JPH08177303A - 窓ステー装置 - Google Patents
窓ステー装置Info
- Publication number
- JPH08177303A JPH08177303A JP33461994A JP33461994A JPH08177303A JP H08177303 A JPH08177303 A JP H08177303A JP 33461994 A JP33461994 A JP 33461994A JP 33461994 A JP33461994 A JP 33461994A JP H08177303 A JPH08177303 A JP H08177303A
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- rail
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓ステー装置の強度性、耐荷重性、及び機能
性の改善。 【構成】 窓ステーの窓枠取付レールの両側に逆L形の
レールを張出し、そのレール内凹部に金属補強板を取付
けた摺動子を設けると共に障子を閉じた際、窓ステーの
取付レール上に倒伏した連結小アームの突部裏面に取付
レール上のストッパーに設けた嵌入孔に嵌入するローラ
を取付けて係脱する。
性の改善。 【構成】 窓ステーの窓枠取付レールの両側に逆L形の
レールを張出し、そのレール内凹部に金属補強板を取付
けた摺動子を設けると共に障子を閉じた際、窓ステーの
取付レール上に倒伏した連結小アームの突部裏面に取付
レール上のストッパーに設けた嵌入孔に嵌入するローラ
を取付けて係脱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物用部材である窓ステ
ーの構造に関するものである。
ーの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物用部材としての窓ステーは、その資
材であるアルミサッシの成形が押出しによる量産加工と
建築様式の近代化に伴って機能性と気密性を保つ上で大
きく役立ってきた。出願人は建物設備の資材メーカーと
して開発した扉装置、窓ステー装置等を出願し窓ステー
としては実開昭63ー第46574号、同第46575
号を始め、実願平1ー第145466号、(実開平3ー
第84376号)、同実願平3ー第94542号、(実
開平6ー第54874号)を出願し先願技術として実施
している。このうち先願の実開平3ー第84376号は
図6〜図8に示す上述の窓ステー装置は窓枠に取付ける
ステー装置の取付レール1と、その取付レール1の長手
方向にスライドさせる摺動子2に枢着した連結小アーム
3を介して取付けた障子アーム4と前記障子アーム4と
窓枠のステー取付レール1との間に枢着した補強アーム
5とよりなり、摺動子2を取付レール1に自在にスライ
ドさせて障子アーム4を取付レール1の側方に直立状に
開いて開き窓とし、又窓枠のステー取付レール1上に障
子アーム4、連結アーム3、補強アーム5を重合倒伏さ
せて窓を閉じた際連結小アーム3に設けた突部6をステ
ー取付レールに設けた凹部7に嵌入係止させて窓閉止の
安定を図っている。しかし従来ステー装置は窓枠に取付
けるステーレールは図5に示すように摺動子を取付レー
ル1の一側に設けた逆L形の折曲レール8にスライド状
に係合させ他側は下面又は上面に設けた突条7にスライ
ド係合させた構造であったので障子及び障子取付アーム
に当る風圧のため摺動子がレール上に浮き上ったり、曲
がったりするため窓ステーの強度性と窓開閉の安定性に
問題があり、又住宅における窓構造は石油エネルギーの
省資源対策として気密性重視による二重窓構造のため耐
荷重性の窓ステー装置の必要性が生じている。これらの
観点から現在の窓ステー装置に対する上述の難点を含め
たステー装置の改善が望まれている。
材であるアルミサッシの成形が押出しによる量産加工と
建築様式の近代化に伴って機能性と気密性を保つ上で大
きく役立ってきた。出願人は建物設備の資材メーカーと
して開発した扉装置、窓ステー装置等を出願し窓ステー
としては実開昭63ー第46574号、同第46575
号を始め、実願平1ー第145466号、(実開平3ー
第84376号)、同実願平3ー第94542号、(実
開平6ー第54874号)を出願し先願技術として実施
している。このうち先願の実開平3ー第84376号は
図6〜図8に示す上述の窓ステー装置は窓枠に取付ける
ステー装置の取付レール1と、その取付レール1の長手
方向にスライドさせる摺動子2に枢着した連結小アーム
3を介して取付けた障子アーム4と前記障子アーム4と
窓枠のステー取付レール1との間に枢着した補強アーム
5とよりなり、摺動子2を取付レール1に自在にスライ
ドさせて障子アーム4を取付レール1の側方に直立状に
開いて開き窓とし、又窓枠のステー取付レール1上に障
