JPH08178645A - Cnc測定機におけるエラースキップ方法 - Google Patents

Cnc測定機におけるエラースキップ方法

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JPH08178645A
JPH08178645A JP6321893A JP32189394A JPH08178645A JP H08178645 A JPH08178645 A JP H08178645A JP 6321893 A JP6321893 A JP 6321893A JP 32189394 A JP32189394 A JP 32189394A JP H08178645 A JPH08178645 A JP H08178645A
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JP
Japan
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measurement
item
items
measuring
circle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6321893A
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English (en)
Inventor
Sukenori Mano
祐徳 真野
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CNC三次元測定機により測定を行うに際
し、測定エラーが発生した場合にも測定を中止すること
なく、安全に最後まで測定を実行させる。 【構成】 ティーチングデータを入力するステップと、
入力された前記ティーチングデータを測定項目に分ける
ステップと、測定項目を相互に関連した項目に結合する
ステップと、前記ティーチングデータに基づく測定を実
行するに際し、測定エラーが生じた測定項目は測定を中
止するするステップと、中止した測定項目の次の測定項
目を選択して測定を再開するステップと、を有するCN
C測定機におけるエラースキップ方法とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CNC三次元測定機に
よりワークの自動測定を行う方法に関するものであり、
尚詳しくは、測定エラーが発生してもスキップすること
により測定を継続させる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CNC三次元測定機によりワークの測定
を行うには、ティーチングにより種々のパートプログラ
ムなどを作成し、この測定用プログラムを走らせること
により、複雑なワークにおける多くの形状要素や形状要
素相互間の関係を測定する自動測定が行われている。
【0003】この自動測定は、ティーチングデータの各
測定項目に基づいて順次測定を実行するものであり、特
定の形状部分の測定を行う測定項目の実行に際してエラ
ーが発生した場合、この特定の測定対象を測定した測定
結果が、後の測定項目において利用されるものであると
きは、この測定結果が他の測定項目の基準などになるた
め、以後の測定において測定基準にづれが生じたり、測
定不能となることがあり、残る測定項目を実行して測定
を行っても無意味となることがある。
【0004】このため、多くのCNC三次元測定機にお
いては、ティーチングデータに基づいて測定を実行する
に際し、測定中にエラーが発生したときは、測定を直ち
に停止するものとされている。そしてエラー発生時は、
使用者が手動操作によりエラー発生部の測定を行い、測
定結果を記憶させた後、以降の自動測定を継続させるよ
うにするか、又は、測定を最初から実行させ直すように
していた。
【0005】尚、通常は、CNC三次元測定機に入力す
るティーチングデータは、この測定機に置かれたワーク
の位置を確認して、ワーク及びワークの各形状要素の位
置座標を決めるための原点位置を定める測定項目と、各
形状要素の位置や大きさ及びその形状の測定を行う測定
項目と、により構成されるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、CNC
三次元測定機では、測定エラーが発生すると直ちに測定
を停止することとされているも、停止後、初めから測定
を行うことは、測定項目が多い場合は今までの測定が無
駄となる欠点があった。又、測定対象によっては、以降
の測定の基準に使用しないものもあり、このような場合
は、手動によりエラー部分の再測定を行うことなく、単
にこの測定をスキップさせるようにして次の測定項目か
らスタートさせることが可能であるも、測定項目が多い
場合、このエラーの生じた測定項目が、残る測定項目の
基準となる測定項目であるか否かの判断が困難であり、
エラーの発生した測定対象の測定を手動操作により補助
して測定結果を求めた後、次の測定項目を実行させるよ
うにして測定を再開させてることになる。
