JPH08174426A - ブラスト加工装置 - Google Patents

ブラスト加工装置

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JPH08174426A
JPH08174426A JP6336462A JP33646294A JPH08174426A JP H08174426 A JPH08174426 A JP H08174426A JP 6336462 A JP6336462 A JP 6336462A JP 33646294 A JP33646294 A JP 33646294A JP H08174426 A JPH08174426 A JP H08174426A
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JP
Japan
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blast
guns
injection device
blast guns
gun
Prior art date
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Pending
Application number
JP6336462A
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English (en)
Inventor
Masabumi Mogi
正文 茂木
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ALPS ENG KK
Original Assignee
ALPS ENG KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接するブラストガンからの噴射流が、お互
いに干渉し合わないようにする。 【構成】 ワーク9に向って研磨材99を噴射する噴射
装置1を設ける。この噴射装置1は、複数本(8本)の
ブラストガン11、12等からなる。これらブラストガ
ン11、12を、その平面視において千鳥状に配置す
る。これら各ブラストガン11、12に研磨材99を供
給する供給ポンプ2を設ける。上記各ブラストガン1
1、12から噴射された使用済みの研磨材99等を分級
するものであって、サイクロン等からなる分級装置5を
設ける。分級装置5にて分級された研磨材99を収集し
て、供給ポンプ2へと送り出す集合装置6を設ける。 【効果】 千鳥状にブラストガンを設置することによ
り、X−X方向への速い送り駆動が行なわれても、各ブ
ラストガン11、12からの噴射流が干渉しないように
なり、加工残し等が無くなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個のブラストガン
を2列に配置することとした研磨材噴射装置を有するブ
ラスト加工装置に関するものであり、特に、上記複数の
ブラストガンを千鳥状に配置するようにした連装式の噴
射装置を有するブラスト加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における、複数のブラストガンを有
する連装式の噴射装置は、例えば、実公平5−2981
6号公報記載の如く、複数本のノズルを束ねるように一
箇所に集中させるようにした構成からなるものか、ある
いは、図4及び図5に示す如く、複数のブラストガン1
10、120を、単に2列に配置するようにした構成か
らなるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記複数の
ブラストガン110、120が、図4及び図5に示す如
く、2列に配置されたものにおいて、これら複数のブラ
ストガン110、120からなる噴射装置10が、X−
X方向に移動させられる(送られる)と、このX−X方
向の噴射装置10の送り(移動)速度は可成り速いの
で、このX−X方向へのブラストガンの運動と、上記各
ブラストガン110、120からの噴射流とが相互作用
をすることとなる。特に、それぞれの噴射流の接触する
部分においては、図5に示す如く、噴射流(ジェット
流)の干渉が生ずることとなる。すなわち、前側のブラ
ストガン110からのジェット流の後端流A9 と、後側
のブラストガン120のジェット流の前端流B1 とが、
ブラストガン110、120自体のX−X方向への移動
(運動)によって、前後にゆらぐこととなり、これによ
って、両者は相互干渉をすることとなる。その結果、こ
の方向には、図5に示す如く、各ブラストガン110、
120から噴射された研磨材990が飛んで行かず、当
該研磨材990のスピン運動によって生ずる研削加工が
阻害されることとなる。すなわち、図5に示す如く、上
記ジェット流(噴射流)の相互干渉の生ずる部分におい
