JPH08173682A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機

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JPH08173682A
JPH08173682A JP31881694A JP31881694A JPH08173682A JP H08173682 A JPH08173682 A JP H08173682A JP 31881694 A JP31881694 A JP 31881694A JP 31881694 A JP31881694 A JP 31881694A JP H08173682 A JPH08173682 A JP H08173682A
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JP
Japan
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outer tub
drum
washing machine
type washing
water
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Pending
Application number
JP31881694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakagawa
謙治 中川
Koichi Tanaka
浩一 田中
Masao Iwata
正雄 岩田
Tomoya Kawaguchi
智也 川口
Kiyoyuki Suou
聖行 周防
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31881694A priority Critical patent/JPH08173682A/ja
Publication of JPH08173682A publication Critical patent/JPH08173682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外槽の重量に対応して異なるばね定数を持つ
圧縮ばねにて外槽を弾持し、その振動を抑制する。 【構成】 内部にドラム3を軸支しており、必要に応じ
て内部に水が注入され、また排出される外槽2を、非線
形コイルばねを用いた複数の防振装置4を用いて外装フ
レーム1に弾持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣類を収容して水槽を兼
ねる外槽内で回転し、衣類の洗い,すすぎ,脱水を行う
ドラムを備えたドラム式の洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のドラム式洗濯機は、外装
フレーム内に水槽を兼ねた外槽を配置し、またこの外槽
内にドラムを横置きに軸支して構成されており、前記外
装フレームに設置したモータにてドラムを正,逆回転さ
せるようになっている。外槽内には衣類の洗い,すすぎ
時には水が注入され、この水にドラムの一部、従ってま
たこのドラム内に収容してある衣類を沈めた状態でドラ
ムを回転させることで、洗い,すすぎが行われる。また
外槽内から水をドレインを通じて外部に排出して、脱
水、或いは乾燥が行われる。
【0003】ところでこのような洗い,すすぎ,脱水等
に際してはドラムは夫々に応じた速度で回転されるが、
衣類はドラム内で片寄って位置するのが普通であるた
め、ドラムを回転させたときドラム、ひいてはこれを軸
支している外槽の振動が大きく、その防振は欠くことの
出来ないものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このためドラム式洗濯
機においては、外槽の上,下部壁と外装フレームとの間
の複数個所に圧縮ばねを収容した防振装置を配置し、外
装フレーム内に外槽を弾持する構成が採られている。し
かしこのようなコイルばねは、いずれもばね定数が一定
となっており、例えば衣類の洗い,すすぎ時等の如く外
槽内に水が溜められている状態、また脱水時等の如く外
槽内の水が排出されている状態では、外槽の重量が著し
く異なるため、ばね定数の設定が難しい。例えば洗い,
すすぎ時の外槽の重量に合わせてばね定数を高く設定す
ると、脱水時等における振動吸収機能が不十分となる。
【0005】また脱水時等比較的外槽重量の軽い場合に
合わせてばね定数を低く設定すると、洗い,すすぎ時に
おけるばねのたわみ量が大きく、それだけ外槽の上下移
動寸法も大きくなって、外槽の上,下移動寸法に相当す
る分だけ外装フレームそれ自体も縦方向寸法を大きくせ
