JPH08173535A - 注射・採血器の針出没装置 - Google Patents
注射・採血器の針出没装置Info
- Publication number
- JPH08173535A JPH08173535A JP6340782A JP34078294A JPH08173535A JP H08173535 A JPH08173535 A JP H08173535A JP 6340782 A JP6340782 A JP 6340782A JP 34078294 A JP34078294 A JP 34078294A JP H08173535 A JPH08173535 A JP H08173535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- needle
- blood collection
- collection device
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注射・採血器の針による感染事故を防止する
ことができろ注射・採血器の針出没装置を提供する。 【構成】 注射・採血器本体１の前部に係合部１Ａを設
け、注射・採血器外筒３の内側後方に被係合部３Ａを設
け、注射・採血器外筒３を前方に移動させ、注射採血器
本体１の前部に設けられた係合部１Ａと注射・採血器外
筒３の内側後方に設けられた被係合部３Ａを係合させる
ことにより、注射針２Ａを注射・採血器外筒３に没入す
るように構成した。
ことができろ注射・採血器の針出没装置を提供する。 【構成】 注射・採血器本体１の前部に係合部１Ａを設
け、注射・採血器外筒３の内側後方に被係合部３Ａを設
け、注射・採血器外筒３を前方に移動させ、注射採血器
本体１の前部に設けられた係合部１Ａと注射・採血器外
筒３の内側後方に設けられた被係合部３Ａを係合させる
ことにより、注射針２Ａを注射・採血器外筒３に没入す
るように構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、注射・採血器の針出没
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の注射・採血器や注射針は針を出没
させる構成にはなっていなかった。
させる構成にはなっていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】針の着脱や洗浄時に謝
って指などに針が刺さって感染の原因となっていた。ま
た、使い捨て針であっても使用後はキャップを被せなけ
ればならず、その際に指を傷つけるという問題があっ
た。特に最近ではエイズや肝炎の院内感染が社会問題と
なっており、医療従事者保護の観点から安全な医療器具
が求められている。
って指などに針が刺さって感染の原因となっていた。ま
た、使い捨て針であっても使用後はキャップを被せなけ
ればならず、その際に指を傷つけるという問題があっ
た。特に最近ではエイズや肝炎の院内感染が社会問題と
なっており、医療従事者保護の観点から安全な医療器具
が求められている。
【０００４】本発明は上記の点にみてなされたものであ
って、その目的とするところは注射・採血器や注射針に
よる感染事故を防止することができる注射・採血器や注
射針の針出没装置を提供することを目的とする。
って、その目的とするところは注射・採血器や注射針に
よる感染事故を防止することができる注射・採血器や注
射針の針出没装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項１の針出没装置は、注射・採血器本
体１の前部に係合部１Ａを設け、注射・採血器外筒３の
内側後方に被係合部３Ａを設け、注射・採血器外筒３を
前方に移動させ、注射・採血器本体１の前部に設けられ
た係合部１Ａと注射・採血器外筒３の内側後方に設けら
れた被係合部３Ａを係合させることにより、注射針２Ａ
を注射・採血器外筒３に引っ込めるように構成したもの
である。
に提案された請求項１の針出没装置は、注射・採血器本
体１の前部に係合部１Ａを設け、注射・採血器外筒３の
内側後方に被係合部３Ａを設け、注射・採血器外筒３を
前方に移動させ、注射・採血器本体１の前部に設けられ
た係合部１Ａと注射・採血器外筒３の内側後方に設けら
れた被係合部３Ａを係合させることにより、注射針２Ａ
を注射・採血器外筒３に引っ込めるように構成したもの
である。
【０００６】また、請求項２の針出没装置は、注射針保
持部材２を注射・採血器本体１の先端部に係合させた
後、注射針保持部材２と注射針外筒５との係合を解除し
た後、注射針外筒５を後方に移動させることによって注
射針２Ａが突出する。使用後、注射針外筒５を前方に移
動させ、注射針保持部材２と注射針外筒５を係合させる
ことにより、注射針２Ａを注射針外筒５に引っ込めるよ
うに構成したものである。
持部材２を注射・採血器本体１の先端部に係合させた
後、注射針保持部材２と注射針外筒５との係合を解除し
た後、注射針外筒５を後方に移動させることによって注
射針２Ａが突出する。使用後、注射針外筒５を前方に移
動させ、注射針保持部材２と注射針外筒５を係合させる
ことにより、注射針２Ａを注射針外筒５に引っ込めるよ