ては、加工残し部950等が生ずることとなる。このよ
うな問題点を解決するために、隣接するブラストガンか
らの噴射流が相互に干渉することの無いよう、各ブラス
トガンを、その平面視において、千鳥状に配置すること
とした噴射装置を有するブラスト加工装置を提供しよう
とするのが、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、次のような手段を講ずることと
した。すなわち、微粉体状の研磨材をワークに向って噴
射させるブラストガンからなる噴射装置と、当該噴射装
置に研磨材を供給する供給ポンプと、当該供給ポンプを
駆動するモータと、上記噴射装置から噴射された使用済
みの研磨材を分級するサイクロン等からなる分級装置
と、当該分級装置にて分級された研磨材を収集するとと
もに、当該収集された研磨材を上記供給ポンプへと送り
出す集合装置等からなるブラスト加工装置に関して、上
記噴射装置を、複数個のブラストガンからなるようにす
るとともに、当該複数個のブラストガンを、その平面視
において千鳥状に配置するようにしてなる構成を採るこ
ととした。
【0005】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明においては
次のような作用を呈することとなる。まず、図1に示す
如く、分級装置5にて分級された研磨材99が、供給ポ
ンプ2を介して、更には供給路21を介して、噴射装置
1の各ブラストガン11、12のところへ供給される
と、ここから、高圧エアの噴射によるジェット流に乗っ
て、上記研磨材99がワーク9に向って吹き付けられ
る。この研磨材99のワーク9への噴射によって、ワー
ク9の研削加工が行なわれる。
【0006】ところで、上記各ブラストガン11、12
からの研磨材99の噴射において、本発明においては、
図1及び図2に示す如く、各ブラストガン11、12
は、その平面視において、千鳥状に配置されていること
より、互いに隣接するものどうしにおいて、その噴射流
(ジェット流)の相互干渉が無い。従って、従来のもの
において問題とされていた、隣接するジェット流間にお
ける相互干渉に起因するところのワークの加工残し、あ
るいは加工斑等の問題点の生ずることがない。
【0007】すなわち、本発明においては、噴射装置1
を形成する各ブラストガン11、12は、図2に示す如
く、平面視において千鳥状に配置されており、噴射装置
1が、図2のX−X方向に高速度で送り駆動されたとし
ても、各ブラストガン11、12から噴射されるジェッ
ト流は、上記X−X方向に多少は流されることとなる
が、隣接するブラストガン11、12は、上記X−X方
向において重なることが無いようになっているので、各
ブラストガン11、12からのジェット流どうしが干渉
をすることが無い。すなわち、X−X方向について見れ
ば、相隣るブラストガン11、12どうしは、オーバー
ラップする(重なり合う)ようには配置されていないの
で、上記噴射装置1が、比較的高速度でX−X方向に送
り駆動されたとしても、各ブラストガン11、12から
のジェット流が干渉し合うことが無い。
【0008】その結果、個々のブラストガン11、12
によるワーク9の加工状態(加工メカニズム)は、図3
に示す如く、平面視におて360°の範囲が、すべて同
じ状態に加工されるようになる。すなわち、ブラストガ
ン11から噴射された研磨材99は、図3に示す如く、
ジェット流に乗ってワーク9へと向って吹き付けられ
る。そして、このとき、上記研磨材99は、その一つ一
つがスピン運動をしており、このスピン運動のエネルギ
ーによって、ワーク9が研削加工されるようになってい
るものである。特に、この場合、ワーク9の加工面98
は、図3に示す如く、ブラストガン11からのジェット
流の作用により、垂直面に対してαの値の立体角をもっ
た状態で形成されることとなる。このαの値の角度をも
った面の加工においては、上記ジェット流の境界面であ
るA1 及びA9 の流れが重要な作用をすることとなる。
【0009】ところで、本発明においては、各ブラスト
ガン11、12が、図2に示す如く、千鳥状に配置され
ていることより、上記境界面、例えばA9 のところのジ
ェット流は、隣接するブラストガン12からのジェット
流によっては、その影響をほとんど受けることが無い。
従って、各ブラストガンによって、個々に研削加工を受
ける加工面98は、図3に示す如く、所定の立体角
(α)をもって形成されることとなる。その結果、ワー
ク9は、全体的に一様に研削加工されることとなる。
【0010】このように、本発明においては、各ブラス
トガン11、12を千鳥状に配置することによって、噴
射装置1の比較的高速度での送り駆動にもかかわらず、
隣接するブラストガン11、12からのジェット流の相
互干渉を排除することができるようになり、これによっ
て、研削加工における加工斑の発生等を防止することが
