JPH08180019A - ワークステーションエミュレータ - Google Patents

ワークステーションエミュレータ

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JPH08180019A
JPH08180019A JP6323443A JP32344394A JPH08180019A JP H08180019 A JPH08180019 A JP H08180019A JP 6323443 A JP6323443 A JP 6323443A JP 32344394 A JP32344394 A JP 32344394A JP H08180019 A JPH08180019 A JP H08180019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
host
network
oriented
protocol
unix
Prior art date
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Pending
Application number
JP6323443A
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English (en)
Inventor
Akihiko Obayashi
明彦 大林
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 UNIX以外のホストに接続可能とし、ネッ
トワークの負荷やホストの負荷を軽減する。 【構成】 UNIXホスト10上のXクライアントAP
12とX端末1との間でネットワーク100を介して通
信が行われるとき、X端末1内部ではTCP/IP5と
Xサーバ4とがダイレクトに信号線101で接続される
形となる。UNIX以外のホスト6上のキャラクタ指向
AP8及びUNIXホスト10上のキャラクタ指向AP
13とX端末1との間でネットワーク100を介して通
信が行われるとき、X端末1内部ではTCP/IP5と
Xサーバ4とがワークステーションエミュレータ2を介
して接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーションエミ
ュレータに関し、特にX端末上のローカルクライアント
機能としてのワークステーションエミュレータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、X端末においては、UNIXホス
ト上のXクライアントアプリケーションプログラムに接
続する手段としてXプロトコルというビットマップ指向
のプロトコルが用いられており、このXプロトコルのデ
ータをX端末上のXサーバが表示する形となっている。
【0003】Xプロトコルはビットマップ指向であるた
めにネットワーク上を流れる情報量が多く、X端末を複
数接続したシステムではX端末を数台接続した程度でネ
ットワークが込み合う状況となる。
【0004】そのため、従来はUNIXホスト側のクラ
イアント機能であったウインドウマネジャやkterm
等をX端末上にローカルクライアント機能として移植す
ることで、ネットワークの負荷及びホストの負荷(CP
Uやメモリ等の負荷)の軽減を図っている。
【0005】ここで、クライアントとはXウインドウ上
で動作するアプリケーションプログラムのことであり、
全てホスト上で動作するのが原則となっている。また、
ローカルクライアントとはX端末側で動作するクライア
ントである。
【0006】ウインドウマネジャはメニューやマウス・
カーソルの表示等を制御するクライアントであり、頻繁
にX端末と通信を行う。そこで、ウインドウマネジャを
X端末上にローカルクライアント機能として移植するこ
とで、ネットワークの負荷を大きく軽減することがで
き、ホストの負荷を軽減することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のX端末
では、Xプロトコルというビットマップ指向のプロトコ
ルが用いられているので、接続されるホストの大部分が
Xクライアントアプリケーションプログラムをサポート
するUNIXホストになってしまう。この場合、Xクラ
イアントアプリケーションプログラムとXサーバとをX
プロトコルで接続するため、ネットワーク上を流れる情
報量が多くなる。
【0008】また、UNIX以外のホストがXクライア
ントアプリケーションプログラムをエミュレートする場
合、開発工数をかければそのエミュレートを実現するこ
とが可能である。その場合、ホストの負荷が増加する
上、Xプロトコルを使用しているためにネットワークの
負荷を軽減することはできない。
【0009】さらに、上述した如く、UNIXホスト側
のクライアント機能であったウインドウマネジャやkt
erm等をX端末上にローカルクライアント機能として
移植している例もあるが、UNIX以外のホストとの接
続を意図したものではないため、UNIX以外のホスト
に接続する場合にはホストの負荷が増加する上、Xプロ
トコルを使用しているためにネットワークの負荷を軽減
することはできない。
【0010】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、UNIX以外のホストに接続することができると
ともに、ネットワークの負荷やホストの負荷を軽減する