うに構成したものである。
【０００７】
【作用】請求項１の針出没装置によれば、注射・採血器
使用後、注射・採血器外筒３を前方に移動させることに
より、注射・採血器外筒３内に注射針２Ａを収納した
後、注射・採血器本体１前部に設けられた係合部１Ａと
注射・採血器外筒３の内側後方に設けられた被係合部３
Ａを係合することにより、固定することができる。
使用後、注射・採血器外筒３を前方に移動させることに
より、注射・採血器外筒３内に注射針２Ａを収納した
後、注射・採血器本体１前部に設けられた係合部１Ａと
注射・採血器外筒３の内側後方に設けられた被係合部３
Ａを係合することにより、固定することができる。
【０００８】また、請求項２の針出没装置によれば、注
射針保持部材２と注射・採血器本体１の先端部分を係合
させた後、注射針保持部材２と注射針外筒５との係合を
解除し、注射針外筒５を後方に移動させることにより、
注射針２Ａを突出させた状態で注射・採血することがで
きる。使用後、注射針外筒５を前方に移動させ、注射針
外筒５と注射針保持部材２を係合させた後、注射針保持
部材２と注射・採血器本体１との係合を解除することに
より、注射針２Ａを注射針外筒５内に収納し、注射・採
血器本体１より解除できる。
射針保持部材２と注射・採血器本体１の先端部分を係合
させた後、注射針保持部材２と注射針外筒５との係合を
解除し、注射針外筒５を後方に移動させることにより、
注射針２Ａを突出させた状態で注射・採血することがで
きる。使用後、注射針外筒５を前方に移動させ、注射針
外筒５と注射針保持部材２を係合させた後、注射針保持
部材２と注射・採血器本体１との係合を解除することに
より、注射針２Ａを注射針外筒５内に収納し、注射・採
血器本体１より解除できる。
【０００９】
【実施例】図１、図２は本発明の注射・採血器の第１実
施例を示している。１は筒状の注射・採血器本体であっ
て、前部には凹状の係合部１Ａ、後部には凹状の係合部
１Ｂが設けられている。２は注射針保持部材であって注
射針２Ａが挿着されている。３は注射・採血器外筒であ
って内側の後部には凸状の被係合部３Ａが設けられてい
る。係合部１Ｂは被係合部３Ａと係合している。
施例を示している。１は筒状の注射・採血器本体であっ
て、前部には凹状の係合部１Ａ、後部には凹状の係合部
１Ｂが設けられている。２は注射針保持部材であって注
射針２Ａが挿着されている。３は注射・採血器外筒であ
って内側の後部には凸状の被係合部３Ａが設けられてい
る。係合部１Ｂは被係合部３Ａと係合している。
【００１０】注射針の没入動作について説明すると、注
射・採血器外筒３を手指の力によって前方へ移動するこ
とにより、係合部１Ｂと被係合部３Ａとの係合を解除
し、さらに前方へ移動させることにより、係合部１Ａと
被係合部３Ａを係合させることにより、注射針２Ａを注
射・採血器外筒３の内部に収納する。
射・採血器外筒３を手指の力によって前方へ移動するこ
とにより、係合部１Ｂと被係合部３Ａとの係合を解除
し、さらに前方へ移動させることにより、係合部１Ａと
被係合部３Ａを係合させることにより、注射針２Ａを注
射・採血器外筒３の内部に収納する。
【００１１】次に針の突出動作について説明すると、注
射・採血器外筒３を手指の力によって後方へ移動するこ
とにより、係合部１Ａと被係合部３Ａとの係合を解除
し、さらに後方へ移動させることにより、係合部１Ｂと
被係合部３Ａを係合させることにより、注射針２Ａが突
出する。
射・採血器外筒３を手指の力によって後方へ移動するこ
とにより、係合部１Ａと被係合部３Ａとの係合を解除
し、さらに後方へ移動させることにより、係合部１Ｂと
被係合部３Ａを係合させることにより、注射針２Ａが突
出する。
【００１２】図３は本発明の注射・採血器の針出没装置
の第２実施例を示しており、１は筒状の注射・採血器本
体であり、前部には雄ネジ状係合部１Ｃと後部には雄ネ
ジ状係合部１Ｄが設けられている。３は注射・採血器外
筒であって後部内側には雌ネジ状の被係合部３Ｃが設け
られている。なお、他の構成は第１実施例と同じである
ので、図面に同符号を付して説明を省略する。
の第２実施例を示しており、１は筒状の注射・採血器本
体であり、前部には雄ネジ状係合部１Ｃと後部には雄ネ
ジ状係合部１Ｄが設けられている。３は注射・採血器外
筒であって後部内側には雌ネジ状の被係合部３Ｃが設け
られている。なお、他の構成は第１実施例と同じである
ので、図面に同符号を付して説明を省略する。
【００１３】注射針の没入動作について説明すると注射
・採血器外筒３を回転させることにより、係合部１Ｄと
被係合部３Ｃとの係合を解除し、さらに前方に移動させ
た後、係合部１Ｃと被係合部３Ｃを注射・採血器外筒３
を回転させ、係合させることにより、注射針２Ａを注射
・採血器外筒３の内部に収納する。
・採血器外筒３を回転させることにより、係合部１Ｄと
被係合部３Ｃとの係合を解除し、さらに前方に移動させ
た後、係合部１Ｃと被係合部３Ｃを注射・採血器外筒３
を回転させ、係合させることにより、注射針２Ａを注射
・採血器外筒３の内部に収納する。
【００１４】次に針の突出動作について説明すると注射
・採血器外筒３を回転させることにより、係合部１Ｃと