できるようになる。また、各ブラストガン11、12を
千鳥状に配置することにより、図2に示す如く、単位面
積当りのブラストガン11、12の配置密度を上げるこ
とができるようになり、これによって、噴射装置1全体
から噴射される研磨材99の密度をも向上させることが
できるようになる。その結果、本ブラスト加工装置の研
削能力を向上させることができるようになる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図3を
基に説明する。本実施例の構成は、図1及び図2に示す
如く、ワーク9に向って微粉体状の研磨材99を噴射す
る複数個のブラストガン11、12からなる噴射装置1
と、当該噴射装置1に供給路21を介して上記研磨材9
9を供給する供給ポンプ2と、当該供給ポンプ2を駆動
するモータ3と、上記噴射装置1から噴射された使用済
みの研磨材99等を再使用のために分級する分級装置5
と、当該分級装置5にて分級された再使用のための研磨
材99を集めておくとともに、上記供給ポンプ2へ送り
出す集合装置6と、からなることを基本とするものであ
る。
【0012】このような基本構成において、上記噴射装
置1は、複数個のブラストガン11、12等にて形成さ
れるものであるとともに、これら各ブラストガン11、
12が、その平面視において、図2に示す如く、千鳥状
に配置されている構成からなるものである。なお、本実
施例においては、上記ブラストガンは、8個が一組とな
って、千鳥状に、かつ、2列に配列されているものであ
る。そして更に、これら配置からなる各ブラストガン1
1、12は、高圧のエア(圧縮空気)が高速度で噴射さ
れるようになっているとともに、この高速度のエア噴射
によって生ずる負圧に基づいて、上記微粉体状の研磨材
99が吸引され、更には、この吸引された研磨材99
が、上記高速度の噴射流(ジェット流)に乗って上記ワ
ーク9の所定の位置へと噴射されるようになっているも
のである。
【0013】そして、このような構成からなるブラスト
ガン11、12の集合体からなる噴射装置1は、図1及
び図2に示す如く、X−X方向に、毎分約20mの速
さ、すなわち、20m/分の速度で、往復運動させられ
る(送り駆動される)ようになっているものである。な
お、このようなX−X方向への送り駆動に対して、ワー
ク9は、ベッド(図示せず)の送り駆動によって、毎分
約9mmの速さ(9mm/分)でY−Y方向へ送られるよう
になっているものである。従って、この噴射装置1によ
るX−X方向への送り駆動と、ベッド上に設置されたワ
ーク9のY−Y方向への送り駆動とによって、ワーク9
自体は、噴射装置1に対して相対的にXY方向へと送り
駆動されることとなり、これによって、ワーク9の全面
がブラスト加工されるようになっているものである。
【0014】次に、このような構成からなる上記噴射装
置1の各ブラストガン11、12へ研磨材99を供給す
る供給システムは、上記各ブラストガン11、12に連
結される供給路21と、当該供給路21を介して研磨材
99を上記各ブラストガン11、12へ供給する供給ポ
ンプ2と、当該供給ポンプ2を駆動するモータ3と、上
記噴射装置1から噴射された使用済みの研磨材99等を
分級する分級装置5と、当該分級装置5にて分級された
研磨材99等を集めておくとともに、上記供給ポンプ2
へと送り出す集合装置6と、からなることを基本とする
ものである。
【0015】このような構成において、上記分級装置5
は、サイクロン及び集塵装置等からなるものであり、集
塵装置にて生成された負圧によって、上記使用済みの研
磨材99等をサイクロン内へと吸引するとともに、当該
サイクロン内にて所定の比重を有する再使用用の研磨材
99を分級して、当該サイクロンの下方部に設けられて
いる集合装置6へと収集するようになっているものであ
る。そして、このようにして収集された研磨材99は、
上記供給ポンプ2にて、供給路21を介して上記噴射装
置1へと送り出されるようになっている。なお、本実施
例においては、この供給ポンプ2及び供給路21は、図
1に示す如く、一組の構成からなるものが挙げられてい
るが、これに代わって、この外に、各ブラストガン1
1、12ごとに、一組の供給路21と供給ポンプ2とを
設けるようにした構成からなるものであっても良い。こ
の場合には、各供給ポンプ2の出力性能に差をもたせ、
各ブラストガン11、12から噴射される研磨材99の
密度に差をもたせるようにすることができる。これによ
って、ステップ加工等を行なわせることができるように
なる。なお、このような構成からなる上記供給ポンプ2
を駆動するモータ3は、電動モータ等からなるものであ
り、このモータ3についても、上記の場合と同様、複数
の供給ポンプ2が設定される場合、各供給ポンプ2ごと
に設置するようにすることもできる。
【0016】これら構成からなる本実施例の作動態様等
について説明する。なお、本実施例の作動態様は、上記
