JPH08175595A - 組立水槽 - Google Patents

組立水槽

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Publication number
JPH08175595A
JPH08175595A JP6320695A JP32069594A JPH08175595A JP H08175595 A JPH08175595 A JP H08175595A JP 6320695 A JP6320695 A JP 6320695A JP 32069594 A JP32069594 A JP 32069594A JP H08175595 A JPH08175595 A JP H08175595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water tank
fence
opening
tank body
assembled
Prior art date
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Pending
Application number
JP6320695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Naruse
宏 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAT MARINE PLASTIC
NATL MARINPURASUCHITSUKU KK
Original Assignee
NAT MARINE PLASTIC
NATL MARINPURASUCHITSUKU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NAT MARINE PLASTIC, NATL MARINPURASUCHITSUKU KK filed Critical NAT MARINE PLASTIC
Priority to JP6320695A priority Critical patent/JPH08175595A/ja
Publication of JPH08175595A publication Critical patent/JPH08175595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロープを用いることなく、構成が簡単で、か
つ、組立及び分解が容易な組立水槽を提供する。 【構成】 水槽本体1の開口部7周囲に所定の間隔で多
数の係止孔2を設け、柵型枠体10の開口内周部に所定
の間隔で多数のフック11を設ける。そして、多数の係
止孔をフック手段に挿通することにより水槽本体を前記
柵型枠体に保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立水槽に関し、特
に、組立及び分解が容易で、かつ、高い耐久性及び信頼
性を有する組立水槽に関する。
【0002】
【従来の技術】防火演習や飲料水用の貯水槽として、例
えば、ターポリン(布入り塩ビシート)等の可撓性シー
トを用いた折り畳み式の組立水槽が用いられている。こ
の組立水槽の一例を図12に示す。
【0003】図12は、従来の組立水槽の斜視図であ
り、この組立水槽は、分解可能な柵型枠体10と、この
柵型枠体10に保持された可撓性シートからなる水槽本
体1とから構成されている。
【0004】柵型枠体10は、ボルトとナット(図示せ
ず)で固定され、柵型枠体10自身で立つことが可能な
構成となっている。水槽本体1の開口部周囲には、所定
の間隔で多数の係止孔2が設けられており、この係止孔
2にロープ30を通し、かつ、柵型枠体10に巻き付け
ることによって、柵型枠体10に水槽本体1を固定す
る。また、水槽本体1の側面下部には、排水ホース4が
設けられており、この排水ホース4から水槽本体1内部
に貯蔵されていた水を排出することができる。
【0005】使用に際しては、まず、柵型枠体10をボ
ルトとナットで組み立て、柵型枠体10の中央に水槽本
体1を置く。その後、水槽本体1の開口部周囲の係止孔
2にロープ30を通すとともに、柵型枠体10の上部に
巻き付けて水槽本体1を固定する。この作業によって、
組立水槽が完成し、水等を水槽本体1の内部に貯蔵する
ことができる。
【0006】使用後は、水槽本体1の側面に設けられた
排水ホース4を取り出し、水槽本体1に貯蔵されていた
水等を排出した後、ロープ30を取り外して、水槽本体
1を柵型枠体10から取り外す。また、柵型枠体10に
ついても、ボルトとナットを取り外して分解する。水槽
本体1は、可撓性シートからなるため、容易に折り畳む
ことができ、柵型枠体10も前述のように分解可能であ
るため、使用後は、この両者をコンパクトに収納するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
組立水槽においては、水槽本体に設けられた多数の係止
孔にロープを通し、かつ、柵型本体に巻き付けることに
より、水槽本体を柵型枠体に固定する構成となっている
ため、組立水槽の組立、分解の作業が煩雑で、作業に時