子アーム4、連結アーム3、補強アーム5を重合倒伏さ
せて窓を閉じた際連結小アーム3に設けた突部6をステ
ー取付レールに設けた凹部7に嵌入係止させて窓閉止の
安定を図っている。しかし従来ステー装置は窓枠に取付
けるステーレールは図5に示すように摺動子を取付レー
ル1の一側に設けた逆L形の折曲レール8にスライド状
に係合させ他側は下面又は上面に設けた突条7にスライ
ド係合させた構造であったので障子及び障子取付アーム
に当る風圧のため摺動子がレール上に浮き上ったり、曲
がったりするため窓ステーの強度性と窓開閉の安定性に
問題があり、又住宅における窓構造は石油エネルギーの
省資源対策として気密性重視による二重窓構造のため耐
荷重性の窓ステー装置の必要性が生じている。これらの
観点から現在の窓ステー装置に対する上述の難点を含め
たステー装置の改善が望まれている。
【0003】
【本発明の解決すべき課題】上記の難点を解決する課題
としては、特に窓ステーの取付レールの耐荷重、強度と
窓開閉の気密性、機能安定性のある構造を課題とした。
としては、特に窓ステーの取付レールの耐荷重、強度と
窓開閉の気密性、機能安定性のある構造を課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達する手段
としては窓ステーの取付レールを長手方向両側に断面逆
L形にレールを張出し、その張出し凹部内に前記張出し
た両側レールに嵌合する嵌合溝を設けた摺動子を嵌合
し、かつ摺動子下面に内設した金属補強板と連結小アー
ムを摺動子を介して取付ピンで固着するように設けると
共に、障子取付アームと、窓ステーの取付レールの摺動
子との間に枢着した連結小アームにローラを取付けた突
部を設け、前記ローラをステー取付アームに設けたスト
ッパーの凹入部に係脱するように設けたことを要旨とす
るものである。
としては窓ステーの取付レールを長手方向両側に断面逆
L形にレールを張出し、その張出し凹部内に前記張出し
た両側レールに嵌合する嵌合溝を設けた摺動子を嵌合
し、かつ摺動子下面に内設した金属補強板と連結小アー
ムを摺動子を介して取付ピンで固着するように設けると
共に、障子取付アームと、窓ステーの取付レールの摺動
子との間に枢着した連結小アームにローラを取付けた突
部を設け、前記ローラをステー取付アームに設けたスト
ッパーの凹入部に係脱するように設けたことを要旨とす
るものである。
【0005】
【作用】窓ステーは取付レールを図示しない窓の下枠に
水平に固定し、取付レールに底面の両側に設けた逆L形
状のレールにより形成された嵌合凹部に嵌着した摺動子
をスライド状に取付け、その摺動子と障子取付アーム間
に連結小アームを取付け、障子の取付アームは取付レー
ルに補助アームを取付けた構造で、取付レール、アー
ム、摺動子、補助アーム間は何れも枢着ピンで連結して
あるので取付レールに対し障子の取付アームを取付レー
ル側方前方に開けば障子取付アームは連結小アームを介
して取付レールに取付けた摺動子を図面1の右方向にス
ライドさせ、障子は窓枠の前方に左右に開き障子を閉め
た際は摺動子を図面1の左方向スライドして取付レール
上左方に補助アーム、右方に連結小アーム、及びこれに
障子取付アームが重合して折畳まれて連結小アームの突
部に取付けたローラが取付レール図面右端部に取付けた
ストッパーの凹入孔に嵌入係止して窓、障子を閉止す
る。
水平に固定し、取付レールに底面の両側に設けた逆L形
状のレールにより形成された嵌合凹部に嵌着した摺動子
をスライド状に取付け、その摺動子と障子取付アーム間
に連結小アームを取付け、障子の取付アームは取付レー
ルに補助アームを取付けた構造で、取付レール、アー
ム、摺動子、補助アーム間は何れも枢着ピンで連結して
あるので取付レールに対し障子の取付アームを取付レー
ル側方前方に開けば障子取付アームは連結小アームを介
して取付レールに取付けた摺動子を図面1の右方向にス
ライドさせ、障子は窓枠の前方に左右に開き障子を閉め
た際は摺動子を図面1の左方向スライドして取付レール
上左方に補助アーム、右方に連結小アーム、及びこれに
障子取付アームが重合して折畳まれて連結小アームの突
部に取付けたローラが取付レール図面右端部に取付けた
ストッパーの凹入孔に嵌入係止して窓、障子を閉止す
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について図示説明する。
図1は窓ステーの開いた場合を示す平面図、図2は図1
の窓ステーを折畳んだ際の一部側断面図である。図面に
おいて10は窓ステー装置、11は窓枠に取付けるステ
ー取付レール、15は取付レール11にスライドする摺
動子、18は障子取付アーム、16は障子取付アームと
摺動子15との間に連結した連結小アーム、19は補強
アームである。11a、11bは図1、図3に示すよう