被係合部３Ｃの係合を解除した後、注射・採血器外筒３
を後方に移動させる。さらに注射・採血器外筒３を回転
させ、係合部１Ｄと被係合部３Ｃを係合させることによ
り、注射針２Ａが突出する。
・採血器外筒３を回転させることにより、係合部１Ｃと
被係合部３Ｃの係合を解除した後、注射・採血器外筒３
を後方に移動させる。さらに注射・採血器外筒３を回転
させ、係合部１Ｄと被係合部３Ｃを係合させることによ
り、注射針２Ａが突出する。
【００１５】図４は、本発明の注射・採血器の針出没装
置の第３実施例を示しており、採血器は採血用真空管４
を用いて採血するように構成されている。係合部、被係
合部は第１実施例と同じ構造を採用しているので、図面
に同符号を付して説明を省略する。
置の第３実施例を示しており、採血器は採血用真空管４
を用いて採血するように構成されている。係合部、被係
合部は第１実施例と同じ構造を採用しているので、図面
に同符号を付して説明を省略する。
【００１６】図５は、本発明の注射・採血器の針出没装
置の第４実施例を示しており、採血器は採血用真空管４
を用いて採血するように構成されている。係合部、被係
合部は第２実施例と同じ構造を採用しているので、図面
に同符号を付して説明を省略する。
置の第４実施例を示しており、採血器は採血用真空管４
を用いて採血するように構成されている。係合部、被係
合部は第２実施例と同じ構造を採用しているので、図面
に同符号を付して説明を省略する。
【００１７】図６は本発明の注射・採血器の針出没装置
の第６実施例を示しており、注射針外筒５の後方に雌ネ
ジ状被係合部５Ａが設けられており、針保持部材２の外
側後方に雄ネジ状係合部２Ｂが設けられており、注射針
２Ａが挿入されている。１は注射・採血器本体である。
の第６実施例を示しており、注射針外筒５の後方に雌ネ
ジ状被係合部５Ａが設けられており、針保持部材２の外
側後方に雄ネジ状係合部２Ｂが設けられており、注射針
２Ａが挿入されている。１は注射・採血器本体である。
【００１８】針の突出動作について説明すると、注射針
保持部材２と注射・採血器本体を回転させることによ
り、ネジ止め係合させた後、注射針保持部材２の外側後
方の雄ネジ状係合部２Ｂと注射針外筒５の後方の雌ネジ
状被係合部５Ａとの係合を回転させることにより、解除
した後、注射針外筒５を後方へ移動させることにより、
注射針２Ａは突出する。
保持部材２と注射・採血器本体を回転させることによ
り、ネジ止め係合させた後、注射針保持部材２の外側後
方の雄ネジ状係合部２Ｂと注射針外筒５の後方の雌ネジ
状被係合部５Ａとの係合を回転させることにより、解除
した後、注射針外筒５を後方へ移動させることにより、
注射針２Ａは突出する。
【００１９】次に針の没入動作について説明すると、注
射針外筒５を前方へ移動させ、注射針外筒５の後方の雌
ネジ状被係合部５Ａと注射針保持部材２の外側後方の雄
ネジ状係合部２Ｂを回転により、係合させた後、注射針
保持部材２と注射・採血器本体１を回転させることによ
り、係合を解除させることにより、注射針２Ａは、注射
針外筒５の内部に没入する。
射針外筒５を前方へ移動させ、注射針外筒５の後方の雌
ネジ状被係合部５Ａと注射針保持部材２の外側後方の雄
ネジ状係合部２Ｂを回転により、係合させた後、注射針
保持部材２と注射・採血器本体１を回転させることによ
り、係合を解除させることにより、注射針２Ａは、注射
針外筒５の内部に没入する。
【００２０】上述のように、本発明の注射・採血器の実
施例として種々の構成を示したが、本発明の作用・効果
を奏するものであれば、各係合部の位置、並びに構造、
またその他の構成は特に限定されないのは勿論のことが
ある。
施例として種々の構成を示したが、本発明の作用・効果
を奏するものであれば、各係合部の位置、並びに構造、
またその他の構成は特に限定されないのは勿論のことが
ある。
【００２１】
【発明の効果】上記説明からも明らかなように、本発明
の注射・採血器の針出没装置によれば、使用時に針を突
出させ、不使用時には針を引っ込めることができ、しか
も、針を出没させる際に針に触る必要が全くないので、
注射や採血の際に針による感染事故を防止することがで
きる。
の注射・採血器の針出没装置によれば、使用時に針を突
出させ、不使用時には針を引っ込めることができ、しか
も、針を出没させる際に針に触る必要が全くないので、
注射や採血の際に針による感染事故を防止することがで
きる。
【００２２】
【図１】本発明の注射・採血器の針出没装置の第１実施
例の断面図
例の断面図
【図２】本発明の注射・採血器の針出没装置の動作を示
す第１実施例の断面図
す第１実施例の断面図
【図３】本発明の注射・採血器の針出没装置の第２実施
例の断面図
例の断面図
【図４】本発明の注射・採血器の針出没装置の第３実施
例の断面図
例の断面図
【図５】本発明の注射・採血器の針出没装置の第４実施
例の断面図
例の断面図
【図６】本発明の注射・採血器の針出没装置の第５実施
例の断面図
例の断面図
１ 注射・採血器本体 １Ａ 係合部 １Ｂ 係合部 ２ 注射針保持部材 ２Ａ 注射針 ３ 注射・採血器外筒 ３Ａ 被係合部
Claims (1)
- 【請求項１】 注射・採血器本体の前部に係合部を設