ことができるワークステーションエミュレータを提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるワークステ
ーションエミュレータは、TCP/IP通信制御によっ
てネットワークに接続されたX端末にローカルクライア
ント機能として付加されるワークステーションエミュレ
ータであって、前記ネットワークへの接続を通知するた
めのログイン制御を行うログイン制御手段と、前記ネッ
トワーク上に配置されたホスト装置の識別情報と前記ホ
スト装置のキャラクタ指向のアプリケーションプログラ
ムのプロトコルとを予め対応付けて格納する格納手段
と、前記格納手段の内容を基に前記キャラクタ指向のア
プリケーションプログラムからの情報をビットマップ指
向の情報に変換するX変換手段とを備えている。
【0012】本発明による他のワークステーションエミ
ュレータは、TCP/IP通信制御によってネットワー
クに接続されたX端末にローカルクライアント機能とし
て付加されるワークステーションエミュレータであっ
て、前記ネットワークへの接続を通知するためのログイ
ン制御を行うログイン制御手段と、前記ネットワーク上
に配置された複数のホスト装置各々の識別情報と前記複
数のホスト装置各々のキャラクタ指向の複数のアプリケ
ーションプログラム各々のプロトコルとを予め対応付け
て格納する格納手段と、前記プロトコルに対応して設け
られかつ前記格納手段の内容を基に前記複数のアプリケ
ーションプログラム各々からの情報をビットマップ指向
の情報に変換する複数のX変換手段とを備えている。
【0013】本発明による別のワークステーションエミ
ュレータは、上記の構成のほかに、前記複数のアプリケ
ーションプログラム各々からの情報をそのプロトコルに
応じて前記複数のX変換手段に振分ける手段を具備して
いる。
【0014】
【作用】TCP/IPによってネットワークに接続され
たX端末にローカルクライアント機能として付加される
ワークステーションエミュレータにおいて、ネットワー
クへの接続を通知するためのログイン制御をログイン制
御部で行う。
【0015】ネットワーク上に配置されたUNIX以外
のホスト及びUNIXホスト各々の識別情報と、UNI
X以外のホスト及びUNIXホスト各々の上のキャラク
タ指向APのプロトコルとを予め対応付けてプロファイ
ル部に格納しておき、その格納内容を基にキャラクタ指
向APからのプロトコルをX変換部でビットマップ指向
のXプロトコルに変換してからXサーバに渡す。
【0016】これによって、X端末をUNIX以外のホ
スト上のキャラクタ指向APに接続することができる。
この場合、ネットワーク上ではキャラクタ指向のデータ
がやりとりされるので、ビットマップ指向のデータのや
りとりに比べてネットワークの負荷を軽減することがで
きる。
【0017】また、プロファイル部にホスト情報とIP
アドレスとプロトコル情報とを格納しておくことで、U
NIXホストを含む複数種のホストに接続することが可
能となるので、その拡張性を向上させることができる。
【0018】さらに、Xプロトコルベースのビットマッ
プ指向の画面表示とキャラクタ指向の画面表示との混在
が可能となる。その場合、UNIX以外のホストでキャ
ラクタ指向APをXクライアントAPに変換することな
く、画面表示することができるので、UNIX以外のホ
ストの負荷が増加することはない。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、X端末1はネットワーク1
00を介してUNIX以外のホスト6とUNIXホスト
10とに夫々接続されている。
【0021】また、X端末1はワークステーションエミ
ュレータ2と、ウインドウマネジャ3と、Xサーバ4
と、TCP/IP(Transmission Con
trol Protocol/Internet Pr
otocol)5とから構成されている。
【0022】UNIX以外のホスト6はUNIX以外の
OS(Operating System)7と、キャ
ラクタ指向AP(Application Progr
am)8と、TCP/IP9とから構成されている。U
NIXホスト10はUNIX11と、ビットマップ指向
のXクライアントAP12と、キャラクタ指向AP13
と、TCP/IP14とから構成されている。
【0023】一般的に、X端末1とUNIXホスト10
との通信はネットワーク100を介してUNIXホスト
10上のXクライアントAP12とX端末1との間で行
われる。この場合、X端末1内部ではTCP/IP5と
Xサーバ4とがダイレクトに信号線101で接続される
形となる。また、ネットワーク100の負荷を軽減する
ためにX端末1内部にウインドウマネジャ3を設置する
のも一般的である。
【0024】これに対し、X端末1がUNIX以外のホ
スト6との間で通信を行う場合、UNIX以外のホスト
6上のキャラクタ指向AP8はネットワーク100を介
してX端末1との通信を行う。その場合、X端末1内部
ではTCP/IP5とXサーバ4とがワークステーショ
ンエミュレータ2を介して接続される。
【0025】尚、UNIXホスト10上のキャラクタ指
向AP13も上記と同様に、ネットワーク100を介し
てX端末1との通信を行う。この場合も、X端末1内部
ではTCP/IP5とXサーバ4とがワークステーショ
ンエミュレータ2を介して接続される。
【0026】図2は図1のワークステーションエミュレ
ータ2の構成を示すブロック図である。図において、ワ