作用の欄のところで説明したものと、基本的には同じで
ある。すなわち、各ブラストガン11、12から研磨材
99の噴射が行なわれて、ワーク9の研削加工が行なわ
れる場合、本実施例においては、隣接するブラストガン
11、12は、図2に示す如く、X−X方向において、
重なり合うことがないようになっているので、従って、
このような配置からなる各ブラストガン11、12から
一斉に噴射が行なわれ、しかも、X−X方向に比較的高
速度での送り駆動が成されても、図3に示す如く、各ジ
ェット流の境界面、例えばA9 面においては、隣接する
ブラストガン12からのジェット流による干渉を受ける
ことが無い。従って、境界面においても正常なジェット
流が得られることとなり、このジェット流による研磨材
99の噴射によって、加工面98は正規の立体角(α)
を有するように研削加工されることとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、微粉体状の研磨材をワ
ークに向って噴射させるブラストガンからなる噴射装置
と、当該噴射装置に研磨材を供給する供給ポンプと、当
該供給ポンプを駆動するモータと、上記噴射装置から噴
射された使用済みの研磨材を分級するサイクロン等から
なる分級装置と、当該分級装置にて分級された研磨材を
収集するとともに、当該収集された研磨材を上記供給ポ
ンプへと送り出す集合装置等からなるブラスト加工装置
に関して、上記噴射装置を、複数個のブラストガンから
なるようにするとともに、当該複数個のブラストガン
を、その平面視において、千鳥状に配置するようにして
なる構成を採ることとしたので、特定方向において、ブ
ラストガンが重なり合うことが無くなり、この方向にお
ける隣接するブラストガンからの噴射流(ジェット流)
が互いに干渉することが無くなった。そのため、この方
向への上記噴射装置の比較的高速度での送り駆動によっ
ても、上記隣接するジェット流の干渉作用が避けられる
ようになり、従来、問題とされていたジェット流の干渉
作用に起因する加工残し、あるいは加工斑の発生等を防
止することができるようになった。
【0018】また、各ブラストガンを平面視において千
鳥状に設置することとしたので、平面視において、単位
面積当りのブラストガンの設置数を多くすることができ
るようになり、これによって、ワークへの単位時間当り
の研磨材の噴射量を多くすることができるようになっ
た。その結果、本ブラスト加工装置の加工能力を向上さ
せることがでるようになり、加工効率を向上させること
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示すスケルトン図である。
【図2】本発明にかかる噴射装置のブラストガンの配置
状態を示す平面図である。
【図3】本発明にかかる個々のブラストガンの作動状態
を示す図である。
【図4】従来例における噴射装置のブラストガンの配置
状態を示す平面図である。
【図5】従来例における噴射装置の各ブラストガンから
の噴射流の干渉状態を示す図である。
【符号の説明】
1 噴射装置 11 ブラストガン 12 ブラストガン 2 供給ポンプ 21 供給路 3 モータ 5 分級装置 6 集合装置 9 ワーク 98 加工面 99 研磨材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 微粉体状の研磨材を加工物(ワーク)に
    向って噴射させるブラストガンからなる噴射装置と、当
    該噴射装置に上記研磨材を供給する供給ポンプと、当該
    供給ポンプを駆動するモータと、上記噴射装置から噴射
    された使用済みの研磨材を分級する分級装置と、からな
    るブラスト加工装置において、上記噴射装置を、複数個
    のブラストガンから成るようにするとともに、当該複数
    個のブラストガンを、その平面視において千鳥状に配置
    することとした構成からなることを特徴とするブラスト
    加工装置。
JP6336462A 1994-12-21 1994-12-21 ブラスト加工装置 Pending JPH08174426A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6336462A JPH08174426A (ja) 1994-12-21 1994-12-21 ブラスト加工装置

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JP6336462A JPH08174426A (ja) 1994-12-21 1994-12-21 ブラスト加工装置

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ID=18299394

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