【0007】従って、ティーチングデータに基づく自動
測定は、測定エラーが生じたとき、常に測定が停止され
るため、自動測定といえども測定実行中は、測定が終了
するまで使用者が監視していなければならない欠点を有
していた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ティーチング
データが入力されると、入力されたティーチングデータ
を測定項目に分け、各測定項目は相互に関連した測定項
目を結合し、測定の実行に際し、測定エラーが生じた場
合には当該測定項目の測定を中止し、次の測定項目の測
定を再開させることにより自動測定を継続することとす
る。
【0009】そして、結合に際し、他の測定項目を構成
要素に有しない測定項目を最下層とし、他の測定項目を
構成要素とする測定項目を最下層の上層に配置し、最上
位を座標系を設定するための測定項目として結合するも
のである。又、測定項目の結合に際しては、他の測定項
目を構成要素するものは、構成要素とされた測定項目を
下層に、他の測定項目を構成要素とするものを順次その
上層として相互に結合するものである。
【0010】
【作 用】本発明は、ティーチングデータが入力される
と、このデータを測定項目に分け、測定項目の関連に応
じて各測定項目を結合する故、特定の測定項目と他の測
定項目との関係が容易に判断できることになり、又、測
定エラーが生じたときは測定を中止し、次の測定項目か
ら測定を再開させる故、最後の測定までを自動実行させ
ることができる。
【0011】そして、測定項目を結合するに際し、他の
測定項目を構成要素に含まない測定項目を最下層とすれ
ば、最下層の測定項目は相互に独立したものを集めるこ
とができ、測定項目の結合に際する整理を容易とするも
のであり、座標系を設定する測定項目を最上位とする
故、特定の座標に基づく測定を1つのグループとしてま
とめることができる。
【0012】又、他の測定項目を構成要素とする測定項
目は、構成要素とされた測定項目を下層に、他の測定項
目を構成要素とする測定項目をその上層として相互に結
合するものとすれば、特定の測定項目が他の測定項目の
基準などになるか否かの判断を直ちに行うことができる
ようになる。
【0013】
【実施例】本発明は、CNC三次元測定機によりワーク
を測定する際の測定方法であり、この実施例は、測定の
為に作成されたティーチングデータを入力して保持させ
る際、ティーチングデータの内容を測定項目によって分
類し、且つ、各測定項目を相互に関連付けて結合するこ
とによりツリー構造を形成し、測定実行時にはポインタ
により各測定項目を順次指定して測定を行うようにする
ものである。
【0014】このツリー構造は、図1に示すように、最
上位の測定項目として座標系の作成を行う測定項目1を
位置付け、その他の測定項目は、他の測定項目を構成要
素とするか否か、及び、他の測定項目を構成要素とする
ものは、その構成要素のレベルに応じてツリーを自動形
成させるものである。そしてこのツリーの形成に際して
は、最下層に構成要素を持たない測定項目を配置するも
のであり、例えば図2に示すように、10個の円のう
ち、基準点円とする第1円31の中心を座標基準とし、他
の9個の円の位置座標や相互関係を測定し、又、ワーク
30上の2点の位置を測定するプログラムを実行する場合
の例を説明する。
【0015】この場合のティーチングデータとしては、
ワークの位置確認を行って第1円31の中心位置を定める
測定項目1と、第2円32の測定を測定内容とする測定項
目2、第3円33の測定を測定内容とする測定項目3、第4
円34の測定を測定内容とする測定項目4、第5円35の測
定を測定内容とする測定項目5、第6円36の測定を測定
内容とする測定項目6の各測定項目と、第2円32の中心
と第3円33の中心を結ぶ直線の測定を測定内容とする測
定項目7、第4円34の中心や第5円35の中心及び第6円3
6の中心が形成する円の測定を測定内容とする測定項目
8、第2円32の中心と第3円33の中心とを結ぶ直線から
の第4円34の中心や第5円35の中心及び第6円36の中心
が形成する円の中心となる点までの距離を測定する測定
項目9、第1点51の座標を測定する測定項目10や第2点5
2の座標を測定する測定項目11、第7円37の測定を測定
内容とする測定項目12、第8円38の測定を測定内容とす
る測定項目13、第9円39の測定を測定内容とする測定項
目14、第7円37や第8円38及び第9円39の中心が形成す
る円を測定することを測定内容とする測定項目15、第1
0円40を測定する測定項目16、第7円37や第8円38及び
第9円39の中心により形成された円の中心と第10円40
の中心との距離を測定する測定項目17、として必要な測
定を行うためのプログラムを構成し、CNC三次元測定
機に入力設定するものである。
【0016】従ってこのティーチングデータによるツリ
ーの形成は、座標系を作成するための測定項目1を最上
位(レベル0)とし、先ず、測定対象となる円や点の測
定項目である第2円32を測定する測定項目2、第3円33
を測定する測定項目3、第4円34を測定する測定項目4、