ざるを得ず大型化すること、また上,下移動寸法が大き
くなると外装フレーム及び外槽にわたって開口する衣類
の投入・取出し口間を繋ぐ蛇腹形のパッキンの伸縮寸法
が大きくなり、その寿命が短い等の問題があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、第1の目的は、重量が著しく変化する外槽に対
し、異なるばね定数の圧縮ばねを持つ防振装置によりそ
の重量変化の如何にかかわらず確実に防振機能を果たし
得るようにしたドラム式洗濯機を提供することにある。
【0007】第2の目的は、外槽を弾持する防振装置と
して非線形コイルばねを用いることで簡単な構成で確実
に、しかも容易に外槽の防振を可能とすることにある。
【0008】第3の目的は、異なるばね定数を持つ圧縮
ばね又は非線形コイルばねをシリンダ内に収容されたピ
ストンの片側に介装することで、従来品を簡単に安定し
た防振装置を持つよう改善可能とすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るドラム
式洗濯機は、ドラムを軸支してある内部に注水され、ま
た排水されるようにしてある外槽を、防振装置を介して
外装フレームに弾持してなるドラム式洗濯機において、
前記防振装置は、前記外槽内の水が排出された状態では
低いばね定数の、また外槽内に水が溜められている状態
では高いばね定数の圧縮ばねにて、外装フレームに外槽
を弾持する構成としてあることを特徴とする。
【0010】第2の発明に係るドラム式洗濯機は、ドラ
ムを軸支してある内部に注水され、また排水されるよう
にしてある外槽を、防振装置を介して外装フレームに弾
持してなるドラム式洗濯機において、前記防振装置は、
前記ドラムによる脱水が進行した状態では低いばね定数
の、また脱水起動時には高いばね定数の、圧縮ばねに
て、外装フレームに外槽を弾持する構成としてあること
を特徴とする。
【0011】第3の発明に係るドラム式洗濯機は、前記
圧縮ばねを、非線形コイルばねにて構成としたことを特
徴とする。
【0012】第4の発明に係るドラム式洗濯機は、前記
圧縮ばねは、外装フレーム又は外槽のいずれか一方に連
結されたシリンダ内に収容してある前記外装フレーム又
は外槽のいずれか他方に連結されたピストンの片側に位
置させて前記シリンダ内に配設したことを特徴とする。
【0013】
【作用】第1の発明にあっては、水槽を兼ねた外槽内に
水が溜められている場合、また水が溜められていない場
合の夫々に応じて、圧縮ばねのばね定数が自動的に変更
されて、外槽をその重量の如何にかかわらず適正に弾持
することが可能となる。
【0014】第2の発明にあっては、ドラムによる脱水
起動時には大きいばね定数の圧縮ばねの、また脱水が進
んだ状態では小さいばね定数の圧縮ばねの防振装置とす
ることで、重量変化の大きい脱水起動時と脱水進行後と
の重量変化に影響されることなく防振機能を維持し得
る。
【0015】第3の発明にあっては、圧縮ばねとして非
線形コイルばねを用いることとしたから、たわみ量に応
じて自動的にばね定数を変化せしめ得、外槽重量に応じ
てこれを弾持することが可能となる。
【0016】第4の発明にあっては、外槽の重量に応じ
てばね定数が変更される圧縮ばね又は非線形コイルばね
をピストンの片側に位置させてシリンダ内に収容するこ
とでピストン又はシリンダを介して外装フレームに外装
を弾持することが可能となる。
【0017】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明に係るドラム式洗濯
機の外観を示す斜視図、図2は側断面図、図3は図2の
III −III 線による外槽の背面図であり、図中1は外装
フレーム、2は外槽、3はドラム、Mはモータを示して
いる。
【0018】外装フレーム1は中空直方形に形成され、
前面中央に蓋1aにて開閉される衣類等の投入・取出し
口を備え、また前面上部には操作パネル1bが設けられ
ている。この外装フレーム1の内部には外槽2が、また
この外槽2の下方にモータMが設置され、更に前記外槽
2の内部にはドラム3が横置き状態で回転可能に配設さ
れている。
【0019】外槽2は円筒形に形成され、その下部壁外
周に突設したブラケット2aと、外装フレーム1の底壁
1dとの間に渡して配設した複数の防振装置4にて外装
フレーム1内に横置き状態に弾持されている。外槽2の
前側壁には前記外装フレーム1に開口する投入・取出し
口と対向する位置に投入・取出し口2bが開口され、こ
の投入・取出し口2bと外装フレーム1の投入・取出し
口との周壁に渡して蛇腹形のパッキン2cが設けられ、
また後部壁にはドラム3の水平軸3aを指示する軸受部
材2dが設けられ、更に後部壁には図3に示す如く給水
パイプ2e、給湯パイプ2fが連結され、下部壁にはド