ークステーションエミュレータ2は通信制御部20と、
ログイン制御部21と、プロファイル部22と、プロト
コル解析部23−i(i=1,……,n)と、X変換部
24−iとから構成されている。
【0027】ログイン制御部21はUNIX以外のホス
ト6との間で通信を行う場合、UNIX以外のホスト6
との間で通信を行うためにネットワーク100に接続さ
れることを通知するログイン制御を行う。
【0028】このログイン制御部21によるログインで
UNIX以外のホスト6との間にセションが開設される
と、ログイン制御部21はUNIX以外のホスト6のI
Pアドレスを基にプロファイル部22を参照し、UNI
X以外のホスト6のプロトコルに対応するプロトコル解
析部23−i及びX変換部24−iのペアを選択して立
上げる。
【0029】ログイン制御部21がプロトコル解析部2
3−i及びX変換部24−iのペアのうち複数のペアを
立上げた場合には、通信制御部20がログイン制御部2
1からの指示したがってTCP/IP5経由の情報を任
意のペアに振分ける。
【0030】よって、UNIX以外のホスト6のキャラ
クタ指向AP8からのプロトコルはプロトコル解析部2
3−iで解析され、X変換部24−iでXプロトコルに
変換されてXサーバ4に渡される。この場合、キャラク
タ指向APがネットワーク100上の唯一のホスト上に
ある場合、プロファイル部22や通信制御部20は必要
ない。
【0031】また、キャラクタ指向APが複数種のホス
ト上にあり、しかも様々なキャラクタプロトコルを有し
ているものと接続する場合、プロファイル部22にホス
ト情報やプロトコル情報を格納しておき、ログイン制御
部21が接続相手に応じてプロファイル部22の情報を
参照し、その接続相手に対応するプロトコル解析部23
−i及びX変換部24−iのペアを選択して立上げる。
これによって、接続相手からのプロトコルはプロトコル
解析部23−iで解析され、X変換部24−iでXプロ
トコルに変換されてXサーバ4に渡される。
【0032】図3は図2のプロファイル部22の構成を
示す図である。図において、プロファイル部22はホス
ト情報22aと、ネットワーク100上での識別情報を
示すIPアドレス22bと、プロトコル情報22cとか
らなっている。
【0033】これらホスト情報22aとIPアドレス2
2bとプロトコル情報22cとは夫々対応付けられて格
納されている。すなわち、プロファイル部22にはホス
ト情報「aaaa」とIPアドレス「xxxxa」とプ
ロトコル情報「Protocol#a」とが夫々対応付
けられて格納されている。
【0034】また、ホスト情報「bbbb」とIPアド
レス「xxxxb」とプロトコル情報「Protoco
l#b」とが夫々対応付けられ、ホスト情報「ccc
c」とIPアドレス「xxxxc」とプロトコル情報
「Protocol#c」とが夫々対応付けられ、ホス
ト情報「nnnn」とIPアドレス「xxxxn」とプ
ロトコル情報「Protocol#n」とが夫々対応付
けられてプロファイル部22に格納されている。
【0035】上記のプロトコル解析部23−i及びX変
換部24−iはプロファイル部22に格納されたPro
tocol#a〜#nに夫々対応付けられて予め設置さ
れている。したがって、ログイン制御部21はホスト情
報22aまたはIPアドレス22bを基にプロファイル
22を参照することでプロトコル解析部23−i及びX
変換部24−iのペアを容易に選択することができる。
【0036】このように、TCP/IP5によってネッ
トワーク100に接続されたX端末1にローカルクライ
アント機能として付加されるワークステーションエミュ
レータ2において、ネットワーク100への接続を通知
するためのログイン制御をログイン制御部21で行うと
ともに、ネットワーク100上に配置されたUNIX以
外のホスト6及びUNIXホスト10各々の識別情報と
UNIX以外のホスト6及びUNIXホスト10各々の
上のキャラクタ指向AP8,13のプロトコルとを予め
対応付けてプロファイル部22に格納しておき、その格
納内容を基にキャラクタ指向AP8,13からのプロト
コルをX変換部24−iでビットマップ指向のXプロト
コルに変換してからXサーバ4に渡すことによって、X
端末1をUNIX以外のホスト6上のキャラクタ指向A
P8に接続することができる。
【0037】この場合、ネットワーク100上ではキャ
ラクタ指向のデータがやりとりされるので、ビットマッ
プ指向のデータのやりとりに比べてネットワーク100
の負荷を軽減することができる。
【0038】また、プロファイル部22にホスト情報2
2aとIPアドレス22bとプロトコル情報22cとを
格納しておくことで、UNIXホスト10を含む複数種
のホストに接続することが可能となるので、その拡張性
を向上させることができる。
【0039】さらに、Xプロトコルベースのビットマッ
プ指向の画面表示とキャラクタ指向の画面表示との混在
が可能となる。その場合、UNIX以外のホスト6でキ
ャラクタ指向AP8をXクライアントAPに変換するこ
となく、画面表示することができるので、UNIX以外
のホスト6の負荷が増加することはない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、T
CP/IP通信制御によってネットワークに接続された
X端末にローカルクライアント機能として付加されるワ
ークステーションエミュレータにおいて、ネットワーク