け、注射・採血器外筒の内側後方に被係合部を設け、注
射・採血器外筒を前方に移動させ、注射・採血器本体の
前部に設けられた係合部と注射・採血器外筒の内側後方
に設けられた被係合部を係合させることにより、注射針
を注射・採血器外筒に没入するように構成したことを特
徴とする装置。 【請求項１】 注射針保持部材を注射・採血器本体の先
端部に係合させ、注射針保持部材と注射針外筒との係合
を解除した後、注射針外筒を後方に引くことによって注
射針が突出し、使用後、注射針外筒を前方に移動させ、
注射針保持部材と注射針外筒を係合させることにより、
注射針を注射針外筒に没入するように構成したことを特
徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6340782A JPH08173535A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 注射・採血器の針出没装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6340782A JPH08173535A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 注射・採血器の針出没装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08173535A true JPH08173535A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18340250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6340782A Pending JPH08173535A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 注射・採血器の針出没装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08173535A (ja) |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP6340782A patent/JPH08173535A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4993426A (en) | Blood collector cylinder with needle ejector | |
| US5176655A (en) | Disposable medical needle and catheter placement assembly having full safety enclosure means | |
| US3306290A (en) | Automatically retractable needle syringe | |
| US5092853A (en) | Automatic retractable medical needle and method | |
| ATE211372T1 (de) | Blutabnahmevorrichtung | |
| JP4077836B2 (ja) | 安全注射器及びその操作方法 | |
| WO2001085239A3 (en) | Passive needle guard for syringes | |
| US3438373A (en) | Catheter placement unit with unidirectional locking means to prevent catheter retraction | |
| JP3400550B2 (ja) | 医療用穿刺針 | |
| CA3187947A1 (en) | Safety needle device | |
| CA2409297C (en) | Retractable needle and syringe combination | |
| JPH08173535A (ja) | 注射・採血器の針出没装置 | |
| JP2000254225A (ja) | 安全留置針 | |
| JP2001259029A (ja) | 安全留置針 | |
| JPH05503649A (ja) | 引き込み可能な針を有する注射器 | |
| JPH05317426A (ja) | 注射・採血器の針出没装置 | |
| JP4803914B2 (ja) | 安全留置針 | |
| JP2011045533A (ja) | 留置針注射器 | |
| JPH11319086A (ja) | 翼付針用プロテクタ | |
| CN219147600U (zh) | 一种防针刺静脉采血针 | |
| JPH1085331A (ja) | 内視鏡用注射具 | |
| JP2014073183A (ja) | 針組立体 | |
| JP3746041B2 (ja) | 翼付留置針用プロテクタ | |
| KR200195391Y1 (ko) | 안전 채혈주사기 | |
| KR200279650Y1 (ko) | 안전 채혈주사기 |