レイン2gが連結されている。
【0020】ドラム3は周囲壁を多孔板で形成した円筒
形に構成され、、前記外槽2の軸受部材2dに水平軸3
aにて外槽2と同心状に横置き状態に軸受されている。
ドラム3の前側壁には、前記外槽2の投入・取出し口2
b、外装フレーム1の投入・取出し口に対向させて衣類
の投入・取出し口3bが開口され、また軸受部材2dを
貫通させた水平軸3aの他端にはプーリ3cが設けら
れ、このプーリ3cとモータMのプーリとの間にはベル
ト3dが張設されている。
【0021】図4は防振装置4の拡大縦断面図である。
防振装置4は円筒形のシリンダ4a内にピストン4bを
摺嵌し、該ピストン4bの一側中央に固定したロッド4
cをシリンダ4aの一端から外部に突出させると共に、
シリンダ4aの内底とピストン4bの他側との間に圧縮
ばね4dを介在させて構成してある。4fはピストン4
bにロッド4cと平行な向きに穿った空気孔、4gはピ
ストン4bの外周に嵌着したシール材、4hはロッド4
cの先端とブラケット2aとを繋ぐ円錐形のキャップで
ある。
【0022】圧縮ばね4dは等径の線材を用いて形成し
たコイルばねであって、コイルピッチは略等しく、また
コイル径は両端部においてシリンダ4aの内径に略等し
くし、両端部からコイルばねの軸長方向の中央部側に向
けて直径を漸減させた非線形コイルばねとして構成して
ある。
【0023】この非線形コイルばねは洗い,すすぎ等外
槽2内に注水されている場合には大きいばね定数で防振
装置4を機能させ、また脱水時の等外槽2内が排水され
ている場合には小さいばね定数で防振装置4を機能させ
るよう設計される。勿論このような場合のみに限らず、
外槽2内から排水されているが、衣類が吸水して重量の
大きい脱水起動時等には大きいばね定数で防振装置4を
機能させ、また脱水が進行して衣類重量が軽くなった状
態では小さいばね定数で防振装置4を機能させ得るよう
に設計してもよい。
【0024】非線形コイルばねとしてはそのコイル径を
軸長方向において異ならせる場合にのみ限るものではな
く、コイルばねのばね定数kは下式で表されるから、 k=Gd4 /8nD2 但し、G:材料の横弾性係数 d:線径 n:巻数 D:コイル径 使用する線材の材料をその軸長方向に異ならせ、また線
材の材料は均質にして線径d,単位長当たりの巻数nを
変化させてもよい。
【0025】図5は圧縮ばねの他の例を示す拡大断面図
であり、図5(a)は両端部から軸長方向の中央部側に
向けて夫々略所定長d1 ,d2 (d1 =d2 又はd1
2)の範囲内ではコイル径が略等しく、これを除く中
間部はこれよりも小さく設定されている。図5(b)は
軸長方向の両端部でコイル径が増大、軸長方向の中央部
でコイル径を最小とし、この間においてコイル径を緩や
かに変化させた場合を示しいる。
【0026】また図5(c)はコイル径を一端から他端
側に向けて漸次拡大した台形状に、また図5(d)はコ
イル径を軸長方向の中央部で最大とし、ここから両端部
側に向かうに従ってコイル径を漸減した構成としてあ
る。図5(e)はコイルばねを構成する線材の直径をコ
イルの軸長方向において変化(増大又は縮小)させた構
成とし、更に図5(f)はコイルばねのピッチをコイル
の軸長方向の中間部で大きく両端部側に向かうに従って
小さく設定してある。
【0027】而してこのような本発明装置にあっては、
蓋1aを開いてその投入・取出し口から衣類をドラム3
内に投入し、給水管2e又は給湯管2fにて水又は湯を
供給し、外槽2内に所定レベルまで水又は湯を溜め、ま
た洗剤を投入してモータMにてドラム3を回動する。洗
いが終了すると一旦外槽2内の水をドレイン2gを通じ
て排出した後、再度水又は湯を供給し、ドラム3を回動
してすすぎを行う。すすぎが終了すると排水し、ドラム
3を回動して脱水を行う。
【0028】このような洗い,すすぎ,脱水の各工程の
間において、例えば図5(a)に示す圧縮ばねの場合、
外槽2内に水が溜められ、また排水されているが衣類が
水を吸って重い脱水起動時等、外槽2全体の重量が大き
い場合は、主として両端におけるコイル径の大きい部分
は全圧縮状態となり、中間のコイル径の小さい部分にて
弾持される。
【0029】一方外槽2内の水が排出された状態、又は
脱水が進んで衣類が軽く、外槽2の重量も小さい場合は
ばね定数の小さいコイル径の大きい部分にて外槽2を弾
持することとなる。他の圧縮ばねについても外槽2の重
量の変化に対応してばね定数の異なる部分で外槽を弾持
することとなる。なお、上述の実施例は洗い,すすぎ,
脱水を行うドラム式洗濯について説明したが、洗い,す
すぎ,脱水及び乾燥が可能なドラム式洗濯・乾燥機にも
適用可能なことは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上の如く第1の発明にあっては、外槽