への接続を通知するためのログイン制御を行うととも
に、ネットワーク上に配置されたホスト装置の識別情報
とホスト装置のキャラクタ指向のアプリケーションプロ
グラムのプロトコルとを予め対応付けて格納しておき、
その格納内容を基にキャラクタ指向のアプリケーション
プログラムからの情報をビットマップ指向の情報に変換
することによって、UNIX以外のホストに接続するこ
とができるとともに、ネットワークの負荷やホストの負
荷を軽減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のワークステーションエミュレータの構成
を示すブロック図である。
【図3】図2のプロファイル部の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 X端末 2 ワークステーションエミュレータ 4 Xサーバ 5,9,14 TCP/IP 6 UNIX以外のホスト 8,13 キャラクタ指向アプリケーションプログラム 10 UNIXホスト 20 通信制御部 21 ログイン制御部 22 プロファイル部 23−1〜23−n プロトコル解析部 24−1〜24−n X変換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TCP/IP通信制御によってネットワ
    ークに接続されたX端末にローカルクライアント機能と
    して付加されるワークステーションエミュレータであっ
    て、前記ネットワークへの接続を通知するためのログイ
    ン制御を行うログイン制御手段と、前記ネットワーク上
    に配置されたホスト装置の識別情報と前記ホスト装置の
    キャラクタ指向のアプリケーションプログラムのプロト
    コルとを予め対応付けて格納する格納手段と、前記格納
    手段の内容を基に前記キャラクタ指向のアプリケーショ
    ンプログラムからの情報をビットマップ指向の情報に変
    換するX変換手段とを有することを特徴とするワークス
    テーションエミュレータ。
  2. 【請求項2】 TCP/IP通信制御によってネットワ
    ークに接続されたX端末にローカルクライアント機能と
    して付加されるワークステーションエミュレータであっ
    て、前記ネットワークへの接続を通知するためのログイ
    ン制御を行うログイン制御手段と、前記ネットワーク上
    に配置された複数のホスト装置各々の識別情報と前記複
    数のホスト装置各々のキャラクタ指向の複数のアプリケ
    ーションプログラム各々のプロトコルとを予め対応付け
    て格納する格納手段と、前記プロトコルに対応して設け
    られかつ前記格納手段の内容を基に前記複数のアプリケ
    ーションプログラム各々からの情報をビットマップ指向
    の情報に変換する複数のX変換手段とを有することを特
    徴とするワークステーションエミュレータ。
  3. 【請求項3】 前記複数のアプリケーションプログラム
    各々からの情報をそのプロトコルに応じて前記複数のX
    変換手段に振分ける手段を有することを特徴とする請求
    項2記載のワークステーションエミュレータ。
JP6323443A 1994-12-27 1994-12-27 ワークステーションエミュレータ Pending JPH08180019A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6323443A JPH08180019A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 ワークステーションエミュレータ

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JP6323443A JPH08180019A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 ワークステーションエミュレータ

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JPH08180019A true JPH08180019A (ja) 1996-07-12

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JP6323443A Pending JPH08180019A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 ワークステーションエミュレータ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100395735C (zh) * 2003-04-07 2008-06-18 华为技术有限公司 Unix环境中远程终端接入的方法
JP2013143629A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Ricoh Co Ltd ネットワーク制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04318644A (ja) * 1991-04-18 1992-11-10 Fujitsu Ltd エミュレータマルチサポート方式

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