に取付レールの長手方向両側に設けたレール面で、摺動
子15をスライドさせる。12はレールの取付孔、13
は取付レール右端に固定した合成樹脂製のストッパーで
スライドする摺動子15の受止め部材で取付レールの一
側11bに一端を嵌着し取付レールの底面11cにピン
13aで固着する。13bは凹入孔で図1、図5に示す
連結小アーム16の突部16cに取付けたローラ17を
嵌入して連結小アーム16を取付レールに係止する。1
7aはローラの取付ピンである。
図1は窓ステーの開いた場合を示す平面図、図2は図1
の窓ステーを折畳んだ際の一部側断面図である。図面に
おいて10は窓ステー装置、11は窓枠に取付けるステ
ー取付レール、15は取付レール11にスライドする摺
動子、18は障子取付アーム、16は障子取付アームと
摺動子15との間に連結した連結小アーム、19は補強
アームである。11a、11bは図1、図3に示すよう
に取付レールの長手方向両側に設けたレール面で、摺動
子15をスライドさせる。12はレールの取付孔、13
は取付レール右端に固定した合成樹脂製のストッパーで
スライドする摺動子15の受止め部材で取付レールの一
側11bに一端を嵌着し取付レールの底面11cにピン
13aで固着する。13bは凹入孔で図1、図5に示す
連結小アーム16の突部16cに取付けたローラ17を
嵌入して連結小アーム16を取付レールに係止する。1
7aはローラの取付ピンである。
【0007】摺動子15は合成樹脂製で図4のようにス
テー取付レール11のレール面11a、11bに摺動子
15の嵌合溝15a、15bを嵌着して左右にスライド
自在に取付ける。摺動子下面には金属補強板14を接当
し連結小アーム16との間に摺動子15を挟んでピン1
4aで取付レールの嵌合凹部11d内にかしめ固定す
る。金属補強板14は取付レールの両側レール面11
a、11b間より長寸に形成する。又摺動子15は上面
に凹入部15c、15dを設け、各アームを重合倒伏し
た際のアーム間を非接触状に受止めて窓開閉によるアー
ム操作をスムースにする。
テー取付レール11のレール面11a、11bに摺動子
15の嵌合溝15a、15bを嵌着して左右にスライド
自在に取付ける。摺動子下面には金属補強板14を接当
し連結小アーム16との間に摺動子15を挟んでピン1
4aで取付レールの嵌合凹部11d内にかしめ固定す
る。金属補強板14は取付レールの両側レール面11
a、11b間より長寸に形成する。又摺動子15は上面
に凹入部15c、15dを設け、各アームを重合倒伏し
た際のアーム間を非接触状に受止めて窓開閉によるアー
ム操作をスムースにする。
【0008】連結小アーム16は摺動子15と障子取付
アーム18を連結し一端を摺動子15にピン16aで枢
着し、他端をピン16bで障子取付アームに連結する。
16cは連結小アームに設けた突部で、上述のように突
部16cにローラ17をピン17aで回動自在に取付け
る。ローラは取付レールの側面に沿ってストッパー13
の凹入孔13bに嵌入係止もしくは離脱する。障子取付
アーム18にはステー取付レール11との間に補強アー
ム19を取付ける。19a、19bはそれぞれ枢着ピン
である。
アーム18を連結し一端を摺動子15にピン16aで枢
着し、他端をピン16bで障子取付アームに連結する。
16cは連結小アームに設けた突部で、上述のように突
部16cにローラ17をピン17aで回動自在に取付け
る。ローラは取付レールの側面に沿ってストッパー13
の凹入孔13bに嵌入係止もしくは離脱する。障子取付
アーム18にはステー取付レール11との間に補強アー
ム19を取付ける。19a、19bはそれぞれ枢着ピン
である。
【0009】
【効果】本発明は上述の構成による窓ステー装置で、ス
テー取付レールの構成は片面逆L形のレールでなく両側
を逆L形に立ち上らせた構成とし、このレール間に摺動
子を嵌着し、摺動子の下面に金属補強板を取付けて、こ
の金属補強板と連結小アームの取付ピンを摺動子15を
介してかしめ固定した取付構造としたものである。従っ
て取付レール、連結小アーム、障子取付アーム間の連結
構造の強化に役立つと同時に摺動子の取付レールよりの
浮き上り現象が解消され、かつ火災等の際に合成樹脂製
摺動子が熱溶融しても連結小アームにかしめ固定した金
属補強板は、取付レールの両側レール11a、11b間
より長寸のため凹部に保持されるので、障子が従来のよ
うに摺動子の溶融によって脱落する難点も解消され、ス
テー装置の安定強化と耐荷重強度も倍加された。又各ア
ームの障子を閉じる際ステー各アームの折畳み重合の際
連結小アームの突部に設けた回動ローラはストッパーに
設けた凹入部の嵌入がスムースになされるので同部分の
消耗がローラの回転によって軽減され、かつ軽い操作で
窓ステー装置の取付レールへの係止及び解除がなされる
利点がある。
テー取付レールの構成は片面逆L形のレールでなく両側