第5円35を測定する測定項目5、第6円36を測定する測
定項目6、第7円37を測定する測定項目12、第8円38を
測定する測定項目13、第9円39を測定する測定項目14、
第10円40を測定する測定項目16、及び、第1点51を測
定する測定項目10、第2点52を測定する測定項目11を最
下層(レベル3)とし、第2円32の中心と第3円33の中
心を結ぶ直線の測定を測定内容とする測定項目7は、前
記最下層の測定項目を構成要素とする故、一段上位の層
(レベル2)として測定項目2及び測定項目3の上に位置
付け、同様に第4円34の中心、第5円35の中心、及び、
第6円36の中心が形成する円の測定を測定内容とする測
定項目8も、最下層の一段上位の層(レベル2)として
測定項目4、測定項目5、及び、測定項目6の上に位置付
け、又、第7円37、第8円38、第9円39の中心が形成す
る円を測定することを測定内容とする測定項目15も、最
下層の一段上の層(レベル2)として測定項目12、測定
項目13、及び、測定項目14の上に位置付け、更に、第2
円32と第3円33の中心を結ぶ直線と第4円34や第5円35
の中心が形成する円の中心との距離を測定する測定項目
9は、直線を求める測定項目7と第4円34の中心や第5円
35の中心などが形成する円を求める測定項目8とを構成
要素とする故、更にその上の層(レベル1)として測定
項目7及び測定項目8の上に位置付け、第7円37、第8円
38、第9円39の中心により形成された円の中心と第10
円40の中心との距離を測定する測定項目17も第7円37乃
至第9円39の中心が形成する円の測定項目15よりも上位
の層として測定項目15及び他の構成要素とする測定項目
16の上に位置付けるものである。
【0017】そして、第1点51の座標を測定する測定項
目10や第2点52の座標を測定する測定項目11は、他の測
定項目に影響しない故、座標系の作成を行う測定項目1
に直接結合させるようにするものである。尤、この第1
点51又は第2点52と、他の点や線又は円などとの関係を
測定する測定項目を新たに加える場合、この新たに付加
する測定項目は、一つ上の階層(レベル2)に位置付け
られるものである。
【0018】尚、このツリーの階層数は、図1に示した
4層構造に定まっているものでなく、測定項目の数や各
測定項目の関係により適宜の多層構造となるものであ
る。このように、構成要素のレベルに応じて測定項目を
各階層に分類し、構成要素となる測定項目を関連付けて
ツリーを形成してティーチングデータを保存させること
とし、その後、各測定項目の番号順に測定を実行するも
のとする。
【0019】そして、このティーチングデータによる測
定の実行に際しては、先ず、ワーク30の全体及び第1円
31の測定を行って、以後の測定のための座標基準位置を
決定し、座標系を作成するものである。尚、基準点円と
なる第1円31の測定(レベル0)にエラーが生じた場合
は、測定を中止するものとしている。
【0020】そして、基準点円の測定後、順次各測定項
目の実行を行って測定結果を記録するものとし、測定エ
ラーが発生した測定項目に関しては、エラーフラグを記
録してこの測定項目の測定を中止し、この測定項目の次
の測定項目の測定から再開するようにして、エラースキ
ップをしつつ測定を継続させるものである。この測定の
実行に際し、最下層の測定は、順次測定を実行し、エラ
ーが発生したときはエラーフラグを記録して次の測定項
目に移るも、上位層の測定項目を実行するに際しては、
先ず、ツリー構造に基づいて関連下層のエラーフラグの
確認を行い、エラーフラグが下層に記録されているとき
は、当該測定項目もエラーフラグを記録して次の測定項
目にスキップさせるものである。
【0021】このように、測定の実行に際してエラーが
発生した場合、当該測定項目の結果にエラーフラグを記
録して次の測定項目を読み出し、この測定項目から再開
させるようにエラーが発生した測定項目をスキップさせ
る故、エラーが発生した測定項目に関連する測定項目
も、エラーフラグを確認することにより構成要素が揃っ
ているか否かを直ちにしることができ、当該測定項目が
測定不能か否かを容易に判断することができる。
【0022】そして、構成要素の測定項目がエラーフラ
グを記録している場合は、この測定項目もエラーフラグ
を記録して次の測定項目にスキップし、このように順次
測定不能の場合はスキップしつつ全ての測定を実行させ
るものである。従って、相互間関連を有しない測定項目
や、エラーの発生していない測定項目の結果を記録し、
エラー部分をスキップしつつ有効な測定結果を含む自動
測定を最後まで実行することができる。
【0023】尚、エラーフラグは、当該測定項目の測定
結果に記録する場合のみでなく、前記ツリー構造に基づ
き、一階層上位に位置する関連測定項目にフラグを立て
るようにすることもできる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、ティーチングデータを測定項
目に分け、測定項目を相互に関連した項目に結合して測
定を実行する故、測定項目が他の測定項目の測定に影響
