JPH08174359A - 板材加工機の加工ヘッド支持装置 - Google Patents

板材加工機の加工ヘッド支持装置

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JPH08174359A
JPH08174359A JP32318194A JP32318194A JPH08174359A JP H08174359 A JPH08174359 A JP H08174359A JP 32318194 A JP32318194 A JP 32318194A JP 32318194 A JP32318194 A JP 32318194A JP H08174359 A JPH08174359 A JP H08174359A
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JP
Japan
Prior art keywords
main beam
processing machine
plate material
supported
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP32318194A
Other languages
English (en)
Inventor
Asami Morino
浅実 森野
Kiyotake Fujiwara
清武 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Amada Wasino Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Wasino Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二軸方向へ移動する移動体が片持ち梁状に張
り出した場合に生じるたわみを容易に調整することので
きる板材加工機の加工ヘッド支持装置を提供する。 【構成】 先端部に加工ヘッド13が装着されたメイン
ビーム11がフレーム(加工機本体)5から張出方向へ
移動位置決めされて加工を行う際に、前記メインビーム
11の張出しによるたわみを除去すべくこれを支持す
る。このメインビーム11は、フレーム5により前記張
出方向へ移動自在に支持されるサブビーム35と共に移
動し、常に一定の力で支持するスプリング(支持部材)
39を介してこのサブビーム35により下側から支持さ
れるものである。前記スプリング39は少なくともメイ
ンビーム11の先端部分を支持するものである。前記支
持部材として流体圧シリンダを使用してもよい。また、
張出方向と直角方向へ移動自在なY軸キャレッジ(移動
体)9上に前記サブビーム35が設けられる場合もあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は板材加工機の加工ヘッ
ド支持装置に係り、さらに詳しくは、片持ち梁状に加工
ヘッドを支持する支持装置において加工ヘッド位置のた
わみを除去することのできる板材加工機の加工ヘッド支
持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図7に示されるような、第一
軸101が摺動部103に支持されて第一の方向(図7
中紙面直交方向)へ移動可能であり、第二軸105が第
一軸101に支持されて第二の方向(図7中矢印方向)
へ移動可能である移動体107であって、第二軸105
が移動したときにその重心が第一軸101の摺動部10
3から外れるような場合には、第二軸105に大きなた
わみが発生するおそれがある。
【0003】このため、加工ヘッド109が第二軸10
5に支持されて二方向へ移動位置決めするような加工機
にあっては、機械精度や加工精度に悪影響を与えるので
予め第二軸にたわみが生じてもそれを打ち消すよう加工
もしくは組立調整を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、機械加工により調整する場
合には、同一寸法・精度で加工できないため機械精度が
安定しないこと、経年変化に対応できないという問題が
ある。
【0005】また、組立により調整する場合には、調整
工数が増大すること、経年変化に対応できないという問
題がある。
【0006】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、二軸方向へ移動する
移動体が片持ち梁状に張り出した場合に生じるたわみを
容易に調整することのできる板材加工機の加工ヘッド支
持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の板
材加工機の加工ヘッド支持装置は、上記の目的を達成す
るために、加工機本体から張出方向へ移動自在に設けら