に水が溜まっている状態又は水が溜まっていない状態夫
々において、異なるばね定数の圧縮ばねにて外槽を弾持
することとなり、外槽の重量の如何にかかわらず確実に
防振機能が維持される。
【0031】第2の発明にあっては、衣類が水を吸って
重い脱水起動時又は脱水が進んで衣類が軽くなっている
状態夫々においても異なるばね定数の圧縮ばねにて外槽
を弾持し確実な防振機能を果たし得る。
【0032】第3の発明にあっては、非線形コイルばね
を用いることで外槽の重量に応じてばね定数が自動的に
変化し、適正な弾持が可能となる。
【0033】第4の発明にあっては、圧縮ばね又は非線
形コイルばねをシリンダ内であってここに収容したピス
トンの片側に位置させることで、従来品をそのばねを交
換するのみで確実な弾持機能を果たし得るよう改善する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるドラム式洗濯機の外観斜
視図である。
【図2】本発明の実施例であるドラム式洗濯機の側断面
図である。
【図3】図2に示すドラム式洗濯機のIII −III 線によ
る背面図である。
【図4】防振装置の拡大縦断面図である。
【図5】圧縮ばねの他の例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 外装フレーム 1a 蓋 1b 操作パネル 2 外槽 2a ブラケット 2b 投入・取出し口 3 ドラム 3a 水平軸 3b 投入・取出し口 4 防振装置 4a シリンダ 4b ピストン 4c ロッド 4d 圧縮ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 智也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 周防 聖行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムを軸支してある内部に注水され、
    また排水されるようにしてある外槽を、防振装置を介し
    て外装フレームに弾持してなるドラム式洗濯機におい
    て、 前記防振装置は、前記外槽内の水が排出された状態では
    低いばね定数の、また外槽内に水が溜められている状態
    では高いばね定数の圧縮ばねにて、外装フレームに外槽
    を弾持する構成としてあることを特徴とするドラム式洗
    濯機。
  2. 【請求項2】 ドラムを軸支してある内部に注水され、
    また排水されるようにしてある外槽を、防振装置を介し
    て外装フレームに弾持してなるドラム式洗濯機におい
    て、 前記防振装置は、前記ドラムによる脱水が進行した状態
    では低いばね定数の、また脱水起動時には高いばね定数
    の、圧縮ばねにて、外装フレームに外槽を弾持する構成
    としてあることを特徴とするドラム式洗濯機。
  3. 【請求項3】 前記圧縮ばねは、非線形コイルばねにて
    構成されている請求項1又は2記載のドラム式洗濯機。
  4. 【請求項4】 前記圧縮ばねは、外装フレーム又は外槽
    のいずれか一方に連結されたシリンダ内に収容してある
    前記外装フレーム又は外槽のいずれか他方に連結された
    ピストンの片側に位置させて前記シリンダ内に配設して
    ある請求項1又は2記載のドラム式洗濯機。
JP31881694A 1994-12-21 1994-12-21 ドラム式洗濯機 Pending JPH08173682A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100370931B1 (ko) * 1999-06-14 2003-02-05 임상렬 드럼 세탁기의 완충장치
KR100565478B1 (ko) * 2000-03-30 2006-03-30 엘지전자 주식회사 세탁기용 댐퍼 장치
KR20130064621A (ko) * 2011-12-08 2013-06-18 동부대우전자 주식회사 미니 드럼세탁기
WO2015115702A1 (ko) * 2014-01-29 2015-08-06 주식회사 썬 프레인 코 세탁기용 다이나믹 댐퍼
JP2017009385A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 日本電子材料株式会社 プローブ
JP2017121396A (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 ドラム式洗濯機

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