を逆L形に立ち上らせた構成とし、このレール間に摺動
子を嵌着し、摺動子の下面に金属補強板を取付けて、こ
の金属補強板と連結小アームの取付ピンを摺動子15を
介してかしめ固定した取付構造としたものである。従っ
て取付レール、連結小アーム、障子取付アーム間の連結
構造の強化に役立つと同時に摺動子の取付レールよりの
浮き上り現象が解消され、かつ火災等の際に合成樹脂製
摺動子が熱溶融しても連結小アームにかしめ固定した金
属補強板は、取付レールの両側レール11a、11b間
より長寸のため凹部に保持されるので、障子が従来のよ
うに摺動子の溶融によって脱落する難点も解消され、ス
テー装置の安定強化と耐荷重強度も倍加された。又各ア
ームの障子を閉じる際ステー各アームの折畳み重合の際
連結小アームの突部に設けた回動ローラはストッパーに
設けた凹入部の嵌入がスムースになされるので同部分の
消耗がローラの回転によって軽減され、かつ軽い操作で
窓ステー装置の取付レールへの係止及び解除がなされる
利点がある。
【図1】本発明窓ステー装置の窓を開いたステーの全体
平面図である。
平面図である。
【図2】窓ステー取付アーム上に重合折畳んだ場合の一
部側断面図である。
部側断面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】取付レールに摺動子を取付けた状態を示す断面
図である。
図である。
【図5】図1のB−B線断面図である。
【図6】従来窓ステーの平面図である。
【図7】図6の窓ステーの折畳みを示す一部省略平面図
である。
である。
【図8】摺動子の取付レールの取付けを示す断面図であ
る。
る。
10 窓ステー装置 11 ステーの取付レール 11a レール 11b レール 11c レール底面 11d 嵌合凹部 12 取付孔 13 ストッパー 13a 取付孔 13b 凹入孔 14 金属補強板 15 摺動子 15a 嵌合溝 15b 嵌合溝 15c 凹入部 15d 凹入部 16 連結小アーム 16c 突部 17 ローラ 18 障子取付アーム 19 補強アーム
Claims (2)
- 【請求項1】 窓ステーの取付レールと、その取付レー
ルの長手方向にスライド自在とした摺動子と、その摺動
子に連結した小アームを介して枢着した障子取付アーム
と、障子取付アームの補強アームとよりなり、ステー取
付レールの側方に直立状に開いた障子取付アームを摺動
子をスライドさせてステー取付レール上に重合倒伏して
閉じた際は、連結小アームに設けた突部がステー取付レ
ールに設けた凹部に嵌合係止するように設けた窓ステー
において、窓ステーの取付レールの長手方向両側に断面
逆L形にレールを張出し、前記張出した逆L形のレール
両側に、嵌合溝を設けた摺動子を逆L形のレール間凹部
内に嵌合し、かつ摺動子下面に内設した金属補強板と連
結小アームを摺動子を介して取付ピンで固着するように
設けたことを特徴とする窓ステー装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の障子取付アームと窓ステ
ーの取付レールの摺動子との間に枢着した連結小アーム
にローラを取付けた突部を設け、前記ローラをステー取
付アームに設けたストッパーの凹入部に係脱するように
設けたことを特徴とする窓ステー装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33461994A JP2847622B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 窓ステー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33461994A JP2847622B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 窓ステー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08177303A true JPH08177303A (ja) | 1996-07-09 |
JP2847622B2 JP2847622B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18279409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33461994A Expired - Fee Related JP2847622B2 (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 窓ステー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847622B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2339239A (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-19 | Hang Sang Ind Co Ltd | Folding stay |