を与えるものと与えないものとに容易に類分けされ、測
定エラーの影響が生じない測定項目の測定結果を記録し
て、測定を最後まで実行することができ、使用者が監視
をすることなく、有効な測定結果を含む測定を実行する
ことができる。
【0025】又、座標系を定める測定を最上位とし、他
の測定項目を構成要素としない測定項目を最下層として
各測定項目を結合すれば、特定の座標系に基づく測定を
体系的に整理することが容易となり、測定エラーが他の
測定項目の測定に影響するか否かの判断を容易とするこ
とができる。そして、他の測定項目を構成要素に有する
測定項目は、構成要素とされる測定項目を下層とし、他
の測定項目を構成要素とする測定項目を順次その上位と
して相互に結合すれば、特定の測定項目を実行するに際
し、その測定項目の構成要素にエラーが生じていないか
を判断するのみで適切にスキップを組み込んで順次測定
を最後まで実行することができ、使用者が監視をするこ
となく、有効な測定結果を含む測定を実行することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるツリー構造の一例を示
す図。
【図2】本発明の実施例における測定対象としてのワー
クの一例を示す図。
【符号の説明】
1 座標系の測定 2 第2円の測定 3 第3円の測定 4 第4円の測定 5 第5円の測定 6 第6円の測定 7 第2円の中心と第3円の中心を結ぶ線の測定 8 第4円、第5円、第6円の中心が形成する円の測定 9 円2、3を結ぶ直線と円4、5、6の中心が形成す
る円の中心との距離の測定 10 第1点の位置の測定 11 第2点の位置の測定 12 第7円の測定 13 第8円の測定 14 第9円の測定 15 第7、8、9円の中心が形成する円の測定 16 第10円の測定 17 第7、8、9円の中心が形成する円と第10円の
中心との距離の測定 30 ワーク 31 第1円 32 第2円 33 第3円 34 第4円 35 第5円 36 第6円 37 第7円 38 第8円 39 第9円 40 第10円 51 第1点 52 第2点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ティーチングデータを入力するステップ
    と、入力された前記ティーチングデータを測定項目に分
    けるステップと、前記測定項目を相互に関連した項目に
    結合するステップと、前記ティーチングデータに基づく
    測定を実行するに際し、測定エラーが生じた測定項目は
    測定を中止するステップと、中止した測定項目の次の測
    定項目を選択して測定を再開するステップと、を有する
    ことを特徴とするCNC測定機におけるエラースキップ
    方法。
  2. 【請求項2】 前記測定項目を結合するステップは、テ
    ィーチングデータを分けた測定項目の内、他の測定項目
    を構成要素に有しない測定項目を最下層に配置し、他の
    測定項目を構成要素に有する測定項目を前記最下層の上
    層に配置し、最上位には座標系を設定するための測定項
    目を配置して相互に関連した項目を結合することを特徴
    とする請求項1に記載されたCNC測定機におけるエラ
    ースキップ方法。
  3. 【請求項3】 他の測定項目を構成要素に有する測定項
    目を他の測定項目と結合するに際し、構成要素とされる
    測定項目を下層とし、他の測定項目を構成要素とする測
    定項目を順次その上位として相互に関連した測定項目を
    結合することを特徴とする請求項2に記載されたCNC
    測定機におけるエラースキップ方法。
JP6321893A 1994-12-26 1994-12-26 Cnc測定機におけるエラースキップ方法 Pending JPH08178645A (ja)

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JP6321893A JPH08178645A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 Cnc測定機におけるエラースキップ方法

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JP6321893A Pending JPH08178645A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 Cnc測定機におけるエラースキップ方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018072223A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 オムロン株式会社 制御システム、その制御方法およびそのプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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