発明では、一致度が高いサウンド・データ又
は一致性を有するサウンド・データのみが色やフォン
ト、表示形式を換えて表示される。
【0019】請求項5の発明では、並び換えられて表示
されたサウンド・データが、実際に音響出力される。請
求項6の発明では、指定キーワードとの一致度が高いサ
ウンド・データのみが音響出力される。請求項7の発明
では、5秒間、10秒間といった所定時間だけサウンド
・データの音響出力がされる。
【0020】
【実施例】図1は、本発明によるシステム構成例を示す
図である。図1において、検索装置10は、入力検索キ
ー解析部13と、ソート部14と、再生部15とを有し
ている。入力検索キー解析部13は、ユーザが入力する
検索キーに基づいて検索キーデータベース11を参照す
る。この検索キー・データベース11は、決められた検
索キーによってスコア値を有するサウンド・データのサ
ウンド・データベース12とリンクされている。
【0021】ソート部14は、抽出されたサウンド・デ
ータに関する情報を並び換えて検索結果を表示する。こ
こで、試聴曲選択の指定があった場合には、再生曲名を
再生部15へ伝える。再生部15は、サウンド・データ
ベース12から実際にサウンド・データを取り出して音
響出力する。
【0022】図1に示すシステム構成により、図2の検
索手順に従ってサウンド・データベースの検索を行うこ
とができる。図2において、まず、検索キーを入力する
(S20)。ここでは、「明るさ」と「さわやかさ」の
二つのキーワードをアンド条件で結んで入力したとす
る。
【0023】検索装置は一致度を計算する(S21)。
まず、「明るさ」のスコア値の最大値MX と「さわやか
さ」のスコア値の最大値MY とを求める。そして、目標
とする「明るさ」のスコア値Xt と、「さわやかさ」の
スコア値Yt とを次のように定める。
【0024】Xt = MXt = MY なお、添字の‘t’はターゲットを意味する。
【0025】次に、サウンド・データにおける「明る
さ」及び「さわやかさ」の各スコア値を読み込んで、タ
ーゲット(Xt ,Yt )における「明るさ」及び「さわ
やかさ」の各スコア値との距離diを計算する。
【0026】距離diを計算する方法は色々ある。図3
は、任意のサウンド・データとターゲットとの距離を計
算する方法の一例を示す図である。図中、サウンド・デ
ータの「明るさ」のスコア値Xiをx座標の値とし、
「さわやかさ」のスコア値Yiをy座標の値として、各
サウンド・データMusic1(X1 ,Y1 )〜Mus
ic6(X6 ,Y6 )は、二次元座標により示されてい
る。また、ターゲット(Xt ,Yt )の座標値は
(MX ,MY )である。
【0027】この場合、距離d1 〜d6 は次式によって
求めることができる。 di2 =(Xi−Xt 2 +(Yi−Yt 2 但し、 di:i番目のサウンド・データとターゲットとの距離 Xi:i番目のサウンド・データが持つ「明るさ」のス
コア値 Yi:i番目のサウンド・データが持つ「さわやかさ」
のスコア値 である。
【0028】以上で、キーワード(ターゲット)とサウ
ンド・データとの一致度(距離)が求められるので、サ
ウンド・データを一致度に従って並び換えることが可能
となる。
【0029】続いて、検索結果を表示する(S22)。
整列したデータを表示する部分については、 a)最初のN個を表示する。(Nはライブラリ収録数や
システムの設計において決定される) b)一致度の分布により統計学的に目的とする音である
と判定されるものを表示する。 c)全データを表示する。といった表示ができる。
【0030】また、整列して表示されたデータに対し
て、 d)最初のK個を演奏する。(Kはユーザーが指定又は
システム設計者が決定する) e)最初の音から順にp秒間だけづつ演奏する。(pは
ユーザーが指定又はシステム設計者が決定する) f)上記d)とe)の組み合わせ。 という操作を実現することにより、整列されたデータの
中から目的の音を探し出すことを容易にすることができ
る。
【0031】さらに、全データを表示する場合には、 g)上記a)やb)で表示されるデータだけを色やフォ
ント、表示形式を変えて表示する。 h)上記b)で表示されるべき音のみを演奏する。 といったことを行うことにより、検索結果とユーザーが
指定したキーとの一致度に関するガイドラインとするこ
とができる。
【0032】図4に検索結果の表示例を示す。図4にお