KR100382971B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-05-09 | 주식회사 3지테크놀러지 | 창문용 슬라이더 |
GB2469748A (en) * | 2009-04-24 | 2010-10-27 | Shenzhen Anhuaxin S & T Dev Co | Window switching hinge |
WO2016125291A1 (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-11 | 日研工業株式会社 | 開き窓の取り付けブラケット |
JP2017040107A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 中西産業株式会社 | 窓開閉装置 |
CN107542352A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | Ykk Ap株式会社 | 窗用滑撑及门窗 |
CN108035634A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-05-15 | 佛山市金砥柱建筑装饰材料有限公司 | 铰链尾部安装定位加固装置 |
US11060336B2 (en) * | 2018-05-30 | 2021-07-13 | Assa Abloy New Zealand Limited | Window stay |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP33461994A patent/JP2847622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2339239A (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-19 | Hang Sang Ind Co Ltd | Folding stay |
US6085464A (en) * | 1998-07-07 | 2000-07-11 | Hang Sang Industrial Co., Ltd. | Opening and closing apparatus of folding type |
GB2339239B (en) * | 1998-07-07 | 2001-02-21 | Hang Sang Ind Co Ltd | Opening and closing apparatus of folding type |
KR100382971B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2003-05-09 | 주식회사 3지테크놀러지 | 창문용 슬라이더 |
GB2469748A (en) * | 2009-04-24 | 2010-10-27 | Shenzhen Anhuaxin S & T Dev Co | Window switching hinge |
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JP2017040107A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 中西産業株式会社 | 窓開閉装置 |
CN107542352A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | Ykk Ap株式会社 | 窗用滑撑及门窗 |
CN107542352B (zh) * | 2016-06-28 | 2019-09-24 | Ykk Ap株式会社 | 窗用滑撑及门窗 |
CN108035634A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-05-15 | 佛山市金砥柱建筑装饰材料有限公司 | 铰链尾部安装定位加固装置 |
US11060336B2 (en) * | 2018-05-30 | 2021-07-13 | Assa Abloy New Zealand Limited | Window stay |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2847622B2 (ja) | 1999-01-20 |
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