れたメインビームの先端部に加工ヘッドを有する板材加
工機であって、前記メインビームを下側から支持すべく
前記メインビームに伴って張出方向へ移動自在な状態で
前記加工機本体に支持されるサブビームと、前記メイン
ビームを下側から常に一定の力で支持すべく前記サブビ
ームと前記メインビームの間に設けられた支持部材と、
を備えてなることを特徴とするものである。
【0008】請求項2による発明の板材加工機の加工ヘ
ッド支持装置は、上記の目的を達成するために、請求項
1における支持部材が少なくともメインビームの先端部
分に設けられていることを特徴とするものである。
【0009】請求項3による発明の板材加工機の加工ヘ
ッド支持装置は、上記の目的を達成するために、請求項
1における支持部材がバネ定数の小さなスプリングを備
えてなることを特徴とするものである。
【0010】請求項4による発明の板材加工機の加工ヘ
ッド支持装置は、上記の目的を達成するために、請求項
1における支持部材が流体圧シリンダを備えてなること
を特徴とするものである。
【0011】また、請求項5による発明の板材加工機の
加工ヘッド支持装置は、請求項1におけるサブビームが
張出方向と直角方向へ移動自在な移動体上に設けられて
いることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】請求項1による板材加工機の加工ヘッド支持装
置では、先端部に加工ヘッドが装着されたメインビーム
が加工機本体から張出方向へ移動位置決めされて加工を
行う際に、前記メインビームの張出しによるたわみを除
去すべくこれを支持する。すなわち、このメインビーム
は、板材加工機本体により前記張出方向へ移動自在に支
持されるサブビームと共に移動し、常に一定の力で支持
する支持部材を介してこのサブビームにより下側から支
持されるものである。
【0013】請求項2による板材加工機の加工ヘッド支
持装置では、前記支持部材が少なくともメインビームの
先端部分を支持するものである。
【0014】請求項3よる板材加工機の加工ヘッド支持
装置では、前記支持部材としてバネ定数の小さなスプリ
ングがメインビームを下側から支持するものである。
【0015】請求項4よる板材加工機の加工ヘッド支持
装置では、前記支持部材として流体圧シリンダがメイン
ビームを下側から支持するものである。
【0016】また、請求項5よる板材加工機の加工ヘッ
ド支持装置では、張出方向と直角方向へ移動自在な移動
体上に前記サブビームが設けられているものである。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。
【0018】図6には板材加工機としてのレーザ加工機
1の全体が示されている。このレーザ加工機1では、土
台3上にY軸方向へ延伸する加工機本体としてのフレー
ム5が立設されており、このフレーム5にはY軸方向へ
延伸するY軸ガイドレール7が設けられている。このY
軸ガイドレール7に沿って図示しない移動装置によりY
軸方向へ移動する移動体としてのY軸キャレッジ9が設
けられている。
【0019】このY軸キャレッジ9には、メインビーム
11がX軸方向へ移動自在に設けられている。このメイ
ンビーム11の先端には、加工ヘッド13がZ軸方向へ
移動自在に設けられており、加工ヘッド13の先端には
レーザビームLBを照射するノズル15が設けられてい
る。また、フレーム5のX軸方向前面(図6において手
前側)には加工テーブル17が設けられている。
【0020】従って、加工テーブル17上に載置された
ワークWに対して、Y軸キャレッジ9がY軸方向へ移動
すると共に、メインビーム11がX軸方向へ移動するこ
とにより加工ヘッド13の位置決めを行い、加工ヘッド
13を下降させてノズル15からレーザビームLBをワ
ークWに対して照射することによりレーザ加工を行うも
のである。
【0021】図1〜図3には、加工ヘッド支持装置19
を構成するY軸キャレッジ9,メインビーム11等の詳
細な構造が示されている。Y軸キャレッジ9下面にはY
軸方向前後にY軸スライダ21が取付けられており、こ
のY軸スライダ21が前記Y軸ガイドレール7上をスラ
イドする。また、Y軸キャレッジ9上のY軸方向両側に
は、基台23が設けられており、この基台23の上面に
メインビーム用X軸ガイド25が設けられている。これ
に対し、メインビーム11下面にはX軸方向へ延伸する
メインビーム用X軸ガイドレール27が設けられてお
り、前記メインビーム用X軸ガイド25上をメインビー
ム用X軸ガイドレール27がスライドするようになって
いる。
【0022】一方、メインビーム11の下面における前
記一対のメインビーム用X軸ガイドレール27の内側に
は、Y軸キャレッジ9との間に一対のたわみ除去装置2