いて、画面40は、タイトル表示領域41と、表示指定
領域42とデータ分布表示領域43とを有している。表
示指定領域42のラジオボタンによって、全データ表示
モード、一致性を有するデータのみを表示するモード、
一致度の高い所定数のデータのみを表示するモードのう
ちいずれかを選択できる。
【0033】データ分布表示領域43には、一致度xを
持ったサウンド・データがy個あることを示す分布曲線
と共に、タイトル表示領域41に表示されているサウン
ド・データの分布範囲を示す濃い網かけと、統計学的に
一致性が無いとされる範囲を示す薄い網かけとが表示さ
れている。
【0034】タイトル表示領域41には、ターゲットと
の距離diが小さい順に、サウンド・データのタイトル
名が表示されている。
【0035】最後に、利用者は検索結果を試聴する(S
23)。ここでもしも、目的のデータが見つからない場
合には、検索キーを再入力して再度検索を行えば良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のサウンドライブラリ検索システムで問題となって
いた、以下の点が解決される。 1)ライブラリ収録数に比例して検索結果の表示数が変
化するため、ライブラリ収録数が増加すると検索結果が
見辛い。 2)システム設計者のデータに対する印象とユーザーの
それとの不整合が緩和される。 3)システムの検索結果に対するユーザーの不信感が無
くなる。
【0037】以上のことから、本発明は増加しつつある
マルチメディアライブラリの検索を、個人差が大きい
「感性」という切り口から実現するため、非常に重要な
技術である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシステム構成例を示す図である。
【図2】検索手順の一例を示す図である。
【図3】距離計算方法の一例を示す図である。
【図4】検索結果の表示例を示す図である。
【符号の説明】
10 検索装置 11 検索キー・データベース 12 サウンド・データベース 13 入力検索キー解折部 14 ソート部 15 再生部 40 画面 41 タイトル表示領域 42 表示指定領域 43 データ分布表示領域

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーワードとの一致度を表すスコア値を
    有するサウンド・データベースから、所望のサウンド・
    データを検索するための装置において、 サウンド・データのスコア値を計算して、キーワードと
    の一致度が高い順にサウンド・データを並び換える手段
    と、 サウンド・データを並び換えた順に表示する手段とを設
    けることを特徴とする並び換えによるサウンド・データ
    検索装置。
  2. 【請求項2】 前記並び換える手段は、複数のキーワー
    ドに基づく各スコア値を計算して、サウンド・データを
    多次元的に並び換える請求項1記載の並び換えによるサ
    ウンド・データ検索装置。
  3. 【請求項3】 前記表示する手段は、統計学的に一致性
    を有するサウンド・データのみを表示する請求項1又は
    2記載の並び換えによるサウンド・データ検索装置。
  4. 【請求項4】 前記表示する手段は、一致度が高い所定
    数のサウンド・データ又は統計学的に一致性を有するサ
    ウンド・データのみを、色やフォント、又は表示形式を
    変えて表示する請求項1又は2記載の並び換えによるサ
    ウンド・データ検索装置。
  5. 【請求項5】 表示されたサウンド・データを音響出力
    する手段を設ける請求項1〜4いずれか記載の並び換え
    によるサウンド・データ検索装置。
  6. 【請求項6】 前記音響出力する手段は、一致度が高い
    最初の所定数のサウンド・データのみを音響出力する請
    求項5記載の並び換えによるサウンド・データ検索装
    置。
  7. 【請求項7】 前記音響出力する手段は、各サウンド・
    データについて所定時間だけ音響出力する請求項5又は
    6記載の並び変えによるサウンド・データ検索装置。
JP6318649A 1994-12-21 1994-12-21 並び換えによるサウンド・データ検索装置 Withdrawn JPH08180061A (ja)

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