間を要するという問題点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、ロープを用いる
ことなく、構成が簡単で、かつ、組立及び分解が容易な
組立水槽を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ため、本発明においては、水槽本体の開口部周囲に所定
の間隔で多数の係止孔を設け、柵型枠体の開口内周部に
所定の間隔で多数のフック手段を設け、多数の係止孔を
フック手段に挿通することにより水槽本体を柵型枠体に
保持させることを特徴とする組立水槽を提供する。
【0010】前記水槽本体においては、多数の係止孔の
上方に水槽本体の材料より硬質な係留部を設けることが
できる。前記係留部は、水槽本体の開口部の全周に延在
させることもできる。
【0011】また、前記水槽本体の開口部周囲に管状部
を設け、その内部に棒状部材を挿入することにしても良
い。前記管状部は、前記開口部の全周に延在させること
ができる。
【0012】
【作用】本発明においては、水槽本体の開口部周囲に所
定の間隔で多数の係止孔を設け、かつ、この柵型枠体の
開口内周部に所定の間隔で多数のフック手段を設けたの
で、柵型枠体の組立後、水槽本体の係止孔をフック手段
に挿通するのみで、組立水槽の組立を完了することがで
きる。また、組立水槽を分解する際には、水槽本体の係
止穴を柵型枠体のフック手段から抜くだけで分解するこ
とができる。
【0013】また、水槽本体に水等を注入した後は、こ
の水等の重量により、柵型枠体のフック手段に挿通され
た係止孔の上部に相当の力が加わるが、水槽本体の係止
孔の上部に係留部を設けることによって、この係留部に
フック手段を引っ掛けることができるため、水等の重量
による力によっても水槽本体が破損したり、水槽本体の
周辺が撓むことはない。反対に、水の重量を利用して、
更に柵型枠体への水槽本体の固定を確実にすることがで
きる。
【0014】更に、水槽本体の係止孔の上部に管状部を
設け、この管状部内に、前記係留部としての棒状部材を
挿入することができる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の組立水槽の一実施例を添付
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0016】図1は、本実施例の組立水槽を示す斜視図
であり、図2は、図1に示される組立水槽のX−X´断
面を示す断面図である。この組立水槽は、水等を貯える
角型の水槽本体1と、水槽本体1を保持する柵型枠体1
0とからなる。図2に詳しく示されるように、水槽本体
1の開口部7周囲には、複数の係止孔2が設けられ、こ
の係止孔2の上部には開口部3を有する管状部8が設け
られており、この管状部8にパイプ20が挿入されてい
る。柵型枠体10の前記水槽本体1の係止孔2に対応し
た部分には、フック11が設けられており、このフック
11に水槽本体1の係止孔2を挿通し、パイプ20をフ
ック11に引っ掛けることによって水槽本体1が柵型枠
体10に固定されている。
【0017】次に、前述した本実施例の組立水槽を構成
する部材を個々に説明する。
【0018】図3、図4(a)及び(b)は、水槽本体
1を示し、図3は斜視図、図4(a)及び(b)は側面
図である。角型の水槽本体1は、開口部7の各辺に設け
られた管状部8と、管状部8に設けられた複数の係止孔
2と、各辺における管状部8の中央部分に設けられたパ
イプ挿入口3とから構成されている。水槽本体1は、例
えば、ターポリン等からなる可撓性シートから形成され
る。管状部8は、例えば、可撓性シートの端部を折り曲
げ、端部の上辺部を前記可撓性シートに接着等すること
によって形成することができる。係止孔2及びパイプ挿
入口3は、パンチング等、公知の手段によって形成する
ことができる。
【0019】また、水槽本体1の側面には、排水ホース
4が設けられている。この排水ホースは、その一端が、
水槽本体1の側面下部に設けられ、水槽本体1に貯蔵さ
れた水を排出するための開口部(図示せず)に接続さ
れ、他端がベルト5によって水槽本体1の側面に沿って
保持されている。貯蔵された水は、ベルト5から排水ホ
ース4を抜き、地面に横たわらせることで排出されるこ
とができる。更に、水槽本体1の角部には、水槽本体1
を固定するための固定ベルト6が設けられている。この
固定ベルト6は、図5に示されるように、両端6a、6
bに例えばマジックテープ等のような何度も取り付け、
取り外しが可能な接着部材が設けられている。そして、
図3及び図4(a)に示されるように第1の端部6aを
水槽本体1に縫い付け、接着等の方法により取り付けて
おく。組立水槽を使用する際には、第2の端部6bを図
1に示されるように柵型枠体10に巻き付けてから、第
1の端部に取り付けることによって、前述した係止孔2
とフック11による固定手段とともに、水槽本体1の下
部を柵型枠体1へ固定するために用いられる。
【0020】図6は、前述した水槽本体1に設けられた
管状部8に挿入されるパイプ20を示している。このパ
イプ20は、樹脂等からなり、管状部8の開口部3から
挿入される。本実施例においては、水槽本体1の一辺に