9が設けられている。このたわみ除去装置29は、Y軸
キャレッジ9上に設けられたたわみ除去装置用X軸ガイ
ド31と、このたわみ除去装置用X軸ガイド31上をX
軸方向へスライドするたわみ除去装置用X軸ガイドレー
ル33を有しており、このたわみ除去装置用X軸ガイド
レール33には矩形断面のサブビーム35がX軸方向に
延伸して設けられている。
【0023】この各サブビーム35は、ピン37により
メインビーム11と連結されており、X軸方向へ一体的
に移動する。さらに、メインビーム11はX軸方向前後
端付近において支持部材としてのスプリング39を介し
てサブビーム35により下側から支持されている。
【0024】なお、図2を参照するに、Y軸キャレッジ
9上には駆動モータ41が設けられており、メインビー
ム11の内部にはベルト43を介して前記駆動モータ4
1により回転駆動されるボールネジ45がY軸方向へ延
伸して回転自在に設けられている。また、このボールネ
ジ45に螺合するナット部材47がメインビーム11に
固定的に取付けられている。
【0025】従って、駆動モータ41がボールネジ45
を回転駆動すると、ナット部材47を有するメインビー
ム11がX軸方向へ往復移動することとなる。
【0026】また、メインビーム11の中央部分には、
図示しないレーザ発振器から発せられたレーザビームL
Bを導く導波管49およびレーザビームLBを加工ヘッ
ド13に導くためのベンドミラー51が設けられてい
る。
【0027】次に、図4および図5に基づいて、たわみ
除去装置29によるメインビーム11のたわみ除去動作
について説明する。
【0028】図4に示されるように、メインビーム11
がY軸キャレッジ9上でサブビーム35を介して釣り合
っている場合には、4個のスプリング39により等しい
反力で支持されるのでメインビーム11はたわみを生じ
ない。
【0029】一方、図5に示されるように、メインビー
ム11がX軸方向左側へ移動して張り出すと、ピン37
で固定されたたわみ除去装置29もつれ動きして同様に
Y軸キャレッジ9から張り出す。このとき、たわみ除去
装置29のサブビーム35自体がたわむため左側のスプ
リング39が伸びて反発力が減少するが、バネ定数を小
さくしておけば反発力の減少を小さく抑えることができ
る。
【0030】従って、サブビーム35のたわみにかかわ
らずメインビーム11を支持するスプリング39の力は
常に一定とみなすことができるので、メインビーム11
は張出長さにかかわらず初期状態を保つことになるの
で、常にたわみが生じないこととなる。
【0031】また、たわみ除去装置29が非常に剛性の
高いものでたわみを生じない場合には、このたわみ除去
装置29により支持されるメインビーム11もたわみを
生じないのはいうまでもない。
【0032】このような板材加工機の加工ヘッド支持装
置19によれば、加工ヘッド支持装置19が加工ヘッド
13を装着したメインビーム11のたわみの発生を常に
抑えることができるので、ワークWを加工する際に加工
ヘッド13の高さ位置を正確に制御することができる。
これにより、機械加工や組立工数をふやすことなく高精
度の加工を行うことができる。また、レーザ加工機1の
経年変化を考慮する必要がなくなる。
【0033】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前記実施例
においては板材加工機としてレーザ加工機1を用いる場
合について説明したが、その他の板材加工機や、測定器
をメインビーム11の先端に有する測定機械等にも適用
し得るものである。
【0034】また、たわみ除去装置29においてメイン
ビーム11を支持するのにスプリング39を使用した
が、これに代わって空圧や油圧等の流体圧シリンダを使
用してもよい。この場合には、力の変化がないためスプ
リング39の場合よりもさらに効果的なものとなる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明による板材加工機の加工
ヘッド支持装置は以上説明したようなものであり、先端
部に加工ヘッドが装着されたメインビームが加工機本体
から張出方向へ移動位置決めされて加工を行う際に、前
記メインビームの張出しによるたわみを除去すべくたわ
み除去装置がメインビームを支持する。すなわち、この
メインビームは、板材加工機本体により前記張出方向へ
移動自在に支持されるサブビームと共に移動し、常に一
定の力で支持する支持部材を介してこのサブビームによ
り下側から支持されるため、メインビームはたわみを生
じない。このため、加工ヘッドの高さ位置は正確に制御
されるため、加工精度が向上する。また、板材加工機の
経年変化によるたわみも考慮する必要がなくなる。
【0036】請求項2によるこの発明の板材加工機の加
工ヘッド支持装置では、支持部材が少なくともメインビ