対し2本のパイプ20a及び20bを用いており、水槽
本体1の一辺の中央に設けられた開口部3から、左右に
一本ずつ挿入される。なお、パイプ20の材料は、フッ
ク11に引っ掛けられた状態で、水を貯蔵した水槽本体
1の重量に耐え得るものであれば樹脂以外のものであっ
ても良い。
【0021】図7は、組み立てられた柵型枠体10を示
す斜視図である。この柵型枠体10には、水等を貯蔵し
た水槽本体1を支えることができるような軽量鉄骨等の
材料が用いられ、形状が異なる第1の柵型枠体10a
(図8(a))と第2の柵型枠体1b(図9(a))と
から構成されている。
【0022】図8(a)から(c)及び図9(a)から
(c)に第1の柵型枠体10a及び第2の柵型枠体10
bの構成を示す。柵型枠体10a及び10bは、角型の
多数の鉄骨からなり、前述した水槽本体の係止孔2に対
応した位置に設けられた、多数の図10に示されるよう
なJ字状のフック11と、その4つの角部に設けられ
た、接続部12、15とからなっている。
【0023】第1の柵型枠体10aの接続部12には、
図8(b)及び(c)に示されるような開口部を有する
4角柱状の突出部13が設けられており、突出部13の
側面には、ボルト穴14が設けられている。第2の柵型
枠体10bの接続部15は、柵型枠体10本体から突出
して設けられており、先端部側面には図9(b)及び
(c)に示されるように第1の柵型枠体10aに設けら
れたボルト穴14に対応したボルト穴16が設けられて
いる。
【0024】以上の部材から構成される本実施例の組立
水槽は、以下のようにして使用される。まず、分解され
た状態の組立水槽を、例えば、防火訓練会場等に運び込
み、最初に柵型枠体10を組み立てる。柵型枠体10を
組み立てるには、第2の柵型枠体10bの接続部15
を、第1の柵型枠体10aの接続部12の突出部13内
へ挿入し、両者のボルト穴14及び15を合わせて、例
えば、図10に示されるようなボルト21及びナット2
2で固定する。この作業を各接続部12、15毎に行う
ことにより、図6に示される柵型枠体10を組み立て
る。
【0025】水槽本体1を柵型枠体10内に広げ、パイ
プ20を管状部8の開口部3から挿入する。なお、パイ
プ20は予め、管状部8に挿入しておいても良い。その
後、水槽本体1の係止孔2を、対応する柵型枠体10の
フック11に挿通し、パイプ20をフックに引っ掛ける
ようにして水槽本体1を柵型枠体10に固定する。これ
と同時に、水槽本体1の固定ベルト6を柵型枠体10に
巻き付けるようにして、水槽本体1の下部を柵型枠体1
0に固定する。これにより、組立水槽の組み立てが完了
し、水槽本体内部に水を注入して訓練等に用いる。
【0026】訓練終了後は、水槽本体1側面の排水ホー
ス4をベルト5から抜き取り、水槽本体1内の水を排出
する。その後、水槽本体1の固定ベルト6を取り外し、
かつ、フック11から係止孔2を外し、水槽本体1を柵
型枠体10から取り外す。そして、柵型枠体1の接続部
12、15からボルト21とナット22を取り外し、柵
型枠体10を第1の柵型枠体10aと第2の柵型枠体1
0bとに分解する。
【0027】以上説明したように、本実施例の組立水槽
によれば、組立て時に、水槽本体1に設けられた係止孔
2を柵型枠体10に設けられたフック11に挿通するの
みであるため、組立水槽を容易に組み立て、分解するこ
とができる。また、水槽本体1の開口部の周囲に設けら
れた管状部8にパイプ20が挿入され、このパイプ20
をフック11に引っ掛けることにより水槽本体1を柵型
枠体10に固定することにしたため、水等の重量に水槽
本体1が耐えきれずに、係止孔2の部分がフック11に
よって破損されるということがなくなり、水槽本体1の
耐久性を向上させることができる。更に、パイプ20が
水槽本体1の4辺に挿入されているため、水の重量によ
って水槽本体1の周囲が撓むことがなく、貯蔵できる最
大の量の水を注入した場合であっても、水槽本体1の周
囲から水が漏れることはない。したがって、水槽本体1
を柵型枠体10に確実に固定することができ、水槽とし
ての信頼性も向上する。水槽本体1は、可撓性シートか
らなるので、コンパクトに折り畳むことができ、柵型枠
体10も前述のように分解することができるため、この
両者をコンパクトに収納できる。
【0028】なお、本実施例において、パイプ20に代
え、水槽本体1に直接硬質な係留部を設けることによ
り、パイプ20と同様の効果を得ることができる。この
係留部は、係止孔2の上部に又は水槽本体1の開口部7
周囲に延在するように形成することができる。管状部8
についても、本実施例のように、水槽本体1の開口部7
周囲に延在するように形成する以外に、係止孔2の上部
に設ける構成であっても良い。管状部8に設けられた開
口部3の位置は、パイプ20を挿入することができれ
ば、その位置は問わない。また、本実施例においては、
角型の水槽に基づいて説明したが、丸等、水槽の形状は
問わない。更に、パイプ20によって、耐久性、信頼性
が向上しているので、飲料用水を満載した状態で長期間
保存することも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の組立水槽
によれば、水槽本体の開口部周囲に多数の係止孔を設
け、柵型枠体の開口内周部に多数のフック手段を設けた
ため、組立水槽の組立に際しては、係止孔をフック手段
に挿通するのみで良い。したがって、組立水槽の組立、
分解が容易となり、作業性が向上する。また、前記複数
の係止孔の上方に係留部を設けること又は管状部を設け
てその内部にパイプを挿入することにしたため、柵型枠
体への水槽本体の取り付け部分の破損、水槽の周囲の撓
みによる水漏れを防止することができ、高い耐久性及び
信頼性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の組立水槽を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のX−X断面を示す断面図である。
【図3】組立水槽の水槽本体を示す斜視図である。
【図4】(a)は水槽本体の一側面を、(b)は他の側
面を示す側面図である。
【図5】水槽本体下部を柵型枠体に固定するための固定
ベルトを示す平面図である。
【図6】水槽本体に挿入されるパイプを示す平面図であ
る。
【図7】組立水槽の柵型枠体を示す斜視図である。
【図8】(a)は第1の柵型枠体を示す側面図であり、
(b)及び(c)は接続部の拡大図である。
【図9】(a)は第2の柵型枠体を示す側面図であり、
(b)及び(c)は接続部の拡大図である。
【図10】柵型枠体に設けられるフックを示す図であ
る。
【図11】柵型枠体を固定するためのボルトとナットを
示す図である。
【図12】従来の組立水槽を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 水槽本体 2 係止孔 3 開口部 4 排水ホース 5 ベルト 6 固定用ベルト 7 水槽本体開口部 8 管状部 10 柵型枠体 11 フック 12、15 接続部 13 4角柱状突出部 14、16 ボルト穴 20、20a、20b パイプ 21 ボルト 22 ナット 30 ロープ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽本体の開口部周囲に所定の間隔で多
    数の係止孔を設け、 柵型枠体の開口内周部に所定の間隔で多数のフック手段
    を設け、 前記多数の係止孔を前記フック手段に挿通することによ
    り前記水槽本体を前記柵型枠体に保持させることを特徴
    とする組立水槽。
  2. 【請求項2】 前記水槽本体において、前記多数の係止
    孔の上方に前記水槽本体の材料より硬質な係留部を設け
    る請求項1記載の組立水槽。
  3. 【請求項3】 前記係留部は、前記水槽本体の開口部の
    全周に延在する請求項2記載の組立水槽。
  4. 【請求項4】 前記水槽本体の開口部周囲に管状部を設
    け、その内部に棒状部材を挿入する請求項1記載の組立
    水槽。
  5. 【請求項5】 前記管状部は、前記開口部の全周に延在
    し、その内部に棒状部材を挿入する請求項4記載の組立
    水槽。
JP6320695A 1994-12-22 1994-12-22 組立水槽 Pending JPH08175595A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6320695A JPH08175595A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 組立水槽

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JP6320695A JPH08175595A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 組立水槽

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ID=18124316

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JP6320695A Pending JPH08175595A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 組立水槽

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004149211A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 National Marine Plastic:Kk 組み立て水槽

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004149211A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 National Marine Plastic:Kk 組み立て水槽
JP4493907B2 (ja) * 2002-10-31 2010-06-30 株式会社ナショナルマリンプラスチック 組み立て水槽

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