ームの先端部分を支持するため、たわみの発生を防止す
ることができる。
【0037】請求項3によるこの発明の板材加工機の加
工ヘッド支持装置によれば、支持部材としてバネ定数の
小さなスプリングを使用したので、小さなたわみの範囲
においては常に一定の反力を得ることができる。このた
め、一定の力でメインビームを下側から支持するので、
たわみの発生を防止することができる。
【0038】請求項4によるこの発明の板材加工機の加
工ヘッド支持装置によれば、支持部材として流体圧シリ
ンダを用いたので常に一定の反力を得ることができる。
このため、一定の力でメインビームを下側から支持する
ので、たわみの発生を防止することができる。
【0039】また、請求項5によるこの発明の板材加工
機の加工ヘッド支持装置によれば、張出方向と直角方向
へ移動自在な移動体上に前記サブビームが設けられてい
るので、メインビームの先端に設けられている加工ヘッ
ドは二方向に移動自在となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る板材加工機の加工ヘッド支持装
置の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1中II−II位置における断面図である。
【図3】図2中III −III 位置における断面図である。
【図4】たわみ除去装置によるメインビームのたわみ除
去動作に関する説明図である。
【図5】たわみ除去装置によるメインビームのたわみ除
去動作に関する説明図である。
【図6】この発明に係る板材加工機の加工ヘッド支持装
置を適用したレーザ加工機の全体を示す斜視図である。
【図7】従来における二軸方向へ移動する移動体の張出
部分に生じるたわみを示す説明図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機(板材加工機) 5 フレーム(加工機本体) 9 Y軸キャレッジ(移動体) 11 メインビーム 13 加工ヘッド 19 加工ヘッド支持装置 35 サブビーム 39 スプリング(支持部材)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工機本体から張出方向へ移動自在に設
    けられたメインビームの先端部に加工ヘッドを有する板
    材加工機であって、前記メインビームを下側から支持す
    べく前記メインビームに伴って張出方向へ移動自在な状
    態で前記加工機本体に支持されるサブビームと、前記メ
    インビームを下側から常に一定の力で支持すべく前記サ
    ブビームと前記メインビームの間に設けられた支持部材
    と、を備えてなることを特徴とする板材加工機の加工ヘ
    ッド支持装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が少なくともメインビーム
    の先端部分に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の板材加工機の加工ヘッド支持装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材がバネ定数の小さなスプリ
    ングを備えてなることを特徴とする請求項1,2記載の
    板材加工機の加工ヘッド支持装置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材が流体圧シリンダを備えて
    なることを特徴とする請求項1,2記載の板材加工機の
    加工ヘッド支持装置。
  5. 【請求項5】 前記サブビームが張出方向と直角方向へ
    移動自在な移動体上に設けられていることを特徴とする
    請求項1,2記載の板材加工機の加工ヘッド支持装置。
JP32318194A 1994-12-26 1994-12-26 板材加工機の加工ヘッド支持装置 Pending JPH08174359A (ja)

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JPH08174359A true JPH08174359A (ja) 1996-07-09

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JP (1) JPH08174359A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103028956A (zh) * 2012-12-27 2013-04-10 威海华东重工有限公司 液压滚轮辅助支撑装置

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